ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2023 岡山学芸館高校 対 立正大学淞南高校

2023-12-31 | Weblog

プリンスリーグ中国

23/6/24土13時半@岡山学芸館瀬戸内グラウンド
岡山学芸館高校 2-0 立正大学淞南高校

得点
13分、11田邊望(4平野大樹)
28分、11田邊望(PK)

 

岡山学芸館高校

GK1平塚仁
DF
3平松伸朗
4平野大樹
16持永イザキ

17水田涼介
MF6岡野錠司、2年
7木下瑠己
8田村日夏汰
19植野 柊、2年
FW9太田修次郎、2年
11田邊望

54分、9→MF26池上大慈、2年
72分、2→MF13万代大和、1年
81分、7→21山田悠斗、1年


立正大学淞南高校

GK20塚田喜心
DF3柴田虎太郎
15植田琉生
21坂本直太郎
24西口大稀
MF14升井泰雅
18中谷瑠希
23野澤颯天
26三島拓人
27久島理功
FW28永澤叶太

交代
44分、18→FW12大橋蒼真
69分、23→MF19山田涼斗2年、12→MF13越田斗弥

 

岡山学芸館の力勝ち。淞南は精細を欠いていた

ような記憶がある。

 

 

 

12月30日(土)
673PV |420人

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2023 チェントクオーレハリマ 入退団

2023-12-30 | Weblog

サッカーサイトGoalnoteクラウド・CentoCuoreHARIMA公式サイト参照

2024年 CentoCuoreHARIMAと契約を更新した選手

1 GK 太田 航生 オオタ コウキ 2000/10/02 187 82 阪南大学サッカー部
2 DF 末政 翔大 スエマサ ショウタ 1996/03/30 165 65 東海大学熊本サッカー部

4 DF 吉永 唯人 ヨシナガ ユイト 1997/05/16 171 70 関西国際大学
5 DF 山口 直大 ヤマグチ ナオタ 1983/08/31 172 64 J.FC MIYAZAKI

7 DF 榎木 怜 エノキ レイ 2001/01/18 176 68 関西福祉大学サッカー部
?8 MF 佐野 裕哉 サノ ユウヤ 1982/04/22 171 61 J.FC MIYAZAKI
9 FW 堀田 悠斗 ホッタ ユウト 2000/08/21 175 72 八戸学院大学サッカー部

11 FW 藤田 祥史 フジタ ヨシヒト 1983/04/13 185 75 栃木シティフットボールクラブ
13 DF 鵜飼 亮多 ウカイ リョウタ 1996/05/28 179 74 エスペランサSC
15 MF 下村 優成 シモムラ ユウセイ 2001/12/14 173 66 JAPANサッカーカレッジ
16 MF 村上 京太郎 ムラカミ キョウタロウ 2001/02/06 171 62 神戸フットボールクラブ1970
17 FW 平谷 成矢 ヒラタニ セイヤ 1997/06/25 171 70 流通科学大学体育会サッカー部

19 MF 山領 麗央 ヤマリョウ レオ 2000/06/30 164 60 大阪学院大学体育会サッカー部
20 DF 中條 直哉 ナカジョウ ナオヤ 1996/10/29 172 70 名古屋サッカークラブ

22 MF 伏木 一紘 フシキ カズヒロ 1992/06/01 172 60 FC刈谷
23 MF 小松 峻輔 コマツ シュンスケ 1995/07/02 173 70 J.FC MIYAZAKI

27 DF 土遠 修平 ドエン シュウヘイ 1990/02/24 180 72 ジョイフル本田つくばFC
28 DF 出石 海大 イズイシ カイト 2000/07/01 168 62 関西国際大学
29 FW 岡本 奈也 オカモト ダイヤ 1997/07/02 168 72 ベルガロッソ浜田

