ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

大阪桐蔭高校 対 明秀日立高校

2018-02-26 | Weblog
2018年1月3日水曜日 @駒沢陸上競技場

第96回全国高校サッカー選手権 3回戦

大阪桐蔭高校 1-1(0-0,1-1,PK3-5) 明秀日立高校(茨城県)

得点
後半1分 11菊井悠介(大阪桐蔭)
後半21分 27荒井慧伊大(明秀日立)

PK
明秀 ○○○○○(28橋本、27荒井、17岩谷、19高嶋、2深見のキック順)
桐蔭 ○○×○(10今岡、8西矢、20西山、11菊井のキック順)

大阪桐蔭(大阪236校の代表、スタメンの2人が2年。あとは3年)

10今岡

9大深 11菊井 7北田

8西矢c 6神戸

20加藤宙 18赤澤(2年) 3田中智 5深澤(2年)

1藤本


明秀日立(茨城県107校の代表)

13作山(2年) 27荒井(3年)

18及川(2年) 10伊里(3年) 6成島(2年) 29湯澤(3年)

25飯塚(2年) 19高嶋(2年) 5土田(3年) 2深見c(3年)

1藤田(3年)

風の強かったこの試合。
前半20分までは、両チームシュート数も多く、互角。
しかし、以降の時間帯から、少しずつ大阪桐蔭ペースに。
前半のシュート数は、大阪桐蔭が多いが、
人に付いて、守備ブロックの中でやらせない。
前半無失点は、明秀日立ペースともいえるか。

後半開始早々、大阪桐蔭は9大深選手が左サイドからアーリークロス。
7北田選手のヘディング、そのこぼれ球を11菊井選手が押し込み、大阪桐蔭が先制。

明秀日立は、後半から3バックへ。
そして後半9分に、選手三枚替えで、対抗。
後半21分、左CKから再度左から28橋本選手がクロス。
最後は、27荒井選手が足で押し込み、ワンチャンスをものにして同点。

大阪桐蔭は、失点以降、足が止まっているのか得意のパス回しに陰りがみえる。
技術は、大阪桐蔭が上なのだが、守備の堅い明秀日立を崩せず、PK戦に持ち込まれる。

PK戦は、キックを浮かしてしまった
大阪桐蔭20西山選手(2年、途中出場)のミスが響き、明秀日立が勝利した。
明秀日立は、10伊里選手のロングスロー。
ミドルシュートと蹴るサッカー。予選から無失点中の守備で
大阪桐蔭を1失点に抑えて、準々決勝の切符を手に入れた。

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大阪桐蔭高校 対 羽黒高校

2018-02-23 | Weblog
2018年1月2日 @西が丘サッカー場

第96回全国高校サッカー選手権 2回戦

大阪桐蔭高校 6-0(4-0,2-0) 羽黒高校(山形)

得点
3分 10今岡陽太
31分 オウンゴール
39分 11菊井悠介
40分 8西矢健人

44分 10今岡陽太
66分 11菊井悠介


大阪桐蔭高校(創部平成17年、Jリーガー10名・ラトビア1部プロ1名輩出)

10今岡陽太(ヴィッセル神戸U-15)

9大深拓海(セレッソ大阪西) 11菊井悠介(ヴィッセル伊丹) 7北田大亜(ガンバ大阪JY)

6神戸康輔(神戸FC) 8西矢(ヴィッセル神戸U-18)c

2加藤宙(FCコーマラント) 18赤澤大志(神戸FC、2年) 3田中智也(アビスパ福岡U-15、2年) 5深澤佑太(ガンバ大阪JY、2年)

1藤本諒哉(セレッソ大阪和歌山))


羽黒高校

11三浦(3年) 10鈴木雅(3年)

22丸山(1年) 6鈴木怜(2年) 8嵯峨野(2年) 9永野(3年)c

3佐藤新(3年) 5星野(2年) 4池田(1年) 7佐藤来(3年)

1小玉(2年)

大阪桐蔭は、しっかりパスを繋ぐチーム。

前半3分、大阪桐蔭がFKからヘディングの
落としを10今岡陽太選手がゴールし、先制。

幸先よく先制した大阪桐蔭。しかし、
前半30分までは、どちらのペースともいえない。

しかし、前半30分好機のシュートシーンでパスを選択し
CKに逃げられるものの、
その左CKを10今岡陽太選手がすらして、相手に当たりオウンゴール。

前半39分には、11菊井悠介選手の直接FKがゴール。
直後に、11菊井悠介選手のループシュートの
こぼれ球を西矢健人選手が押し込み、前半だけで4得点。

試合は、前半で、事実上終了。

羽黒高校は、4失点のうち、3つがセットプレー絡みで、勿体無いすぎる。

後半4分、大阪桐蔭11今岡陽太選手がPKを決め、5点目。

後半26分、大阪桐蔭が左サイドを崩して、11菊井悠介選手が決めて6点目。

5-0以降は、局面で多少ペースを落としている大阪桐蔭。
羽黒高校も、諦めているわけではないのだろうが
バテているようにみえたし、パスミスも多かったし、得点力もなかった。

