もしかめ&月面着陸道

けん玉とともに淡々と暮らす
塚口真穂登の日記です。

1対1の対戦のやり方を習得するのは結構難しい

2016年04月10日 10時48分26秒 | もしかめ

【昨日】
昨日は
午後:有明児童センターけん玉教室
夜:芸工房けん玉教室

でした。

有明児童センターけん玉教室


4名と少なかったが、熱心な小学校2年生が参加していただいた。
青山小学校の子も参加したいと思わせるようなものをしたいものです。

夜:芸工房けん玉教室

まずは、童謡「うさぎとかめ」にあわせてもしかめ。
大皿-中皿を7回ずつやって止め、止まった時に手の位置を確認する。
これでフォームの修正を行う 。

あとは、30点満点4本。
その後に、1対1のトーナメントをやってみる。

これの審判をやってもらったのですが、けん玉道四段クラスでも、ルールの把握は
結構難しい。
「技ができる」のと、「試合を運営できる」のは、別の能力があることを発見した。
これだけでも「けん玉教室」らしくなってきた感がある。

自分でできれば、自宅でも遊べる。

こういうことをどんどんやっていかないといけないと思われる。


【白根体育館に移って】芸工房けん玉教室

2016年04月02日 22時33分23秒 | もしかめ

【本当にあまりにも新感覚過ぎて・・・】
今日も芸工房けん玉教室だった。

先週までは、視聴覚室だったが、春になったので、場所も体育館に移り、
時間も18時開始から18時半開始となった。

この教室の特徴は、まず、もしかめ。
しかも、全国の支部でやってる、連続もしかめではない。 

童謡「うさぎとかめ」に合わせ、7回ずつ止まる「もしかめ」
これにより得られる効果
●下半身を使うこと
●皿に正確に乗せる習慣

これを1曲5セットやる。
これでフォームの矯正を行う。 


それにしても、こんなにたくさん集まって頂けるのは、うれしい限りです。
新潟に来て、こんなけん玉教室ができるなんて、夢にも思ってなかったけど、
それができる日が来たことに、感無量です。

今日も16人一斉決勝トーナメント。

 

 あとは、認定の時に、練習課題を与えるのが、僕の課題かな??

今日は、初段合格者と、四段合格者が出ました。
有段者だけで、5-6人集まり、初段を目指すのが3人近くいるのかあ。

大阪に居た頃のけん玉教室とほぼ同規模になってきました。

来週は
午後2時から 有明児童センターけん玉教室 があり
そのあと午後6時半から、芸工房けん玉教室

です。