ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2017 成年国体メンバー 三重、群馬、宮崎

2017-11-30 | Weblog
三重県成年国体選抜メンバー

GK1 ゴベッチ ヴィアティン三重

DF2 中田 永一 福岡大学

DF3 野口 遼太 ヴィアティン三重

DF4 高橋 祥生 ヴィアティン三重

DF5 田中 優毅 ヴィアティン三重

MF6 稲森 陸 ヴィアティン三重

DF7 和波 智広 ヴィアティン三重

MF8 片田 拓 FC ISE-SHIMA

FW9 溝田 輝 FC ISE-SHIMA

FW10 北野 純也 ヴィアティン三重

MF11 西澤 利樹 東海学園大学

MF12 飛弾 暁 FC ISE-SHIMA

FW13 藤牧 祥吾 ヴィアティン三重

MF14 加倉 広海 ヴィアティン三重

MF15 水野 匠弥 四日市大学

監督 中田 一三 監督(FC ISE-SHIMA監督)、ヘッドコーチ 小倉 隆史


群馬県成年国体選抜メンバー

GK1 鈴木 雄太 ザスパクサツ群馬

DF2 藤原 雅斗 tonan前橋

DF3 中村 俊貴 tonan前橋

DF4 市川 恵多 ザスパクサツ群馬

MF5 早坂 龍之介 ザスパクサツ群馬

DF6 田中 淳 tonan前橋(監督兼任)

MF7 佐藤 遊樹 tonan前橋

MF8 吉田 直矢 ザスパクサツ群馬

FW9 山腰 泰博 tonan前橋

FW10 永井 雄一郎 ザスパクサツ群馬

MF11 武士俣 雄己 tonan前橋

FW12 深山 翔平 tonan前橋

DF13 小口 大貴 tonan前橋

MF14 志村 駿太 tonan前橋

DF15 川岸 祐輔 ザスパクサツ群馬

GK16 高田 鴻 tonan前橋


宮崎県成年国体選抜メンバー

GK1 村尾 龍矢 J.FC MIYAZAKI

DF2 戸波 恵斗 J.FC MIYAZAKI

DF3 井原 伸太郎 テゲバジャーロ宮崎

DF4 川上 典洋 テゲバジャーロ宮崎

DF5 モア 徳彦 宮崎産業経営大学

MF6 長谷川 雄志 宮崎産業経済大学

MF7 米田 兼一郎 テゲバジャーロ宮崎

DF8 山村 欣也 J.FC MIYAZAKI

FW9 森島 康仁 テゲバジャーロ宮崎

FW10 北村 知也 宮崎産業経営大学

FW11 藤岡 浩介 テゲバジャーロ宮崎

MF12 笛 真人 宮崎産業経営大学 監督兼任

DF13 中村 健志 宮崎産業経営大学

MF14 前田 椋介 宮崎産業経営大学

FW15 無津呂 武瑠 J.FC MIYAZAKI

GK16 石井 健太 テゲバジャーロ宮崎

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2017 成年国体メンバー 奈良、長野、青森、北海道

2017-11-23 | Weblog
奈良県成年国体選抜メンバー(奈良クラブ単独)

GK1 松本 智広

DF2 野本 泰崇

DF3 伊澤 篤

MF4 柳田 優介

DF5 大西 勇輝

DF6 橋垣戸 光一

MF7 濵中 優俊

FW8 宮村 緯

FW9 瀬里 康和

FW10 田口 光樹

MF11 小井手 翔太

GK12 岸上 和樹

FW13 小笠 祐史

MF14 志水 克行

FW15 岡山 一成

監督 薩川 了洋 Norihiro Satsukawa


長野県成年国体選抜メンバー(岩渕、大槻以外は、アルティスタ東御)

