2019 作陽 対 広島皆実

2019年平成31年4月20日(土)13時半
＠ワールドシステムフィールド(岡山県津山市)

高円宮杯　JFA　U-18サッカープリンスリーグ　2019　中国　第3節

作陽高校　4-0(1-0,3-0)　県立広島皆実高校

得点　前半37分13横尾蒼人
後半25分20卯野翔輝(Jフィールド津山、3年、岡山国体2018)
後半45+1分7金津怜
後半45+2分14竹村翼(アズールFC、3年)


作陽高校

13横尾蒼人(FCバイエルンつねいし、3年)

18美濃祥真(FCフレスカ神戸、2年)　11林田響(イルソーレ小野、3年)　7金津怜(廿日市FC、3年)

12伊藤翼(岩田FC、3年)　10矢木海成(フォルテ新宮、3年)

3岸本凧(ファジアーノ岡山U-15、3年）　6中瀬古陽央(ソシエタ伊勢SC、3年、岡山国体2017)　8川上陽星c(SagawaShiga、3年)　5柳川元樹(ヴィッセル神戸U-15、3年)

1沖本翔(FCフレスカ神戸、3年)

交代
58分　11林田響→20卯野翔輝(Jフィールド津山、3年、岡山国体2018)
58分　18美濃祥真→14竹村翼(AZUL　FC、3年)
68分　13横尾蒼人→9吉澤鎮浩(FC岐阜U-15、3年)
86分　10矢木海成→15清水来隆(イルソーレ小野U15、3年)
86分　12伊藤翼→24松本大和(AZUL　FC、3年)


広島皆実高校

20閑田隼人(サンフレッチェ広島JY、2年、広島国体2018)　11岡本拓海(サンフレッチェ広島JY、3年、広島国体2017)

9久保太輔(サンフレッチェ広島JY、3年)　2山根成留(サンフレッチェ広島JY、3年、広島国体2018）　7牛原克(サンフレッチェ広島JY、3年)　14岡平陸輔(サンフレッチェくにびき、3年)

15北橋昌大(KELT東広島FC、3年)　3蔵元京真(シーガル広島、3年)　6吉原翔大c(サンフレッチェ広島JY、3年)　4板舛寿樹(ビジョンFC、3年)

1藤岡佑成(廿日市FC、3年)

交代
HT　4板舛寿樹→13石井浩太(FCバイエルンつねいし、3年)
HT　7牛原克→10田中博貴(FCバイエルンつねいし、3年、広島国体2017)
65分　14岡平陸輔→19猪原友郎(福山ローザス・セレソン、3年)
71分　9久保太輔→23岡崎諒汰(サンフレッチェびんごJY、2年)
84分　20閑田隼人→24二井田樹(廿日市FC、2年)



多くのコーナーキックで前半からチャンスを作る作陽。
前半37分に、ようやく先制に、成功。
後半立て続けにゴールを奪った作陽の上手い繋ぎや
選手交代を含めたゲームコントロールが目立った試合だった。

逆に、皆実は完敗。11岡本選手のドリブルが良かったかなくらい。
良いところなく、敗れたというのが、正直なところ。



2019.05.30(木)
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2019 岡山学芸館 対 大社

2019年平成31年4月20日(土)11時
＠ワールドシステムフィールド(岡山県津山市)

高円宮杯　JFA　U-18サッカープリンスリーグ　2019　中国　第3節

岡山学芸館高等学校　0-0　島根県立大社高等学校


岡山学芸館高校

25近藤稜真(Jフィールド岡山、3年)

22宗川遼哉(東淀川FC、2年)　9岡田知也c(アヴァンサールFC、3年、岡山国体2017)　8須賀大貴(東淀川FC、2年、岡山国体2018)

7谷本壮太郎(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017)　10山田龍之介(FCヴィバルテ、3年、岡山国体2017)

6谷本薫平(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017、左利き)　3堀旺次郎(エルバFC、3年、左利き)　2森井麻央(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017)　18石井諒(龍野西中学、3年)

1國本希来(イルソーレ小野U-15、3年)

