すばらしきUK生活のすすめ

とにかくじっとしていられない、好奇心旺盛まぐゆみのここUKはブライトンでの喜怒哀楽生活を大公開~!

フジロックか?サマソニか?

2009年06月30日 | もりあがってますUK音楽♪
毎年考える・・・フジ?!サマソニ?!どちらかに行こうかなぁ。でもいまいち実現せず。理由はいろいろ本当にいろいろあるけれど、今年も多分行かないと思う。



去年は絶対フジだなぁ・・・って思ったのですが、今年は行くとしたらサマソニかなぁ・・・って思う今日この頃。



てか、Razorlight、ジョニ様の予告通り出るのかぁぁぁ。
SonicYouth、Hockey、BigPink、Phoenix、TemperTrap、Horrors、TheEnemyあたりもひじょーに見たい!その他もろもろ見るのは結構ある気がする今年のサマソニ♪もう少し悩んでみようかな(笑

 Pete
 Blur

話は変わりますが、グラスト2009、つい先週末終わりましたね。いつか行ける日が来るのでしょうか?!夢のグラストーーー!!!

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B&Bってホテルよりいいですよねぇ

2009年06月22日 | イギリス生活豆知識


日本ではあまりなじみのないB&B、いわゆるBed&Breakfastの略なのですが、ヨーロッパ特にイギリスではとっても親しみがあり若者にはホテルより多く利用されているような気がします。

Wikipediaによると、B&Bとは・・・

ベッド・アンド・ブレックファスト(Bed and Breakfast)とは、イギリスや北米、アイルランド、ニュージーランド、オーストラリアなど、主に英語圏各国における(多くの場合小規模な)宿泊施設で、宿泊と朝食の提供を料金に含み、比較的低価格で利用できるもののこと。
ドイツやイタリアなどのペンション(日本の「ペンション」とは異なる)や、フランスのシャンブル・ドットに相当する。
日本においてはイギリスに多く存在する宿泊施設として認識され、「B&B(ビー・アンド・ビー)」の略称で知られる。



まぁ部屋はいたってシンプルなのですが、普通のフラットを利用しているようなところが多いので、泊まるだけなら問題はありません。
ケトルなんかもついているのでお湯をわかしたりでき便利です。



そして朝食はお決まりのEnglishBreakfast!
トースト、ベーコン、ソーセージ、豆、焼きトマト、目玉焼きが定番です。
けっこう朝からおもたーい感じなのですが、これがたまに食べたくなるから不思議(笑 もちろんコーヒーまたはティー、そしてオレンジジュースがついてきます。



実はイギリスではこのB&BをPubが経営しているようなところが多くて、受付も普通にPubの中にあります。初めのころはどこに受付があるかわからなくてウロウロしていたものでした(笑




ということで、昼間はPUBでまったりフットボール観戦などもできちゃいます!

ちなみにお値段は物価の高いUKで£20ぐらいからあるので、滞在する街にもよると思うのですが、ホテルに比べたらかなーりお得感いっぱいです。
ぜひUK滞在の際は利用してみてくださいね~

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不景気でもいいこともある!

2009年06月19日 | イギリス生活豆知識
先日はUKでも不況だ・・・という話をしましたが、不景気だからといって悪いことばかりではありません。特に今円がとっても高いので(また最近戻り気味ですが)私たち日本人にとってはかなり£感覚が違ってきます。私も例外ではなく、先日UK滞在の際、円を使うとき物やすべてがえらく安く感じましたから・・・何もかもセール?!的感覚に落ちいっちゃいましたよー(笑 まぁ、ポンドを使う際は関係ないんですけどねぇ~

で、今回UK内を移動するに当たり安い方法を模索していたところ、けっこう前と変わらずいろいろ使えることに気づいたんですよー!イギリス人の友人たちはそれでもイギリス人はお金を使わずあまりでかけない・・・という事を言っていましたが、たとえばPUBに行く回数が減る、旅行へ行かない、物を買わない、外食をしない、、、日本人と同じですね。