GK1 土屋 雅人

MF2 岡田 孝徳

DF3 工藤 直人

DF4 永井 鷹也

MF5 田中 僚

DF6 安藤 太一

Mf7 半田 武嗣

MF8 佐藤 啓志郎

FW9 近藤 教文

MF10 喜矢武 聖矢

FW11 鈴木 雄大

MF12 岩渕 裕人 松本大学

DF13 宮本 恭兵

MF14 大槻 潤 松本大学

GK15 竹内 良成

監督 小林 慎二 アルティスタ東御監督


青森県成年国体選抜メンバー(ラインメール青森単独)

GK1 林 完俊 ライメールではGKコーチ

DF2 小松崎 雄太

DF3 小幡 純平

DF4 松原 央門

MF5 水木 将人

MF6 渋谷 亮

MF7 望月 湧斗

FW8 浜田 幸織

FW9 中筋 誠

MF10 奥山 泰裕

MF11 小栗 和也

GK12 伊藤 拓真

MF13 中村 太一

FW14 横野 純貴

DF15 近石 哲平

監督 葛野 昌宏 ラインメール青森監督


北海道成年国体選抜メンバー(十勝FC単独)

GK1 中西 健太

DF2 清原 和也

FW3 橋本 恭佑

DF4 浅野 祐平

DF5 丸野 祐太

MF6 板垣 和之

FW7 高橋 敬

FW8 田中 康平

MF9 山下 亮介

MF10 田中 基樹

DF11 上田 陵弥

DF12 中村 吉克

DF13 黒川 聖平

FW14 高橋 賢也

DF15 古谷 翔真

監督 藤川 孝幸 十勝FC監督

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2017 成年国体メンバー 愛媛、高知、京都

2017-11-22 | Weblog
愛媛県成年国体選抜メンバー(FC今治単独)

GK1 岩脇 力哉

DF2 斉藤 誠治

DF3 小野田 将人

MF4 岡山 和輝

MF5 金子 雄祐

DF6 中野 圭

DF7 片岡 爽

MF8 上村 岬

MF9 工藤 直人(監督兼任)

FW10 桑島 良汰

FW11 佐保 昂兵衛

MF12 水谷 拓磨

MF13 玉城 峻吾

FW14 長島 滉大

MF15 渡邉 亮太

FW16 向井 章人


高知県成年国体選抜メンバー(高知ユナイテッドのメンバーは、前所属付)

GK1 溝ノ上 一志 みぞのうえ かずし 178 69 アイゴッソ高知

MF2 斉藤 大介 さいとう だいすけ 180 75 栃木SC (監督兼任)

DF3 小見 恵吾 おみ けいご 190 83 カターレ富山

MF4 岡田 真之介 おかだ しんのすけ 176 69 アイゴッソ高知

MF5 吉川 陽 よしかわ あきら 171 74 アイゴッソ高知

DF6 玉川 健太 たまがわ けんた 175 74 アイゴッソ高知

DF7 中林 一樹 なかばやし かずき 175 70 桃山学院大学

MF8 遠藤 佑真 えんどう ゆうま 164 62 北陸大学

FW9 前原 大樹 まえはら ひろき 185 80 FC大阪

MF10 横竹 翔 よこたけ つばさ 177 78 アイゴッソ高知

FW11 菅原 康太 すがわら こうた 179 79 FC大阪

DF12 西埜植 楓斗 高知大学所属

DF13 鈴木 和希 スズキ カズキ 1994/05/10 180 72 平成国際大学

MF14 狩野 大輔 llams高知所属

GK15 福島 佑京 KUFC高知所属


京都府成年国体選抜メンバー(アミティエSC京都単独、前所属付)