大阪桐蔭のプレスが良い事もあるが、6-0ほどの力差はなかった。

山形県勢は、11年連続勝利なし。今回、またしても勝利ならず。

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明秀日立高校 対 高知西高校

2018-02-18 | Weblog
2017年12月31日 @ゼットエーオリプリ

第96回全国高校サッカー選手権 一回戦

明秀日立高校(茨城) 3-0 県立高知西高校

得点
前半4分 27荒井慧伊大
後半12分 10伊里隼人
後半33分 28橋本光希(後半22分から途中出場)


明秀日立高校

27荒井 13作山

18及川 10伊里 6成島 11二瓶

30宗像 19高嶋 5土田 2深見c

1藤田


県立高知西高校

13梅原 9大平

11山本 8市村 5植松c 10坂本

3横鼻 4大西c 2松井 6市川

1岡崎


明秀日立の11二瓶選手は、茨城県リーグ得点王。予選5点。

高知西は、小柄な選手が多く、DFの集結が早く、
ボールにきちんと行く粘り強い守備。
県のトレセンに選ばれた選手は、いないらしい。
今季プリンスリーグ四国、昇格初年度だが、10チーム中9位で、降格。

元バンディ戦士の船崎慶紀選手がコーチとして教えている学校。
この試合もベンチ入りしていた模様。

試合は、明秀日立の技術が上回った試合。
高知西は、初の選手権で、よく全国の舞台まで来れたが
申し訳ないが実力不足だった。得点機もほとんど作れず。

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実践学園高校 対 滝川第二高校

2018-02-14 | Weblog
2017年12月31日 @駒沢陸上

第96回全国高校サッカー選手権 一回戦

実践高校(東京A) 0-2 滝川第二

得点 12分稲田丈太郎、18分福嶋一輝


実践学園高校
(部員175名、創部24年目、今年度インハイ出場、スタメンは12山内以外3年生)

9村上

7前原 10武田

12山内(2年) 6北條 13人見 8石本

4三澤 2尾前c 3斎藤

1成田


滝川第二高校(部員72名)

30近藤

10井上 9稲田c 25福嶋

17全 7朴 8日野

18柏原 5上出 3廣田

1樫野


前半12分、滝二9稲田選手が浮き球を
ダイレクトボレーシュートし、先制。

前半18分、滝二5上出選手のスルーパスを25福嶋選手が落ち着いて決めて追加点。

前半のペースは、完全に滝二。球際やサイドの攻防で、滝二が上。

後半も、球際で滝二が上回る。高い位置でボール奪取し、素早く攻める滝二ペース。

後半20分まで見ていくが、実践高校は、
ミドルシュート以外、攻め手がなく、正直しんどい。
途中で入った選手も機能しないし、押し上げも上手く出来ず
クロスの質、パスの精度に問題があり、これでは滝二に勝てない。

後半、シュートを外しすぎの滝二が、気になったが、
動きが硬く、受け身になりがちだった実践高校を難なく退け、2回戦進出。

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2017 流通経済大学について

2018-02-07 | Weblog
2017年度のインカレに出場した中で
JFL(龍経大ドラゴンズ龍ヶ崎)でのプレー経験者。
()は、出身高校。2017年度の学年。JFL出場試合数。

新井栄聡(西武台高、4年。15年8試合、16年7試合)
アピアタウィア久(東邦高、1年。17年4試合)
小池裕太(アルビレックス新潟ユース、2017年ユニバー代表、3年。15年1試合)
田中龍志郎(習志野高、4年。14年地決5試合、15年20試合、16年30試合)

小野原和哉(ジュビロ磐田ユース、3年。16年15試合)
石田和希(流通経済大柏高、4年。16年21試合)
吉田大河(興国高、4年。15年14試合、16年25試合)
新垣貴之(流通経済大柏高、3年。16年21試合)

宮津祥太(浜名高、4年。16年14試合、17年19試合)
渋谷峻二郎(流通経済大柏高、3年。16年12試合)
立花歩夢(流通経済大柏高、4年。15年13試合)
髙澤優也(流通経済大柏高、3年。15年11試合、16年12試合、17年14試合)