でも、私たちからしたらせっかくヨーロッパに滞在していてEU内どこへ行くにも近く安いというすばらしい立地を見逃すわけにはいきません!ぜひうまく活用して素敵なUK生活を送っていただきたいものです。

<飛行機>



Easyjetー今やUKで一番知名度が高く路線や本数が多いのでかなり利用できます。だいたい搭乗日の何カ月か前までに予約すればEU内片道£20~50前後でけっこう行けちゃいます。荷物重量の制限は20kgなんですが、けっこううるさいので気をつけてください。一度超過を取られましたわたし・・・
ちなみに安いので席は自由席です。そして飲み物などはすべてお金を払うシステムなのですが、フライト時間はそんなに長くないし持ち込みもできるので、そこまで不便を感じたことはありません。UK滞在中はかなりお世話になりました。
http://www.easyjet.com/EN/Book/



Ryanair-こちらはEasyjetと同じくUKで知名度のあるアイルランドの格安航空会社なのですが、こちらもけっこうな路線&本数飛んでいます。いつもセールみたいのをやっていて、片道£0.99とか良く目にします。ただTAX(税金)がEUは高いので航空券は£0.99でもTAXが£15とかとられます。それでも£20で収まるから安いのかなぁ・・・さらなる難点は、首都に着く場合でも便利が悪い方の空港を利用する傾向にあるので注意が必要です。あたしはそれで一度ぜんぜん違う空港について焦った記憶があります(笑 たとえばロンドンでもStansteadやLutonからが多いです。なので、それらの空港まで遠い場合は逆にそこまでの交通費がかかるのでGatwickやHeathrowを使う方が安い場合もあります。とにかく研究してください!
こちらも自由席、飲み物サービスなしです。荷物が10kgまでってのがちょっとめんどくさいかもです。
http://www.ryanair.com/site/EN/

<コーチ>
UKでは長距離バスのことを”コーチ”と呼びます。



NationalExpress-UK内ほとんどの都市間を網羅しているコーチ会社。もちろん各空港間も走っているので荷物が多い時は本当に便利。
けっこう距離がある都市間でも早めに予約すれば片道£1とかで乗れてしまうので驚きですよね!
http://www.nationalexpress.com/home.aspx



Megabus-こちらもコーチ会社なのですが、NationalExpressよりぐんと便数と本数は少ないです。でもけっこうな間近までチケットが安いので利用する方は利用しているようです。
http://www.megabus.com/uk/

<電車>



NationalRail-UKの鉄道はこちらが管理しています。地方でまた細かく別れて行くのですが、日本のJR東海とかJR西日本みたいなものですね、ここから検索すれば勝手に該当の所へ飛んでいきます。
当日買うととっても高いUKの電車代でも、事前に駅窓口で購入したりネットで購入したりすればかなり安く切符を買うことができます。
たとえばロンドンーブライトン間が片道£3~など・・・通常往復&片道約£20。しかもネット予約の際の発券は自販機ですぐにできるので窓口へ並ばなくてもいいし、かなりお得感いっぱいです。ということで、今回わたしはかなり活用させていただきました。
http://www.nationalrail.co.uk/

その他、EU内&UK内を移動する手段はまぁいろいろあるので、日本のようにどうやっても交通費が高いわけではないので、うまく自分にあったもの探して研究していろいろ比べてみることがいいのでは?と思います。そういうのもけっこうたいへんだけど楽しかったりしますよーーー
ちなみに航空会社も各国から本当に大小たくさんあるので、まずは情報を集めてみるといいですよ。そしてイギリスは島国なのでけっこうフェリーも使えます。
あーなんかまたふらっとEU内旅行がしたくなってきたなぁ・・・(笑

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さらに物価があがってるUK・・・景気悪すぎだし

2009年06月14日 | イギリス生活豆知識


いやいや、100年に一度の不況というのは日本だけではなかったんですねーUKもかなり景気が悪いと友人たちから聞いてはいましたが、実際にこの目で実感。今まであったお店がなくなっていたりは本当にたくさんあったし、空き店舗やフラットの多いこと!?To Letはありえなく増えていました・・・
ちなみにこのTo Letはイギリス英語だそうでアメリカではFor Saleを使うそうですね。UKでもFor Saleは使いますがTo Letの方が多い気がします。



