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ただのサッカーブログ

2013年から世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ

2025 生駒 対 ハリマ 感想

2025-05-31 | Weblog
25/5/31 生駒1-1ハリマ

決果を知らず、先程KSLTVの閲覧を終え、他試合と
順位をチェックした上で、これを書いている。

やはり、昨年の焼き直し。
2点目が取れない!守り切れない!
幸先良く先制はする(今年はCKからの得点が多いらしい)。
でも、2点目のニオイはない。
中身は必ずしも悪くないが、もはやお決まりの
セットプレー絡みで、失点。突き放せず、引き分け。

失点のシーンは、ハリマのCKのこぼれ球の対応を
二重に誤ってロングカウンターを喰らうという単純なミス。
修正出来るミスともいえるが、前節の失点も
壁と壁の間に、シュートを打ち込まれるという
単純かつ致命的ミスを披露したチームとしたら
そういう細かいところを修正出来ていなければ
当然勝ち点は落とすという気にさせられた。

宮本、小谷のデビュー。花井のセンターFW起用
と変化を加えたい意図はみえるが
結果に表れないのが、現実。
引き続き、やり続けるしかないが
昨年の取りこぼし地獄が頭をよぎる。

生駒について。初めて彼らの試合を見たが予想通り
レイジェンド滋賀色は皆無。手堅さが売りの
レイジェンドだったが、今は2トップと左サイドの
ジュニーニョを活かす事が、メインにみえる。


以下は、上記試合ではない内容。

本日、バサラが勝ち、和歌山が敗れ、
今年のリーグは全勝中のバサラを中心にまわる事が決まり。
そのバサラと次に対戦するのが、ハリマ。
止められるのだろうか。

前節のラランジャ戦で退席したハリマの大塚氏は
上記試合、バサラ、守山、和歌山戦
とベンチ入り停止処分(ゴールノートより)。
4節終えて、リーグ全選手が退場、出場停止なし
という(例年と比べると)クリーンなリーグを
見事にぶち壊し、ハリマに迷惑をかけてしまった事
を改めて反省してほしいね。


最後に、幣地味ブログについて。
Amebaブログ、はてなブログへの
データ移行が、今のところ上手くいった模様。
あとは、データ移行後に、ブログを更新した内容を
どうするかを決めて、片付き次第
幣地味ブログを終了し、noteやインスタへの
発信にチャレンジしようかと思っている。
(毎日更新はしないつもり)




5月30日(金)
663PV |481人

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危険な暑さが続く日本。最優先で環境整備に着手すべきは育成年代。大人たちはサッカー少年に夏休みを返す時が来ている

2025-05-30 | Weblog
https://news.yahoo.co.jp/articles/31b70ca4b2c91f54737660e4bcaa7d0b28b3fd95
https://news.yahoo.co.jp/articles/31b70ca4b2c91f54737660e4bcaa7d0b28b3fd95?page=2


危険な暑さが続く日本。最優先で環境整備に着手すべきは育成年代。大人たちはサッカー少年に夏休みを返す時が来ている
24/8/11(日) 7:01配信




SOCCER DIGEST Web
もはや福島の夏も決して涼しくはない
真夏に開催されるインターハイ。酷暑を考慮し、今大会から男子サッカー競技の開催地は福島県に固定した。写真:滝川敏之


 危険な暑さが続いている。昨年の東京を例にとれば、年間で4割近くが夏日(最高気温25度以上)で、そのうち8割が真夏日(最高30度以上)か猛暑日(同35度以上)だったそうだ。
 
 ところが日本サッカー界は、依然としてその猛暑の時期にイベントを詰め込んでいる。さすがにJリーグは2026年から秋春制へのシーズン移行を発表したが、夏休みには小学生から高校生までの大会が目白押しだ。






 真夏の日中に世界にも例を見ない過酷な連戦を強いる全国高校総体(インターハイ)は、今年から開催地をJヴィレッジのある福島県に固定した。だがもはや福島の夏も決して涼しくはない。福島農林水産部が、昨年の夏を総括している。