33 DF 高見 祐哉 タカミ ユウヤ 1999/06/14 180 70 FC.ISE-SHIMA
37 MF 平根 海翔 ヒラネ カイショウ 1997/09/03 176 68 ベルガロッソ浜田
38 GK 石原 祐樹 イシハラ ユウキ 1994/06/28 182 77 FC刈谷
39 FW 松本 文哉 マツモト フミヤ 1996/10/08 176 74 J.FC MIYAZAKI

 

2023年で、クラブを離れる選手

3 MF 田中 正也 タナカ セイヤ 1996/06/07 175 70 

6 MF 久保田 駿斗 クボタ ハヤト 1993/04/10 171 64 

10 MF 森 隼平 モリ シュンペイ 2000/04/14 177 68

14 MF 高瀬 廉 タカセ レン 1993/06/21 173 68

18 FW 松本 祐樹 マツモト ユウキ 1989/01/22 180 80 

21 MF 高山 登伊 タカヤマ トウイ 1999/09/16 162 61 

24 MF 野邊 直峻 ノベ ナオタカ 2003/05/13 172 60 
25 MF 宮本 真都 ミヤモト マサト 2004/08/16 178 71 
26 DF 田中 拓夢 タナカ タクム 2000/05/02 170 68 

30 MF 大石 駿之介 オオイシ シュンノスケ 1996/11/16 160 60 
31 GK 石川 タデオ イシカワ タデオ 1999/03/16 182 82

 

 

先日、チェントクオーレハリマの選手の去就が発表された。

唯一、8佐野裕哉氏が選手を続けるのか
監督に専念するのかが、発表されていないが、
監督として、チームに残る事は決定しているので
正直どちらでもいい。ただし、彼が試合に出ざるを
得ない環境では、はっきり言って、先はないだろう。

で、退団・引退選手を見ると、ほとんど予想通り。
リーグ戦に絡めなかった選手やKSLカップに
出ていなかった選手は残念ながら、クラブを離れざる
を得ない事に。逆に、長く社会人リーグを経験し
自らで辞める決断をした選手も。それはそれで、
仕方ないし、何も問題ない。彼らの今後の健勝を
心から祈りたい。そのうえで、

来季もチェントクオーレで戦ってくれる選手を見ると
DFラインの選手は軒並残留。だが、GKは1太田選手
と38石原選手の2名で
38石原選手が怪我で未知数なのを考えると、
GKは補強するものと思われる。

ボランチも、14高瀬選手、6久保田選手が引退。37平根選手は
怪我で未知数と、補強点である事は確実。

キャプテンでエースFWだった18松本祐選手の穴を
誰が埋めるのか?既存の選手が活躍するのか
外から呼んでくるのか、これは、来季のキーポイント。

最後に提言というほどでもないが、リーグベスト11
にも入った守備の要13鵜飼選手のロングスローの
活かし方。ロングスローきっかけで、いくつか得点に
結び付いたものがあったのは事実だが、明らかに相手
に渡してしまうような安易なスローイングもチラホラ。

そこを戦術の一つとして、しっかり練り直す必要性を
私は強く感じている。そもそも
チェントクオーレが頑張らなければ
この先も、和歌山一強が予想され、関西で競争相手が
いなければ、結局和歌山もJFLに昇格出来るようなレベル
に達する事は出来ず、そのまま関西リーグが地盤沈下
する可能性だってある。いずれにしても、
今のままでは、JFL昇格の見通し全くない事は
理解してほしいものだ。

 

 

おまけ
2022年で退団した選手のその後


藤田浩平(クラブの非常勤スタッフ)
伊藤圭斗(バンメル鳥取)
澤居道(高砂ミネイロ)
山根大河(バンメル鳥取)
川口真史(引退)
篠原貫太(引退)
石原歩(引退)
黒沢隼(引退)
田中優斗(KUFC南国)
上村岬(引退)
下垣内壮馬(引退)
近藤立都(引退)
佐保昂兵衛(ジェイリースFC)
文隼樹(レイラック滋賀FC)
牛嶋幹太(イトゥアーノFC横浜)
有内天(イトゥアーノFC横浜)
岡山昇太(FC岐阜SECOND)
三浦碩仁(アイデンティみらい)
八尾駿介(JAPANサッカーカレッジ)

