すばらしきUK生活のすすめ

とにかくじっとしていられない、好奇心旺盛まぐゆみのここUKはブライトンでの喜怒哀楽生活を大公開~!

OASISがねぇ・・・Mステ編

2009年03月30日 | もりあがってますUK音楽♪


去る3月27日(金)とある日本の音楽番組にイギリスを代表するバンド’OASIS=オエイシス'が出演しましたーーー!
はい、正直出ると聞いたとき驚きましたが、それはそれでいいもんですね、しっかり見ていたわたし・・・(笑)
リアムがルパンだったよー

それはそうと、今年のフジロックに彼らの出演が決まったようで。。。去年同様、わたし個人的にはフジです!!!とはいっても、サマソニもフジも去年の方がラインナップよかったですよね~って思っているのはわたしだけ??!!(笑
ちなみにサマソニはほんと行く気がしないし。10周年にあれはないですよねぇ。一回あたしにラインナップ組ませてみたらどうなのよ?って一言いいたくてたまらない今日この頃だったりします(すいません自己チューで)

まぁ、念のため興味のある方は下記にてチェック↓

フジロックフェスティバル2009
http://www.fujirockfestival.com/

サマーソニック2009
http://www.summersonic.com/

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Beatlesは永遠に不滅?!

2009年03月22日 | もりあがってますUK音楽♪


3月に入ってすぐの4日・・・ビートルズに関する驚きの発表があったのは記憶に新しいところですが、40年たった今も健在の彼らの栄光と足跡には頭が下がります。国民的英雄どころか世界的英雄であるというのは間違いないでしょう。

 一度きりの日本来日

"英ロックバンドのビートルズの故郷、中西部リバプールにあるリバプール・ホープ大の大学院はこのほど、ビートルズ研究で修士号が取得できるコースを開設した。大学側は「おそらく世界で初めて」のコースだとしている。

学位の名称は「ビートルズ、ポピュラー音楽そして社会学修士」。学生はビートルズの楽曲だけでなく、ビートルズを生んだリバプールの街や時代背景などの研究ができ、講義と論文審査で学位が得られる。

このコースで音楽の講義をする教員マイク・ブロッケン氏は「ビートルズについては8000以上の本が書かれているが、学問として真剣に研究されたことはない。それでわれわれが取り組むことにした。リバプールはビートルズ研究にふさわしい場所だ」と話している。

大学には英国内のほか、米国など外国からもコースについての問い合わせが来ているという。(共同)"

下記はそのリバプール・ホープ大のホームページ
http://www.hope.ac.uk/

それにしても、定員はたったの30名だそうですが、どんな顔ぶれが揃うんでしょうねぇ・・・?!けっこう興味あるところだったりします!



”この『アビイ・ロード』のジャケット写真はレコード史上最も有名なものの一つである。エンジニアのジェフ・エメリックは、当初アルバムタイトルをエメリックが吸っていた煙草の銘柄にちなんで "Everest" にして、ジャケット写真をエヴェレスト山の麓で撮影する予定だったと語っている。しかし「ヒマラヤにまでジャケット写真を撮りにいくのはごめんだ。ちょっと外に出てそこで写真を撮り、タイトルを(通りの名前)アビイ・ロードにすれば良いじゃないか」とポールが言い出して、ジャケット写真はスタジオのすぐそばにあるアビイ・ロードの横断歩道で1969年8月8日に撮影された。それでも行き当たりばったりではなく一応の打合せはあったようで、ポールによるアイデア・スケッチと簡単なメモが残っている。撮影したのは、ジョンの友人のカメラマンイアン・マクミランで、警察に依頼して通行止めにしてもらい(背景にパトカーが写っているのはこのため)、30分の間にメンバーが6回横断歩道を往復するところを撮影した中の一枚を採用した。なお、フォトセッションの直前に撮影された写真が日本のシングル盤「オー!ダーリン/ヒア・カムズ・ザ・サン」のジャケットに用いられている。

また、裏ジャケの写真は"ABBEY ROAD"と表示のある塀を撮影したものだが、その際偶然に青い服の女性が横切ってしまった。結局、これを面白がったメンバーにより裏ジャケとして採用された。
ジャケット写真の背景の歩道に立っているのは、アメリカ人観光客のポール・コールという人物であり、彼は撮影の数カ月後に本アルバムが発売されるまで自分が撮影されていたことに気づいていなかった。なお日本のアナログ盤ジャケットの裏に記された曲順は間違っており「サムシング」と「マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー」の曲順が入れ替わっていた。

日本のサザンオールスターズの『キラーストリート』をはじめとして世界中で最もジャケットがパロディー化されるいわゆるパロジャケが多いジャケット写真としても知られる。かぐや姫の曲「アビーロードの街」では、横断歩道をこのジャケット写真になぞらえている。”(Wikipedia抜粋)

と、今夜は久々にビートルズを聞きながらこの記事を書いている私だったりします。

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今のとこ2009年一番のお気に入りアルバム’Which Bitch?’by TheView

2009年03月21日 | もりあがってますUK音楽♪


偶然HMVのサイトで見つけたちょっとおもしろいカイルとキーレンによる全曲解説!へぇ~って思いながらこれ読んだ後アルバム聞いてみるとこれまたGOOD!

