もしかめ&月面着陸道

けん玉とともに淡々と暮らす
塚口真穂登の日記です。

5-6月のけん玉

2019年07月08日 19時33分36秒 | もしかめ

【春は一番いいシーズンです】
4月末はゆっくり休みました。


平成の最後は「時代越しそば」
元号が変わるときは、完全に「春の正月」みたいだった。



久々に地元の大都会「大阪」へ


ゆっくり休んで、いよいよ5-6月は全日本少年少女けん玉道選手権甲信越北陸予選
の練習!!今年は6年生と4年生がいないので、結構、練習しました。


特に予選は、「おとなの方に見てもらう」ことを多めに。
小学校2-3年生は「おとなに見てもらう」ことで大きくなるのです。

新潟県けん玉道選手権大会も6月15日に開催



大会開催の目的は、
●1月の県大会から5カ月たって、どれぐらい上達したか?
教室の練習の到達度をみてます。



参加者25名という小さな大会ですが、級から全国レベルまで、その顔ぶれは多彩!!
⇒ここから、スターが生まれます。特に級の部から。
一人ひとり、記録証を交付し、その積み重ねが、成長記録です。

6月23日(日)は全日本少年少女けん玉道選手権甲信越北陸予選
うちの教室は、2-3年生が中心なので、他地区の5-6年生ばかりの小学生に混じると、ほぼ中学生のところに小学校
1年生あるいは年長さんぐらいの子ばかりのような状態。
それでも、男子予選通過ラインが44点で、40点前後に多数ひしめく大混戦に。


私ができることは、昼食にかつ丼を食べることだけだった。



その結果、男子はやまとくんが、女子はみうさんが見事優勝し、サンシャインの切符をつかんだ。

私の教室 芸工房けん玉教室
http://geikouboukendama.g1.xrea.com/

土曜日 19時ー22時 白根地域生活センター
(月2-3回程度)
2人とも、十級からスターになっています。

一番難しいのは・・・「この教室に通い続けること」です。
能力・センスは関係ないです。
それができる方は、みなさん、けん玉道五段になってます。
雑念を振り払って。

そろそろ私ももしかめの練習をしないと・・・・11月が近づく・・・・・・