「7月中旬以降は猛暑日になることが多く、16日に広野(Jヴィレッジ所在地)は37.3度を記録。8月もほぼすべての観測地点で史上1位の高温記録を更新した」


 今年のインターハイの決勝戦は正午キックオフで31.4度。準決勝も9時開始の第1試合が31.3度で、第2試合が始まる12時には32.4度に上昇した。かつてこの大会は、決勝まで中1日で6連戦を強いる日程を組んでいた。


 その点、現行は全5試合で連戦は2日間まで。5戦をこなす間には2度の休みが設けられたので多少は緩和された。ただし、真夏のピーク時に炎天下での試合が続くので、連戦後の選手たちがげっそりとして、動きにキレを失うケースも少なくない。率直に、いつ健康を害したり、無理をして故障をする選手が生まれたりしても不思議はない。
 
 また、中学生の全国大会の実状も看過し難い。


 昨年の全国中学大会は、四国で8月19日に開幕。頂点に辿り着くには5連戦の強行日程で、10時キックオフの決勝戦は35度の猛暑に見舞われた。一方で同じUー15のクラブチームの日本一を決める大会も、2011年から帯広開催に移行しているが、酷暑は北海道も例外ではない。昨年の決勝戦は11時開始で35.4度を記録している。


世界中がバカンスに入る過酷な夏に、日本の子どもたちだけは炎天下で身体を擦り減らし続ける
プレシーズンツアーで来日した多くの選手が「暑さ」への驚きを口にする。(C)SOCCER DIGEST


 ちなみにワールドカップで炎天下での試合が続き、最も不評を買ったのが、1994年米国大会だった。欧州の放送時間を優先して現地では日中開催になったため、ダラスでグループリーグを戦ったドイツの選手たちなどはダウン寸前。自分の横を通過するボールに足を出すのも辛そうな選手が目立った。
 
 サッカー界は欧州を軸に回っている。だから必然的に、欧州シーズンの気候に合わせて戦術も練られトレンドも生まれていく。逆に高温多湿状況が3か月以上も続くJリーグが、トレンドから乖離していくのも当然だ。


 今まで日本は技術では劣らないというのが定説だったわけだが、来日した欧州のクラブと比べてしまうと、厳しいプレスを回避してボールを繋ぐ技術は明らかに見劣りした。結局酷暑の中では、プレスの強度にも限界があるので、ビルドアップの対応力も比例してしまうわけだ。


 それでも国内でJリーグは真っ先に秋春制に踏み切り、辛うじてプロ選手だけが最も暑い時期にオフを確保した。しかし本来、最優先で環境整備に着手するべきなのは、大人よりも育成年代である。夏に大会を詰め込めば、部活もクラブもそこに合わせてトレーニングを組み込む。つまり世界中がバカンスに入る過酷な夏に、日本の子どもたちだけは炎天下で身体を擦り減らし続ける。その結果、「夏休みを取る選手と取らない選手では、身体の成長度合いがまるで違う」という声も出ている。


 パリ五輪で日本の選手たちからは「厳しい練習に耐えてきた自分を信じて」という言葉が溢れた。確かにそれが不可欠の競技もあるだろう。だがそもそも子どもたちは、なぜサッカーを選ぶのだろうか。楽しくて気がつけばつい限界を超えて走ってしまう。そんな麻薬的な吸引力こそがサッカーの魅力だ。
 
 もちろん、いつかプロなどハイレベルに到達すれば、楽しいだけでは乗り越えられない壁にもぶつかるかもしれない。しかし育成段階の選手たちにとって「過酷な鍛錬」や「理不尽との葛藤」が、「夢中」に勝ることはない。夢中になれる選手たちこそが、創意工夫を凝らし自ら羽ばたいていく。そしてオンシーズンに再び夢中を取り戻すには、夏に心身をリフレッシュさせることが重要なカギになる。
 