交代
HT　22宗川遼哉→14末瀬由太郎(ヴィッセル神戸U-15、2年)
63分　25近藤稜真→17中原佑樹(ファジアーノ岡山U-15、2年)
79分　7谷本壮太郎→4野町将矢(横浜ポラリス、3年)
89分　17中原佑樹→27仲程長人(A.C.Sakai、3年)


大社高等学校

9高木拓哉(サンフレッチェくにびき、3年、島根国体2018)　18高橋亮(ガイナーレ鳥取U-15、3年)

10伊藤悠星(宍道中学、3年)　5大菅遼太(サンフレッチェくにびき、2年、島根国体2018)　6藤田隆寛(サンフレッチェくにびき、2年)　7吉田新大(出雲第三中学、3年、島根国体2017)

2角貫太(斐川西中学、3年)　3山中祥希(サンフレッチェくにびき、3年、島根国体2017)　4中田大喜(ホペイロ刈谷、3年9　17小川翔大(松江第一中学、2年)

12飯塚統麻(斐川東中学、2年、島根国体2018)

交代
HT　18高橋亮→29松本健伸(松江第一中、2年、島根国体2018)
58分　2角貫太→23皆尾文也(レスポール浜田FC、2年)
77分　23皆尾文也→13大畑裕真(ボアソルテ美都、3年)
90+2分　17小川翔大→30昰永哲平(サンフレッチェくにびき、3年、島根国体2017)
90+2分　9高木拓哉→16江角虎太郎(松江第一中、3年)


学芸
前半15分までに、3度の決定機。しかし、以降は雑な攻めに終始。

大社
相手と力差があるが、具体的な攻め手が分からない。

両チーム、雑なプレーで、得点力不足の印象。
攻勢だった学芸は、勿体無い引き分けだったかな。



2019.05.29(水)
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これが滝川第二の新グラウンドだ

滝川第二高校が、人工芝グラウンドを作ったというので、行ってみた。
土グラウンドから見事に、人工芝とコンクリートの陸上トラック。




右側の建物は、これも新しく出来たと思われる各部活動で使う部室。




スピードに乗った状態で、ハイテンポのリズムで、精度の高いプレーを展開する事。
具体的には、攻撃の時にはオフザボールの動きを繰り返して前線を活性化させる。
守備ではアグレッシブに行き、相手をはめ込む動きをする。
これらをインテンシティと定義する。

インテンシティとは、日本人の特徴であるスピード、アジリティ、技術を
前面に出しつつ、コンビネーションを発揮しながら相手ゴールに迫る事を指す。


クリアは出来るだけ遠く、サイドに飛ばす事。

アグレッシブさとは、90分間ボールホルダーにアプローチし
それにチーム全体が連動して、ボール奪取を図る事。

攻撃時の身体の向きは、ボールとゴールを見られるようにする事。


ボールサイドから遠いセンターバックが声を掛けてラインの上下動をする事が大切になってくる。


DF、MF、FWのラインは、15m間隔、人との距離は10mに保つ。



2019.05.28(火)
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2019 大阪学院大学 対 甲南大学

2019年 第97回 関西学生サッカーリーグ2部Ａ　前期第10節
5/26（日） 15:15　 姫路獨協大学（人工芝G）

大阪学院大学 3-0(2-0,1-0) 甲南大学

得点　前18分56升岡栄喜(7和田、右からのマイナスクロス)
前24分11杉山蒼太(中に切れ込んだゴール)
後44分8川崎健太郎(28大辻、左サイドからのクロス)


大阪学院大学

56升岡栄喜(ヴィッセル神戸U-18、3年)　15見野龍太郎(東海大学付属仰星高等学校、3年)

7和田幸之佑(京都府立久御山高等学校、4年)　8川崎健太郎(名古屋グランパスU-18、3年、左利き)　98和田圭佑(大阪学院大学高等学校、2年)　107秋山駿(ヴィッセル神戸U-18、2年)

