チェントクオーレハリマについて、
4-3-3のフォーメーションが良いのでは
と2日前に書いたが、いやいや、昨年(2020年)のまま、
5バックを敷き、かつ得点力アップをしながら
勝つ事を模索するというのなら、
可変システムを採用するしかないと私は思っている。
守備時あるいは平時、5-4-1
松本祐
佐野、上村、丸山、佐保
伏木、中條、勝山、羽田、高瀬
石原
↓
攻撃時、3-4-3
伏木、松本祐、高瀬
佐野、佐保
上村、丸山
中條、勝山、羽田
石原
守備から攻撃に切り替わった時
両サイドバック、伏木・高瀬をウイング付近まで
攻め上がって、サイドで幅を取り
佐野、佐保が、シャドーのポジションに移り
FW松本祐をサポートしつつ、攻撃のアイデアを出す。
両サイドは、相当数の走力が求められるため
へばだった瞬間、あるいは極端な話、前半と後半で
サイドの選手を取り替える。(交代枠が5人であれば
可能なはず。ただし、そのためには、
昨年のようなCBに交代枠を使わない事が必要)
前線に、5人くらい関わってくれないと
得点力UPが見込めない。
要は、昔のWMシステムだが、5レーン理論の
ポジショニングからしても、悪くないと思うのだが。
もしくは
佐野(平谷)、松本祐、佐保
上村、丸山
伏木、高瀬
中條、勝山、羽田
石原
両サイドハーフ(佐野(平谷)と佐保)が、
ウイングのポジションまで上がって
幅を取り、ボランチだった2人が、CF近くまで上がり
攻撃をサポート。両サイドバックがボランチのような
ポジションを取って、守備とポジションのマネジメント。
ただし、この可変だと、佐野のアイデアとテクニックを
サイドでしか使えないので、よりサイドに
適正のある平谷を使う事にする。
こんな感じのサッカーはいかがだろう。以上
1月7日(木)閲覧数:588PV 訪問者数:343人
4-3-3のフォーメーションが良いのでは
と2日前に書いたが、いやいや、昨年(2020年)のまま、
5バックを敷き、かつ得点力アップをしながら
勝つ事を模索するというのなら、
可変システムを採用するしかないと私は思っている。
守備時あるいは平時、5-4-1
松本祐
佐野、上村、丸山、佐保
伏木、中條、勝山、羽田、高瀬
石原
↓
攻撃時、3-4-3
伏木、松本祐、高瀬
佐野、佐保
上村、丸山
中條、勝山、羽田
石原
守備から攻撃に切り替わった時
両サイドバック、伏木・高瀬をウイング付近まで
攻め上がって、サイドで幅を取り
佐野、佐保が、シャドーのポジションに移り
FW松本祐をサポートしつつ、攻撃のアイデアを出す。
両サイドは、相当数の走力が求められるため
へばだった瞬間、あるいは極端な話、前半と後半で
サイドの選手を取り替える。(交代枠が5人であれば
可能なはず。ただし、そのためには、
昨年のようなCBに交代枠を使わない事が必要)
前線に、5人くらい関わってくれないと
得点力UPが見込めない。
要は、昔のWMシステムだが、5レーン理論の
ポジショニングからしても、悪くないと思うのだが。
もしくは
佐野(平谷)、松本祐、佐保
上村、丸山
伏木、高瀬
中條、勝山、羽田
石原
両サイドハーフ(佐野(平谷)と佐保)が、
ウイングのポジションまで上がって
幅を取り、ボランチだった2人が、CF近くまで上がり
攻撃をサポート。両サイドバックがボランチのような
ポジションを取って、守備とポジションのマネジメント。
ただし、この可変だと、佐野のアイデアとテクニックを
サイドでしか使えないので、よりサイドに
適正のある平谷を使う事にする。
こんな感じのサッカーはいかがだろう。以上
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