2度目の与那国島観光その1

ふぅ～今日は良く爆睡しました。昨夜帰宅後～早速入浴し～深夜0時に意識OFFになり～今朝10時過ぎに起床しました　今日がＧＷ最終日ですね明日から現実～
今日は何処へも行かず～　タイマ録画した韓国ドラマのＣＭカットなどの編集や～　与那国島で撮影した写真をへアップし～写真整理したり～Blog更新とか～家引き籠り1日でした　

与那国島で3日くらい観光したので～2度目の与那国島観光記を今日から3日連続でこのBlog記事アップします～　まずは行きたかった"ティンダバナ"観光記。

ティンダバナ…与那国島中部にある断層崖によって形成された地形で国指定の名勝地(1.景色の良い土地)。屏風のようにそびえる標高85mの断崖絶壁を成している天然の展望台。
15世紀末の女性首長サンアイ・イソバ(子孫に島袋家？)の住居であったとの伝承とか、イヌガンと呼ばれる岩屋があってそこには悲しい犬祖伝説(与那国島住民の先祖)があるそうです。



断崖絶壁を綺麗に削ったような遊歩道で素晴らしい景色（祖納地区を一望）が眺められます～　上の断崖岩がいつ崩れそうな雰囲気でしたが～古い歴史(怪しい気配も(笑))を感じました～

帰りに上へ車で行ける道路があって（途中で土道があって）～冒険心で寄ってみましたが～広い草原があって向こうになんか碑みたいな岩があって行ってみたら～興味津々で石段上ったら～
なんとティンダバナの真上に立っている　かなり高くて足震えました　そこで女性首長サンアイ・イソバ(波照間島のオヤケアカハチと同様有名らしい)が東シナ海を展望していたんだね。