自撮り棒📱、40年前にもあったのか？😲

昨日ﾈｯﾄｻｰﾌｨﾝ💻で色々ﾈｯﾄ記事検索したら…興味深い記事が😳…『実は40年前に誕生していた自撮り棒。「日本の無駄な発売品」と海外で嘲笑されるも』😲
SNSの発達とともに急激に広まり、現在では当たり前に多くの人が使っている「自撮り棒」。 しかし実は、その誕生は意外に古く、紆余曲折を経て現在の形に至っている。初代自撮り棒の誕生から今年で40年で。初代自撮り棒は、「1983年にﾐﾉﾙﾀｶﾒﾗ（現：ｺﾆｶﾐﾉﾙﾀ）が
DISC7という製品を発売。 そのｱｸｾｻﾘｰとして発売されたｴｸｽﾃﾝﾀﾞｰが、現在でいう自撮り棒の最初商品【右の画像】。つまり、自撮り棒は今年で誕生40年を迎える、歴史の古いものだった。しかし、世間で広く認識されたのはここ十数年だが、発売当初の世間の反応は一
般的には話題になっていなかった。当時に受け入れられなかった理由は… 「被写体側からもどう写っているか見えるように凸面鏡で見難い」「現在は当たり前となっている手ぶれ補正の機能はまだなかった」「当時はﾃﾞｼﾞﾀﾙ📱よりもﾌｨﾙﾑ📷が普及」とか…仮説なり🤔
へえぇ… 40年前にもあったんか😲(誠海好が小学校入学時？😲当時の価格は高い(数十万円？)やろ🤔) 登山や旅などMY多趣味(Diving🤿は使わんねー)で欠かせないｱｲﾃﾑ(手持ち棒だけでなく三脚になるし👍)
でMY自撮り📱楽しんでるで～ 最近は…ｶﾒﾗ📷性能の向上(ﾀｯﾌﾟ一つで背景まで広角に写せる、小さなﾄﾞﾛｰﾝで自撮りとか)で自撮り棒使う機会が減ってるらしいって😲