Banditonce加古川の2019シーズンが
終わったので練習試合の事も書ける。
という事で、2019年11月の姫路獨協大学戦について書く。
指導(監督の立場)は、滝野GM。大塚社長の姿はなし。
試合は45分2本。相手の姫路獨協大学は
社会人リーグ所属の獨協蹴鞠団の選手を多く起用しているように見える。
現に監督は、トップの黒田氏ではなく、蹴鞠団の井上氏が担当。
以下、結果と加古川のメンバー。
トレーニングマッチ
11月16日(土)@獨協G
加古川 5-0 獨協
加古川の一本目
寺田
山根 澤井 伏木
荒木 原田
中條 松本 山口直 望月
沖野
加古川の二本目
山口愛
中島 伊藤 篠島
江坂 原
坂本慎 村田 坂本雅 赤谷
水野
加古川の選手交代は、ハーフタイムのみ。
一本目は、後の11/30KSLカップ2回戦のスタメンが多く起用される。
一本目のほとんどの選手が、来季(2020年)の契約を更新した選手。
やっぱり、伏木選手は、サイドバックではなく
右MFだよなと認識。サイドバックの時より積極的で良い。
二本目については、なぜこのメンツなのかは、分かりかねるが
あっ、江坂弟君いるんだとは思った。
ちなみに、二本目のほとんどの選手が、退団する事になった。
怪我とおぼしき選手は、現場に居る者もいれば
欠席者もいて、マチマチ。
そのうえで率直な感想は、二本目が一本目より
ダラダラしていて、そこが気に入らない。
前後半とも、KSLカップを取りたいという意気込みが感じられない。
一本目は、普段のスタメンよりヘタかもしれないが
生き残りが、かかっている分、まだやる気を感じる。
試合の中身は、このくらいしか書きようがない。つづく
1月5日(日)
閲覧数565PV 訪問者数302UU
終わったので練習試合の事も書ける。
という事で、2019年11月の姫路獨協大学戦について書く。
指導(監督の立場)は、滝野GM。大塚社長の姿はなし。
試合は45分2本。相手の姫路獨協大学は
社会人リーグ所属の獨協蹴鞠団の選手を多く起用しているように見える。
現に監督は、トップの黒田氏ではなく、蹴鞠団の井上氏が担当。
以下、結果と加古川のメンバー。
トレーニングマッチ
11月16日(土)@獨協G
加古川 5-0 獨協
加古川の一本目
寺田
山根 澤井 伏木
荒木 原田
中條 松本 山口直 望月
沖野
加古川の二本目
山口愛
中島 伊藤 篠島
江坂 原
坂本慎 村田 坂本雅 赤谷
水野
加古川の選手交代は、ハーフタイムのみ。
一本目は、後の11/30KSLカップ2回戦のスタメンが多く起用される。
一本目のほとんどの選手が、来季(2020年)の契約を更新した選手。
やっぱり、伏木選手は、サイドバックではなく
右MFだよなと認識。サイドバックの時より積極的で良い。
二本目については、なぜこのメンツなのかは、分かりかねるが
あっ、江坂弟君いるんだとは思った。
ちなみに、二本目のほとんどの選手が、退団する事になった。
怪我とおぼしき選手は、現場に居る者もいれば
欠席者もいて、マチマチ。
そのうえで率直な感想は、二本目が一本目より
ダラダラしていて、そこが気に入らない。
前後半とも、KSLカップを取りたいという意気込みが感じられない。
一本目は、普段のスタメンよりヘタかもしれないが
生き残りが、かかっている分、まだやる気を感じる。
試合の中身は、このくらいしか書きようがない。つづく
1月5日(日)
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