昨日の勉強会で漢字が出来ない話をしました。
例えば 伝言の伝がわからないとします。
息子「お母さん 伝言のでんってどう書くの?」
母 「伝えるって言う字だよ」
息子「つたえるって?」
母 「にんべん書いて」
息子「にんべん?」
母「・・・」
てな感じになると説明
そういう子の場合は隣に座って書いてあげるのが良いと。
この子の場合は耳からの情報より目からの情報の方が頭に入るので。
そういえば、授業中に先生が
「続きはおうちでやってきてください」
と言ったことはほとんど忘れてしまいます。
連絡帳に書いてあれば思い出してやります。
「忘れ物はない?」
と言うよりも
チェックカードを作り確認しながら行った方が確実になる
なるほどこういうことなのか
今更ながら気づいたのでした
その子にあった対処法を見つけるのはなかなか大変ですよね?
少しでも気がついてあげられるとイライラも減るのでは
それぞれの子供にあった、対処法なんですね。
頭ではわかっていても、子供を前にすると穏やかではいられないのが悲しい所
大阪、今日もいいお天気ですよ
大阪土産、お団子の中にみたらし団子のタレが入っている千鳥屋さんの”みたらし小餅”とか定番の”551の豚まん”冷凍の”たこ昌のたこ焼き”とか美味しいものたくさんありますよ
娘も言われたことをすぐに忘れていました。
チェックカードを作ることで、お互いのイライラがかなり減少します。
何回も「あれやったの?」「まだ」という会話を交わさなくて済むので、忙しい朝夕にすごく気が楽です。
うちは、子供ごとに表を作り、壁に貼ってあります。
子供達の毎日する決まりごと。
朝、夕ごとにまとめて。
宿題、ピアノの練習、お手伝い、ペットの世話などなど。
し終わったら、表のその日の欄に○をつけます。
子供はそれを見ながら行動します。
その表が無いときは、毎日同じことなのにもかかわらず、思いつかない様でした。
なかなか習慣化しないっていうのかな。
貼ってある表を見るのを忘れる時もありますけど
終わっていないことないか、表見て考えてーーって言うだけで済みますから。
親が楽です。
息子は長い長い春休みに突入、食糧が想定外の速さでなくなるので毎日買い出しです。
4月からの2回目の2回生、のんびり着実に勉強してほしいです。
大阪へおこしだとか。
知事の橋下徹に勝手になりかわり、「いらっしゃ~い」、大阪府民代表でした。
いつも読ませていただいてます。
私も昔から目で覚える人です。
書いて、書いて、書いて、んで聞いて。
かならず耳で最後覚えるのがありましたが、
自分で復唱してましたww
耳だと忘れるけど目だと
思い出したいときにんーって悩むと
ぽわーんって思い出しますww
でも逆に、私はピアノをやっているのですが
楽譜が読めないため、耳で聞いて覚えてます。
音楽面では耳が大活躍してますが
学業面では目が大活躍してますw
帰りに空港でも食べてしまいました。
おみやげにみたらし小餅も買いました
また作りたいと思います
大阪では食いまくりでした
私もピアノをやっていました。
私も耳から聴いてさっと弾けるけど、楽譜を見ながらの方が難しいかも・・・