GK1 小笠原 正人 オガサワラ マサト 1992/10/18 175 74 流通経済大学FC

DF2 藤﨑 将汰 フジサキ ショウタ 1994/01/10 185 79 藤枝MYFC

DF3 本屋敷 衛 モトヤシキ マモル 1994/04/08 179 75 大阪産業大学体育会サッカー

MF4 馬渡 隼暉 マワタリ ジュンキ 1996/10/03 175 63 カターレ富山

DF5 内田 錬平 ウチダ レンペイ 1991/04/26 190 80 カターレ富山

MF6 井ノ内 拓也 イノウチ タクヤ 1994/04/26 168 68 びわこ成蹊スポーツ大学サッカー部

MF7 前田 直輝 マエダ ナオキ 1992/08/24 175 64 大阪学院大学体育会サッカー部

MF8 高橋 俊樹 タカハシ トシキ 1994/05/31 157 53 大阪産業大学体育会サッカー部

FW9 脇 裕基 ワキ ヒロキ 1993/02/20 181 78 藤枝MYFC

MF10 山本 大稀 ヤマモト ダイキ 1992/03/25 165 61 ガイナーレ鳥取

FW11 添田 隆司 ソエダ タカシ 1993/03/15 170 69 藤枝MYFC

GK12 岩倉 努 イワクラ ツトム 1993/09/10 183 75 阪南大学サッカー部

DF13 岩下 祐太 イワシタ ユウタ 1993/03/08 175 67 国士舘大学サッカー部

MF14 守屋 鷹人 モリヤ タカジン 1988/02/21 174 60 佐川印刷京都サッカークラブ

MF15 青木 捷 アオキ ショウ 1993/06/24 173 68 藤枝MYFC

監督 石田 祐樹 イシダ ユウキ アミティエSC京都

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2017 成年国体メンバー 石川、神奈川、茨城

2017-11-20 | Weblog
石川県成年国体メンバー

GK1 若林 翼 FC北陸

DF2 舟橋 侑輝 SR komatsu

DF3 栗田 一兵 北陸大学

DF4 中村 祥旗 北陸大学

DF5 沖田 良真 FC北陸

MF6 阿羅 功也 FC北陸

MF7 斎藤 和也 金沢星稜大学

FW8 米倉 拓巳 金沢星稜大学

FW9 新田 篤 北陸大学

MF10 大谷内 蒼 SR komatsu

MF11 橋爪 健斗 FC北陸

GK12 入場 正樹 北陸大学

DF13 馬場 悠 北陸大学

FW14 杉山 幸平 SR komatsu

DF15 本塚 聖也 金沢星稜大学

監督 中野 栄治 パテオFC


神奈川県成年国体選抜メンバー

GK1 若田 和樹 横浜猛蹴

DF2 大山 徹 海自厚木マーカス

DF3 肩根 健児 横浜猛蹴

DF4 佐藤 貴則 九曜FC

MF5 山口 道太郎 ヴェルドレーロ港北

MF6 高原 伸介 横浜猛蹴

MF7 須賀 貴大 神奈川県教員SC

DF8 南 祥巧 横浜猛蹴

FW9 滝沢 昂司 TUY

MF10 佐野 弘樹 神奈川県教員SC

FW11 鳥毛 雄一(監督兼任) 横浜猛蹴

GK12 海野 健介 神奈川県教員SC

MF13 佐藤 喜生 TUY

MF14 竹内 宏次朗 横浜猛蹴

FW15 桑原 孝太郎 TUY


茨城県成年国体選抜メンバー

GK1 石井 郷幸 流通経済大学

DF2 石川 楓海 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎

DF3 田中 正也 流通経済大学FC

DF4 伊藤 卓也 鹿島さわやかFC

DF5 宮内 雄希 流通経済大学
(追記 13年サンフレユース卒→14年クラブドラゴンズ→18年からJ3FC琉球でプレー)

MF6 貫名 航世 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎
(追記 14年クラブドラゴンズでプレー→18年からJFLヴァンラーレ八戸でプレー)

MF7 野口 翼 流通経済大学

FW8 高柳 翔一 流通経済大学FC

FW9 奥田 陽太 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎

FW10 渋谷 峻二郎 流通経済大学

FW11 岡崎 優希 流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎

GK12 成田 貴大 茨城教員葵FC

DF13 水野 皓太 流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎

MF14 関 直也 鹿島さわやかSC

MF15 吉田 一樹 鹿島さわやかSC

監督 岩間 洋平 県立水戸農業高校

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天皇杯 筑波大学 対 大宮

2017-11-19 | Weblog
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦

2017年09月20日 19:00 KickOff 茨城県立カシマサッカースタジアム

筑波大学(茨城県代表) 0-2 大宮アルディージャ(J1)

