舞姫

ひぐらし日記

イオンは12月に格安スマホ

2014-11-26 | 日記
富士通製のスマホ,防水機能などを従来より高めた。電池も長持ちする。ビッグローブ。

 高速通信「LTE」と音声通話に対応した。月額2897円(税別)でニフティも参入。

格安SIMの通信容量が突然2倍以上に

2014-11-08 | 日記
 IIJは10月1日より、NTTドコモの回線を用いた格安SIMサービスの内容を改定。基本料金プランに付属する、高速通信が可能になる「バンドルクーポン」の容量を増量し、最も安い「ミニマムスタートプラン」(音声通話機能込みで月額1600円、以下同様)では1GBから2GBへ、「ライトスタートプラン」(月額2220円)では2GBから4GBへ、そして「ファミリーシェアプラン」(月額3260円〜)に至っては3GBから7GBと、なんと2倍以上に増量しているのだ。

 KDDIから回線をレンタルしているケイ・オプティコムの「mineo」は、高速通信容量を倍増するのではなく、1GBの容量をプレゼントするキャンペーンを実施するにとどめている。

 楽天傘下のフュージョン・コミュニケーションズは10月29日、高速通信容量2.1GBで1600円など、一層の通信容量と価格競争力を持つモバイル通信サービス「楽天モバイル」を提供すると発表。

 U-mobileは10月31日、新たに、月額2480円(データ専用の場合。音声通話対応の場合は2980円)で利用できる「LTE使い放題プラン」という料金プランを発表している。その中身を見ると、なんとLTEによる高速データ通信を、通信速度制限を設けることなく、しかもデータ容量を使い放題にするというのだ。無論、帯域を占有し続けるユーザーに対して何らかの制限は設けられるようだ。

格安スマホ倍増目標 総務省、SIMロック解除義務化

2014-11-01 | 日記
2015年5月以降に発売する端末からSIMロックの解除を義務づけると発表した。

 利用者が求めれば無料で解除してもらえるようになる。大手から格安スマートフォン(スマホ)会社への乗り換えが進むとみられ、総務省は格安スマホの契約を16年に現在の約2倍の1500万件に増やす目標も発表した。

 総務省は「販売から数カ月後には解除するのが妥当だ」としている。長期間たっても解除の要請に応じない携帯会社には電気通信事業法に基づく業務改善命令を出すという。