 温暖化は加速している。一方で中学高校年代には既に、高円宮杯という全国大会が用意されている。そろそろ大人たちには、日本のサッカー少年に夏休みを返してあげる英断を下すべき時が来ている。


文●加部究(スポーツライター)





5月29日(木)
1100PV |581人

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2025 和歌山 4-3 BASARA

2025-05-29 | Weblog
https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/emp/game/2025052530/summary?gk=10

天皇杯1回戦 2025年05月25日13:00 KickOff 
@和歌山県紀三井寺公園陸上競技場

アルテリーヴォ和歌山 4-3 FC BASARA HYOGO
2 前半 1
2 後半 2

得点
15分 大迫 武早志、和歌山
28分 五十嵐 理人、和歌山
33分 下間 蓮之介、バサラ

53分 ヨム・テファン、バサラ
67分 杉浦 晃太、和歌山
80分 杉浦 晃太、和歌山
90+1分 毛利 隼、バサラ


アルテリーヴォ和歌山
GK 31 磯部 勘太
DF 25 髙木 颯太
DF 23 中山 和紀
MF 28 植村 友哉
DF 15 大迫 武早志
MF 26 日根野 達海 (Cap.)
DF 17 下間 蓮之介
MF 20 山瀬 翔輝
MF 7 桑島 良汰
MF 27 向井 颯
FW 10 北野 純也

10 27

7 20

17 26 15

28 23 25

31


FC BASARA HYOGO
GK 21 清水 圭介 (Cap.)
DF 4 山田 隼輔
DF 23 ヨム・テファン
DF 29 鍵山 慶司
DF 20 倉田 流宇
MF 10 林 洋毅
MF 15 福西 毅也
MF 31 中坂 勇哉
MF 8 小延 将大
FW 9 松原 大芽
FW 26 五十嵐 理人

9 31

26 10 15 8

20 29 23 4

21



ちょっとだけ見させてもらった。
和歌山が3バックなのをこの時知った。
ハマった時の得点力があるらしい。

バサラは県決勝のチェントクオーレ戦でも
そうだったが、地域カテゴリーの実力者と
真っ向勝負すると、わかりやすいボールウォッチャー
に、なりがちにだと感じた。




5月28日(水)
920PV |566人

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2025 Brew SAGA 2-1 イロンデル熊本FC

2025-05-28 | Weblog
https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/emp/game/2025052407/summary?gk=10

天皇杯 1回戦5/24(土)13:00
SAGAサンライズパークSAGAスタジアム

Brew SAGA 2-1 イロンデル熊本FC
1 前半 1
1 後半 0

得点
前22分OG(佐賀)
前25分守田(熊本)
後21分平形(佐賀)

スターティングメンバー
Brew佐賀
GK 31 八尾 駿介
DF 4 村田 玲央
6 粕谷 海土
14 井口 天雅
21 渕上 和輝
MF 7 吉田 健人
10 澤田 航汰
22 崎濱 雄希
29 平形 武丸
40 有内 天
FW 9 森本 瑠


先日から、天皇杯が開幕。
チェントクオーレハリマは県予選で敗退し
兵庫代表のバサラも、1回戦で敗退。

何だかなと思っていたら
佐賀県代表で、九州リーグ所属の
ブリュー佐賀というチームを発見し
選手スタメンをチェックすると
八尾、村田、有内という聞いたことのあるような
名前がと思ったら、3人とも
チェントクオーレハリマのOB選手!
現在も地域カテゴリーで
現役という良い知らせを聞いた。

ブリュー佐賀は6/11水開催の2回戦に進出し
サンフレッチェ広島と対戦する。





5月27日(火)
853PV |551人

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2025/05/25

2025-05-27 | Weblog


日本クラブユース選手権U18関西予選を観てきた。

場所はまたしてもエストパーク。Jクラブ予選ではなく
街クラブの予選。(奈良クラブはJクラブだが
奈良クラブユースはプリンスリーグ未満の
奈良県リーグ所属なので、街クラブ予選に
あてがわれているらしい)