 

 

 

12月29日(金)
439PV |328人

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2023 チェントクオーレハリマがカップ戦、準優勝 今シーズン最後の公式戦は惜敗

2023-12-29 | Weblog

https://kakogawa.keizai.biz/headline/2699/

2023.12.21
チェントクオーレハリマがカップ戦、準優勝 今シーズン最後の公式戦は惜敗
今シーズンの公式戦を終えたチェントクオーレハリマ

「The KSL アストエンジCup」の決勝戦が12月16日、大阪市内で行われ、関西サッカーリーグ ディビジョン1に所属する「チェントクオーレハリマ」が関大FC2008にPK戦の末に敗れ、準優勝となった。

 同大会は、関西サッカーリーグ ディビジョン1・2に所属するチームが、カテゴリーの垣根を超えて戦う公式戦。2019年以来、4年ぶりの開催となった。

 グループリーグには16チームが参加。ファイナルラウンドには、グループリーグを突破した6チームに、招待枠の「奈良クラブユース」「枚方FCカンテラ」を加えた計8チームが出場した。

 グループリーグを2勝1分けで通過した同チーム。同ラウンドでも飛鳥フットボールクラブ、奈良クラブユースにそれぞれ2対0で勝利。決勝は、関西1部リーグで共に戦う、関大FC2008との対戦となった。

 同チームは前半14分、後半6分に失点し、2点を追いかける展開に。後半9分、鵜飼亮多選手からのロングスローのこぼれ球を村上京太郎選手が押し込み1点差に。後半37分には、久保田駿斗選手の折り返しを加古川出身の平谷成矢選手が頭で合わせて同点とした。ペナルティーキック戦は、両チーム2人目が失敗。同チーム6人目の榎木怜選手が外し、関大FC2008が試合を制した。

 佐野裕哉監督は「優勝できず残念な結果に終わったが、最後までチェントクオーレらしく戦ってくれた選手たちには感謝しかない」と話した。「会場まで応援に来てくれたサポーターの皆さん、ありがとうございました」とも。

 

 

引用以上

KSLカップ決勝についての記事。同大会では優勝こそ逃したものの、全6試合を4勝1分1PK負けで、(ある意味)6戦無敗で、メンバーを入れ替えながらも毎試合得点も取れ、(私は現地にはただの一度も行かなかったが、それでもYouTubeから拝見するに)悪くない出来だったと思う。ただ、昨年・今年と、リーグ優勝争いや地域CL出場争いに、ほとんど絡めていないという現実。これが引き続くようなら、今後もクラブからは少しずつ離れざるを得ない。YouTube観戦でいいかなと強く感じている。

 

 

 

12月28日(木)
414PV |323人

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2023 FC西宮ブレイズAWAJI

2023-12-28 | Weblog



サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

2023県下社会人都市リーグ決勝大会(一次TM)

2023/11/05(日) 15:00 播磨光都 第1G
FC西宮ブレイズ 5-0 AWAJI UNITED FC
 
得点
15分(前半15分)
5 柏原 成 (1-0)
23分(前半23分)
17 葛和 修治 (2-0)
48分(後半8分)
35 幸 春登 (3-0)
50分(後半10分)
35 幸 春登 (4-0)
60分(後半20分)
26 濵田 航太郎 (5-0)


FC西宮ブレイズ 
1 GK 田中 涼平
8 DF 井藤 大地
13 DF 對中 誠
15 DF 山口 公平 (Cap.)
5 MF 柏原 成
6 MF 前田 淳太朗
9 MF 藤本 広優生
35 MF 幸 春登
84 MF 山本 幸太
88 MF 西岡 瞭
17 FW 葛和 修治

