時間があったので、尼崎競艇に来てみた。
以前は、こんな感じではなかったのだが
キレイになっている。
近くにある団地。
以前は、こんな名前の団地ではなかったが
キレイになって、様変わり。
啓明中学校もなくなっていた。
16年3月31日に廃校になったとの事。
ドラッグストアコスモスに変わっていた。
10月30日(日)
閲覧数:709PV 訪問者数:467人
時間があったので、尼崎競艇に来てみた。
以前は、こんな感じではなかったのだが
キレイになっている。
近くにある団地。
以前は、こんな名前の団地ではなかったが
キレイになって、様変わり。
啓明中学校もなくなっていた。
16年3月31日に廃校になったとの事。
ドラッグストアコスモスに変わっていた。
10月30日(日)
閲覧数:709PV 訪問者数:467人
昨日は、岡山県津山市にやってきた。
目当ては、画像の
第101回全国高校サッカー選手権
岡山県大会準決勝を観るため。
(画像は、第1試合、学芸対創志)
結果は
岡山学芸館4-1創志学園
作陽0-1玉野光南
1週間後の決勝は
学芸対光南ということに。
以下、余談。
例によって、この日も津山市内を
ウロウロ回っていたのだが
今月27日に発売されたという
メガドライブミニ2という
ゲーム機をヤマダ電機津山店で
1台だけではあったが発見。
買いはしなかったが、
どこの量販店でも、なかなか
見かけなかったハード。
ちなみに、ジャンプ版
ファミコンクラシックミニも
1台だけ売っており、貴重な物を
見ることが出来た。
さらに、余談。
今度は津山は関係なく
チェントクオーレハリマの事。
先日26日のチェントクオーレハリマ
フェイスブックライブのアーカイブを
遅ればせながら、見させてもらい、思った。
やはり、クラブの運営規模
もっと具体的に言うと
クラブの運営予算が増えて
クラブとして出来る事が増えないと
先がなさそうだということ。
諦めずやっていくことは何も問題ないが
今持っている選手の実力や
スタッフの知恵や働きだけでは
どうにもならないことが不幸にして
この3年間の成績が証明してしまった。
成績だけで語るなと言われれば
勿論、その通りだが、それでも
そういう先行きが不透明なチーム
(と少なくとも私には見える)を
引き続き、応援することが自分の人生に
とって、良いことなのだろうか？
と思いをめぐらせ、今も結論は出ていない。
10月29日(土)
閲覧数:745PV 訪問者数:483人
神戸市中央区小野浜通にある
小野浜公園のグラウンド。
(ポートライナー)「貿易センター」駅下車南へ5分のところで
隣接駐車場あり (有料)
神戸市サッカー協会公式サイトには
＞国道2号「磯上通１丁目交差点」を西行きに
＞最左車線を進み、浜手バイパス入口脇の側道に進む
と書かれているが、本当に分かりにくく、
何度も近辺をぐるぐる回った。
そんな中から、撮ったのが、上の画像。
結局、つるやゴルフの横の駐車場から、グラウンドへ。
サッカーが頻繁に行われているが、ラグビー・
ソフトボール・ラクロス 等も使う多目的グラウンドで
野球では使用できないらしい。
残念ながら、照明設備はなし。
サッカーに話を戻すと、2022年の
神戸市社会人サッカーリーグでも
このグラウンドで、試合をしている。
10月28日（金）閲覧数:457PV 訪問者数:317人
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/202207/0015480164.shtml
2022/7/18 05:30神戸新聞NEXT
淡路で奮闘する社会人アスリート 競技と仕事両立、島に根差して高み目指す
社会人アスリートが地域で奮闘している。
淡路島（兵庫県）を拠点にするサッカーのクラブチーム
ＦＣ．ＡＷＪと女子硬式野球の淡路ブレイブオーシャンズは、
それぞれ設立５年目と３年目。選手の多くが島外から
移り住んで働きながら、高みを目指す。
島内の企業が支える新たな動きも出ており、現場を訪ねた。（吉田みなみ）
■サッカー、女子硬式野球…住民と積極交流、企業も活動支援
同県洲本市五色町の運動公園アスパ五色。
整然とした人工芝のグラウンドをＡＷＪの選手が練習で走り回る。
２０１８年発足のＦＣ淡路島から今春、チーム名を変えて再編成した。
所属選手２５人のうち１９人が新加入で、
大阪などから洲本市へ移住した。平日の午前中に練習し、
午後は企業や病院での勤務、学校の部活動の
外部コーチなど、おのおのの仕事に向かう。
同県南あわじ市にある食品製造設備メーカー・
イズミフードマシナリ（同県尼崎市）の工場では、
ＡＷＪの選手２人がアルバイトとして事務や荷造りを担う。
月に数回、勤務時間後に社内食堂で社員向けの
トレーニング講座を開き、体幹強化や肩こり解消に
つながると好評という。同社の採用担当者は、
「会社が働く場を提供して貢献する。
社員が仲良くなって試合の応援に行く。
良い作用が生まれている」と話す。
淡路島へ本社機能移転を進めるパソナグループは、
契約社員「アスリート社員」の採用を始めた。
競技活動と仕事の両立、現役引退後の
セカンドキャリア形成を支援するとする。
ＡＷＪの寺田優作選手（２６）は、
同県淡路市野島にあるパソナの観光施設「クラフトサーカス」で、
野菜の仕入れ先の開拓などに従事している。
広報や組織運営を学び、「サッカーしかしてこなかった。
仕事をしながら多様な経験を積めている。
将来はサッカー教室を開きたい」と話す。
一方のブレイブオーシャンズ。田中朋子監督（３１）は、
「女子野球は男子に比べて圧倒的にマイナーだが、
競技人口は増えている」と現状を説明する。
