ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2015 関西学生リーグ 大体大対立命大

2017-01-29 | Weblog
2015年10月18日 日曜日 @三木総合防災公園陸上競技場

関西学生サッカーリーグ 後期第6節

大阪体育大学 1-5(0-4,1-1) 立命館大学

得点

6分 14 髙畑 智也(25 髙野 登志基)(立命大)
8分 10 茂 平(11 加藤 臣哉)(立命大)
14分 11 加藤 臣哉(18 國分 伸太郎)(立命大)
17分 11 加藤 臣哉(18 國分 伸太郎)(立命大)

50分 14 髙畑 智也(19 大田 隼輔)(立命大)
84分 5 秋山 拓也(6 池上 丈二)(大体大)


大阪体育大学

10澤上 6池上

11久保田 18平田 8後藤 19中村優

30小川明 3羽田 4菊池 2太田

21野坂


立命館大学

25髙野 11加藤

10茂平 14高畑 24清水航 18國分伸

44芝 4萩原 2池松 19大田

21白坂


前半15分までに、大体大は、3失点。勝敗予想は、大外れ。
こうも大体大が、簡単に失点するとは思わなかった。
0-4になってから、ようやくボールを持たせてもらえるようになった。
しかし、攻めが出来るようになったが、捨て身感がないのは、残念。

卒業後、セレッソに行った大体大10澤上選手について
ボールが収まるし、人も使える。だけど、それだけの選手にみえるとのメモ書き。

卒業後、奈良クラブに行った立命大10茂選手(現北九州)については、後半消えている印象だった。

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2015 関西学生リーグ 大院大対甲南大

2017-01-28 | Weblog
2015年10月18日 日曜日 @三木総合防災公園陸上競技場

関西学生サッカーリーグ 後期第6節

大阪学院大学 4-1(2-1,2-0) 甲南大学

得点

8分 4 福田 浩規(大院大、直接FK)
13分 7 吉田 恵人(70 阿波野 稔旺・75 大塚 雄太)(甲南大)
24分 3 瀧谷 亮(23 小倉 圭輝)(大院大)

47分 8 箱崎 裕也(11 當瀬 泰祐・9 長谷川 覚之)(大院大)
73分 11 當瀬 泰祐(大院大)


大阪学院大学

11當瀬 3瀧谷c

9長谷川 44三木 23小倉 8箱崎

27柳田 12加奈川 4福田 13阿部

41田中大


甲南大学

70阿波野 92廣田

7吉田 13吉村

66京井

22雑賀 83奥 16杉山 75大塚 20小野

21倉本


メモ書きには、ファールやスローインで試合がきれて、面白くない。
同日の全社の結果が気になり、まともに試合が見られなかったとの事。

甲南大学は、相変わらずカウンターサッカー。
3失点しても前から取りに行かないのは、理解に苦しむ。へばっているのかとも。

大阪学院大学のDF4福田浩規選手が印象に残った。
DFリーダーで、背は高くないが、足元に自信あり。2015年度は、当時3年生。
2016年度は、4年生。卒業後は、どうするのだろう。

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JX水島山陽新聞記事文字起こし

2017-01-27 | Weblog
2017年01月10日 山陽新聞朝刊 全県版

 JXエネルギー水島製油所(倉敷市潮通)の小学生向けサッカースクールが開講から40年たった。
県内サッカー教室の草分け的存在で、社会人の強豪として知られる同製油所の選手が指導。
卒業生にはユニバーシアード代表選手もおり、人材育成と競技の普及に貢献している。

 前身の三菱石油が1976年、社会貢献の一貢で水島地区の小学生を対象に開講した。
「始めたころはサッカー自体がマイナースポーツ。
地域の小学生を一校一校回って魅力を伝えたと聞いている」
と元指導責任者でサッカー部の荒金栄寿総監督は言う。

 現在は4~9月の土曜日に製油所内のグラウンドで練習する。
20~30代のサッカー部員が10人以上集まり、子どもたちに交じって汗を流す。
技術だけでなく、楽しめる雰囲気づくりを重視している。

 熱心な指導が評価され、最盛期には、200人近くが在籍した。
40年間の卒業生はおよそ1800人に上り、中には指導者として帰ってくるケースもある。
荒金総監督は「部員は子どもの指導を通じて人間として成長できる。
人づくりに貢献するという軸はぶれずにこれからもやっていきたい」話している。

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2015 プリンスリーグ中国 作陽対立正大淞南

2017-01-26 | Weblog
2015年11月21日 土曜日 @カンダグループサッカー・ラグビー場

第16節

作陽高校 2-2(0-1,2-1) 立正大淞南高校

得点

10分 9白岩(立正大淞南)