交代
HT
13 對中 誠  6 前田 淳太朗
HT
9 藤本 広優生  26 濵田 航太郎
53分(後半13分)
35 幸 春登  7 藤原 弘樹
53分(後半13分)
17 葛和 修治  20 吉川 岳志
64分(後半24分)
6 前田 淳太朗  32 坂野 錬人

25 GK 青山 惇
16 MF 松野 宙斗
71 MF 朴 康造、監督兼任



AWAJI UNITED FC 
30 GK 寺谷 勇和
5 DF 西田 智樹
15 DF 北井 僚
23 DF 藤岡 大輝、監督兼任
24 DF 北井 久登
4 MF 楠 拓巳
6 MF 榎本 孝太郎
10 MF 堀田 秀平
19 MF 兼田 隆大
2 FW 久保処 悠真 (Cap.)
14 FW 宮口 絢尽

交代 
66分(後半26分)
19 兼田 隆大  9 葭 大河

13 DF 池尻 祐毅
16 DF 池田 智哉

 

西宮のパクカンジョ選手と淡路の堀田選手の

元Jリーガー対決があったので、見てきた。

結果は、上記のように、西宮の圧勝。

パクカンジョ選手は監督も兼任していて

試合中も、アップをしていたが

試合には出場せず。そこは残念だった。

 

 

 

12月27日(水)
429PV |327人

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2023 関西選手権 関西大学 対 立命館大学

2023-12-27 | Weblog

関西学生サッカー選手権大会
3位決定戦 
23/7/9日 11:00ko @ヨドコウ桜スタジアム

関西大学 4-5 立命館大学

得点
5分、11小西宏登・立命館
13分、25戸水利紀(12比良柊斗)・立命館
17分、17百田真登(5吉村瑠)・関大
24分、2川島功奨(5吉村瑠)・関大

50分、17百田真登(2川島功奨)・関大
58分、9西村真祈(17百田真登)・関大
67分、11小西宏登(14野濱友哉)・立命館
89分、28中野瑠馬(25戸水利紀)・立命館
90+2分、9大谷優斗(27澤田忠和、24秋葉拡人)・立命館

関西大学

スターティングメンバー
GK 16安田翔悟
DF 23桑原航太、15芝山和輝、25野田康祐、5吉村瑠晟
MF 2川島功奨、19吉永陸人、21和田健士朗、8菊地孔明
FW 9西村真祈、17百田真登

サブ
GK31石井飛雄馬

DF18上原壮

DF26吉本武

MF27藤﨑琉依

MF12前田龍大

MF7堤奏一郎

MF24真田蓮司

FW30梅野雄大

FW13大矢瑞樹




立命館大学

GK1本田健人
DF竹田豪
DF18加藤寛人
DF15萩野元伸
DF12比良柊斗
MF28中野瑠馬
MF23西村洸大
MF26市岡太一
MF25戸水利紀
MF11小西宏登
FW9大谷優斗

61分
12→DF33瀬崎耕平
23→MF14野濱友哉
67分、7→DF8花越怜志
84分、26→27澤田忠和
86分、11→24秋葉拡人

 

 