今回は準決勝。勝ったチームが、関西Jユースとの
代表決定戦に進み、負けたチームは敗退し全国を逃す
という大事な一戦。結果は

奈良クラブユース 5ー0 LUZ零壱(ルースれいいち)U-18
枚方FCカンテラ 1ー1PK6-5 FCバサラ兵庫U-18

結果は、兵庫の2チームが敗退したが
LUZはプリンス並みの実力を持つ奈良に
途中まで良い勝負をしていたし
バサラも、PK戦までいく本当に紙一重の差だったし。




5月26日(月)
786PV |540人

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2025 HARIMAWESTリーグ 第4節

2025-05-26 | Weblog


播磨光都サッカー場から移動し、姫路球技スポーツセンターへ。

HARIMAWESTリーグの第4節。画像のカードは
赤穂対フジコー。

姫路球スポでは、天候やコロナ禍で中止延期した
試合の代替会場として、使用した事はあるが
今回のような、節全試合の開催は
リーグ開設した2020年以降初めて(だったはず)。

結果順位は後述するが、やはり津田が圧倒し
西播磨勢が下位という展開。
リーグは8/31まで中断。残り3試合でリーグの結果を決める。


サッカーサイトGOALnoteクラウド参照
セレステ3-0バーボン
フジコー2-2赤穂
スクラッチ3-3エストレラ
デルソーレ0-5津田

順位表、4節終了時、リーグは全7節
(順位、チーム、勝ち点、得失点)
1津田、12
2エスト、7、+4
3フジコー、7、0
4赤穂、6
5スクラッチ、5
6セレステ、4
7バーボン、3
8デルソ、0




5月25日(日)
1155PV |569人

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誕生FC西播磨

2025-05-25 | Weblog


現在、播磨光都サッカー場第3Gにて
西播磨社会人サッカーリーグが開催中。

以前にも、幣地味ブログで書いたが
昨年まで、西播磨社会人サッカーリーグの
上位リーグであるHARIMAWESTリーグに
所属していた龍野FCと太子FCが揃って
下位に沈み、西播磨社会人サッカーリーグ1部に
降格。今季はどんな編成をするのかと思いきや
西播磨社会人サッカーリーグ1部に両チームの
名前はなく、新たにFC西播磨というチームが
参入。選手一覧をゴールノートクラウドで覗くと
昨年の太子FCから10名前後、昨年の龍野FC
から3名、新加入が数名で構成されているっぽく
龍野FCトップチームと太子FCトップチームは、
おそらく消滅し合併、新たに上記のFC西播磨を
立ち上げたと思われる。

で、その公式戦初登場のFC西播磨を先程観てきた。
ホームユニフォームは青色。龍野のえんじと紺、
太子の黄色は踏襲せず、青色。エンブレムは
上記の画像では分からないが、西播磨の地形が
描かれていた。


ちなみにというか、対戦相手は、龍野FC1974。
上記に書いた龍野FCのシニアチームだと記憶しているが
今年からトップチームを担っているという事なのか否かは
承知していない。




5月24日 閲覧数686PV 訪問者数463人

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25/5/24 幣地味ブログの今後

2025-05-24 | Weblog


今日は雨が降っているので自宅待機。
チェントクオーレハリマ対阪南の練習試合や
県高校総体や大学サッカーもパスせざるを得ず。

画像は、特に意味のない先週の三木防災での
関西学生サッカーリーグ1部の試合。

そのうえで何を書こうかと思ったら
やはり今後の幣地味ブログについて。

ご承知かもしれないが、サービス元のgooブログが
25年11月にサービスを終了し、gooの
全ブログが閲覧出来なくなり消滅。
確か9月末で、ブログ更新も出来なくなる。

で、どうしようかと考えた現状の報告。

まず、6月30日までは今まで通り幣地味ブログの更新を続ける予定。
gooブログが他サービスへの引っ越しデータを
作成するのはどうかという案内をしているので
現在データの引っ越しをすすめている最中。

ただ引っ越しサービス元で、引き続き、ブログを
更新するかは不明。おそらくはしないと思う。
アーカイブという形で閲覧出来ればいいが
それは上記のデータ移行が上手くいっているか
どうかにかかっている。

じゃあ、いつまで幣地味ブログを続けるのかも
まだ決めかねている。9月末ギリギリまで
私のやる気があるかどうか分からない。。

一応、現状で決めた事は、新しいサービス元へ
移行したとしても、ブログ自体が古いコンテンツ
と評価されれば、結局、移行先でもサービス終了
となる可能性があるので、SNSサイトを活用する!