65分 9白岩(立正大淞南)
73分 24小川(作陽)
77分 10伊藤(作陽)


作陽高校

27板野

10伊藤涼 8奥枝 16八田

12蓬莱 20丸山

6小山 13江口 4辻村c 18小林大

1西本


立正大淞南

11杉本

17沖西 14千河原 7上村

6井上 9白岩

28酒井 4武田 5饗庭c 2藤井

1小笠


一昨年(2015年)に観た感想

縦への素早い攻撃が持ち味の立正大淞南。前半10分立正大淞南が、CKを押し込み先制。
試合開始から攻める立正大淞南、3回目のCKをゴール。
一方の作陽、特に浦和レッズに行く10伊藤涼太郎選手は、自由なポジション取り。
8奥枝選手が左サイドに回り、10伊藤選手は、中盤まで下がってビルドアップに専念。

失点以降、ポゼッションする作陽だが、最後のところは潰す立正大淞南。
ブロックの敷き方がヘタな立正大淞南。前半は、0-1で立正大淞南がリード。

後半20分、立正大淞南が左サイドから崩して、ペナ正面手前からシュートし、ゴール。0-2。
後半28分、実際にゴール内に入ったかどうか分からないものだったが
立正大淞南GKのファンブルしてしまい、ゴール。作陽が1点返す。
後半32分10伊藤選手の個人技でゴールし、2-2。以降は、お互い攻めあったが、引き分け。

元浦和レッズの山田暢久氏が、現場観戦。

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インカレ決勝 日体大対筑波大

2017-01-20 | Weblog
2016年12月18日 12時キックオフ @浦和駒場スタジアム

日本体育大学(関東第3代表) 0-8(0-3,0-5) 筑波大学(関東第2代表)

得点

28分 西澤 健太
36分 西澤 健太
45+1分 中野 誠也

53分 中野 誠也
61分 北川 柊斗
70分 北川 柊斗
80分 北川 柊斗
89分 中野 誠也


日本体育大学

17平川

22渡邊 6小泉c 8大石 7川戸

4輪笠

2高野 5ンドカ 20寺田 25田宮

12福井

二回戦 2-0 静岡産業大学
準々決勝 1-1PK4-3 関西学院大学
準決勝 3-2 大阪体育大学


筑波大学(11中野は大会通算8得点で得点王に輝き、MVPも受賞)

11中野 10北川

25西澤 8吉田c 6鈴木 16戸嶋

17野口 3小笠原 5鈴木 14会津

30阿部

二回戦 5-0 中京大学
準々決勝 2-1 関西大学
準決勝 3-0 阪南大学


28分の筑波25西澤選手のゴールに始まり、前半で3得点と前半の内に試合を決めてしまったような展開。
後半の日体大は、何もさせてもらえず、筑波の2トップにハットトリックの
ゴールショーを献上してしまい、なすすべなく敗れた。点差通りの力差があったわけではなかったが
勢いを止められなかった。

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追記 川崎元気監督 高校選手権 大分対滝二

2017-01-11 | Weblog
第95回全国高等学校サッカー選手権大会2回戦

2017年01月02日 14:10 KickOff @県立柏の葉公園総合競技場

大分高校 0-6(0-2,0-4) 滝川第二高校

得点

3分 5今井 悠樹
39分 14江口 颯

69分 24稲田 丈太郎
74分 17溝田 大輝
79分 17溝田 大輝
80+2分 8神宮 浩気


大分高校

7山本

9古田 10永松c 11嶋津

5神田 20山口

4中島 2登根 3佐藤 13河野

1那賀


滝川第二

20本田 9山田

10持井 8神宮 7朴 14江口

15浦元 16森 5今井c 2日野

12樫野


2006年、2007年に、バンディオンセ神戸に所属していた
元バンディ戦士川崎元気(もとき)監督が率いる大分高校。
元バンディ戦士の中にも数多くの卒業生がいて
加古川からもほど近い神戸市西区の滝川第二高校の対戦。

大分高校の川崎監督は、2010年に長崎でプレーヤーを引退後
大分中学校のサッカー部を指導していると記憶していたが
昨年7月11日から川崎監督の母校で一貫校でもある
大分高校のサッカー部監督にも就任したという(中学と指導を兼任している模様)。

滝川第二高校の松岡監督とは、大分トリニータ時代に
選手(川崎監督)とマネージャー(松岡監督)だったとの事。
大分高校の3年生のほとんどが、大分中学校サッカー部1期生で
川崎元気監督が長く指導した選手で構成されているという色んな因縁があるこの対戦。