所属選手は１７人。週２回、それぞれの仕事が
終わった後の午後７時から練習に励む。
田中監督は、１５～１７年に淡路市を拠点にした
女子プロ球団・兵庫ディオーネの選手だった。
クラブチームを率いる立場で島に戻り、
淡路市の地域おこし協力隊員となった。
昨年１１月には、加盟する全日本女子野球連盟（東京）が
淡路市と「女子野球タウン協定」を結び、
スポーツを生かしたまちづくりの一翼を担う。
子ども向けの運動教室などのイベントで地域と連携を深めたいと考えている。
持続的なチーム運営へ、ＡＷＪの片山純平代表（３０）は、
資金やイベントグッズ、職場を提供する「パートナー企業」を
現状の約３０社から増やそうと島内外で奔走する。
選手は地元の祭りへの参加や、あいさつ運動を展開。
片山代表は「多くの人や企業に関わってもらい、
チームの価値を高めたい」と力を込める。
ブレイブオーシャンズの田中監督は「ファンを増やし、
女子野球をきっかけに選手や観客が淡路島に集まるようにしたい」と話す。
10月27日（木）閲覧数:483PV 訪問者数:315人
2022/7/18 05:30神戸新聞NEXT
淡路で奮闘する社会人アスリート 競技と仕事両立、島に根差して高み目指す
社会人アスリートが地域で奮闘している。
淡路島（兵庫県）を拠点にするサッカーのクラブチーム
ＦＣ．ＡＷＪと女子硬式野球の淡路ブレイブオーシャンズは、
それぞれ設立５年目と３年目。選手の多くが島外から
移り住んで働きながら、高みを目指す。
島内の企業が支える新たな動きも出ており、現場を訪ねた。（吉田みなみ）
■サッカー、女子硬式野球…住民と積極交流、企業も活動支援
同県洲本市五色町の運動公園アスパ五色。
整然とした人工芝のグラウンドをＡＷＪの選手が練習で走り回る。
２０１８年発足のＦＣ淡路島から今春、チーム名を変えて再編成した。
所属選手２５人のうち１９人が新加入で、
大阪などから洲本市へ移住した。平日の午前中に練習し、
午後は企業や病院での勤務、学校の部活動の
外部コーチなど、おのおのの仕事に向かう。
同県南あわじ市にある食品製造設備メーカー・
イズミフードマシナリ（同県尼崎市）の工場では、
ＡＷＪの選手２人がアルバイトとして事務や荷造りを担う。
月に数回、勤務時間後に社内食堂で社員向けの
トレーニング講座を開き、体幹強化や肩こり解消に
つながると好評という。同社の採用担当者は、
「会社が働く場を提供して貢献する。
社員が仲良くなって試合の応援に行く。
良い作用が生まれている」と話す。
淡路島へ本社機能移転を進めるパソナグループは、
契約社員「アスリート社員」の採用を始めた。
競技活動と仕事の両立、現役引退後の
セカンドキャリア形成を支援するとする。
ＡＷＪの寺田優作選手（２６）は、
同県淡路市野島にあるパソナの観光施設「クラフトサーカス」で、
野菜の仕入れ先の開拓などに従事している。
広報や組織運営を学び、「サッカーしかしてこなかった。
仕事をしながら多様な経験を積めている。
将来はサッカー教室を開きたい」と話す。
一方のブレイブオーシャンズ。田中朋子監督（３１）は、
「女子野球は男子に比べて圧倒的にマイナーだが、
競技人口は増えている」と現状を説明する。
所属選手は１７人。週２回、それぞれの仕事が
終わった後の午後７時から練習に励む。
田中監督は、１５～１７年に淡路市を拠点にした
女子プロ球団・兵庫ディオーネの選手だった。
クラブチームを率いる立場で島に戻り、
淡路市の地域おこし協力隊員となった。
昨年１１月には、加盟する全日本女子野球連盟（東京）が
淡路市と「女子野球タウン協定」を結び、
スポーツを生かしたまちづくりの一翼を担う。
子ども向けの運動教室などのイベントで地域と連携を深めたいと考えている。
持続的なチーム運営へ、ＡＷＪの片山純平代表（３０）は、
資金やイベントグッズ、職場を提供する「パートナー企業」を
現状の約３０社から増やそうと島内外で奔走する。
選手は地元の祭りへの参加や、あいさつ運動を展開。
片山代表は「多くの人や企業に関わってもらい、
チームの価値を高めたい」と力を込める。
ブレイブオーシャンズの田中監督は「ファンを増やし、
女子野球をきっかけに選手や観客が淡路島に集まるようにしたい」と話す。
10月27日（木）閲覧数:483PV 訪問者数:315人
2022年7月3日、神戸新聞文字起こし
地域密着「力になりたい」 島内拠点の社会人サッカー
FC.AWJ運営会社役員に三上昴さん就任
FC琉球での社長経験生かす
淡路島を拠点にする社会人サッカーチームFC.AWJの
運営会社で、ナンバー2役員に当たる最高執行役員責任者
(COO)に、経営コンサルタントの三上昴(すばる)さん
(34)が就任した。外資系証券会社の営業マンや
Jリーグ2部・FC琉球(沖縄市)の社長だった経験を
生かし、地域密着チームの収益確保と
選手のキャリア形成を支える。(吉田みなみ)
三上さんは筑波大サッカー部出身。同大大学院で
経営学修士(MBA)を取得し、卒業後は外資系
証券会社ゴールドマンサックスに勤めた。
31歳のときにFC琉球でJリーグクラブ史上最年少
の社長に。約2年間、クラブ運営や事業企画に
携わった。
2020年秋に退任し、スポーツチームなどの運営に助言
するコンサルタント会社ヒューマンディベロップ
メントアカデミー(HDA、神奈川県藤沢市)を設立した。
社長を務めている。
HDAは筑波大サッカー部OBらが運営に関わり、現役
Jリーガー、広告代理店やIT企業の社員らがアドバイザー
に加わる。実地かオンラインで研修会を開催。
アスリートが自身のキャリア形成や社会情勢について
