◆「ピアニストのための音楽史」
ピアニスト師弟系譜図、と銘打っているが、まったくもってその通りの内容。
うーん、もっとリアル(?)なものを期待したのだけど、純粋にデーターだけでした。
例えば、ショパン練習するなら、チェルニーじゃあだめで、やっぱりモシェコフスキーとかやらないといけないよね、でもって、コルトー版のショパンならまず大丈夫かな、って専門でやると普通に交わされる会話なんだが、ようするにそういうものの見方の為にある本…かな。
たしかに、「系統」つーのは大事です。(もしくは、血統というべきかww)
ピアニスト師弟系譜図、と銘打っているが、まったくもってその通りの内容。
うーん、もっとリアル(?)なものを期待したのだけど、純粋にデーターだけでした。
例えば、ショパン練習するなら、チェルニーじゃあだめで、やっぱりモシェコフスキーとかやらないといけないよね、でもって、コルトー版のショパンならまず大丈夫かな、って専門でやると普通に交わされる会話なんだが、ようするにそういうものの見方の為にある本…かな。
たしかに、「系統」つーのは大事です。(もしくは、血統というべきかww)