◆「公家(ハウス)コリノ 1~3」
フランク・ハーバードの息子による、プレデューンの完結編。
いやあ、よかった。スリルに満ち、格式高く、哲学的でもあり…満足です。とはいえ、この3部作の1作目から、いや「デューン砂の惑星」から読んでないと、さっぱりわかりません、ってなる可能性が大だけどね。(公家アトレイデ、公家ハルコネン、そしてこの公家コリノと、3×3つーのは長いよなぁ/苦笑)
ともあれ、デューンの時から、そして映画の時にも、好きだったレト・アトレイデが最初から最後までかっこよくて、ホントうれしくなっちゃいます。
ただね、表紙が…。
なんとかならんのか、このダサいイラスト。デューンの世界にこの安っぽい感じはないと、すごく思います。
ま、あまりにもよかったので「デューン」が読みたくなった。ああ、手放すんじゃなかったよ(号泣)
仕方ないから、映画をレンタルしてこよう!
フランク・ハーバードの息子による、プレデューンの完結編。
いやあ、よかった。スリルに満ち、格式高く、哲学的でもあり…満足です。とはいえ、この3部作の1作目から、いや「デューン砂の惑星」から読んでないと、さっぱりわかりません、ってなる可能性が大だけどね。(公家アトレイデ、公家ハルコネン、そしてこの公家コリノと、3×3つーのは長いよなぁ/苦笑)
ともあれ、デューンの時から、そして映画の時にも、好きだったレト・アトレイデが最初から最後までかっこよくて、ホントうれしくなっちゃいます。
ただね、表紙が…。
なんとかならんのか、このダサいイラスト。デューンの世界にこの安っぽい感じはないと、すごく思います。
ま、あまりにもよかったので「デューン」が読みたくなった。ああ、手放すんじゃなかったよ(号泣)
仕方ないから、映画をレンタルしてこよう!