1) ティピカル・タイム 2

独白1 - 「別れの始まりはアルバムの始まり」

キーレン : あれはカイルがピアノをポロンポロン弾いてて出来上がったんだ。でもティピカル・タイム(「ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ」の最後の曲)の続きなんだよ。ファースト・アルバムの続きっていうアイディアなんだ。
カイル : 『ティピカル・タイム』は前作の中でもけっこうよく出来た曲だった。でも短すぎるって色んな人に言われたよ。今回の曲は速攻できあがって、ハーモニカで同じメロディーを吹きながら周りのコード進行を変えていくっていう完璧な仕上がりになった。長く付き合った彼女との別れについて歌ってるんだ。

2) 5 レベッカズ

独白2 - 「最新シングルは反ドラッグのメッセージ・ソング?!」

カイル : 俺の頭の中に5つの異なるキャラクターがあって、それをひとつに収束するって歌さ。そのキャラクターってのは色んなシナリオ下で出会った、学校時代の色んな女の子なんだ。タバコくさい教師やささいなこと、ラッシーがジャンキーだってことについて歌ってる。クスリはやるなってことだな(笑)この曲はベイビーシャンブルズとのはじめてのツアーの最後に書かれたもの。ツアーで忙しくしてたから曲を仕上げることがなかなか出来なくて、少し時間が出来たときに急いで仕上げたんだ。ツアー中に曲作りするのは簡単かって?いや、これが結構難しいんだ。前回のツアーのときは毎晩、曲が思い浮かんでたけど次の日までは覚えてなかった。

3) テンプテーション・ダイス

独白5 - 「骨折と1リットルのバーボンが生んだピート(ドハーティ)のお気に入りソング」

キーレン : この曲は退屈がゆえに結局、何か馬鹿なことをしたくなるって曲。ぶっ飛んでるときにやっちゃうことね。つまり次の日に後悔しちゃうようなこと。「ある時、自分と自分の骨との約束は破られた」っていう歌詞なんだけど、酔っ払って、壁を殴るなんて馬鹿な真似をしたおかげでいまだに手が動かせないよ。その時はビールに誘惑された形だけど、そんなことはやめなきゃ。「変わらなきゃいけないんだ。」ピートはこの曲のソロがお気に入りみたいだよ。

4) ワン・オフ・プリテンダー

独白3 - 「全国警察24時、The Viewを追え!」

キーレン : DJライヴをやったアバディーンで逮捕されちゃったんだよ。俺らの乗ってたバスがダンディーへの帰り道に警察に止められて俺とカイルがおろされて逮捕された時のことについて歌った曲。ライヴで演奏しながら警察に嫌味も言えるからいい曲だよな。でもやめろって言われたよ。俺の仲間のジミーはマジもんの陰謀論者で警察の文句ばっかり言ってるといつか殺されるっていうんだ。この曲の最初のヴァージョンはダンディーのザ・ホワイト・ホースっていうパブでレコーディングしたんだけど、完全にラップ調の曲で少し危なっかしい感じだったから、そんなにラップ調にならないように変えたんだよ。

5) ショック・ホラー

独白その11 - 「The View的“最下層ですが・・・何か?”」

カイル : くつろいで楽しく時間を過ごすって曲だね。俺は最下層で楽しんでるよ。上まで上りつめられればいいなってね。時間を無駄にするなって感じかな。歌詞にするにはいい内容だよ。(キーレンに)キーレンがアコースティック・ヴァージョンで作ってて、超のろいテンポに仕上がっていた。

6) アンエクスペクテッド

独白4 - 「カイル、父の死を乗り越えて作られた号泣ソング」

カイル : 俺が16歳のころに親父が死んだ直後に作った曲なんだ・・・。ストリングズは後々つけたものなんだ。俺らはずっとこの曲をフリートウッド・マックみたいな感じにしたくて構成を組み立てたんだ。最初、シンセサイザーのストリングズを試してみたけど全然うまくいかなかった。だからニューヨークでストリングズをやってくれるオーリィー・クラウスに頼むことにした。衝撃的だったよ、曲自体ちょっと変わった気がした。すげぇいい雰囲気なんだ。ストリングズを使おうなんて思ったことはなかったんだけど、オーリィーはホントに天才なんだ。ニューヨークの自分のアパートで全ての楽器を一個ずつ全部自分で弾くんだよ。