JFL通算20試合以上出場選手が、この中に5名。
選手層が、ヤバイという言葉に尽きる。

ちなみに

星野秀平選手、森永卓選手は、2018年からアルビレックス新潟シンガポールでプレー。

インカレ決勝戦の控えGKオビ・パウエル・オビンナ選手(JFAアカデミー福島、2年)は
U-20日本代表で、全日本大学選抜。

下級生の小池選手、新垣選手は、2018年のデンソーカップ関東選抜Aのメンバー。
小野原選手も同大会の関東B北信越選抜のメンバー。

田中龍志郎選手は、2018年からソニー仙台に加入。
石田和希選手は、2018年からHONDA FCに加入。


4年前に、流通経済大学附属柏高校が、高円宮杯チャンピオンシップを
取った時のメンバーが数名おり、2017年のインカレで大学でも優勝。
何なら、2017年のインターハイで
流通経済柏高校は、優勝しているからアベック日本一。

森永選手、立花選手、石田選手、今津佑太選手、
ジャーメイン良選手が、4年前の流経柏高の主力メンバー。

その時分の流経柏高、青木亮太選手、小泉慶選手が、高卒でプロへ。
秋山陽介選手は早稲田大学に進学、卒業後、名古屋グランパスに加入。

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2014 クラブドラゴンズについて

2018-02-06 | Weblog
以下は、2017年度流通経済大学インカレメンバーの中で
全国社会人サッカー選手権2014、クラブドラゴンズに所属していた選手。

星野秀平選手(流通経済大柏高。全社4試合出場、和歌山戦で得点、地域決勝も5試合出場したFW)

吉田大河選手(興国高。全社5試合出場、守田英正選手とボランチコンビを組み、地域決勝も全6試合出場)

守田英正選手(金光大阪高。全社5試合出場、彼は札幌蹴球団戦で得点。
和歌山戦でもスタメン出場、地域決勝でも全6試合出場)

彼ら3名は、ともに当時1年生で、現4年生。その年のJFL昇格に貢献。


星野選手は、2018年シーズンから、アルビレックス新潟シンガポールでプレー。
追記。吉田選手は、2018年シーズンから、JFLの奈良クラブでプレー。
守田選手は、2018年シーズンから、J1の川崎フロンターレでプレー。


因みに、全国社会人サッカー選手権2014で
正GKだった西岡侑馬選手(神戸科学技術高校)は、2018年度からJFLのヴェルスパ大分に加入。

キャプテンだったDF宮内雄希選手(サンフレッチェ広島ユース)は、2018年度からJ3のFC琉球でプレー。

レギュラー左サイドバックだったMF貫名航世選手(金光大阪高校)は、2018年度からJFLのヴァンラーレ八戸に入団。


大学卒業後のプレー先が分かれば、書き加える事にしよう。

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平成29年度 第66回全日本大学サッカー選手権大会決勝

2018-02-04 | Weblog
2017年12月24日 12:00 KickOff 浦和駒場スタジアム

決勝戦(9日間で4試合目)

流通経済大学 5-1(1-0,4-1) 法政大学

得点
15分 立花 歩夢

53分 加藤 威吹樹(法政)
67分 新垣 貴之
80分 渡邉 新太
90+1分 新垣 貴之
90+4分 宮津 祥太

流通経済大学の勝ち上がり     法政大学の勝ち上がり

2回戦 IPU環太平洋大学 1-0   2回戦 静岡産業大学 2-0
準々決勝 福岡大学 EX3-2    準々決勝 びわこ成蹊スポーツ大学 3-2
準決勝 東京国際大学 EX2-1   準決勝 1-1PK4-2 関西大学


流通経済大学

30星野

9立花 8森永 10ジャーメイン良

13小野田 5守田c

2小池 3田中龍 4今津 28アピアタウィア久

21新井

部員数 202名(1年生52人、2年生54人、3年生49人、4年生47人)
1学年で、8人GKがいる世代もあり。

トップチーム、流経大ドラゴンズ龍ヶ崎、流通経済大学FC、
IリーグのU22A、U22B、U22C、そしてフットサルの7チーム所有。

2017年度流通経済大学のJ1、J2内定者

21新井栄聡 清水エスパルス
10ジャーメイン良 ベガルタ仙台
5守田英正 川崎フロンターレ
11渡邊新太 アルビレックス新潟
4今津佑大 ヴァンフォーレ甲府
9立花歩夢 横浜FC