得点 28分、85分 14清水 慎太郎


筑波大学(J3YSCC2-1、J1仙台3-2、J2福岡2-1と撃破)

11中野誠也(磐田U-18、4年)

9三苫薫(川崎U-18、2年) 8戸嶋C(市立浦和、4年) 14会津雄生(柏U-18、3年)

6鈴木徳馬(前橋育英、3年) 2浅岡大貴(JFAアカデミー、4年)

7野口(熊本県立大津高校、4年) 5鈴木大誠(星稜高校、3年) 4山川哲史(ヴィッセル神戸U-18、2年) 3小笠原佳祐(東福岡、3年)

30阿部航斗(新潟U-18、2年)

筑波大学は、トップ、B1、茨城県社会人1部の筑波蹴球クラブ(TSC)、B2、B3の5チームを保有



大宮アルディージャ(直近のリーグ戦から総入れ替えのサブメンバー)

14清水

27黒川 28長谷川 23金澤 47岩上

20大屋

6河面 25高山 4山越 13渡部

21塩田


筑波大学は、前から激しいチェックで、守備の戻りも早い。
パスのつなぎは、プロ相手でも難なく出来る。
9月の総理大臣杯でも、筑波大学を観たが、その時よりもコンディションが良さそうに見えた。

9三苫選手と8戸嶋選手(新潟内定)が、頻繁にポジションチェンジをして、攻める。
ワントップの11中野選手(磐田内定)は、高校時代ジュビロ磐田U-18時代に
関大の竹下玲王選手とツートップを組んでいた選手。
何気に、ジュビロU-18凄いなと思ってしまう。
そして筑波大学のベンチには、FW10北川選手(山形内定)が控えるという層の厚さに驚く。

前半は、前半28分筑波4山川選手が、自陣ペナ内でハンドを犯し
大宮14清水選手がPKを決め、大宮が先制。PK後も
ポストやバーに当てるなど、チャンスを作る大宮。
大宮は、両サイドバックが高い位置を取り、筑波大学の攻めを抑える。0-1で、前半終了。

後半は、両チーム積極的な攻め。
サイドで起点を作れるようになる筑波。
しかし、後半25分から35分あたりで、両チーム疲労の色が出る。
そんな中、後半40分途中出場の大宮14マテウス選手が
自陣右サイドをえぐって、最後は清水選手のオーバーヘッドシュートで、追加点。

試合内容は、互角に見えたが、隙を突く決定力の差で0-2、大宮アルディージャが勝利した。


ちなみに筑波大学は、サッカー部内に、局(きょく)なるものを作っているらしく
バスツアー局、用具局、運営局、普及局、会計局、広報局、審判局、トレーナー局、総務局、
パフォーマンス局など、選手が各局に所属し、サッカー部を運営しているとの話でした。

パフォーマンス局は、有名で相手チームのスカウティング等を行う局だそう。

最後に、筑波大学サッカー部の皆様、今季の関東リーグ優勝おめでとうございます。

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選手権大阪決勝 履正社対大阪桐蔭

2017-11-18 | Weblog
第72回大阪高校総合体育大会兼第96回全国高校サッカー選手権大阪大会

2017年11月11日(土)@キンチョウスタジアム(選手交代は5人までOK)

履正社高校(プリンスリーグ5位) 1-2(1-1,0-1) 大阪桐蔭高校(プリンスリーグ1位)

得点
前半26分 11菊井(大阪桐蔭)
前半29分 11町野(履正社、マリノス内定、U18日本代表)
後半14分 10今岡(大阪桐蔭)


