GDPが昨日内閣府で発表（16日）、1〜3月期マイナス成長予測

　　内閣府は16日、2024年1〜3月期の国内総生産（GDP）を発表する

　QUICKによる実質GDPの民間予測の中心値は、前期比年率で1.5%の減少を下回った。個人消費が前期比0.7%減、輸出が5.0%減と振るわなかった。

・金融政策正常化への道筋　円安阻止へ「2%目標」脱却を目指して実行だ

　一方、米国の消費者物価指数（CPI）が、過去数カ月にわたる予想を上回る結果が出なかったことを示し、物価の過熱が後退していることが明らかになりました。これは、米連邦準備理事会（FRB）が9月に利下げを行う可能性が高まったことを意味していると…

・米労働省が15日発表の米CPI、過熱の後退映し　9月利下げへ一歩か？

※　「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に　今、日本政治の変革だ
※　「鬼の増税メガネ」は「物価高についていけない家庭」突き放し、
　　裏金…国民の　〝怒り〟〝納税一揆〟の声も。消費減税だ
※　十倉雅和 ・有害な経団連会長「自社業績は一人負け」判断能力ゼロと…消費税増税を叫ぶ「日本の貧乏神」