学べるよう、所属クラブの収益構造やスポーツ界全体
のビジネス課題なども教える。
FC.AWJは2018年に設立。洲本市五色町にある
運動公園を活動拠点にし、現在、関西1部リーグに
所属する。JFL、さらにその先のJ3昇格を目指し、
正念場のシーズンを戦っている。
三上さんは今年3月から、AWJの役員を兼務している。
「スポーツの力で淡路島に活気を」と奔走するチーム
トップの片山純平代表(30)を支える。協賛企業と
協力者の開拓に力を入れ、「選手の顔と名前を覚えて
もらえるよう努めたい」と話す。
選手向けには新たに、「AWJ University
(ユニバーシティ)」と題する研修会を始めた。
月1回、地域とチームの関わりなどをテーマにし、
「家族を連れて島外から移った人が多い。サッカー
以外に仕事も人間関係も新たに築く。少しでも
力になりたい」という。選手、スタッフ全身写真を
あしらったのぼりも作った。試合の度にグラウンド
に掲げるためで、関心の輪の広がりに期待する。
(吉田みなみ)
10月26日(水)
閲覧数:587PV 訪問者数:373人
地域密着「力になりたい」 島内拠点の社会人サッカー
FC.AWJ運営会社役員に三上昴さん就任
FC琉球での社長経験生かす
淡路島を拠点にする社会人サッカーチームFC.AWJの
運営会社で、ナンバー2役員に当たる最高執行役員責任者
(COO)に、経営コンサルタントの三上昴(すばる)さん
(34)が就任した。外資系証券会社の営業マンや
Jリーグ2部・FC琉球(沖縄市)の社長だった経験を
生かし、地域密着チームの収益確保と
選手のキャリア形成を支える。(吉田みなみ)
三上さんは筑波大サッカー部出身。同大大学院で
経営学修士(MBA)を取得し、卒業後は外資系
証券会社ゴールドマンサックスに勤めた。
31歳のときにFC琉球でJリーグクラブ史上最年少
の社長に。約2年間、クラブ運営や事業企画に
携わった。
2020年秋に退任し、スポーツチームなどの運営に助言
するコンサルタント会社ヒューマンディベロップ
メントアカデミー(HDA、神奈川県藤沢市)を設立した。
社長を務めている。
HDAは筑波大サッカー部OBらが運営に関わり、現役
Jリーガー、広告代理店やIT企業の社員らがアドバイザー
に加わる。実地かオンラインで研修会を開催。
アスリートが自身のキャリア形成や社会情勢について
学べるよう、所属クラブの収益構造やスポーツ界全体
のビジネス課題なども教える。
FC.AWJは2018年に設立。洲本市五色町にある
運動公園を活動拠点にし、現在、関西1部リーグに
所属する。JFL、さらにその先のJ3昇格を目指し、
正念場のシーズンを戦っている。
三上さんは今年3月から、AWJの役員を兼務している。
「スポーツの力で淡路島に活気を」と奔走するチーム
トップの片山純平代表(30)を支える。協賛企業と
協力者の開拓に力を入れ、「選手の顔と名前を覚えて
もらえるよう努めたい」と話す。
選手向けには新たに、「AWJ University
(ユニバーシティ)」と題する研修会を始めた。
月1回、地域とチームの関わりなどをテーマにし、
「家族を連れて島外から移った人が多い。サッカー
以外に仕事も人間関係も新たに築く。少しでも
力になりたい」という。選手、スタッフ全身写真を
あしらったのぼりも作った。試合の度にグラウンド
に掲げるためで、関心の輪の広がりに期待する。
(吉田みなみ)
10月26日(水)
閲覧数:587PV 訪問者数:373人
久しぶりに、岡山大学まで、試合を観に来た。
中国大学2部、岡山大学対広島工業大学の一戦。
0-2で、広島工業大学の勝ち。
(中国大学サッカーリーグ公式サイト参照)
上記、岡大の試合が、膠着していたので
移動し、岡山理科大学笹ヶ瀬Gへ。
同じく中国大学2部、岡山理科大学対下関市立大学。
3-2で、岡山理科大学の勝ち。
(中国大学サッカーリーグ公式サイト参照)
またしても、移動し、IPU赤坂Gへ。
今度は社会人のENEOS岡山対ヴァジュラ岡山。
県社会人1部で、勝った方が優勝という試合。
6-0で、ENEOSの勝ち。
最後は、今はなきパナソニック岡山の工場前。
別の会社が、ここを運営しているっぽい。
上記のヴァジュラ岡山(前パナソニック岡山)サッカー部は
今もここのグラウンドを使用しているのが
同クラブのインスタグラムより確認出来る。
10月25日（火）閲覧数:558PV 訪問者数:370人
サッカーサイトGoalNoteクラウド参照
（画像は、先日16日の太子津田戦）
先日23日の、津田たつの戦(結果は2-2)をもって
2022年のHARIMA WESTリーグ
（全10チーム1回戦総当たり）が終了。
改めて、優勝は、エストレラ姫路FC。
都市リーグ決勝大会に出場。
昨年と同じ、レギュレーションを踏襲していれば
姫路市2位で、昨年は下部リーグの姫路市1部に
所属していたスクラッチ姫路も
都市リーグ決勝大会に出場するが、果たして。
リーグ3位だが、西播1位の赤穂サンライズも
2年連続で、都市リーグ決勝大会に出場。
下位のDelsole太子と英賀保SCが
入れ替え戦を行うのか自動降格するのかは
今も不明。
県リーグ2部で、成績不振に終わった
獨協蹴鞠団が、同リーグに参戦するのかも
まだよくわからない。
得点王は、10住田明幸（太子FC）8点
以下、最終順位
HARIMA WESTリーグ 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 エストレラ姫路FC 21 9 6 3 0 34 5 +29
2 スクラッチ姫路 19 9 5 4 0 17 7 +10