履正社高校(部員66名)の勝ち上がり

5回戦 5-0 三国丘
6回戦 2-0 関大北陽
準々決勝 2-0 関大一高
準決勝 0-0PK4-2 東海大仰星

大阪桐蔭高校(部員75名)の勝ち上がり

5回戦 6-0 城東工科
6回戦 3-1 摂津
準々決勝 1-0 金光大阪
準決勝 1-1PK4-3 近大附属


履正社高校

20小松 11町野

10安羅 17島里 20寺村 18尾登

3坂東 5左居 15前園 2三輪

1瀧浪


大阪桐蔭高校

10今岡

20西山 11菊井 22木村

7北田 8西矢

2加藤 18赤澤 3田中 5湯澤

1藤本


前半から目まぐるしく、ペースが変わる展開。
10分おきに、履正社→桐蔭→履正社→桐蔭という感じ。

そのうえで、先制したのは、大阪桐蔭。左サイドからのスローインから
パスを2本3本繋いで、相手DFの隙間を縫う11菊井選手のミドルシュートで先制。

しかし3分後、履正社がFKから11町野選手がマークがついていてもおかまいなしの
184cmの身体を投げ出したヘディングシュートで同点。

好感を持つのは、正直履正社。サイドを広く使い、技術もあり、パスも上手い。
後半開始から、9野口選手を右MF、7弓場選手を左MFに置き、ペースを握る。

しかし、追加点は、大阪桐蔭。後半14分に、ロングボール1本に10今岡選手が抜け出し
相手GKをかわして、ゴール。以降、ロングスロー、選手交代のフル活用を含めて
大阪桐蔭を押し込みにかかる履正社だが、大阪桐蔭の粘り強い守りに阻まれた。

後半ロスタイムの履正社のFKも、大阪桐蔭がはね返し
2-1で大阪桐蔭が08年以来の選手権出場を決めた。

大阪勢が、プリンスリーグ関西(10チーム中6チームが大阪勢、優勝争いも大阪勢)を
席巻しているのが良くわかるレベルの高い試合。
両チームプレミアリーグのチームと見間違うレベルの高さだった。

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高校選手権 県決勝 関西学院高等部対滝川第二

2017-11-14 | Weblog
平成29年度兵庫県高等学校サッカー選手権大会 決勝

2017年11月12日 13時05分キックオフ @神戸ユニバー記念競技場

80分、延長20分 観客9130人

関西学院高等部 0-1(0-0,0-0,EX0-1,0-0) 滝川第二高校

得点 延長前半10分 14井上


関西学院高等部

13望月 10三島

9渡邊 7上田c 6西井 11川岸

4水田 26三輪 27網谷 5林

1平工


滝川第二高校

14井上 20近藤 23森田

4全 11稲田c 6日野

7朴

2廣田 15上出 3榧谷

21樫野


決勝戦という一発勝負という堅い試合。
両チーム、守備が堅いという印象を持った。

足の止まった関学に対して、いつ滝二が仕留めるのか。
あるいはPK戦にまで持ち込むのかという試合だったが
延長に滝二が得点し、2年連続で、県選手権を制した。


準々決勝の結果

芦屋学園 0-2 三田学園

関西学院 4-0 県立芦屋

社高校  0-1 神戸弘陵

滝川第二 2-1 県立西宮

準決勝の結果

三田学園 0-1 関西学院

神戸弘陵 0-1 瀧川第二

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2017 選手権予選 滝川第二対神戸科学技術

2017-11-13 | Weblog
2017年10月28日土曜日10時キックオフ @姫路球技スポーツセンター

高校サッカー選手権予選 ベスト16戦 40分ハーフ

滝川第二高校 1-1(0-0,1-1,EX0-0,0-0)PK4-2 神戸科学技術高校

得点
後半15分 神戸科学技術(11か9のゴール)
後半30分 24福嶋(滝二)

PK戦
科技 ×○×○(キック順 5→7→3→2)
滝二 ○○○○(キック順 14→11→16辻本→15)


