Mon 10th Oct - Wed 3rd Nov 2010
今回の旅の始まりはドイツのケルンから。友人たちの2年ぶりの再会はとっても感動的で、翌日フランクフルトへ向かうまで楽しい時間を満喫しました!いやーいつ戻ってきてもみんな変わらず素敵でほんと大好きです!!!それにしても、毎回ケルン大学の食堂でランチするのが定番になってきました(笑 安くてけっこうおいしいんですよー
翌日はフランクフルト空港まで両親を迎えに行かなければだったので、お昼過ぎにはケルンを後にしたわけですが、フランクフルト市内は特に何もないですね・・・(笑 っと、この写真はフランクフルト中央駅なのですが、ドイツっぽい建物と近代的な建物がミックスしている感じの街の印象を受けました。またケルンやベルリンとは微妙に違うなぁ。
一晩ぐっすりしたところで、翌日はライン川観光の1日ツアーに参加してきました。バスの途中で思ったのですが、この辺来たことがある・・・。でも、この日は快晴だったし(ガイドの方によるとこの時期ではまれな快晴だったようです)まだ足を踏み入れたことがなかったライン川の世界遺産エリア訪問とあって、楽しみではありました。その前にこの高台へやってきたわけですが、ブドウ畑がめっちゃきれいでした!!!
ここの銅像はでかかったです・・・
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リフトで下界まで降りて行ったのですが、けっこう風が冷たかったのでかなり寒かった・・・でも眺めは素晴らしかったです!!!
建物がドイツでかわいいーーー
と、ここで一休みのランチ。名物のチキンをいただきましたー外カリカリ中ジューシーでおいしかった!!!前もこの辺に来た時チキンを勧められて食べたのですが、有名なんでしょうねぇ。
さて、お待ちかねのライン川下り。何でも世界遺産であるこのエリアには世界一お城が密に集まっているそうで、しかも川沿いに船から眺められるっていうのが素敵ですよね、ドイツでも人気だそうです。現在はホテルとして使われているお城がけっこうあるらしく、お値段はとっても高いようですが一度泊ってみたいものです。
2時間ほどのクルーズの間に、こんなにたくさんのお城を発見!!!ちょっと逆光なのもありますが、雰囲気伝わりますか???
そして、ここが有名なローレライ岩。なんでもスイスと北海をつなぐこの河川で一番狭いところにあるそうで、昔は多くの船が事故を起こした場所だそうです。そのため、ローレライにたたずむ金色の櫛を持った美しい少女に船頭が魅せられると船が川の渦の中に飲み込まれてしまう、という魔女伝説が今もなお伝わっています。
こんな感じでライン川沿いの小さな村々を眺めるのもまたいい感じ。
もちろんブドウ畑もすごい広域にわたって広がっているので、ほんとーに美しかったです!
クルーズの後はワインテーストのサービス。何でもこのエリアはワインの産地なのでそこは押さえときたいですよねぇ。
まぶしい!!!
ということで、あっという間に日が暮れてきました・・・十分にライン川沿いの景色を満喫した後はまたフランクフルトへとバスで戻ります。
そしてそして、夕食は伝統的ドイツ料理が楽しめるレストランへ。かなりドイツ料理は肉中心でボリュームがあるのは知っていましたが、この日も例外ではなくありえなく満腹でした。たまに食べるのはおいしいけど毎日だと胃にもたれますね、間違いなく(笑
イギリス行く前に旅行に行ったときに体験しました。
いいですよね。
ツアーだったからか、中でワインいっぱい試飲しました。
日本人の人もいて、いろいろ教えてもらった気がする。
ブログを拝見し、リンク許諾をお願いしたいと思い投稿しました。
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ユートラベルノート清水
ワインの産地らしく葡萄畑がめっちゃきれいで浸ったよー(笑
日本人たしかに多かったかも・・・