具体的には、今月にInstagramとnoteを立ち上げた。
現在、形になっているか実験中。上手くいきそう
と判断出来れば、これらを使って不定期に発信しようと思う。
(!現状ではURLやアカウントは公表しない!)



5月23日(金)閲覧数:642PV 訪問者数:495人

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弘前に移住したサッカー選手が新チーム創設 地域課題にも着手

2025-05-23 | Weblog
https://hirosaki.keizai.biz/headline/2487/

弘前に移住したサッカー選手が新チーム創設 地域課題にも着手
直接練習に参加する多々良敦斗さん

 静岡出身のサッカー選手・多々良敦斗さんが立ち上げたサッカークラブ「LIDEAL(リディアル) Aomori」が3月17日、一般社団法人としてスタートした。

サッカー選手としても活動する多々良さん


 青森県社会人サッカーリーグ出場に向け現在準備を進めているという多々良さんは「松本山雅FC」を皮切りに国内チームでプレーを重ね、2022年にラインメール青森へ加入、2024年にはブランデュー弘前FCに加入し、弘前へ移住。同年12月にブランデューを退団し、12月14日、「リディアルを立ち上げる」とXで発表した。

 多々良さんは現在、5月から始まる青森県社会人サッカーリーグへの出場に向け、選手とスポンサーを募集している。多々良さんは「周囲から無謀な挑戦と言われたが、青森・弘前という土地から地域課題をも解決できるようなサッカークラブを創ることに意味がある」と話す。クラブ名はフランス語で「理想」を意味する。

 多々良さんの原動力には、元日本代表選手の松田直樹さんがいるという。「24歳の時、練習中に目の前で松田さんが帰らぬ人になった。限られた人生の中で、サッカー人生を通じてどのような貢献ができるのかを考える大きなきっかけとなった」と多々良さん。

 ホームグラウンド探しにも力を入れ、現在活用できる廃校などを探している。多々良さんによると、津軽地方には通年で使える全天候型サッカーコートがなく、冬季は練習環境がほとんどなくなるという。多々良さん「地元では当たり前と思われている課題を当たり前だからとするのではなく、新しい経済効果やビジネスチャンスとして捉えたい」と話す。

 「2035年にはJ1リーグ参入を目指す」と語る多々良さんは「人口流出が進む青森で、選手たちが青森に留まるような成功事例を作り、モデルケースとして注目されるようなサッカークラブを創っていきたい」と意欲を見せる。




5月22日(木)
641PV |465人

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25/5/18 県社会人トーナメント

2025-05-22 | Weblog


チェントクオーレ対ラランジャの次の日にも
日岡山にやってきた。2日連続で日岡に来るのは
久しぶりだなと思いつつ、画像は
兵庫県社会人サッカートーナメントの一コマ。

対戦カードは、クリヴォーネ対ハリマセレステ。
2-2PK6-5で、クリヴォーネの勝ち。


5月21日(水)
1060PV |555人

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2025 ソニオ 対 ディオス

2025-05-21 | Weblog


サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
2025年度兵庫県社会人サッカーリーグ第7節
2025/05/18(日) 13:30 三木防災第2陸上

FC SONHO 川西2 -1 ディオス1995

得点
5分(前半5分)
7 小川 直毅 (1-0)
7分(前半7分)
66 横畑 進次朗 (1-1)
80+4分(後半44分)
9 中島 志斗 (2-1)