滝川第二高校

10小山 23森田

14井上 11稲田 7朴c 6日野

4全 2広田 3榧谷 15上出

21樫野


神戸科学技術高校

11大路 10平嶋

9溝端 6中下 7松下 8久留真

2信藤 4竹本 5寺田 3山本c

1中原


科学技術は、10平嶋選手と9溝端選手が攻撃のキーマン。
滝二6日野選手からボールを奪取し得点したまでは良かったのが
以降の時間帯のマネジメントに課題を感じた。

両チーム共、もっとサイドを生かしたかった。

滝二は、先制されるも、左からのクロスを24福嶋選手が押し込み同点。
しかし、逆転をするには至らず。
同点ゴール、PK戦と勝負強さはあったし、実力は滝二が上なのだが
先制された事を含めて、不安定に見えた。

この先の神戸弘陵、その他県内強豪校に、勝てるのか正直分からない
というのが、当時現場で見た率直な感想だ。

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2017 びわこ大対関学大

2017-11-09 | Weblog
2017年7月2日 日曜日 13時50分キックオフ @三木総合防災公園陸上競技場

関西学生サッカー選手権 準々決勝 前後半90分 延長20分 PK戦

びわこ成蹊スポーツ大学 1-1PK3-5(0-1,1-0,EX0-0,0-0) 関西学院大学

得点
29分6小川原(関学、アシスト13高尾)
54分9堂安(びわこ大)

PK
関学 ○○○○○
(7魚里→16藤田→6小川原→17中野→4下田)
びわこ大 ○○×○
(17熊田→23柳田→9堂安→18井上)


びわこ成蹊スポーツ大学

18井上 17熊田

9堂安憂 19喜多村 8忽那 16上村

22中濱 5宮c 12荒木 23柳田

21岡田


関西学院大学

14難波 24貴舩

29山本 19宇津木 20仲原 17中野

16藤田 6小川原 4下田 13高尾

1上田



これといった展開がなく、前半25分の給水タイム。
以降は関学ペース。前半29分関学13高尾選手の
低い右クロスを6小川原選手が押し込み先制。

得点以降、3度4度と決定機を作る関学。
前半44分には、10数本のパス回しからFKを獲得する場面は
関学の持ち味が出ていたと思う(ただしダラダラとした
ビルドアップがあった事も記す)。

しかし、後半9分びわこ大の9堂安憂選手の同点ゴール。
オランダ移籍した堂安律選手の実兄で来季は長野パルセイロへ加入。
びわこ大の攻撃は、ほとんど彼が作り出していた。

ペース自体は、関学ペースで進むも、お互いに決定機があるがゴールはなし。
互いに、前日からの連戦、暑い中での試合で、よく頑張った。

結果は、その9堂安選手が、PKを外してしまい、関西学院大学が勝利した。

勝利した関西学院大学は、9月に行われた総理大臣杯に出場を決めた。

関学のDF13高尾選手は、オーバーラップやドリブル突破のレベルは
他の大学生と比べると、高い。29山本選手の攻撃力も悪くない。
ただし、2トップは、能力が低い。

びわこ大のDF5宮選手。来季ヴィッセル神戸に内定している選手だが
左利きで体格の良い全日本大学選抜の選手だが、左足の精度を上げてほしいと思った。

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2017 大体大対大院大

2017-11-07 | Weblog
2017年7月2日 日曜日 11時キックオフ @三木総合防災公園陸上競技場

関西学生サッカー選手権 準々決勝 前後半90分 延長20分 PK戦

大阪体育大学 2-1(1-0,0-1,EK0-0,1-0) 大阪学院大学

得点

前半19分 10末吉(大体大)
後半35分 45斎藤(大院大)
延長後半10+5分 9林(大体大)


大阪体育大学(スタメンに4年生が、1人もいない)