158中尾真(大阪学院大学高等学校、3年)　5生駒稀生(鹿児島城西高等学校、3年)　17田中真照(大阪学院大学高等学校、3年)　11杉山蒼太(大阪産業大学附属高等学校、4年)

91中村龍音(神戸弘陵学園高等学校、1年)

交代
後半23分　7和田幸之佑→20尾野匡祐(聖和学園高等学校、3年)
後半35分　56升岡栄喜→9井上泰斗(セレッソ大阪U-18、4年)
後半44分　15見野龍太郎→28大辻優希(福知山成美高校、4年)


甲南大学

9菅原大空(履正社高等学校、4年)　17井上海(立正大学淞南高等学校、4年)

10竹原知哉(尼崎市立尼崎高等学校、4年)　7保田俊輔(県立玉野光南高等学校、4年)　14下山祥志(神戸弘陵学園高等学校、4年)　39吉山彬良(サガン鳥栖U-18、1年)

2森章二(桃山学院高等学校、3年)　5岡本侑也(大阪桐蔭高等学校、4年)　28井上聖也(兵庫県立西宮高等学校、2年)　24三島秀斗(大阪私立初芝立命館高等学校、3年)

1桑原拓都(滝川第二高校、4年)

交代
後半20分　10竹原知哉→20福田耕平(飛龍高等学校、4年)
後半25分　39吉山彬良→19宮崎空翔(阪南大学高等学校、2年)
後半35分　14下山祥志→25塩田奨馬(県立玉野光南高等学校、4年)


大阪学院大学
さすが、昨年の1部チームの決定力。しかし失点こそしなかったものの
後半は、押される時間が多かった。20尾野選手、98和田選手のような小柄な選手が良かった。

甲南大学
特別悪くはないのだが、前半に失点する癖があるのか。
2部Aの真ん中くらいのチームかな。



2019.05.27(月)
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2019 就実 対 高川学園

2019年平成31年4月13日(土)13時半
＠岡山学芸館高校瀬戸内グラウンド

高円宮杯　JFA　U-18サッカープリンスリーグ　2019　中国　第2節

就実高等学校　2-3(2-2,0-1)　高川学園高等学校

得点　前半7分9松井愛篤(就実)
前半22分10新山大地(高川)
前半23分9松井愛篤(就実)
前半43分18今田蒼葉(高川)
後半90+1分13内田裕也(高川)


就実高等学校(国体代表0人)

11野口悠吾(Jフィールド岡山、3年)　9松井愛篤(アヴァンサール、3年)

21小西遼(FCヴィバルテ、2年)　13大賀琉輝(ハジャス、3年)　5湯淺怜夫c(ハジャス、3年)　7青木慧大(鷲羽FC、3年)

4牛田援(ファジアーノ岡山U-15、3年)　12木原健志(連島南中学、3年)　2山口永遠(ヒーロ備前、3年)　6井口詩音(フォルテ新宮、3年)

1牧野匠悟(ハジャス、3年)

交代
35分　9松井愛篤→18三木太陽(フォルテ新宮、2年)
HT　21小西遼→28片田優人(FCヴィパルテ、2年)
65分　18三木太陽→3東谷光汰(鷲羽FC、2年)
81分　13大賀琉輝→15萩原大稀(鷲羽FC、2年)


高川学園高等学校

12関ウィルソン(ヴィテス福岡、3年)

11奥野奨太(高川学園中学、1年)　9内藤祐茉(メーヴェFC、3年)　7眞田楓太(サンフレッチェ広島JY、3年)

13内田裕也c(高川学園中学、3年)　23末永章太郎(鴻上中学、2年、山口国体2018)

10新山大地(高川学園中学、2年)　8好村翼(RESTA　FC、3年)　5田中誠太郎(高川学園中学、2年、山口国体2018)　18今田蒼葉(高川学園中学、3年、山口国体2017)

1古屋潤一(パテオFC、2年)

交代
54分　9内藤祐茉→15中川翔太(吉見中学、3年)
63分　11奥野奨太→30土井大輔(高川学園中学、3年、山口国体2017、ドリブル良い)