試合は、滝川第二の縦に素早く攻めるカウンター攻撃や選手交代などが
ことごとくハマり、次々と得点。
大分高校は、1回戦を突破したものの何も出来ずに完敗だった。

この試合に敗れたものの川崎元気監督にとっては、岐阜の中京高校相手に全国初勝利。
元バンディ戦士が、指導者として堂々としている姿に感動した。



2017年5月26日金曜日、追加記入
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000067-mai-soci


酒気帯び運転容疑 大分高サッカー部監督を書類送検、解任

毎日新聞 5/26(金) 18:19配信
 元Jリーガーで大分高校サッカー部の川崎元気監督(38)
=同校事務職員=が道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検されていたことが26日、
同校への取材で分かった。同校は監督を解任しており解雇も検討する。

 同校によると、川崎前監督は2日夜、大分市の居酒屋であったサッカー部関係者の懇親会で
ビールやハイボールを飲んだ。懇親会には小山康直・同校校長も同席していた。

 同日午後9時ごろ、居酒屋を出て自家用車を運転中に追突事故を起こし、
小山校長に「(車を)ぶつけられた」と電話連絡し、居酒屋に戻ってきたという。
小山校長が警察に連絡し、川崎前監督は今月中旬に書類送検された。同校は前監督を即日解任した。

 小山校長は「保護者や生徒に申し訳ない」と陳謝している。
川崎前監督は、大分トリニティ(現大分トリニータ)などでプレーした。
2016年7月から同校サッカー部の監督だった。【田畠広景】


事態を見守りたい。

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2015 岡山ネクスト対アスルクラロ

2017-01-07 | Weblog
2015年11月8日 日曜日 13時 @津山陸上

セカンドステージ第14節 観客268人

ファジアーノ岡山ネクスト 1-0 アスルクラロ沼津

得点 78分7呉大陸


ファジアーノ岡山ネクスト

15小林

28幡野 16藤岡

3田中雄 14千布 5宮田c 7呉

6奇特 29チョギュスン 10加藤

1似鳥

86分(後半41分) 7呉→11西林 15小林→9上條
90+1分(後半45+1分) 28幡野→31クォン・ロアン


アスルクラロ沼津

32平岡 28鈴木淳

10蔵田 29河津 7鈴木将 26道上

5馬場 23藤原 3西村竜 6石川

21大畑

58分(後半13分) 26道上→8岡庭
65分(後半20分) 28鈴木淳→16水木
78分(後半33分) 32平岡→13松尾


一昨年(2015年)観た試合の感想

前半は岡山ペース。岡山が前半6本のシュートを打っているが、ゴールの匂いがあまりしない。
沼津は前半10分以降、下位に沈む岡山になぜか受けにまわってしまい、イマイチ。
後半多少盛り返すが、後半17分23藤原選手が決定機阻止で退場し
岡山が得点を取れるか否かという
試合展開となり、後半33分岡山3田中雄選手の左クロスを
色々もたつくが7呉選手がゴールし、岡山が勝利した。

試合後、岡山の選手、スタッフと握手でスタジアムを送り出してもらい、良かった!
この試合が、ファジアーノ岡山ネクストの公式戦を観た最後の試合。

アスルクラロ沼津は、盛り返した時間があったもののプレーの精度が低く
疲れているのか何なのか、J3に行きたい気概が見えなかった。

ちなみに、沼津3西村竜馬選手は、翌年(2016年)アルビレックス新潟で700分以上出場する。
アスルクラロ沼津は、翌年(2016年)JFL年間3位となり、J3昇格を決めた。おめでとうございます。

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2015 岡山ネクスト対MIOびわこ

2017-01-06 | Weblog
2015年11月1日 日曜日 @シティライトスタジアム

セカンドステージ第13節 観客442人(試合前にトップチームのJ2戦があったのに、この人数は少ない)

ファジアーノ岡山ネクスト 0-1 MIOびわこ滋賀

得点 80分24柳澤 隼(右からのマイナスクロスをシュート)


ファジアーノ岡山ネクスト

15小林

9上條 16藤岡

3田中雄 14千布 5宮田c 11西林

6奇特 29チョギュスン 10加藤

21木和田

77分(後半32分) 9上條→31クォン・ロアン
90分(後半45分) 11西林→4板野


MIOびわこ滋賀

30松本

24柳澤 25村上

34安楽 8尾形 16面家 4高田

6舛田c 32吉弘 15鈴木

31永富

72分(後半27分) 8尾形→37望月
75分(後半30分) 30松本→斎藤
87分(後半43分) 24柳澤→3濱田


一昨年(2015年)観た試合の感想

1年(2014年)前にも同じカードを観たが、岡山は1年目と比べて成長を感じない。
シュート(岡山3本、MIO9本)の少ない見どころの少ないイマイチな試合。
失点でがっかりするのは早すぎるし、失点以降もたんぱくな攻撃。
具体的には、精度の低いパスとそもそもシュートシーンまでいかない。
後半ロスタイムの岡山、韓国人2人のパワープレーもむなしい。
MIOが、特別良かったとは思わないが、それ以上に何も出来なかった岡山というメモ書き。