3 赤穂サンライズ 17 9 5 2 2 19 10 +9
4 エストレラ津田SC 15 9 4 3 2 20 7 +13
5 太子FC 14 9 4 2 3 20 18 +2
6 姫路SC’76 13 9 4 1 4 16 16 0
7 日本触媒姫路 11 9 3 2 4 19 24 -5
8 龍野FC 8 9 2 2 5 15 21 -6
9 Delsole太子 7 9 2 1 6 8 25 -17
10 英賀保SC 0 9 0 0 9 11 46 -35
10月24日（月）閲覧数:615PV 訪問者数:398人
2022年7月22日、山陰中央新聞文字起こし
松江出身の元Jリーガー 中島さんプロボクサーに
大阪で来月デビュー戦 「体力続く限り現役で」
(島根県)松江市出身の元プロサッカー選手で、現在は
会社員の中島康平さん(32)=大阪市在住=が、ボクシング
のプロテストに合格し、7月23日に大阪市である
デビュー戦に臨む。サッカーで鍛えたフィジカルを
生かし、憧れていた世界への扉を開いた。「ボクサー
としての強みをつくり、体力が続く限り現役として
頑張りたい」と意欲を燃やしている。(三浦純一)
中島さんは、小中学生の時は玉湯サッカークラブで
プレーし、立正大湘南高校に進学。福山大学を中退
して、FC岐阜(当時J2)に入団した。2年目に受けた
ひざの手術を乗り越え、ヘディングが強いFWとして
計4チームに在籍。2017年に現役を引退した。
プロボクサーへの挑戦を思い立ったのは、約1年前。
「子どもの頃からボクシングに興味があったが、
一歩が踏み出せなかった」という中、年齢も考えて
プロテストを受けることを決断した。
勤務先のある京都府のジムに週2、3回、仕事が
終わった後に通い、練習を積んだ。5月中旬にあった
プロテストでは2分半のスパーリングを2回行い、
フットワークやパンチといった基本的な技術を
ポイントに審査された。「自信があったし、
いつも通りの自分でいることが
できた」。力を出し切り、テスト翌日に
合格の知らせが届いた。
身長175センチ、体重66キロのウエルター級で、
ファイタータイプ。「『プロボクサーの中島康平』
として有名になりたい」と、デビュー戦に
向けて練習を重ねる。
https://boxingnews.jp/news/92328/
元Jリーガーの中島康平（32＝SFマキ）が23日、
ハラダジム主催のエディオンアリーナ大阪第2競技場
「ファイティングビートボクシング」で初陣。
ウェルター級4回戦に登場し、2回29秒
TKO勝ちでデビュー戦を飾った。
中島は島根県出身、立正大淞南高サッカー部で活躍。
福山大に進み、3年で中退して12年、J2のFC岐阜に入団、
13、14年は町田ゼルビアに所属した。退団後、
京都・大山崎町の重機レンタル会社で働いていたが、
1年前、知り合いの勧めで同町内のSFマキジムに入門した。
この日の相手は同じくデビュー戦の安原直希（アポロ）で、
中島は1回に右ストレートを受けてダウンするも、
反撃して2回にラッシュをかけてレフリーストップを呼び込んだ。
「サッカーでは大勢の観客がいるので、
ボクシングの試合ではあがることはなかったですが、
1回、あごにパンチをもらってしまった。
でも足にくることはなかったので、力は出せました。
来年の新人王が目標です」と初陣を飾りほっとしていた。
10月23日（日）閲覧数:718PV 訪問者数:440人
松江出身の元Jリーガー 中島さんプロボクサーに
大阪で来月デビュー戦 「体力続く限り現役で」
(島根県)松江市出身の元プロサッカー選手で、現在は
会社員の中島康平さん(32)=大阪市在住=が、ボクシング
のプロテストに合格し、7月23日に大阪市である
デビュー戦に臨む。サッカーで鍛えたフィジカルを
生かし、憧れていた世界への扉を開いた。「ボクサー
としての強みをつくり、体力が続く限り現役として
頑張りたい」と意欲を燃やしている。(三浦純一)
中島さんは、小中学生の時は玉湯サッカークラブで
プレーし、立正大湘南高校に進学。福山大学を中退
して、FC岐阜(当時J2)に入団した。2年目に受けた
ひざの手術を乗り越え、ヘディングが強いFWとして
計4チームに在籍。2017年に現役を引退した。
プロボクサーへの挑戦を思い立ったのは、約1年前。
「子どもの頃からボクシングに興味があったが、
一歩が踏み出せなかった」という中、年齢も考えて
プロテストを受けることを決断した。
勤務先のある京都府のジムに週2、3回、仕事が
終わった後に通い、練習を積んだ。5月中旬にあった
プロテストでは2分半のスパーリングを2回行い、
フットワークやパンチといった基本的な技術を
ポイントに審査された。「自信があったし、
いつも通りの自分でいることが
できた」。力を出し切り、テスト翌日に
合格の知らせが届いた。
身長175センチ、体重66キロのウエルター級で、
ファイタータイプ。「『プロボクサーの中島康平』
として有名になりたい」と、デビュー戦に
向けて練習を重ねる。
https://boxingnews.jp/news/92328/
元Jリーガーの中島康平（32＝SFマキ）が23日、
ハラダジム主催のエディオンアリーナ大阪第2競技場
「ファイティングビートボクシング」で初陣。
ウェルター級4回戦に登場し、2回29秒
TKO勝ちでデビュー戦を飾った。
中島は島根県出身、立正大淞南高サッカー部で活躍。
福山大に進み、3年で中退して12年、J2のFC岐阜に入団、
13、14年は町田ゼルビアに所属した。退団後、
京都・大山崎町の重機レンタル会社で働いていたが、