警告
73分(後半33分)
70 林 琉樹 ラフ

FC SONHO 川西
90 GK 神原 桜輝
3 DF 谷 泰成
15 DF 久保 畝樹 (Cap.)
21 DF 東條 史苑
28 DF 原田 海輝
4 MF 折尾 元斗
8 MF 荒木 秀介
16 MF 本門 篤治
25 MF 野澤 奏太
7 FW 小川 直毅
9 FW 中島 志斗

HT
16 本門 篤治 55 長友 駿弥
HT
28 原田 海輝 66 片山 響
53分(後半13分)
25 野澤 奏太 5 節政 亮人
70分(後半30分)
15 久保 畝樹 38 大橋 蒼真

控え
77 FW ホーマン ゲルハルド


ディオス1995
1 GK 上野山 裕己
4 DF 中村 圭一
30 DF 中村 剛琉
70 DF 林 琉樹
7 MF 中里 颯汰
17 MF 森澤 快斗
20 MF 椎名 優友
66 MF 横畑 進次朗
11 FW 藤坂 真士 (Cap.)
77 FW 福本 侑大
90 FW スコット 龍

交代
65分(後半25分)
90 スコット 龍 60 白山 晃
73分(後半33分)
20 椎名 優友 10 奥村 慶之

控え
26 MF 岡崎 崇平
80 FW 井上 翔太



画像奥の本陸上で、関西学生リーグを観ていたら
太鼓の音が聞こえたので、観に行ってみたら
上記の試合。あー、チェックし忘れたというのが
率直な感想。これの前の試合は、
エベイユ対猛獣王という首位攻防カードだったのに。。
試合は、ソニオがラストプレーで得点し、勝利。



5月20日(火)
1078PV |606人

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2025 ハリマ 対 ラランジャ

2025-05-20 | Weblog




サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

第60回アストエンジ関西サッカーリーグDivision1第3節
2025/05/17(土) 16:00 日岡山公園

Cento Cuore HARIMA 0-1 AS.Laranja Kyoto

得点 66分(後半21分)
13 福永和生(直接FK、ラランジャ唯一のシュート)

警告・退場
5分(前半5分)
20 右近 良馬・ラランジャ 反スポーツ
38分(前半38分)
37 平根 海翔 ラフ
41分(前半41分)
代表 大塚靖治 侮辱→退場
79分(後半34分)
39 松本文哉 ラフ

チェントクオーレハリマ
38 GK 石原 祐樹
2 DF 末政 翔大
20 DF 中條 直哉
30 DF 衛藤 幹弥
33 DF 中島 修斗
14 MF 田口 遼
18 MF 花井 聖
21 MF 吉田 大河 (Cap.)
22 MF 伏木 一紘
37 MF 平根 海翔
8 FW 康 起甫

8
14 22
33 18 21 30
20 37 2
38

交代
70分(後半25分)
33 中島 修斗 39 松本 文哉
2 末政 翔大 7 榎木 怜

39
14 8
7 18 21 22
20 37 30
38

78分(後半33分)
14 田口 遼 27 土遠 修平

サブ
31 GK 宮本 聖也
4 DF 宋 勝鳳
15 MF 森永 耀晟
16 MF 玉井 文翔


ASラランジャ京都
31 GK 亀井 裕人
3 DF 松村 晃汰
15 DF 竹村 颯真
20 DF 右近 良馬
4 MF 高橋 周也
13 MF 福永 和生
18 MF 石田 隼将
19 MF 峠田 聖太
23 MF 西川 宙志
36 MF 山嵜 陽
9 FW 磯部 隼也 (Cap.)