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2015 岡山ネクスト対流経大ドラゴンズ

2017-01-05 | Weblog
2015年10月23日 金曜日 13時キックオフ セカンドステージ12節 @津山陸上 観客122人

ファジアーノ岡山ネクスト 0-1 流経大ドラゴンズ竜ケ崎

得点 87分 43川崎雄太


ファジアーノ岡山ネクスト

16藤岡

9上條 28幡野

3田中雄 5宮田c 10加藤 14千布

6寄特 29チョギュスン 7呉

21木和田

57分(後半12分) 3田中雄→11西林
63分(後半18分) 28幡野→15小林
81分(後半36分) 9上條→4板野

流経大ドラゴンズ竜ケ崎

9藤山 28吉田光

10野口 36吉田大 7藤c 42久保

38田中龍 20亀島 3宮内 45上加世田

1西岡

55分(後半10分) 10野口→43川崎
78分(後半33分) 28吉田→27吉森
85分(後半40分) 9藤山→11イ・サンヒョク


一昨年(2015年)に観た試合の感想

お互いにシュートが少なく得点の匂いがあまりしない試合だった(岡山6本、流経8本)。
前半はどちらかというと流経ペース。後半は出足がよくなり、決定機もあった岡山ペース。
しかし後半43分流経43川崎選手が、左サイドから
中に切れ込んだドリブルシュートがゴールし、流経大が勝利した。

残留争いという裏天王山という雰囲気はなし。まあ、ド平日の津山での試合ではやむなし。
勝って残留争いから抜け出したいという意気込みがプレーからみえない。
両チーム淡々とこなしているようにみえる。
JFLの下位チーム、セカンドチームの限界と試合のメモ書きしている。

流経大ドラゴンズについて、個性的な選手はいないが、関大FCや阪南大クより
実力が上なのは、観たらすぐ分かる。

今日の試合で、J2クラスでやれそうなのは、岡山ではFW16藤岡浩介選手。
流経大ではGK1西岡佑馬選手とメモ書きしている。

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2015 プリンスリーグ中国 玉野光南対サンフレB

2017-01-04 | Weblog
2015年11月21日 土曜日 @カンダグループサッカー・ラグビー場

第16節

玉野光南高校 2-1(0-1,2-0) サンフレッチェ広島ベアーズ

得点

45+1分 24村山(サンフレッチェ)

70分 3片山(玉野光南)
88分 8桑田(玉野光南)


玉野光南高校

10保田 11土居

20片辺 6岩本 5塩田奨 15西崎

4有吉 7塩田晃 2西中c 21尾上

1栗尾


サンフレッチェ広島ベアーズ
()試合当時の学年

24村山(高1)

10桂(中3) 32三原(高1)

33岡野(高1) 27根角(高1) 8山崎(中3) 15立花(高2)

3イヨハ理ヘンリーc(高2) 29里岡(高1) 26入江(高2)

16糸原(高3)


一昨年(2015年)に観た感想

光南は高校選手権を直前に控えていて、一方は翌2016年の1軍候補がいるサンフレB。
どちらもこれといったチャンスのないつまらない前半。
フィニッシュ、シュートシーンが、少なく、見どころは、ほぼなかった。
公式戦とは思えないユルさだった。

前半ロスタイムに、24村山選手がゴール前のこぼれ球を押し込み先制し、前半終了。

後半25分途中出場3片山選手の美しいミドルシュートが決まり、同点。
後半43分に光南が左サイドを崩して
同じく途中出場の8桑田選手の逆転ゴール。2-1で玉野光南が勝利した。

玉野光南は、後の選手権で、石川の星稜に1-2で、2回戦負け。

サンフレBの村山選手、里岡選手、イヨハ選手は
翌2016年プレミアリーグWEST所属のトップチームのレギュラーになる。
左利きのイヨハ理ヘンリー選手は、2017年度からのプロ契約を勝ち取る。
10の桂陸人は、後にU-16日本代表に選ばれる選手。
中学生が、高校生年代のリーグ戦に、2人もスタメンにいる事に驚いた。

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