1年前、知り合いの勧めで同町内のSFマキジムに入門した。
この日の相手は同じくデビュー戦の安原直希（アポロ）で、
中島は1回に右ストレートを受けてダウンするも、
反撃して2回にラッシュをかけてレフリーストップを呼び込んだ。
「サッカーでは大勢の観客がいるので、
ボクシングの試合ではあがることはなかったですが、
1回、あごにパンチをもらってしまった。
でも足にくることはなかったので、力は出せました。
来年の新人王が目標です」と初陣を飾りほっとしていた。
10月23日（日）閲覧数:718PV 訪問者数:440人
22/7/17、三菱1-2福山
三菱
福山の攻守のプレッシャーの前に、何も
させてもらえない選手が、チラホラ。このプレッシャー・強度に
太刀打ちできなければ、残念ながら、先はないのだろうな
と前半は実感させられた。しかし、何とか食らいついて
1失点だけで、済んだのは、三菱の実力の賜物ともいえる。
後半は、飛ばしていたであろう福山のペースダウンを
突いて、ボール保持の時間を増やす事に成功。
そこから、同点に持ち込みのだが、実力差からしても、
少ないチャンスで、ゴールに結びつけるような形。
攻撃の途中でボールを奪われても、我慢して守りながら
少ない得点の機会を伺うという展開に持ち込むのが、やっと。
結局、終盤に、失点するあたりは、今年の三菱の
勝ちきれないチームさを象徴していた。
福山
22年になって、初観戦。試合開始早々から、試合を押し込む。
パス出し、プレッシング、守備の戻りとポジショニング、
といった強度がJFLのチームかと見間違うくらい強かった。
その強度を生かして、前半に先制する事に成功。
守備でも、前半は相手に1本もシュートを打たせず終える。
得点後も、2度3度、追加点のチャンスがあったが
そこは決められず。ここは課題と言えるだろう。
後半は、前半に飛ばしすぎたのか、福山の(攻守における)
プレッシャーが弱まり、意図的なのか、相手が良かったからか
三菱にボールを持たせるサッカーに変わる。
攻撃面でも、持ち味とされる前半のようなボール回しが
出来なくなっていた。しかし、
勝ち越しを狙おうと、試合終盤に、一気に3枚替え。
結局、これが効き、追加点を取って、勝利。
しかし、その代償として、10松岡選手が、試合中に
負傷。結局、試合後に救急車行きで、長期離脱するのだった。
結果的に、中国リーグを優勝する福山。
実力通り、中国地域で一番強かったし
関西リーグ1部のチームと比べても、福山が強いと感じた。
全国大会の連戦で、どこまでやれるのかが見物だ。
10月22日(土) 閲覧数:578PV 訪問者数:383人
三菱
福山の攻守のプレッシャーの前に、何も
させてもらえない選手が、チラホラ。このプレッシャー・強度に
太刀打ちできなければ、残念ながら、先はないのだろうな
と前半は実感させられた。しかし、何とか食らいついて
1失点だけで、済んだのは、三菱の実力の賜物ともいえる。
後半は、飛ばしていたであろう福山のペースダウンを
突いて、ボール保持の時間を増やす事に成功。
そこから、同点に持ち込みのだが、実力差からしても、
少ないチャンスで、ゴールに結びつけるような形。
攻撃の途中でボールを奪われても、我慢して守りながら
少ない得点の機会を伺うという展開に持ち込むのが、やっと。
結局、終盤に、失点するあたりは、今年の三菱の
勝ちきれないチームさを象徴していた。
福山
22年になって、初観戦。試合開始早々から、試合を押し込む。
パス出し、プレッシング、守備の戻りとポジショニング、
といった強度がJFLのチームかと見間違うくらい強かった。
その強度を生かして、前半に先制する事に成功。
守備でも、前半は相手に1本もシュートを打たせず終える。
得点後も、2度3度、追加点のチャンスがあったが
そこは決められず。ここは課題と言えるだろう。
後半は、前半に飛ばしすぎたのか、福山の(攻守における)
プレッシャーが弱まり、意図的なのか、相手が良かったからか
三菱にボールを持たせるサッカーに変わる。
攻撃面でも、持ち味とされる前半のようなボール回しが
出来なくなっていた。しかし、
勝ち越しを狙おうと、試合終盤に、一気に3枚替え。
結局、これが効き、追加点を取って、勝利。
しかし、その代償として、10松岡選手が、試合中に
負傷。結局、試合後に救急車行きで、長期離脱するのだった。
結果的に、中国リーグを優勝する福山。
実力通り、中国地域で一番強かったし
関西リーグ1部のチームと比べても、福山が強いと感じた。
全国大会の連戦で、どこまでやれるのかが見物だ。
10月22日(土) 閲覧数:578PV 訪問者数:383人
中国サッカーリーグ 第11節
2022/7/17 14:00キックオフ NTN岡山畠田グラウンド
三菱自動車水島FC 1-2 福山シティFC
得点
18分 19塚田裕介
68分 9山本挙志（10宮澤龍二、三菱）
86分 25名執龍
警告
78分 安田拓馬(三菱)
三菱水島FC
GK 30滝 裕徳
DF 3安田拓馬
DF 5中矢裕貴
DF 14山部 晃
MF 7齋藤和磨
MF 8中川知也
MF 10宮澤龍二
MF 16岸本 凪
MF 23梶山勝矢
FW 9山本挙志
FW 15岡本典也
15 9
23 10 8 7
16 3 14 5
30
HT分 25今井祐太朗 ← 齋藤和磨
62分 11高瀬翔太 ← 岡本典也
72分 6山村天侍 ← 山本挙志
88分 13水野僚太郎 ← 梶山勝矢
サブ
gk21花房武瑠
df4内田健太郎
df18木下壮一
福山シティFC、○が22年新加入
11高橋大樹
16深田竜大 14磯江太勢 39濱口草太 19塚田裕介○新潟医療福祉大
20田口駿
