インターネットサーフィンで、2016年新作ダイビング器材探していたら~ GULL、SAS、ScubaPro新作出ていましたね~でも欲しいと思わん新作なぅ~
ダイビング業界の商品はオシャレとか便利になったとか違った方向になっているんけどね~ その中で商品化されても絶対買わないという笑える記事を見つけた
水中を魚のように泳げる人工エラ「Triton」 Tritonは重い空気タンクを背負うことなく、水ら酸素を取り出せる“人工エラ”水中呼吸器。
スノーケリングの身軽さで数分潜っていられる。水中から取り出した酸素をコンプレッサーで圧縮してタンクに貯め、これを人間が呼吸に使う仕組みとなっている。
コンプレッサーはバッテリーの電力で動くので水中での活動は45分に制限。用可能な最大深度は15フィート(約4.6m)なので、スキューバダイビングほどは深く潜れない。
人工エラ「Triton」を使って水中へ潜ったデモ動画【上の画像】があります~(英語字幕ですが…) 最後に何処かでの海(ビーチ)でのデモが…透明度悪っ
でも今のレギュレータに不満ないんけどね(壊れるまで愛用してる) でも今より軽いATMIC製T3(788gだって 愛用しとるT2は1kgと重いっす)が欲しい(矛盾)
ダイビング業界の商品はオシャレとか便利になったとか違った方向になっているんけどね~ その中で商品化されても絶対買わないという笑える記事を見つけた
水中を魚のように泳げる人工エラ「Triton」 Tritonは重い空気タンクを背負うことなく、水ら酸素を取り出せる“人工エラ”水中呼吸器。
スノーケリングの身軽さで数分潜っていられる。水中から取り出した酸素をコンプレッサーで圧縮してタンクに貯め、これを人間が呼吸に使う仕組みとなっている。
コンプレッサーはバッテリーの電力で動くので水中での活動は45分に制限。用可能な最大深度は15フィート(約4.6m)なので、スキューバダイビングほどは深く潜れない。
人工エラ「Triton」を使って水中へ潜ったデモ動画【上の画像】があります~(英語字幕ですが…) 最後に何処かでの海(ビーチ)でのデモが…透明度悪っ
でも今のレギュレータに不満ないんけどね(壊れるまで愛用してる) でも今より軽いATMIC製T3(788gだって 愛用しとるT2は1kgと重いっす)が欲しい(矛盾)