そして、そんだけ景気が悪いというのに物価は微妙にあがっているという現実。そりゃー失業者やホームレスも増えるわけですよ。それでなくても多いのに・・・
というわけで、バスでSaver(1日券)買おうとして£3.5にぎって乗り込んだら”足りないよ”と言われ・・・まじ?!料金あがっていました・・・またですよー(怒 あたしがUKで暮らし始めたころは£2.5だった記憶があるのになぁ。



そしてさらに、けっこう驚いたのが本当によく遊びに行っていたBarflyなどのVenueが閉まっていたり名前が変わったりしていたこと。。。1週間に最低一回は絶対にGIG見に行ったりイベント行ったりしていたものですよー思い出たくさんです。



FreeのIndieイベントは毎週のようにあったので夜11時頃から出かけていたものです。そして夜中~朝まで平日でもおおさわぎー(笑



老舗のPressurePointまで・・・ここは近かったこともあり(歩いて10分ぐらい?!)GIGも地元バンド&これからバンドが良くやっていたので、なんか好きだったんですよー
ここも思い出いっぱいです。TheKooks、TheView、Cajunといったバンドもこういうところからスタートしたわけですよ。

とまぁ、世界的大不況は否めないわけですが、これからUKで留学生として生活するのは本当に大変かもしれません。今年からワーホリ枠が相当に増えたわけですが、フルタイムでも外国人への仕事のチャンスは少なく(イギリス人でもないんですから・・・)フラット代などの生活費も高くなっているので、これはさらなる貧乏生活&節約生活で切り抜けなければです。いやーUKの物価はどこまで上がって行くのでしょうか?!

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OxfordStでショッピングするなら

2009年06月10日 | 隣り街ロンドン
「ロンドン」と一言でいってもとっても広いので買い物する場所も点在しています。その中でこのOxfordStreet(オクスフォード通り)は日本人には一番なじみが深いかもですねぇ~



TopShop&TopMan

ここは必ず入ってしまいます。今回はサングラスとアクセサリーを購入。
そこまで安いという感じはないですが、いつも人がいっぱいいます。
今年もKateMossCollectionあったんですね・・・


Bershka

ここのジーンズ好きなんですよね~
メキシコブランドなのですが、けっこうスペインにたくさんあるんだとスペイン行ったとき思ったのですが、UKではここロンドンでしか見たことありません。他にあるのかなぁ?!



 
H&M

今や日本でも大人気のH&M!ここOxfordStだけで3軒あるからすごいですよね~
思わずいっぱい買ってしまわずにいられない(笑


PRIMARK

ここめっちゃ安いので、とにかく人がウヨウヨいつもいます。レジもかなり並びます。が、1シーズン着るだけとかならぜんぜんOKなので、日用品も売っているのでけっこうUKに住んでいると重宝します。




その他、NEXT、GAP、ユニクロ、ベネトンといった洋服屋、スターバックス、COSTAなどのカフェ、M&S、HMV、BodyShpなどなどいろいろ楽しめますよー

http://www.streetsensation.co.uk/oxford/os_n01.htm
OxfordStのお店紹介!

http://www.streetsensation.co.uk/tours/oxford_street1.htm
OxfordStスライドショー!

これ、けっこう楽しいのでお時間ある方はクリックしてみてくださいね!

ちなみに、RegentSt、BondSt、CoventGardenなどにもお店いっぱいあるので、OxfordStからぜんぜん歩いて行けます、そちらもあわせて行ってみるといいかもですね。ただ、一日ではとっても時間がないかもです・・・

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ありえない・・・BabyshamblesがTGEでPlayしていたとは・・・

2009年06月07日 | GIG三昧♪


ちょーショック・・・毎日Audioには行っていたのに、なんで知らなかったんだろう?!悔やんでも悔やみきれない今だったりします(泣 



Last year on the same temporary stage Levi's hosted the weekend’s big event when they snatched We Are Scientists, hot off the back of their second album, for a ‘secret’ gig to kick off the festival’s last night. This year, in terms of the furore created, they have outdone themselves. From the moment the festival’s text service alerts half of the city that Babyshambles are in town, at roughly 2 o’clock, there may as well not be a single other band in the district. Forgive me if I am wrong, but Babyshambles aren’t that good. Are they? Maybe the fire is fuelled by the rumours that fill the air; Mick Jones is in town with Dirty Stop Out, Carl Barat and Gary Powell played with Pete at the Rhythm Factory the night before, is there something special about to happen?