8藤井敦仁 7曽我大地c 6高田健吾 32馬渡隼暉○カターレ富山
1児玉潤
交代
73分
濱口草太→in 24小松光樹
82分
塚田裕介→in 10隅田航
高橋大樹→in 29松岡ジョナタン(試合終了直前に、右橈骨遠位端骨折【治療期間】約2ヶ月のけが)
磯江太勢→in 25名執龍○中京大学
90分
馬渡隼暉→in 30澤田健太○カマタマーレ讃岐
サブ
DF17韓勝康、GK41菊地大輝○東京23FC
ベンチ外
DF2 市原亮太 7/25にFC今治より期限付き移籍
DF 3 / 徳永 椋太Ryota Tokunaga
DF 4 / 田中 憧Sho Tanaka
DF 5 / 姫田 耕大Kodai Himeda
MF 13 / 曽田 一騎Kazuki Sota
DF 15 / 前田 海Kye Maeda
MF 18 / 有田 朱里Shuri Arita○新潟医療福祉大学
GK 21 / 長谷川 海斗Kaito Hasegawa
DF 22 / 橋本 真太郎Shintaro Hashimoto○FC徳島
DF 27 / 石川 悠Chikashi Ishikawa○立正大学
DF 35 / 石津 大地Daichi Ishizu○桃山学院大学
10月21日（金）閲覧数:489PV 訪問者数:356人
宮城県成年国体代表メンバー
ソニー仙台FC単独、本大会出場・1回戦敗退
GK
12古川 裕貴
1佐川 雅寛
DF
4池内 龍哉
3澤田 雄大
14石上 輝
2福宮 弘乃介
11松本拓海
6吉野蓮
MF
5平田 健人
8秋元 佑太
10藤原 元輝
FW
7佐々木 敦河
13上野 瑶介
15瀬尾 純基
9内野裕太
12 GK 鴨川 優斗
8 DF 鈴木 友也
10 MF 吉森 恭兵
福島県成年国体選抜メンバー
総監督 高柴 有一 湖南高等学校
監督兼選手 16 ＤＦ 西田潤 、FCプリメーロ・尚志高等学校サッカー部コーチ
選 手
1 ＧＫ 千田和駿 仙台大学
2 ＤＦ 神林翼 山梨学院大学
3 ＤＦ 茂木星也 FCプリメーロ・尚志高等学校サッカー部コーチ
4 ＤＦ 伊東大輔 FCプリメーロ
5 ＭＦ 大川健 FCプリメーロ
6 ＭＦ 坂下健将 FCプリメーロ
7 ＭＦ 新谷一真 仙台大学
8 ＦＷ 佐藤凌 FCプリメーロ
9 ＦＷ 後藤拓也 東日本国際大学
10 ＦＷ 松尾春希 明治大学
11 ＭＦ 草野太貴 流通経済大学
12 ＭＦ 植村隼人 FCプリメーロ
13 ＦＷ 本田陸 順天堂大学
14 ＭＦ 半谷一太 流通経済大学
15 ＧＫ 荒祐和、メリー
秋田県成年国体選抜メンバー、15新里以外は秋田県出身
GK1 伊藤健太 ITO Kenta 1989.10.24 180cm74kg 秋田FCカンビアーレ→猿田興業
DF2 熊谷琢登 KUMAGAI Takuto 1997.05.30 183cm76kg 新屋高校→猿田興業
MF3 小玉翼 KODAMA Tsubasa 1984.11.27 178cm70kg 秋田市役所→秋田FCカンビアーレ
DF4 鈴木泰裕 SUZUKI Yasuhiro 1985.06.28 178cm70kg 流通経済大学→北都銀行サッカー部
DF5 菅原一成 SUGAWARA Kazunari 1989.09.25 174cm65kg 富士大学→猿田興業
MF6 土屋健太 TSUCHIYA Kenta 1990.01.26 168cm60kg ブラウブリッツ秋田→猿田興業
MF7 鎌田斗来 KAMADA Torai 1999.05.26 167cm62kg 産業能率大学→TDK親和会サッカー部
MF8 目黒貴大 MEGURO Takahiro 1996.10.04 175cm66kg 新屋高校→猿田興業
MF9 松橋拓磨 MATSUHASHI Takuma 2000.08.26 169cm64kg Rojo Reino→秋田FCカンビアーレ
MF10 前山恭平 MAEYAMA Kyohei 1987.12.10 163cm63kg ブラウブリッツ秋田→TDK親和会サッカー部
FW11 今野陽介 KONNO Yosuke 1997.08.08 175cm60kg 由利工業高校→TDK親和会サッカー部
FW12 土田真之 TSUCHIDA Naoto 1994.11.24 174cm60kg 東北学院大学→北都銀行サッカー部
FW13 小沼拓矢 ONUMA Takuya 1989.02.27 181cm80kg 秋田自衛隊FC→秋田FCカンビアーレ
MF14 山本隼 YAMAMOTO Shun 1997.09.26 173cm69kg 産業能率大学→TDK親和会サッカー部
MF15 新里彰平 SHINZATO Shohei 1988.05.11 177cm70kg 千葉県 ブラウブリッツ秋田→秋田FCカンビアーレ
10月20日(木)
閲覧数:510PV 訪問者数:351人
ソニー仙台FC単独、本大会出場・1回戦敗退
GK
12古川 裕貴
1佐川 雅寛
DF
4池内 龍哉
3澤田 雄大
14石上 輝
2福宮 弘乃介
11松本拓海
6吉野蓮
MF
5平田 健人
8秋元 佑太
10藤原 元輝
FW
7佐々木 敦河
13上野 瑶介
15瀬尾 純基
9内野裕太
12 GK 鴨川 優斗
8 DF 鈴木 友也
10 MF 吉森 恭兵
福島県成年国体選抜メンバー
総監督 高柴 有一 湖南高等学校
監督兼選手 16 ＤＦ 西田潤 、FCプリメーロ・尚志高等学校サッカー部コーチ
選 手
1 ＧＫ 千田和駿 仙台大学
2 ＤＦ 神林翼 山梨学院大学
3 ＤＦ 茂木星也 FCプリメーロ・尚志高等学校サッカー部コーチ
4 ＤＦ 伊東大輔 FCプリメーロ