初めてヨドコウ桜スタジアムで観戦した試合。

そもそも、この試合から遡ること1ヶ月前の

天皇杯ハリマセレッソ戦を現地観戦しよう

と最後まで模索したが結局回避した理由の一つが、

同大会をこのスタジアムで行うから。

メインスタンドの2階席から観戦したが、

非常に観戦しやすかった事を覚えている。

ただ、わからないのが、この3位決定戦終了後に

行う決勝戦のキックオフ直前に

ここは関係者席だからと、1階席に行くよう言われた事。

「イヤイヤ何で、3決と決勝をそんな風に分けるねん」

と思ったし、「3決が始まる前に運営準備しておけよ」

と思ったことはさておき、試合は、

関大左SB5吉村選手のミスを突いて、

立命が幸先よく2得点取るも、関大が逆転したのだが、

そこから試合終盤に、立命が得点を重ね、立命が勝利した

スリリングといえばそうだが、正直得点経過の激しい変な試合だった。

ただ、印象に残ったのは、関大の17百田選手、9西村選手の2トップ。

結局2人とも、奈良クラブ、FC大阪と、J3クラブへ加入するのだが、

こういう得点力や左足の精度といった個人能力の高い新卒系選手が、

チェントクオーレハリマに来てくれないと、

JFLなんて全然無理なんだろうなと思いながら、試合を観ていた。。

 

 

 

12月26日(火) 506PV |395人


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2023 浜松シティF.C.メンバー

2023-12-26 | Weblog

2023年、浜松シティF.C.メンバー(静岡県社会人1部)


GK1加藤太輝、コーチ兼任
DF3今津賢人
MF6今田慎弥、主将
MF7七戸翔太郎
FW8安藤壱翔


MF9中川大睴
FW11水信雄睴
MF13高井雅生
DF14新藤大貴
MF15府川拓海


MF17伴野達也
DF18田住龍志
MF19鈴木一平
MF20中野寛大
MF21柿沢佑輔


DF23東間勇気、監督兼任クラブ代表
MF24須貝虎生
GK25川島光平
FW26森田響
GK31小野田海里
GK55石倉健留

 

 

 

12月25日(月)
498PV |365人

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浜松シティ 運動量武器に東海2部目指す

2023-12-25 | Weblog

2023年令和5年11月28日火曜日、スポーツニッポン静岡版

浜松シティF.C.(注・2021年までフェスモーチェV浜松)
来月9日開幕東海社会人サッカートーナメント
走って走って昇格を
運動量武器に東海2部目指す

スタイルを体現する柿沢
攻守にフル回転する今田主将
攻守で強い存在感を示す東間

始動2季目の浜松シティF.C.が、新たなステージまで
走り抜く。来季、東海社会人サッカー2部参入を
懸けて、12月9日に愛知で開幕する第58回東海社会人
サッカートーナメントに出場。MF今田主将は
「チームのために走り、得点も決めたいです」。
MF柿沢副主将も「走力で勝ちます」。リーダーを中心
に豊富な運動量がベースのチームスタイルを体現して
クラブに新たな歴史を刻む。

(静岡)県社会人1部リーグは2位だったが、優勝した
富士通沼津に勝つなど9勝2分けと無敗で、上位2チーム
が得る東海挑戦権を獲得した。リーグ11戦で総失点9は、
富士通沼津と並び最小。前線から積極果敢にプレスを
かけるとともに、代表、監督兼任の東間、田住、今津
のDF陣をはじめ須貝、鈴木の両MF、コーチ兼任の
GK加藤らが高い安定感で堅守を支えた。

攻撃面では特にフレッシュパワー効果が大きい。体が
強く、空中戦も得意なFW安藤が前線で起点となり、MF
中川はセンスあふれるパスで攻めに厚みを加える。
新加入組らと強力攻撃陣を形成するFW水信も好調を
キープ。県1部全11試合フル出場の安藤は「ハード
ワークし、タメをつくって
周りの選手を生かしていきたいです」と意気込みを示す。

東海大会は三重1位と初戦を行い、勝てば愛知1位ー岐阜2位
の勝者との決勝に進む。「県リーグを通して、まとまり
も強くなりました」と今田の手応えも十分。東間は
「まず初戦です」と一戦集中の姿勢を強調した。
(小久保克治)


ちなみに、東海社会人サッカートーナメントの結果

12/9 浜松シティF.C. 0-2 VENCEDOR(三重1位)



12月24日(日)
471PV |357人

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富山県協会 夢のサッカー専用スタジアムへ  特別委を設置

