もしかめ&月面着陸道

けん玉とともに淡々と暮らす
塚口真穂登の日記です。

【久々に】東京に行く

2016年01月24日 19時15分06秒 | もしかめ

【どようびは芸工房けん玉教室を休みにして】
朝7時から車で東京へ向かう。

 

練馬光が丘体育館のプールに行く。
ここには風呂があった。
なかなかいい景色だ。

3時間の運転の疲れを癒すには、1時間200円は安いな。

そして、板橋グリーンカレッジに行く。


着くなり、hidenori七段に会い、さらに上重六段と会う。
そして、即席でチームを作ってしまう。
 
その名は
「チーム関西Legend!!!!」
もはやこの3人が大阪の両国青少年会館でけん玉合宿で完徹とかしまくっていた
時代を知る関西のけん玉人は今や3-4人しかいないからな。
この3人がチームを組むって、相当の激レアやで!!!!



板橋に着くと、もはや、半分以上は知らない人間ばかりで、頭の中は完全に
「浦島太郎」

ほんとうに、けん玉界がどうなってるのか、さっぱりわかりません!!!!

そして、予選が進む


気が付いたら、88点で決勝に残ってた。
(まじか!!!!)

決勝トーナメントは大将だったが、自分のような平民以下の薬剤師にとっては、
大将役は荷が重すぎた。

その後はもはや、ぼろぼろ。

全日本マスターズにも出場した。
上重くん(小学校の教員)や橋詰くんまでもはもはやマスターズ入りになってしまった。
90年代、関西でけん玉をやってた人たちが、しばらくすると、これからどんどんマスターズ入りするわけか。
→時の流れは恐ろしいものである。
 

 

六段認定を受けたケコ、あっさり落ちてしまった。

11月に大阪に行った時のもしかめ大会で40代部門2位だったので
表彰してもらった。

 

実は、この大会でちゃんと表彰されるのは今回が初めて。
 

 



その後は、普段、めったにいけない 本川越駅近くの
Su.Labに行く。

 

けん玉喫茶店です。
こうやって、けん玉がどこででも、あたりまえのようになることによって
自分もけん玉がしやすくなるのではないかと思います。