もしかめ&月面着陸道

けん玉とともに淡々と暮らす
塚口真穂登の日記です。

【突如として】もしかめの練習を始めた秋

2021年11月05日 21時01分03秒 | もしかめ

8月末から9月
新型コロナウイルスが猛威を振るっていた

第11回新潟県けん玉道選手権大会 2021年9月11日(土)の大会も
なんと オンラインで開催!!


新型コロナウイルス感染拡大下 この頃はまだ 目の前に迫る
全日本少年少女けん玉道選手権甲信越北陸予選のことで頭がいっぱいだった。

まだ 県をまたぐ移動 が ままならなく 
結局 全日本少年少女けん玉道選手権 甲信越予選 参加者が 8人も 9人も
削られる 状態にされてしまった!!!!

新潟県の けん玉の発展のためには 失われた1-2年となってしまい 失望の連続だった。
そんな中でも 日本けん玉協会 地方大会を オンラインで開催できたことは 
新しいけん玉大会への第一歩 としての形を作ったのではないか思われる

オンラインけん玉大会は 新しい可能性を見出した。
オンラインだからこそ 広島から 松冨くんが参加してもらったのが

全国レベルの部は 見たこともない 熱戦となった。
のわさんが優勝したが サドンデスがすさまじかった。

そんな忘れえぬ興奮からしばらくたって・・・・

日本けん玉協会 山口県支部のページ


これを見て
「今年は全日本けん玉道もしかめ選手権大会をやるのか・・・・」

今年もやらないと見てた自分が甘かった。
なにも練習してなかった。
頭の中は 全日本少年少女けん玉道選手権のことしかなかったからだ。
新潟県から 参加者を削られる 悔しい思いしかなかったところに
全日本けん玉道もしかめ選手権大会をやる なんて聞いたとき・・・

そっちの方へ 頭が完全に行ってしまった。
そこから 今年のもしかめ練習が始まった・・・・