法政大学

11青柳 9ディサロ

29森 24大西 13末木 8紺野

22黒崎 5加藤 4森岡 2武藤

1関口c

J内定者  2武藤友樹 松本山雅


ボール回しは、流経大。カウンターは、法政大。
勝敗のポイントは、法政20上田綾世の負傷交代に尽きる。

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2017 関西学院大学対大阪学院大学

2018-02-02 | Weblog
関西学生サッカーリーグ 後期7節

11月15日(水)三木総合防災公園陸上競技場 18:00 kick off

関西学院大学 4-0(2-0,2-0) 大阪学院大学

得点

15分 29 山本 悠樹(13 髙尾 瑠)
26分 35 林部 晃己
65分 17 中野 克哉
79分 9 中大路 健(13 髙尾 瑠・17 中野 克哉)


関西学院大学

35林部

14難波 29山本悠 17中野

27海口 20仲原

16藤田 4下田c 33竹本 13高尾

1上田


大阪学院大学

45斎藤

13和田 9長谷川 40杉山

8小倉 10中村真

34谷口 3内藤 12生駒 2阿部

1田中大


関学は、29山本悠選手と35林部選手をパスの受け手にする
今までと違ったサッカーを展開。
学院は、前回観たガンバユース出身のCBが、共にいない。

前半15分、関学13高尾選手の右アーリークロスを29山本悠選手が
ファーサイドにプルアウェイし、ゴールに流し、先制。
すげーと感動するゴーール。どちらのペースとも言えないなかで関学が先制。

~前半25分、ポゼッションは関学。逆に学院は、シュートまでいけない。
前半26分、混戦を(プレー中肩を痛めていた)関学35林部選手が押し込み、追加点。

学院は、守備がユルい。関学の29山本悠選手、17中野選手に、ボールを持たせすぎ。
両チームの差は、ボランチ。関学20仲原選手、27海口選手は、よくボールを拾っている。
こぼれ球争いに敗れている学院。

前半2失点で、よく持った大阪学院。後半は、プレスの強度が上がり、攻めにいけるようになる。

しかし後半20分、関学17中野選手のチップキックで、3点目。
後半34分、関学13高尾選手のオーバーラップから右クロスを9中大路選手がゴールし、4点目。

学院は、サイドバック2阿部選手が高い位置を取って攻めにいけるようになったが
いかんせん守備をズタズタに切り裂かれて、完敗だった。

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2017 立命館大学対京都産業大学

2018-02-01 | Weblog
関西学生サッカーリーグ 後期7節 

11月15日(水)三木総合防災公園陸上競技場 15:30 kick off

立命館大学 2-2(1-1,1-1) 京都産業大学

得点

36分 京産11 久保 吏久斗(4 橋本 侑紀)
41分 立命34 延 祐太
55分 立命9 木藤 舜介(34 延 祐太)
90+6分 京産4 橋本 侑紀(8 橋本 和征)


立命館大学

9木藤 34延

10中野 11竹本 6清水C 17鷺原(さぎはら)

22塩田 20重松 37東野 43西林

1白坂


京都産業大学

16高橋

8橋本和 11久保 15園部

18立石 6松田c

24木原 4橋本侑 5谷川 7守安

1射庭


前半15分、両チームとも丁寧なプレーをするチームという印象
前半20分、ペースは立命大。両チームCBは4人とも背が高い
前半30分、ゴール前の展開が少なくなった両チーム

前半36分、立命37東野選手が、京産11久保選手に入れ替わられ
ペナ内で、その11久保選手のシュートで先制
前半41分、京産DFとGKのもたつきを見逃さず
立命34延選手がボール奪取し、押し込み同点

前半は1-1.正直、互角かな。
ゴール前の展開が少ないかと思ったが、両チーム1点ずつ入りまずまずの試合。

後半は、立命館のペース。パスやテクニックは立命が上。得点機は京産が上。

後半10分、裏に抜けた立命9木藤選手がGKとの1対1を左隅に流し、逆転ゴール
~後半25分、京産は運動量が落ちている印象。立命は丁寧なパスのつなぎ
~後半35分、攻めに出てきた京産。しかし、攻めのスピードが少し遅い
後半38、39分と京産の猛攻があるも、ゴールならず。

後半ロスタイムに、京産8橋本和選手のFKを4橋本侑選手の
ヘディングシュートで同点となり、2-2の引き分けで試合終了となった。


さあ、立命館の1点差勝ちを予想した私の怒りが大爆発!!

後半のロスタイムを3分と掲示し
なぜ6分もプレーが続くのか主審の岡宏道氏の判断が全く謎。

それに最後の最後を守り切れない立命館は何がしたいのか。
京産も何してくれてんねんって感じ。

俺のマンダム商品返せよと言いたくなる!というグチでしたww

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