交代
HT
20 右近 良馬 24 懸樋 開
58分(後半13分)
19 峠田 聖太 14 山中 宏基
90+2分(後半47分)
36 山嵜 陽 35 中留 諒
90+4分(後半49分)
18 石田 隼将 32 島田 敏弥

控え
17 GK 宮本 歩武
26 DF 島田 恭佑
16 MF 久家 悠輔

3節結果
和歌山1-1生駒
神戸1-3AWJ
BASARA1-0守山




5月19日(月)
876PV |581人

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2025 ベルガロッソいわみ 攻撃的守備で昇格狙う

2025-05-19 | Weblog
2025年3月21日金曜日、山陰中央新報文字起こし

3月23日ホームで開幕戦

中国サッカーリーグのベルガロッソいわみが23日、今季開幕戦を迎える。上位カテゴリーの
チームや大学などから新戦力12人を獲得し、主に守備力を強化。一つ上の日本フットボールリーグ
(JFL)昇格を目指す。(宮廻裕樹)

今季で中国リーグ7季目となる。昨季は10勝5分3敗で3位だった。総得点45はリーグ2位タイだったが、
DF北村隼主将は「守備が乱れ、勝ちきれない試合が多かった」と課題を挙げる。

今季はJ2カターレ富山から経験豊富なDF脇本晃成が加入。J3高知ユナイテッドSCからな決定力がある
FW原田烈志を獲得した。攻守を支えるМF水津颯太ら残留組を含む計24人で戦う。

オフは相手に時間を与えず、終盤までハードワークできるよう基礎体力を強化。攻撃的守備を意識し、
前線でボールを奪う連携に磨きをかけた。岸本弘樹監督は「オフの試合を見ても状態はよい」と話す。
新戦力の脇本は「守りを引き締め、崩されないようにするのが役割。これまでの経験をプレーで示し、
目の前の試合を勝つ」と決意を口にする。

中国リーグは10チームで計18試合を戦う。JFLには中国リーグを優勝し、中国を含む九つの地域リーグ
の各1位と、全国社会人選手権1〜3位の計12チームによるチャンピオンズリーグで優勝すれば自動昇格
できる。2位はJFL下位との入れ替え戦に臨む。

開幕戦は午後1時からホームの島根県サッカー場(益田市)で、YonagoGenkiSC(米子市)と対戦する。

引用以上

ベルガロッソいわみは、昨日の全国社会人サッカー選手権中国大会にて
ベルガロッソいわみ3-1FCバレイン下関
の結果を残し、福山シティFC、SRC広島とともに
10月に青森県で行われる本大会に出場を決めた!




5月18日(日)
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2025  ハリマ 対 ラランジャ 感想

2025-05-18 | Weblog


5/17、ハリマ0-1ラランジャ

ハリマのプレスのかかりは非常に良い。ラランジャはそこで苦戦し、
なかなか自分たちの攻めに移行出来ない。
ハリマはプレスからシュートまでいく場面もあるが、得意の?ゴールが入りそうな気がしない展開。
前半のペースはハリマだが、先制点が取れるか否か。

後半も、主導権は、ハリマが握っていたようにみえたが
これも得意の?リスタートから失点。ラランジャが直接FKを
決める!それを、のらりくらり振り切り、ラランジャが勝利。


昨年以前から言っている事だが、ハリマのやっている
サッカーは悪くない。パスも回るしプレッシングも良い。
でも得点は入らない!で、耐えきれずに
先に失点し、勝ち点を落とし、取りこぼす。
結果が出ない時のお決まりのパターン!

昨年から指導者も、選手も、変わらず、やっていたら
そうなるか。試合に出ていた中島修斗以外は、
全員昨年以前からのメンツ。いくら頑張っても、
スパイラルに落ちたら、まあこうなるわな。
失点以降の打開出来そう感が、まるでない。

でも、続けるしか、道はない。

一生懸命プレーしているようにはみえるから
まだ応援しがいも残っているし
救いもあると信じたいが、どうなるやら。。




5月17日 閲覧数790PV 訪問者数486人

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今日いち-2025年5月17日

2025-05-17 | Weblog


5/17、チェントクオーレハリマ0-1ASラランジャ京都

前半に、チェントクオーレベンチから退場者を出したようだが、論外!

チェントクオーレの選手は、佐野監督の落とし込んでいる事を
粘り強く続けてほしい。

本論は、明日以降、書く。。



5月16日 閲覧数827PV 訪問者数556人

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