After press and delegates there is only room for around fifty lucky fans inside the Audio beer garden, but many more queue around the venues walls, climbing upon bus stops and trying their luck any which way to grab a glimpse of Doherty and Co; and the bar next door, which offers as good a view as the venue itself, does its best business of the year.

After an hour and a half of waiting and having seen other band members mingling the old doubts creep in, and then there is the notion of putting the frontman armed with a guitar and a bottle of Maker’s Mark several feet up in the air on an unguarded stage; something is bound to go wrong, surely.

But other than a brief slip after perching himself precariously on a speaker everything appears to go to plan. The band sound as tight as is possible in the strong sea breeze and ignore the feedback that would disrupt lesser men. Kicking off with a powerful take on ‘Side of the Road’ with Mick Whitnall the real star, a bruising version of ‘Delivery’ whips the crowd into shape before Doherty stops for breath and a little banter with the crowd. Leading his army in a rendition of “I do like to be beside the seaside” that won’t ever make the music hall and then heading a foam football back into the crowd he duly ignores the crowd’s attempts at starting a Queens Park Rangers chant.

Relatively subdued versions of ‘Pipedown’ and ‘Beg, Steal or Borrow’ follow before, after just four songs, the band settle into their stride for the big finish. When not playing guitar Doherty often cuts an awkward figure but the way he attacks ‘Killamangiro’ and ‘Fuck Forever’ is admirable; the latter finally comfortable in its guise as an indie anthem, living up to all expectations so gloriously made before it had even been demoed. The jagged, breaking guitar lines and staccato vocal almost manage to echo in open air and the words, lost in the wind under Doherty’s murmur are thrown back by those in and around the venue. It is the early Babyshambles songs that benefit the greatest from the prevalence of this well-rehearsed and most stable of incarnations, but this big finale comes far too soon for those that waited all afternoon for just six songs.

Babyshambles Secret Gig- Brighton Great Escape- 16th May 2009

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アートな街ブライトン

2009年06月06日 | 我が街ブライトン
ブライトンという街は決して大きな街ではないのですが、アーティストやミュージシャンが多く住んでいたり、大学や語学学校がそこそこあってインターナショナルであったり、とてもアートが盛んで若い人&ゲイの方々が多いので、おしゃれな雰囲気がいつも漂っています!もちろんおしゃれな人も多い!!!
しかも海があって、ちょっと行けば山もありなので、イギリス人が住みたい街NO1、さらには住んでいる人たちのHappy度がNO1であるのもひじょーに納得なところです。ご存じの通りあたしはすでにブライトンにかな~~~りLOVEです(笑 



毎年5月はBrightonFesなるものが3週間にわたりおこなわれるのですが、TGEもそのひとつですね。この期間中ブライトンのアーティストたちが自分のアトリエや自宅を開放して作品の展示や販売を行うOPEN HOUSEというものが何百と見ることができます。その一つを友人がとても気に行っていたので子供を連れて一緒に行ってみました!





そこは子供たちのBlack&Whiteの世界と呼ばれていて、すべてが白と黒の世界。子供たちが描いた絵も飾られていたのですが、それも白と黒。
古くなった靴下で動物を作るアートなことも行われていましたー
こういうのって子供の創造性をすごく育てるのにいいそうですよ!



ブライトンRounderRecordの裏にあるGraffitiはいつもCDのジャケットが描かれています!今回は発売なったばかりのTheMaccabeesのセカンドアルバム!彼らはご存じブライトンバンドですが、UKではすごい人気なんです♪セカンドはもちろん買いましたがわたし個人的にはファーストより好きかも!?