5 ＭＦ 大川健 FCプリメーロ
6 ＭＦ 坂下健将 FCプリメーロ
7 ＭＦ 新谷一真 仙台大学
8 ＦＷ 佐藤凌 FCプリメーロ
9 ＦＷ 後藤拓也 東日本国際大学
10 ＦＷ 松尾春希 明治大学
11 ＭＦ 草野太貴 流通経済大学
12 ＭＦ 植村隼人 FCプリメーロ
13 ＦＷ 本田陸 順天堂大学
14 ＭＦ 半谷一太 流通経済大学
15 ＧＫ 荒祐和、メリー
秋田県成年国体選抜メンバー、15新里以外は秋田県出身
GK1 伊藤健太 ITO Kenta 1989.10.24 180cm74kg 秋田FCカンビアーレ→猿田興業
DF2 熊谷琢登 KUMAGAI Takuto 1997.05.30 183cm76kg 新屋高校→猿田興業
MF3 小玉翼 KODAMA Tsubasa 1984.11.27 178cm70kg 秋田市役所→秋田FCカンビアーレ
DF4 鈴木泰裕 SUZUKI Yasuhiro 1985.06.28 178cm70kg 流通経済大学→北都銀行サッカー部
DF5 菅原一成 SUGAWARA Kazunari 1989.09.25 174cm65kg 富士大学→猿田興業
MF6 土屋健太 TSUCHIYA Kenta 1990.01.26 168cm60kg ブラウブリッツ秋田→猿田興業
MF7 鎌田斗来 KAMADA Torai 1999.05.26 167cm62kg 産業能率大学→TDK親和会サッカー部
MF8 目黒貴大 MEGURO Takahiro 1996.10.04 175cm66kg 新屋高校→猿田興業
MF9 松橋拓磨 MATSUHASHI Takuma 2000.08.26 169cm64kg Rojo Reino→秋田FCカンビアーレ
MF10 前山恭平 MAEYAMA Kyohei 1987.12.10 163cm63kg ブラウブリッツ秋田→TDK親和会サッカー部
FW11 今野陽介 KONNO Yosuke 1997.08.08 175cm60kg 由利工業高校→TDK親和会サッカー部
FW12 土田真之 TSUCHIDA Naoto 1994.11.24 174cm60kg 東北学院大学→北都銀行サッカー部
FW13 小沼拓矢 ONUMA Takuya 1989.02.27 181cm80kg 秋田自衛隊FC→秋田FCカンビアーレ
MF14 山本隼 YAMAMOTO Shun 1997.09.26 173cm69kg 産業能率大学→TDK親和会サッカー部
MF15 新里彰平 SHINZATO Shohei 1988.05.11 177cm70kg 千葉県 ブラウブリッツ秋田→秋田FCカンビアーレ
10月20日(木)
閲覧数:510PV 訪問者数:351人
青森県、八戸学院大学単独、本大会出場・1回戦敗退
GK1吉田匠人 3年 180 根室高校
DF2 堀田玲穏 2年 178 八戸学院野辺地西高校
DF3 高山理久 2年 167 遠野高校
4
DF5 引間大聖 4年 171 大谷室蘭高校
MF6水口大都 3年 177 八戸学院光星高校
MF7栗澤陸 1年 166 遠野高校
MF8國奥椋介 4年 170 大谷室蘭高校
MF9山下翼 4年 171 保善高校
DF10越田悠斗 2年 174 八戸U-18
MF11斉藤優太 4年 166 函館大谷高校
GK12亀井勇人3年 185 健大高崎高校
FW13衣川遥斗2年 182 利府
FW14堀川冬若2年 173 大谷室蘭高校
MF15木村大輝1年 178 八戸学院野辺地西高校
↓
本大会メンバー、 八戸学院大学単独
1 GK 吉田 匠人
12 GK 亀井 勇人
2 DF 越田 悠斗
3 DF 堀田 玲穏
4 DF 日下 晴喜
5 DF 引間 大聖
15 DF 木村 大輝
6 MF 水口 大都
7 MF 吉岡 真克
8 MF 國奥 椋介
9 MF 山下 翼
11 MF 斉藤 優太
14 MF 安達 凌太
10 FW 堀田 悠斗
13 FW 衣川 遥斗
山形県、1舟山以外は、山形大学サッカー部員
GK1 舟山 奏 山形県立山形中央高校→長井クラブ
DF2 八木澤佑亮 173 みはらSC
DF3 上岡俊介 183 黒磯高校
DF4 小坪昂平 175 昌平高校
DF5 根本直哉 168 日立第一高校
DF6 内野皓陽 185 仙台第三高校
DF7 高橋琉斗 173 西目高校
MF8荒井斗希 173 日大山形高校
FW9磯匡瑛 177 加藤学院暁秀高校
MF10斎藤旬太164 山形中央高校
MF11谷澤佑典 177 仙台第三高校
GK12石川倖大168 富士東高校
MF13鈴木丈仁168 米沢中央高校
MF14山口隼弥175 愛知教育大付属高校
MF15遠藤大希171 米沢中央高校
岩手、富士大学単独
1 GK 福山智仁 3年 176 日章学園高校
2 DF 志村滉 4年 179 仙台育英学園高校
3 DF 安野天士 3年 168 武南高校
4 DF 佐藤健美 2年 183 成立学園高校
5 DF 大坪十維 1年 177 神村学園高等部
6 DF 藪中海皇 3年 165 北海高校
7 MF 阿部柊斗 3年 170 専修大学北上高校
8 MF 木村快 2年 174 尚志高校
9 FW 木村海渡 4年 168 アルビレックス新潟U-18
10 FW 菅原新 3年 172 専修大学北上高校
11 FW 白根澤樹 4年 170 新庄東高校
12 GK 折口輝樹 3年 185 セレッソ大阪U-18
13 FW 芝西大希 3年 168 北海高校
14 FW 西椋弥 1年 175 北海高校
15 MF 佐藤大雅 4年 176 専修大学北上高校