就実のキーは、4、7、5、9。カウンターサッカー。7が早い。

両チーム、球際がへたな印象。後半の得点機は、就実が多かったが
後半ロスタイム、高川の何でもないロングボールが
ポストに当たり、そのこぼれを頭を負傷していた13内田選手が押し込み
高川が、逆転に成功。


2019.05.26(日)
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2019 岡山学芸館 対 ファジアーノ岡山U-18

2019年平成31年4月13日(土)11時
＠岡山学芸館高校瀬戸内グラウンド

高円宮杯　JFA　U-18サッカープリンスリーグ　2019　中国　第2節

岡山学芸館高校　2-2(0-0,2-2)　ファジアーノ岡山U-18

得点　後半19分25近藤稜真(学芸)
後半31分10中田樹音(ファジ)
後半34分11山田恭也(ファジ)
後半40分9岡田知也(学芸)

警告　前半3分11山田恭也(ファジ)


岡山学芸館高校

25近藤稜真(Jフィールド岡山、3年)

14末瀬由太郎(ヴィッセル神戸U-15、2年、岡山国体2018)　9岡田知也c(アヴァンサールFC、3年、岡山国体2017)　8須賀大貴(東淀川FC、2年、岡山国体2018)

7谷本壮太郎(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017)　10山田龍之介(FCヴィバルテ、3年、岡山国体2017)

6谷本薫平(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017、左利き)　3堀旺次郎(エルバFC、3年、左利き)　2森井麻央(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017)　18石井諒(龍野西中学、3年)

1國本希来(イルソーレ小野U-15、3年)

交代
82分　25近藤稜真→17中原佑樹(ファジアーノ岡山U-15、2年)
84分　18石井諒→27仲程長人(A.C.Sakai、3年)
89分　8須賀大貴→11高島慎平(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017)


ファジアーノ岡山U-18

13金田飛鳥(モンタリオ美作、3年)

10中田樹音(ファジアーノ岡山U-15、2年、岡山国体2018)　11山田恭也c(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017)

3現田歩夢(FCバイエルンツネイシ、3年)　8李将樹(ファジアーノ岡山U-15、3年、岡山国体2017)　7藤井大翔(アスルクラロ沼津U-15、2年)　6小橋丈(トレステソロ、3年)

17渡邊吏海(ファジアーノ岡山U-15、2年、岡山国体2018)　2秋守蓮(ファジアーノ岡山U-15、3年)　15太田陽斗(ファジアーノ岡山U-15、2年、岡山国体2018)

12井毎楓人(ファジアーノ岡山U-15、2年、岡山国体2018)

交代
54分　7藤井大翔→16仲達拓人(ファジアーノ岡山U-15、2年、岡山国体2018)
59分　6小橋丈→18山内悠真(ファジアーノ岡山U-15、2年、岡山国体2018)、13金田飛鳥→22石田隼将(ファジアーノ岡山U-15、2年)


関西福祉大学の中田監督が観戦。
重い。両チームとも、上手くいっている感がない。
シュートも少なくどちらのペースとも言えない前半。

後半15分あたりから、こぼれ球を拾いだした学芸が
右クロスから25近藤選手が先制点。
しかし、そこから、ペースを掴んだファジが
あれよあれよと同点、勝ち越し点。
ファジペースで終わるかと思いきや、
試合途中に右サイドバックに移った2森井選手の右アーリークロスを
9岡田選手が得点し、2-2で終えた。

前半の重さを鑑みたら、得点もあり、面白い後半だった。


2019.05.25(土)
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全社中国2019 三菱 対 下関

全国社会人サッカー選手権大会 中国地域予選会　決勝
2019/5/19 11:00キックオフ 乃木浜総合公園多目的グラウンド　天然芝

三菱自動車水島FC　4-1　FCバレイン下関

得点
前半8分　10森本惟人(下関)
前半28分 宮澤龍二(PK、水島)
前半31分 Own Goal(水島)

後半2分 高瀬翔太（アシスト宮澤龍二、水島）
後半16分 宮澤龍二 (水島)