9林

10末吉 29藤山 32西田

6平田 12江郷下

3小川 4菊池 14田中 30有働

21立川


大阪学院大学

45斎藤 9長谷川

13和田 8小倉 10中村真 56川崎

6中村哲 4松岡 30吉岡 2阿部

1田中


前半19分大体大9林選手のドリブル突破が相手DFが引っかけPK。
それを大体大10末吉選手が右隅に決め、先制。
以降も、2度3度得点機を作るが、2点目が遠い。
大院大は、元気がない。9長谷川選手、10中村真選手、13和田選手あたりが
攻撃の核なのだろうが、沈黙。

後半は、両チームとも前日も試合をこなしているためか
暑さがあるのか、バテる。元気のない大院大だったが
後半39分大院大が左CKを45斎藤選手が押し込み、ほぼワンチャンスを同点。

PKに突入するかと思いきや、延長後半ロスタイム大体大7浅野選手の右CKを
9林選手がちょこっとさわり、ゴール。
ほぼラストプレーで突き放し、2-1で大体大が勝利。

勝利した大阪体育大学が、9月に行われた総理大臣杯への出場を決めた。

全日本大学選抜に選ばれた大体大DF4菊池流帆選手は、さすが競り合いでは負けない。
大院大のDF4松岡選手、30吉岡選手、2阿部選手は、
3人ともガンバユースの出身で、何となく注目して観ていたが、イマイチだった。

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プリンスリーグ中国2017 作陽対瀬戸内、岡山学芸館対広島観音

2017-11-06 | Weblog
第11節

2017年8月26日 (土)11:00キックオフ 会場:カンダグループサッカー・ラグビー場

作陽高校 1-0(0-0,1-0) 瀬戸内高校

得点 73分15服部


作陽高校

11西山流

9杉本 7黒瀬 10西山拓

8中西c 17早川

15服部 6大坂 4羽田 3魚住

1岸本


瀬戸内高校

8藤原c 10喜多村

11島田 3佐野 7中島 18佐々木

2馬場 4蛯谷 15大西 5小西

1平松


作陽は、野村体制から酒井貴政体制に変わって、初観戦。
攻撃時は、8中西選手がDFラインに下がり、両サイドバックが中盤の位置まで上がって
3バックを形成し、可変サッカーを展開。
後半28分途中出場22岸選手のドリブルを起点にくずし
最後は15服部選手がドリブルシュートで、決勝点。

瀬戸内は、ツートップを生かすサッカー。
10北村選手がポストワーク、8藤原選手がプレスキッカーとロングスローワー。
しかし後半この2人が、消えていたのは、残念だった。


2017年8月26日 (土)13:30キックオフ 会場:カンダグループサッカー・ラグビー場

岡山学芸館高校 2-3(1-1,1-2) 広島観音高校

得点
11分10山口 直也
22分25岡田 知也(学芸)

63分6安野 蓮
72分14横下 友則
75分7浅野 達郎(学芸)


岡山学芸館高校

11川西 25岡田

17藤井 6上山 18仲達 7浅野

20伊藤 5戸川 26栗元 4木下c

1久保


広島観音高校

14横下

4中脇 10山口c 6安野

5大崎 15中村

3手嶋 8岡本 29原田 11出上

17井西


前半、攻撃の機会が多かったのは学芸。しかし先制したのは、観音。
前半11分右サイドをワンツーで崩し10山口選手がゴール。
学芸も負けずに、前半22分に右クロスを25岡田選手が押し込み、同点。

後半もアグレッシブなのは、学芸。
しかし後半18分に観音が、一瞬のスキを突いて追加点。
後半27分にも観音が得点。

好感が持てるのは、学芸。自分達のペースでサッカーをしているのに
終わってみると、何故か負けているという惜しいのが学芸だった。


プリンスリーグ中国公式サイトの試合公式記録には
両チーム監督推薦による優秀選手が載っているのですね。

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プリンスリーグ中国2017 ファジアーノ対岡山学芸館、玉野光南対立正大淞南

