Sukkothai～タイ料理～

　

先週のある日、ひさびさに外食をしてきました～！ここイギリスではホントに外食が高いので（多分日本の２倍から３倍＋チップ、冗談抜きですよぉ）したくてもめったに出来ません。でもたまにはね！ということでタイレストランへ。

　
　

辛いもの大好きな私はSpicyNoodlesをたのんだのですが写真のようなものが来ました。うーん、えびがたくさんはいっててうまかったです！！！ちなみにスターター（前菜）には鳥のソテー。タイ特有のピーナッツ風味ピリ辛ソースが抜群でした。

そういえば先週の土曜にもタイ料理食べに行ってしまったわたしは、、、はまってますかねぇ？？？

ＵＫ音楽情報はこちらから！Part2（無料情報誌編）

　

ブライトンの音楽情報はこちらから！

　

BarFlyによる音楽情報誌！新人バンド発掘にはなかなか使えます♪

これらの無料音楽情報誌は各地のPubやレコード屋にて入手できます。その他GIGのフライアーなども常時おいてあるので音楽ファンはお見逃しなく～！

牛乳事情

　

ここイギリスの牛乳は日本のように紙パックではなくプラスティックの容器にて売られています。
量は１パイント（約５００CC)から２パイントのものあり。ここではパイントがこういう飲み物やビールの単位となります。

　

飲み終わった後は忘れずに容器はリサイクルへ！！！

情報誌（生活編）

　

ここイギリスには無料の日本語情報誌が何誌かあります。ロンドンのJapanCentreや日本食レストラン＆食材店などで簡単に手に入りますのでぜひご覧ください！
イベント情報やクラシファドなど情報満載です～！！！

主なものは、、、
週間ジャーニー
ウルトラジャーニー（月刊）
週間ベイスポ
UKJACK

台所事情

ここイギリスの台所は日本とは少し勝手が違います。

　

まず、大きなオーブンが上記写真のように備え付けとなっています。これであっためたり、パン焼いたりします。レンジはあるところもありますが、そこまで必需品ではありません。

　

そしてコンロは上記の写真のように真四角。電気のところもあればガスのところもあり。

　

そして、一番私を驚かせたものがこれ！！！ここイギリスではケトルと呼ばれているのですが、一瞬にしてお湯が沸かせるつわもの。ポットが主流の日本ではお目にかかれません。ここでは必要時にいるだけ沸かすのが普通。めんどくさいと思うかもしれませんが、これがホントに早くてすぐ湧くので問題なし。

プラグ事情

　

ここイギリスでは日本とは違った形のプラグを使っています。なので、日本の電化製品を使うときにはこのプラグに対応した別のプラグが必要となります。

そこで提案！ヨーロッパは各国めんどくさいことにプラグの形が違うので世界対応のものをおすすめします。滞在中旅行することを考えたらその方が賢いと思います！

　

ちなみに電圧は２４０V。日本とは違うので海外対応のものでなければここでは使えません。ただパソコンやカメラなどは世界対応になっているものが多いのでまずは確認を！ドライアーや充電器などは日本の電気屋で世界対応のもの買えますので、そちらも利用価値大ですよ。