三菱水島FC

10宮澤　11高瀬

13原田　15鶴丸　17中川　8森迫c

2前原　4内田　6安田　14山部

30滝


FCバレイン下関

7孫c　10森本

17田村　22田原

24安片　14佐久間　28大賀

5須子　5沖田　2吉沢

1西川


残り2試合の結果
環太平洋大FC　0-2　JXTGエネルギー水島
SRC広島　5-0　デッツォーラ島根

三菱、JXTG、SRCの3チームが、全国大会の出場を決めました。



2019.05.24(金)
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第97回 選手権 出場校 九州 2

私立日章学園(宮崎)2年連続14回目

部員79人、プリンス九州3位、インハイベスト8

2回戦　小林　13-0　河原3、梅田3、南2、河野、廣戸、日高、平原、OG
3回戦　高鍋農業　17-0　鈴木4、小野大3、平原3、廣戸3、石川2、比嘉、長友
準々決勝　妻・(新)妻　11-0　南2、小野大2、日高2、梅野、比嘉、河原、高田、鈴木
準決勝　延岡学園　4-0　鈴木2、長友、河原
決勝　宮崎日大　6-1　鈴木2、小野大、河原、長友、南


県立大津(熊本)3年ぶり17回目

部員116人、プリンスリーグ九州2位、インハイベスト8

4回戦　翔陽　13-0　松原3、水野2、奥原2、大崎、福島、濃野、大竹、吉村、宮原
準々決勝　鹿本　6-1　水野2、大竹、濃野、奥原、馬場
準決勝　熊本国府　2-1　水野2
決勝　ルーテル学院　2-1　吉村、大崎


私立長崎総合科学大附　3年連続6回目

部員155人、プリンスリーグ九州7位

3回戦　長崎工業　4-1　千葉、井口、仲田、堤
準々決勝　国見　3-0　千葉、仲田、鈴木冬
準決勝　創成館　3-0　仲田2、村上
決勝　長崎南山　3-0　鈴木冬、千葉、篠田



2019.05.23(木)
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2019 姫路獨協大学 対 神戸大学

関西学生サッカー連盟サイト公式記録参照

第97回 関西学生サッカーリーグ2部A
2019/05/12(日) 13:00　＠姫路獨協大学（人工芝G）

姫路獨協大学　2-1　神戸大学

得点
前4分 姫獨大1-0 28 平尾翔馬(PK)
前29分 神戸大1-1 76 矢吹遼平(アシスト3 美馬　貴将、中央③→ｺﾞｰﾙ前左76S)
後34分 姫獨大2-1 11 平尾泰雅(Pエリア中央×⑪S)


姫路獨協大学

52オサレンレンリッチ

38松井瞭汰　56石本将史　28平尾翔馬c

36角田慧竜　40掃部勇哉

72大柿数馬　65戸田啓太　3渥美快人　48林凌馬

1瀬川拓磨

後33分　28平尾翔馬→平尾泰雅、56石本将史→菅野光太朗
後43分　52オサレンリッチ→90山中拓哉


神戸大学

76矢吹遼平　13津田真太朗

6永井将崇　5中川海人c　50岸治希　9坂本匠

18永原悠利　96渋谷祐太　73森啓太　3美馬貴将

1大汐達也　

後5分　9坂本匠→51松見涼輔
後15分　6永井将崇→22中川大輝
後39分　13津田真太朗→89宮川格


獨協
つなぐけど、単調。得点力不足。
後半押していたのは獨協。追加点を取れたのは、評価。

神戸
5番がチームの要。運動量が先に落ちたのは神戸大。



2019.05.22(水)
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2019 獨協蹴鞠団 対 関学クラブ

サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

2019年度兵庫県社会人サッカーリーグ１部　第6節
2019/05/12(日) 10:00 姫路獨協大G

獨協蹴鞠団　0-2　関学クラブ

得点　前半26分 20 上岡 一輝
後半14分 3 下田 義起


獨協蹴鞠団

57西尾 玲哉　18中川 竜之介

85中野 夕羽雅　75佐藤 亮太　86川上 聡輝　64桑野 将彦c

80新田 朋紀　8場家 佑哉(左利き)　82鳫幕 穏　53佐藤 大和

22梁 潤星

前半32分 82 鳫幕 穏→16 森本 智
後半18分 85 中野 夕羽雅→87 奥田 太陽
後半29分 86 川上 聡輝→83 大村 歩


関学クラブ

11中大路 健　3下田 義起

20上岡 一輝 　10三ノ宮 健介c　6仲原 潤也　30横山 大樹

18藤田 大輝　19 岡崎 太一 　5下村 治希　13浦島 彰洋

1東 良太

前半11分 18 藤田 大輝→12 佐伯 雄亮
ＨＴ 30 横山 大樹→8 関 皓平
後半18分 20 上岡 一輝→33 井上 敬介
後半26分 13 浦島 彰洋→9 中野 晶之
後半40+2分 19 岡崎 太一→34 山本 真一


2019年最初の県リーグ観戦。
天皇杯、関学対加古川の試合翌日の試合。
お目当ての関学、2妻鹿選手、24岸田選手を
観るために来たのだが、来ておらず、残念。

獨協
パスは、つなげるが、迫力不足。スピードがない。
シュートも少なく、ボールを奪ってからが遅い。

関学
交代カードをしっかり使える(ベンチに選手が5人いる)のが良い。
ただし、運動量には課題があり、関西リーグでは通じないだろう。



2019.05.21(火)
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第97回 選手権 出場校 九州

第97回全国高校サッカー選手権大会　出場校


私立東福岡　6年連続20回目

部員305人、プレミアWEST5位、インハイ3回戦進出

2回戦　飯塚　0-0PK2-0
準々決勝　高稜　2-1　福田、中村駿
準決勝　東海大福岡　3-2　大森2、堺
決勝　筑陽学園　2-1　中村拓也、青木


私立龍谷(佐賀)初出場

部員60人、県1部3位

2回戦　三養基　12-0　竹島4、石橋2、横山、長塚、寺坂、松尾、内田、出口
3回戦　厳木・太良　10-1　田中5、上船、坂口、松尾、内田、石橋
準々決勝　唐津工業　4-0　寺坂3、後藤
準決勝　佐賀北　2-1　出口、松尾
決勝　佐賀東　3-1　寺坂2、田中


私立大分　2年ぶり10回目

部員66人、県リーグ1部2位、インハイ1回戦

2回戦　岩田　10-0　竹田2、谷川2、山口2、菊地、常行、三代、竹谷
3回戦　昭和学園　11-0　菊地3、川崎2、工藤2、竹谷、荻本、永松、OG
準々決勝　大分南　1-1PK5-4　重見
準決勝　大分工業　2-1　谷川、OG
決勝　柳ヶ浦　3-2　永松、菊地、荻本



2019.05.20(月)
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2019 関西大学 対 大阪経済大学

関西学生サッカーリーグ1部　開幕戦
4月7日（日）14：00 kick off
三木総合防災公園陸上競技場（第2試合）

関西大学　1-0　大阪経済大学

得点　45分 7 岡﨑 淳也（10 牧野 寛太）


関西大学

17矢野龍斗　15福原涼太

7岡崎淳也　14佐藤涼　26草刈龍星　10牧野寛太c

8荒井大　12長井一真　5羽田健人　2坂口貴哉

22光藤諒也

交代
67分　17矢野龍斗→19松本歩夢
73分　14佐藤涼→天笠泰輝
79分　7岡崎淳也→松井修二


大阪経済大学

9植村宥紀

23小林陸葵　22西村惇平

10川崎一輝　6音田聡ノ介　7西田隼弥　16山岡龍次郎

14前野恵吾　12原田陸　3木村俊文

1田中大智

交代
66分　22西脇淳平→8竜田柊士
73分　16山岡龍次郎→島田直樹
87分　10川崎一輝→28上野輝人


関西大
17矢野龍斗、7岡崎淳也、2坂口貴哉、14佐藤涼、ベンチの3小山新が
2017年の関大FC2008のメンバー。
そのうえで、スタメンが昨年と、かなり変わった。
今回のメンツが完成形だとは思わない。
ここからどう進化するのか楽しみ。
ただ10牧野寛太は、左サイドがGood。