2023-12-24 | Weblog

https://www.chunichi.co.jp/article/779098

夢のサッカー専用スタジアムへ キック オフ 富山県協会 特別委を設置

富山県サッカー協会(滑川市)は29日、富山市桜橋通りの
富山電気ビルデイングで記者会見し、
サッカー専用スタジアムの建設を目指して特別委員会を設置したと発表した。
サッカーファンをはじめとする県民と協力して、地域のシンボルとなるような
多機能複合型施設にしたいとの展望を示した。 (西村理紗)

 県内にはJリーグや国際大会の基準を満たすサッカー専用スタジアムがなく、
J3のカターレ富山は県総合運動公園陸上競技場をホーム会場としている。
 特別委の遠藤忠洋副委員長は、長野県にはJ3AC長野パルセイロと
松本山雅FCのホームスタジアムがそれぞれあり、石川県では
J2ツエーゲン金沢のホームスタジアムとなる「金沢スタジアム」が
来年2月にオープンすることに触れて、「北信越でサッカースタジアムを持たないのは富山だけ。
北陸で最初にJクラブを誕生させた県なのに、大きく遅れている」として、
主要大会が行える施設の必要性を訴えた。

 これまで県内では経済界や各種団体が要望を出したり、
勉強会を開いたりと活動してきたが、具体的な進展はなかった。
活動を県内全域に広げ、スタジアム建設につなげるために、
28日の理事会で特別委の設置を決めた。

 スタジアムの建設時期や場所、概要などは経済界や有識者らでつくる特別委で計画立案し、
若者など県民を交えたプロジェクトチームも立ち上げて、内容を煮詰めていく。

 現時点での方針について県サッカー協会の根塚武会長は「週末だけしか稼働しない施設ではなく、
1週間通じて活用できる、街の中の必要な機能を有する施設にしたい」と話す。
特別委の豊岡達郎委員長は「非常に先の長い話だが、スタジアムはサッカー好きの夢。
地元の選手が専用スタジアムでプレーする姿を見たい。
サッカーファミリーの夢に少しでも貢献できれば」と述べた。

 

 

 

12月23日(土)
458PV |377人

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2023 ファジアーノ岡山U-18 2-2 玉野光南高校

2023-12-23 | Weblog

プリンスリーグ中国

23/6/24土10時@学芸
ファジアーノ岡山U-18 2-2 玉野光南高校

得点
前6分、7北村雄河(PK、光南)
前29分、13高岩昌生(11鈴木大空、光南)
前31分、9村木輝(5田野辺創、ファジ)

後8分、29石井秀幸(20三木ヴィトル、ファジ)

 

ファジアーノ岡山U-18
GK1ナジウマル1年
DF4服部航大

6川上航生、2年
14田原悠帆、2年
16勝部陽太
20三木ヴィトル、2年
MF5田野辺創
10楢崎光成
27藤田成充、2年
FW9村木輝
29石井秀幸、2年

57分 29→15南稜大2年

70分 20→28 白神端基2年、14→17繁定蒼2年

82分 10→8影山倖大、9→43作田航輝1年


玉野光南高校
GK30安部琥太朗2年
DF2宮崎颯真
MF5市村海晴
6内山陽太
7北村雄河2年
8東和葉
10三好輝
13高岩昌生
24赤木柾斗
FW9藤木健真
FW11鈴木大空2年

交代
45分、24→MF16藤岡健太郎2年
54分、9→DF4真田朋輝
58分、13→MF14森虹太朗
73分、7→DF3宮後名緒登、8→FW18伊原快

 

光南が、惜しいなと思った事だけは記憶にある。

 

 

 

12月22日(金)
444PV |344人

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2023 加古川マラソン

2023-12-22 | Weblog


今回が34回ということで、大会の存在は勿論承知していたが
実際に走っている姿を生で見るのは、多分初めて♪
ということで、パシャリ。今更ながら
本当に加古川沿いを何人も走っていることに驚く。
 
