息子とともに

父子家庭生活中。自分に何かあった時、息子に何か残したいというネガティブな発想からブログを開始。日々の生活をここに。

孤独感

2007-06-18 00:12:05 | 父子家庭生活
というわけで・・・・・・

自分がときどき鬱になる原因はこれだと思う。

8年間所属した前の会社は年間休日が70日台という会社だったので
休日は必然的に 分かれた妻・子供 親戚付き合いに使っていたので
友達と呼べる存在とは 5年以上 交友がない。

それでも会社に所属していた頃は
同僚という存在がいて、友達に近い存在もいて
仕事の中での交友関係で孤独感は癒えていた感じ。
友達というと微妙だけれど

1年前に退職し起業し
1番感じるのが孤独だということ
1人で行っているので当然同僚はいない
離婚前はアルバイトを使っていて
将来的に人を増やす方向で動いていたけど
現在は他人の人生に責任を負えるほど自分自身が仕事の出来る状況でなく
その為 当面1人で続けていく予定。

がんばって交友関係を広げればいいじゃん。と考えるのだが
現在自分が使える時間は
仕事・家事・育児で時間切れな状況。
仕事・家事の時間をこれ以上削ると生活が成り立たないので
唯一時間を作るとしたら親に子供を預けて自分が遊ぶという感じ・・

それは さすがに選べない・・

片親、唯でさえ他の子に比べて親と一緒の時間が短い息子。
これ以上減らすのは無理。。

まして それでは自分自身が別れた妻と一緒になってしまい
自分で自分を許せない。

だから今日も孤独感との戦い。

でも息子が側にいて
親もいる。。

たまに落ち込むことは
きっと誰にでもあることで

たまにですんでいるから大丈夫。。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (けいと)
2007-06-18 14:34:13
うーん
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本日も (けいと)
2007-06-18 21:36:39
さみしい病でーす
返信する
憶測ですが (ma-sashi)
2007-06-19 00:08:54
離婚前、自分は息子と一緒の時間が少なく、ひたすら子供と一緒にいたいと考えていました。
別れた妻は、ずっと子供と一緒だったので 子供と離れたいと考えていたようです。
多分、夫と妻の考え方の根本的な違いは
そこから発生するのかなぁなどと考えます。

さみしい病はお互い様ですね。
考えすぎるとまた鬱になってしまうので
あまり考えないようにしています。





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