大経大
守備は悪くない。どう得点を取るのかに尽きる。
ただし、関大に2点取れる力は、なさそう。



2019.05.19(日)
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2019 桃山学院大学 対 近畿大学

関西学生サッカーリーグ1部　開幕戦
4月7日（日）11：30 kick off
三木総合防災公園陸上競技場（第1試合）

桃山学院大学　2-2(1-1,1-1)　近畿大学

得点
24分　18 桑田 青空（24 三原 大幸、近大）
29分　2 内山 皓雅(桃大)
65分　10 川畑 隼人（6 山下 令雄、近大）
90+2分　22 早川 雄貴（10 若山 修平、桃大）


桃山学院大学

13桶川陽永

11印藤虎太郎　9毎熊晟矢c　10若山修平

8白岩直斗　30安藤駿

26宮田健太郎　22早川雄貴　4小野尚樹　2内山晧雅

51瀧浪朋生

交代
62分　13桶川陽永→佐藤碧
73分　11印藤虎太郎→23田頭英昴
84分　30安藤駿→岡本典也


近畿大学

24三原大幸　18桑田青空

2林雄都　10川畑隼人　7坪井一真　8丸岡悟

6山下令雄　4知念哲矢　3川浪龍平c　20堀江亮介

1伊藤隆介

交代
61分　2林雄都→16川辺雄貴
75分　24三原大幸→23守田怜司
88分　18桑田青空→5飯野稜平


桃山
セントアンドリュースのメンツが何人も一軍に上がり、その事は嬉しい限りだが
プレーのユルさが見て取れるのは、何故だろう。

近大
カウンタースタイルは昨年とさほど変わらないが、攻撃力はUPした印象。
ただ安直に失点してしまうのは、ただただ残念。


バンディ対関国大のTM観戦をしていたため遅刻し
勝負予想が出来ず。引き分け予想だっただけに残念。



2019.05.18(土)
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これが姫路競馬の人工芝グラウンドだ

入れたので、パシャり。

勿論、綺麗だが、黒チップの芝なので、正直安いか。
ナイター照明、クラブハウスの類、はなし。
公式戦に使えるのだろうか？と思ってしまう。

育成年代のチームのトレーニングや
ちょっとした小学生の大会や
フットサルの大会になら、使えそうなグラウンド。



プレッシング
複数人でボールを奪いにいくこと。

アプローチ
相手を追い込んで自分の思う方向に向けてのプレーを強いること。




2019.05.17(金)
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2019 天皇杯兵庫県予選 決勝 感想 3

改めて、加古川を観ると、まずはケガ人の多さ。
10鈴木選手という大エースが不在なのは、あまりにも大きい。
以前から22伏木選手をサイドバックで起用していたが、
強豪相手には全くもって問題外の出来。
その選手を前半終了で、交代出来ない選手層の薄さも、課題。

運動量、背後を突かれるところ、相手のエースを好き勝手にプレーさせる等、
失点シーンを中心に、チームとして守備面で明らかに問題があり、
シーズン開幕前から全く修正がなされていないと分かった。

良い点は、ボールを保持して、行ける時は、ハイプレスで戦う攻撃的姿勢。
2月に薩川了洋氏が専任監督に就任したばかりということもあり、
完成度の高いサッカーは、まだまだ先になるのではなかろうか。
まあ、安易にリーグ優勝というような事は言えないだろう。

最後は、勝利した関学。今季初観戦で、昨年から半分ほどメンバーが変わっているが
17山見選手、16安羅選手あたりが、相手DFラインの裏やドリブルで、加古川を突き
エース29山本選手がアシストと、関学の持ち味と加古川の弱点という
親和性が見事にハマり、得点を重ねた。
ただ本当に関学が強いのかは分かりかねる。明日のリーグ戦も観戦しよう。

以上


2019.05.16(木)
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