街にはアートがあふれているんですー

今回の滞在中、ゆっくり街歩きなども久々にしたかったのですが、本当に時間がなかったのでバスで移動してばかりでまったくできませんでした。かなり残念。
そういえばまったく今回行けなかったノースレーンは今も変わってないのかなぁ・・・そんなことをふと考えたりする今日この頃です。

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ランチランチランチ in Brighton

2009年06月02日 | 我が街ブライトン
なんやかんやで外食することが多かった今回の滞在・・・ということでイギリスならではのメニューをブライトンでは好んで食べてみましたー!イギリス料理は基本的にまずいと言われていますが、まぁおいしいものもあることにはあります。てか、けっこうなつかしくてつい頼んでしまったわたしだったりして(笑



@PizzaExpress

お店の名前通りこれはイタリアンですが、上の写真なんだかわかりますか?
これは不思議と今まで食べたことなかったのですが、イギリス人友達が”おいしんだよー!”って言うので頼んでみたら美味でしたー驚き!DoughBallsという食べ物だそうです。
ちょっともちもちした感じがたまらないぃ~バターをたっぷりつけるのがイギリス流?!
いつのまにかPizzaExpressがブライトン図書館のところに出来ていた・・・



@Pub by the seaside

イギリスでは夜は完全なるPubで料理は食べれないけれど、昼間はPubとして営業していてもランチを食べれるとこいっぱいあります。これがけっこう安くておいしいので、いわゆるPubLunchと呼ばれていますが、すっごい好きなんですよねーその辺のレストランよりGOODなんです!そういえば良く行っていたなぁ・・・

ここは、ブライトンビーチ沿いにたくさんあるPubのひとつなのですが、なかなかロケーション良くいい感じのところなんでつい寄ってしまいましたー
そして頼んだものは”FishCakes and Chips"。”Fish and Chips"はイギリス料理の代表として有名ですが、そのFishがFishCakeに変わったもの。これがまたうまいんですよー
魚のすり身にじゃがいもを混ぜてあげたものなんですが、とにかく出来たては最高!ケチャップいっぱいつけて食べるのが好きなんです。もちろんChipsには酢もいっぱいかけちゃいますー



@Pub in a town

こちらもPubLunch!こうやってお天気がいい日は外に席がたくさんあるので、そこで食べるのがまたいいんですよー

ということで、この日はジャケットポテトを頼んでみましたー!あいかわらずいもでかっ!コールスロー絶対ついてるし!(笑
そう、このジャケットポテトはPubLunchの定番メニューでどこにでもあるのですが、トッピングがけっこうPubで違うので楽しめます。これはオーソドックスなBeans=豆。ほんとイギリス人って豆好きですよねー(笑 ひたすらいもと豆食べてるイメージあるし(そしてそれは本当なのです)まぁ主食なのでしょうがないですよね。




@Pub in a town again

はい、またしてもPubLunchです!どんだけ好きなんだって感じですが、雰囲気も含めほんと好きなんです、すいませーん(笑

で、頼んだものは、私がFish and Chipsと友人がChikenの何とか?!。いやーここのはChips=ポテトフライも魚もおいしくて当たりでした!!!あっ、ちなみに魚の種類はハドックという白身の魚です。なんかFish&Chipsって食べてないと食べたくなる魅力があるんですよねー
チキンも少しつまみましたがなかなかグリルきれいにされていておいしかったです。

あっ、言い忘れていましたが、ここのPubLunchはサラダバー+パン+メインでたったの£4.99だったんですよーーーめっちゃ安くないですか?しかもウマかったし!!!かなり満足でしたよ~



そして、ひたすら飲んでいたのがこのアップルタイザー!大好きなんです!
イギリスの人って炭酸系飲料好きですよねーだからってわけではないですが、つい水もいまだに癖でSparkling頼んでしまう私だったりします。はまるとそれの方がのど通りいいんですよねぇ。

ということで、主なランチメニューは制覇した感があった私、YEAH! でもまたきっと一時したら無性に食べたくなるんだろうなぁ・・・その頃にはまたUKの大地に立っていたいなぁぁぁ!!!

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