7) グラス・スマッシュ

独白6 - 「深夜に起きたアノ事と、名匠オーウェンのコーラスが産んだ名曲」

カイル : 実は冒頭の部分はオーウェン(プロデューサー)が歌ったものなんだ。俺は真ん中の部分しか歌ってなくて、オーウェンが冒頭に付け加えたんだよ。俺は冷蔵庫にビールを取りにいってて戻ってきたときに「こんなのどう?」って言われた。「すげえ(笑)」って思ったよ。忘れられないな。
キーレン : 深夜に起きる出来事について歌ってるんだ。実は俺と彼女の喧嘩についたなんだけど。結構やばい喧嘩になる。最終的には仲直りするんだけどね。

8) ディスタント・ダブロン

独白7 - 「(マーラー+死)-レディオヘッド=!!?」

カイル : 俺とオーウェンがマーラーの曲を聴いてた。死を連想させる曲なんだ。昔ながらの宝島を目指す海賊とダンディー人を、”宝を追う”っていうステレオタイプとして比較したんだけどね。俺以外のメンバーは彼女に会いにいって、俺はオーウェンと座って何もやることがなかったからアルバムを何度も繰り返し流してたんだ。それでジム・ホーキンズについて少しずつ曲を書き始めたんだ。
キーレン : 信じられなかったよ。レディオヘッドを見に行って戻ってきたら一曲終わってたんだから。「すげえ!」って思ったね。アルバムの中で俺が好きな曲のひとつだよ。

9) ジミーズ・クレイジー・コンスピラシー

独白その8 - 「The View的“信じるも信じないも、あなた次第”なお話」

カイル : これはジミーとクラーキーっていういつも意味もなく喧嘩してる、俺たちの仲間二人の歌。やつらの言い争いのハイライトを少しずつ取り上げて曲にしてあるんだ。俺らはみんなイルミナティ(歴史、およびフィクション上に登場する秘密結社の名称)関連の話を取り付かれたようにネットで見てたんだけど、「おい、これみたかよ?」みたいなノリだったんだ。でもジミーはそれを深く掘り下げだした(笑)。それでやつは俺は知りすぎたって超真剣に言い出したんだ。

10) カヴァーズ

独白9 - 「好きすぎて拉致しました!!!」

カイル : レコーディングを済ませてところパウロ・ヌッティーニが隣のスタジオを使ってることがわかったから俺はこう聞いてみた。「この曲でちょっと歌ってみない?」って。俺が歌うAメロのいくつかを彼が歌っていったんだ。いい歌の相性だったよ。
キーレン : (NMEのレポートのとおりに)俺らが彼を拉致したかって?違うよ。彼がむしろ拉致されたがってたようなもんだよ。 (カイルに)パブでパウロが来るって伝えたとき、お前目輝かせてたよな。「毛布もってこい!(拉致するときに使うもの?)」って。彼の声は曲にあってるよな。

11) ダブル・イエロー・ラインズ

独白その10 - 「レコード会社が嫌った、一夜にしてできたポップ・ソング」

キーレン : 酔っ払って二重の黄色線をたどりながら家にたどり着こうとするって歌さ。カイルが一夜で曲を作れっていってきたんだ。それでこの曲が出来たんだよ。レコード会社はアルバムからはずしたかったみたいだけど俺らは気に入ってた。だってポップじゃん。

12) リアライゼーション

独白その12 - 「The View的“無一文ですが・・・何か?”」

キーレン : ダンディーに住む人々が無一文の状態を楽しんでるって曲だよ。歌詞にこうある。「晴れた日を無駄にするな。」
カイル : 俺はヴァースの歌詞のいくつかしか書いてない。いつもガミガミうるさい近所のやつについて書いたんだ。
キーレン : あいつ、いつもビール飲んでるよな。あいつも無職なんじゃないの?