中高生の5kmやファミリーの2kmなど、勿論フルマラソン
といくつも、種目や部門があることを後で知る。
 
この日は、寒さこそ強かったものの、雨も降らず、
それなりに良い天候だったと思われる。
 
 
 
 
12月21日(木)
486PV |355人

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23/12/17の加古川陸上

2023-12-21 | Weblog


三木での皇后杯に行く前に加古川陸上に来てみた。
関西府県リーグ決勝大会が行われると聞いていたが
さすがに、キックオフ1時間前では誰もいない。
 
この日の結果は
愛蹴会 7-0 久御山FC
OKFC 5-1 エベイユ
 
兵庫県内では圧倒的な強さだったエベイユが
大阪のOKFCに完敗し、予選敗退。
 
逆に、OKFCは、昇格候補の1番手なのか。。
 
グループリーグは、この日で終了し、上記の大阪のOKFC。
兵庫のFC猛獣王、滋賀のルネス学園。
大阪のACミドルレンジがベスト4に進出。
 
 
 
 
 
12月20日(水)閲覧数:753PV 訪問者数:490

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23/12/17

2023-12-20 | Weblog



先日の日曜日は、三木防災陸上での皇后杯。
画像は、長野対新潟。結果は
 
長野パルセイロ1-4アルビレックス新潟
INAC神戸2-1ハリマアルビオン
 
長野新潟の北信越対決を兵庫でやるのは
当事者クラブにとってはかわいそう。
ただ、試合は新潟の圧勝ということもありつまらなかった。
 
INACハリマ戦、正直両チームに、ここまで力差があるとは
知らなかったが、接戦試合だったので、その意味では、面白かった!
 
 
 
 
12月19日(火)閲覧数:513PV 訪問者数:372

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2023 決勝 ハリマ 対 関大

2023-12-19 | Weblog

サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

KSLアストエンジCUP決勝、延長なし

2023/12/16(土) 13:30 万博記念陸上競技場

Cento Cuore HARIMA 2-2pk4-5 関大FC2008
  
得点 
14分(前半14分)
85 谷 遥翔 (0-1)
51分(後半6分)
8 打越 彪乃介 (0-2)
54分(後半9分)
16 村上 京太郎 (1-2)
82分(後半37分)
17 平谷 成矢 (2-2)


警告
31分(前半31分)
22 伏木 一紘 反スポーツ
67分(後半22分)
29 岡本 奈也 ラフ 
89分(後半44分)
7 中島 康裕 距離不足

 

チェントクオーレハリマ
1 GK 太田 航生
2 DF 末政 翔大
4 DF 吉永 唯人
7 DF 榎木 怜
13 DF 鵜飼 亮多
8 MF 佐野 裕哉
14 MF 高瀬 廉
16 MF 村上 京太郎
19 MF 山領 麗央
22 MF 伏木 一紘
18 FW 松本 祐樹 (Cap.)

18

19 16

8 14

22 7 4 13 2

1

交代
59分(後半14分)
16 村上 京太郎  →29 岡本 奈也
8 佐野 裕哉  →6 久保田 駿斗
18 松本 祐樹  →11 藤田 祥史
65分(後半20分)
19 山領 麗央  →17 平谷 成矢
75分(後半30分)
2 末政 翔大  →30 大石 駿之介
82分(後半37分)
22 伏木 一紘  →23 小松 峻輔

31 GK 石川 タデオ

 


関大FC2008 
91 GK 吉岡 凛太郎
3 DF 細野 真
7 DF 中島 康裕
32 DF 宮武 隼人
92 DF 土井 嘉人
12 MF 金原 航大 (Cap.)
60 MF 山内 創生
65 MF 五嶋 亮太
89 MF 大山 宣明
8 FW 打越 彪乃介
85 FW 谷 遥翔

