もしかめ&月面着陸道

けん玉とともに淡々と暮らす
塚口真穂登の日記です。

1対1の対戦のやり方を習得するのは結構難しい

2016年04月10日 10時48分26秒 | もしかめ

【昨日】
昨日は
午後:有明児童センターけん玉教室
夜:芸工房けん玉教室

でした。

有明児童センターけん玉教室


4名と少なかったが、熱心な小学校2年生が参加していただいた。
青山小学校の子も参加したいと思わせるようなものをしたいものです。

夜:芸工房けん玉教室

まずは、童謡「うさぎとかめ」にあわせてもしかめ。
大皿-中皿を7回ずつやって止め、止まった時に手の位置を確認する。
これでフォームの修正を行う 。

あとは、30点満点4本。
その後に、1対1のトーナメントをやってみる。

これの審判をやってもらったのですが、けん玉道四段クラスでも、ルールの把握は
結構難しい。
「技ができる」のと、「試合を運営できる」のは、別の能力があることを発見した。
これだけでも「けん玉教室」らしくなってきた感がある。

自分でできれば、自宅でも遊べる。

こういうことをどんどんやっていかないといけないと思われる。