13) ギヴ・バック・ザ・サン

独白13 - 「実録:温泉宿に入ろうとして、売春宿に入っちゃいました。」

カイル : 俺と友達が行ったところが実は売春宿で、そうとは知らず入って追い出されたっていう曲。俺らはロンドンでジャグジーを探してて、看板に「ジャグジー・スパ」って書いてあるところに入ることにしたんだ(笑)。本当に知らなかったんだよ!蒸し風呂にいたんだけど何も起こらない。「おい、おかしくねぇ?30分くらいいるのにスチームが出てこないじゃん。」そしたら店のやつがやってきたから、「ハイネケンください。」って言って渡されたのはただの水だった。そこで俺らはなんとなくピンと来た。その後デカイポン引き風の男が出てきて「お前ら出て行け。」って。それで売春婦の前で着替える羽目になったんだ。こえぇよ。彼女や彼女の家族にこの話をしたら一週間くらい口をきいてくれなかった。だから前のいいときのように「太陽を戻してください(ギヴ・バック・ザ・サン)」ってことかな。

14) ジェム・オブ・ア・バード

独白その14 - 「スペシャルゲストはべビシャンのベーシストとオレの彼女!」

カイル : ベイビーシャンブルズのドリューがベースを弾いてる。輪になって座って生録りしたんだ。俺の彼女(この楽曲でカイルとデュエットしているケイティー・ギザー)が何が正しいかって伝えようとするって内容の曲。本来は彼女が歌う計画なんてなかった。だって彼女が歌がうまいなんて一言も言ってないからな!俺の彼女がいかにいつもつづりを教えようとしたり、色々口出ししてくるかについて歌ってる。

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さよならAndy、He's walking away from Razorlight・・・・・

2009年03月07日 | もりあがってますUK音楽♪


Farewell Andy

After five years with the band Andy Burrows has decided to leave Razorlight. The Winchester born drummer has opted for a quieter life away from the band's hectic touring schedule. New Yorker David 'Skully' Sullivan-Kaplan will take over the drums at the band's live shows until the end of 2009.

"The past five years in Razorlight have been an amazing experience," says Andy. "I am very proud of everything that myself, Johnny, Carl and Bjorn have achieved together but for personal reasons I have decided to leave the band. I will be pursuing other musical ventures."

"Over the last two albums and five years Andy has been an integral part of Razorlight and we will miss him," says Johnny."From the day he walked into our rehearsal studio it was obvious that he was an amazing drummer and he's contributed on many levels beyond that. He's been a great player and a great friend and I think we'll both always be proud of the music we've made together. As far as the bands future is concerned we're all looking forward to touring with Skully and getting on with making our next record".

Razorlight have a busy summer ahead. With a top 5 album and single notched up in Germany, the band head out to America, Australia and Europe before returning to the UK for May shows at 02 Arena and Manchester MEN followed by UK festivals.



AndyなしにどうやってRazorlightが存続していけるの???!!!サポートのドラマーなんて?!
最近のUK音楽業界、とっても悲しいニュースがわたし的には多いです。FarewellAndyってタイトル見た瞬間、目を疑いましたから・・・寂しくなりますね。

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NME Awards 2009の結果はこちらから→

2009年03月04日 | もりあがってますUK音楽♪




The full list of winners at the Shockwaves NME Award 2009 is:

Godlike Genius: The Cure
Best British Band: Oasis
Best International Band: The Killers
Best Solo Artist: Pete Doherty
Best New Band: MGMT
Best Live Band: Muse
Best Album: Kings Of Leon ‘Only By The Night’
Outstanding Contribution To British Music: Elbow
Best Track: MGMT ‘Time To Pretend’ supported
Best Video: Last Shadow Puppets ‘My Mistakes Were Made For You’
Best Live Event: Glastonbury 2008
Best TV: ‘The Mighty Boosh’
Phillip Hall Radar Award: The Big Pink
Best Dancefloor Filler: Dizzee Rascal featuring Calvin Harris and Chrome – 'Dance Wiv Me'
Best DVD: Arctic Monkeys – 'Live At The Apollo'
Best Band Blog: Oasis' Noel Gallagher
Best Venue: London Astoria
Best Album Artwork Muse 'HAARP'
Hero Of The Year: Barack Obama
Villain Of The Year: George W Bush
Best Dressed: Alexa Chung
Worst Dressed: Amy Winehouse
Worst Album: The Jonas Brothers – 'A Little Bit Longer'
Worst Band: the Jonas Brothers
Sexiest Male: Muse's Matt Bellamy
Sexiest Female: Paramore's Hayley Williams
Best Website: YouTube

詳細や写真&ビデオ等々は下記にて見れるので要チェック!!!

http://www.nme.com/news/shockwaves-nme-awards-2008-big-gig/43053

さすがMGMT2冠ですね~~~☆
最近なんだかPuppetsのライブが見たいんです~~~♪
さすがOASISいいとこ押さえてますね~~~☆
最近Muse聞いてないなぁ~~~♪



えっと、またこの二人は一緒です(笑
ほんと愛し合ってますよね~
再結成が長年ささやかれていますが、あたし個人的にはTheLibertinesは永遠に伝説であって欲しい・・・

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