10月19日（水）閲覧数:764PV 訪問者数:449人
GK1吉田匠人 3年 180 根室高校
DF2 堀田玲穏 2年 178 八戸学院野辺地西高校
DF3 高山理久 2年 167 遠野高校
4
DF5 引間大聖 4年 171 大谷室蘭高校
MF6水口大都 3年 177 八戸学院光星高校
MF7栗澤陸 1年 166 遠野高校
MF8國奥椋介 4年 170 大谷室蘭高校
MF9山下翼 4年 171 保善高校
DF10越田悠斗 2年 174 八戸U-18
MF11斉藤優太 4年 166 函館大谷高校
GK12亀井勇人3年 185 健大高崎高校
FW13衣川遥斗2年 182 利府
FW14堀川冬若2年 173 大谷室蘭高校
MF15木村大輝1年 178 八戸学院野辺地西高校
↓
本大会メンバー、 八戸学院大学単独
1 GK 吉田 匠人
12 GK 亀井 勇人
2 DF 越田 悠斗
3 DF 堀田 玲穏
4 DF 日下 晴喜
5 DF 引間 大聖
15 DF 木村 大輝
6 MF 水口 大都
7 MF 吉岡 真克
8 MF 國奥 椋介
9 MF 山下 翼
11 MF 斉藤 優太
14 MF 安達 凌太
10 FW 堀田 悠斗
13 FW 衣川 遥斗
山形県、1舟山以外は、山形大学サッカー部員
GK1 舟山 奏 山形県立山形中央高校→長井クラブ
DF2 八木澤佑亮 173 みはらSC
DF3 上岡俊介 183 黒磯高校
DF4 小坪昂平 175 昌平高校
DF5 根本直哉 168 日立第一高校
DF6 内野皓陽 185 仙台第三高校
DF7 高橋琉斗 173 西目高校
MF8荒井斗希 173 日大山形高校
FW9磯匡瑛 177 加藤学院暁秀高校
MF10斎藤旬太164 山形中央高校
MF11谷澤佑典 177 仙台第三高校
GK12石川倖大168 富士東高校
MF13鈴木丈仁168 米沢中央高校
MF14山口隼弥175 愛知教育大付属高校
MF15遠藤大希171 米沢中央高校
岩手、富士大学単独
1 GK 福山智仁 3年 176 日章学園高校
2 DF 志村滉 4年 179 仙台育英学園高校
3 DF 安野天士 3年 168 武南高校
4 DF 佐藤健美 2年 183 成立学園高校
5 DF 大坪十維 1年 177 神村学園高等部
6 DF 藪中海皇 3年 165 北海高校
7 MF 阿部柊斗 3年 170 専修大学北上高校
8 MF 木村快 2年 174 尚志高校
9 FW 木村海渡 4年 168 アルビレックス新潟U-18
10 FW 菅原新 3年 172 専修大学北上高校
11 FW 白根澤樹 4年 170 新庄東高校
12 GK 折口輝樹 3年 185 セレッソ大阪U-18
13 FW 芝西大希 3年 168 北海高校
14 FW 西椋弥 1年 175 北海高校
15 MF 佐藤大雅 4年 176 専修大学北上高校
10月19日（水）閲覧数:764PV 訪問者数:449人
津山中央公園グラウンド
住所
岡山県津山市山北669
概要
多目的グラウンド×1面（クレー）,
サッカー1面、ソフトボール2面
夜間照明あり
無料の駐車場、150台
最寄駅、JR津山線・姫新線 津山駅（2.6km）
近隣に、市役所、体育館がある。遊具もそこそこあり
施設が一ヶ所に集中している感じ。兵庫県たつの市内
の市役所近辺と通ずるところがある。
サッカーの話で言えば、4種、3種で
頻繁に使用するグラウンドであるのは
岡山県の中では、言うまでもないが
1種の社会人サッカー(岡山県社会人1部含)でも
使用されるのがこの津山中央公園グラウンド。
砂ほこりが舞うであろうグラウンドだが
街の中心にあるグラウンドだし、
駐車場もありし、電車の駅も
そんなに遠くない(田舎の感覚で言えばだが)し、
バス停もある。使い勝手
という意味では、抜群といえるだろう。
この日は、高校生だが、大学生だったが
サッカーのトレーニング中。
10月18日（火）閲覧数:682PV 訪問者数:420人
Googleさんを参考に探したら、場所の違う
岡山理科大の野球場やテニス場に連れていかれて
学生に、変な目で見られて、一度は断念。
別日の行すがらに
加計記念体育館（笹ヶ瀬キャンパス）
という看板を見つけて
山の中を上がって、住宅街の中を
やっと見つけた。
土のグラウンド、ナイター照明ありの
理科大や附属の中高生も使っているらしい。
正規のサッカーコート1面は確保されている。
手前がちょっとした野球場。
奥が、上記に書いた加計記念体育館。
駐車場も、しっかり完備。
奥の小さいプレハブが、部室やトイレ
だったような記憶がある。
今年中に、同グラウンドで
大学リーグを観る機会があるだろうか。
10月17日（月）閲覧数:654PV 訪問者数:396人
まずは、備前で行われた
中国リーグ、NTN-Yonago。
2-1で、NTNの勝ち。
今年の中国リーグ観戦は
これが最後。
見にくい画像だが
場所が変わって、赤穂での
HARIMAWESTリーグ
太子-津田。1-1の引き分け。
津田は、姫路市の2位になれず。
レフェリーは、元バンディ戦士の
竹内和也氏でした。
今年のO35の全国大会でも、活躍。
ちなみに隙を作って、
チェントクオーレの全社も
Youtubeで観戦。
相手の栃木が強いのだから、
負けるのは、やむ無し。
さはさりながら、チェントクオーレは
最後まで進歩のない、同じ事の繰り返し。
大幅なメンバー入れ替えが
必要なのではなかろうか？
J2甲府の天皇杯優勝も確認。
102回もやれば
トップリーグじゃないチームが
優勝することもあるよね
と思った次第だ。
10月16日（日）閲覧数:842PV 訪問者数:490人