2017-11-04 | Weblog
第10節

2017年8月19日 (土)11:00キックオフ 会場:政田サッカー場

ファジアーノ岡山U-18 2-1(0-1,2-0) 岡山学芸館高校

得点 9分6上山(学芸)、56分13永瀬、68分13永瀬


ファジアーノ岡山U-18

23山田恭

11裏崎 13永瀬

10米坂 4田原 6大熊 22島谷

5山岡周 18佐々木 2原

1岡田c


岡山学芸館高校

9永田

7浅野 11川西

20伊藤 10池平 6上山 17藤井

5戸川 4木下c 栗元

12西本


9分学芸のボランチ6上山選手のミドルシュートが
ゴールラインを割ったか割らないかよく分からなかったが
ゴールの判定で、学芸が先制。
前半は、学芸が決定機を多く作るも、1点しか取れず前半終了。

しかし、後半11分ファジアーノが10米坂選手の左クロスを13永瀬選手が得点。
後半23分途中出場7山本泰選手の左CKをまたしても13永瀬選手が得点し、逆転。

試合終盤に、学芸は猛攻を仕掛けるも、
焦りがあるのか前半のような躍動感がなくゴール出来ず。

ファジアーノが後半に隙をついて2点取り、粘り勝ちだった。


2017年8月19日 (土)13:30キックオフ 会場:政田サッカー場

玉野光南高校 1-0(0-0,1-0) 立正大淞南高校

得点 61分11出原


玉野光南高校

10飯尾 11出原

6花岡

8朝原c 7高松

3髙木 24水田 4斎藤 9高田 5後藤

1藤原


立正大淞南高校

9安野

14藤井 18松近 12岩田 13河岸

24山田真

17井上 4山田祐 5竹中c 3松井

1宮嶋


立正大淞南は、両サイドがドリブル突破でき
縦への速さがとても好感を持った。得点機を3回ほど作ったが
それも、前半の15分まで。
南さん、客席でたばこを吸わないで。ヤジもやめてくれと言いたくなる。

玉野光南は、後半16分11出原選手の巧いプルアウェイ(マークを外す動き)から
フリーでシュートし、得点した点あ、評価しているが
チームとして、2点目が取れなかったのが、課題。

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第41回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝戦

2017-11-01 | Weblog
日本クラブユース選手権 決勝戦

2017年8月2日 @味の素フィールド西が丘(東京)
観客 3584人

浦和レッズユース 0-2 FC東京U-18

得点 79分15久保武、83分10小林(PK)

シュート数
浦和 前半3本、後半3本
東京 前半9本、後半7本


浦和レッズユース(関東第三代表)

14井澤

2長倉 10シマブク

6荻原 7弓削 13白土 2池高

15北村 17大城 4橋岡c

1河畑


FC東京U-18(関東第一代表)

14原 15久保

7杉山 23平川 18品田 10小林

6荒川 4長谷川 3篠原 5岡庭c

16高瀬

決勝戦前に、既に二度戦っており
リーグ戦では1-2、今大会の予選では0-1で
いずれもFC東京U18が勝利。

浦和は、3-6-1だが、ぺトロビッチサッカーとは、少し違う。
右サイドで作って、左サイドで展開。
守って、カウンターサッカーのイメージ。
選手は、埼玉県外出身者が多いらしい。

FC東京は、きっちりつなぐポゼッションサッカー。
ボランチ2人が、足元上手く、さばけるし
ツートップは、長身14原選手とドリブラーの15久保選手
というでこぼこツートップ。
前のポジションと後のポジションで、深川とむさしで分かれているらしい。

前半は、FC東京のペースだったが、浦和も2回ほど決定機をつくるも、0-0。

後半もカウンターから、浦和の14井澤、
2長倉のシュートでチャンスを作るも得点出来ず。

後半34分FC東京10小林選手のボールキープから
15久保選手が左足をズドンとねじ込み先制。
後半38分FC東京10小林選手のクロスが
浦和の4橋岡選手の手に当たり、PKゲット。
10小林選手が右すみに、落ち着いて決め、FC東京が勝利した。

MVP 10小林幹選手(FC東京)
MIP 4橋岡大樹選手(浦和)
得点王 14原大智(FC東京) 6ゴール

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