8 85

89 60 65 12

92 32 7 3

91


交代 
65分(後半20分)
89 大山 宣明  →59 衣川 智裕
69分(後半24分)
3 細野 真   →98 若尾 直哉
8 打越 彪乃介  →13 河岡 輝星
78分(後半33分)
65 五嶋 亮太  →47 久保 敬太
12 金原 航大  →19 西村 颯人

控え 
31 GK 難波 晴貴
33 DF 中島 超男

 

 

 

2月18日(月)
471PV |354人

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2023 関西リーグベスト11

2023-12-18 | Weblog

2023関西1部ベスト11

GK天野友心、滋賀

 

DF菅原道人、滋賀

山田大地、和歌山

小久保裕也、和歌山

鵜飼亮多、ハリマ

 

MF田口遼、和歌山

竜田柊士(最優秀)、和歌山

佐々木滉太(得点王、9ゴール)、飛鳥

山本蓮、おこしやす

 

FW北野純也、和歌山

小國憲弥、滋賀

 

最優秀新人、松名 大輝・関大、康 起甫、おこしやす

 

 

2023関西2部ベスト11

GK牧田修希、阪南大C

 

DF岡山宗星、神戸

齋藤翼、AWJ

忠政慶之、Laranja

高月昂希、阪南大C

 

MF松近嘉莉歩(最優秀)、AWJ

山中宏基、Laranja

武田侑也、紫光

馬場渓、AWJ

 

FW金坂捺(得点王・最優秀新人)、阪南大C

磯部隼也(得点王)、Laranja

 

得点王、以下の3名、10ゴール

  磯部 隼也 AS.Laranja Kyoto  
  金坂 捺 阪南大クラブ  
  井上 雄太 神戸FC1970  

 

 

 

12月17日(日)
688PV |440人

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2023 決勝 ハリマ対関大 感想

2023-12-17 | Weblog
12/16、ハリマ2-2PK4-5関大
 
YouTubeで生観戦。決勝戦だけあって、開始10分ほどで
100PV超え。20分ほどで150PV超え。
そこから、150PV前後を行ったり
来たりで、後半の終盤に200PV。PK戦は220PV
前後で推移し、試合を終える。
 
申し訳ないが、ハリマの2失点目で、見るのを止めて
以降は、時々、動画のチェックという形に変更。
 
攻撃では悪くない形を作っているが、後半途中まで得点出来ず。
横パスやバックパスを奪われて失点する自滅さもあり
今季ラストマッチで残念さを披露。そこから同点に
追いついた事は評価するが、PK戦も相手が先に
失敗した点を生かせず、結局ハリマの敗戦。
まあ仕方がない。今回のKSLカップでは課題の得点力
に改善がみられ、悪くない出来ではあったし。
 
あと、カップ戦の決勝を謳っている割に、
延長戦がないんだという点は、正直残念。
 
ゴールノートによると、優勝チームは、賞金30万円。
準優勝チームは20万円。3位チームは10万円獲得。
 
大会得点王は、FW23半田ゲンヤ(飛鳥FC、6ゴール)
 
 
で、話をハリマに戻すと、リーグ戦、全社関西と
非常に不甲斐なかったと思う。こんな事をいつまでも
続けていたら、Jリーグは、おろかJFL、地域CLの
決勝ラウンドにすら今後も進む事は出来ない。
本気で昇格を目指す事を
引き続き謳うのなら、
もっと厳しい目で観させてもらうか、
今以上に私がクラブから距離を置くか考え中。
 
現状では、予算規模からサッカーの質から
もう昇格にこだわらない、もっと地域に根差した
今行っているアカデミーの充実や学校との連携、
伊保のようなスポーツ施設の指定管理などの
播磨地域の課題解決にもっともっと役に立つクラブ造りに
今まで以上に舵を切るしか、生き残る道はないと
思うのだが。。。
 
 
 
 
 
12月16日(土)
473PV |355人

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