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なんでだろうと思う気持ち

なんとなくなんでだろうと思うことを調べ
興味を持つことの楽しさを共有できればと思います。

シーモンスター日記

2016年06月07日 | 日記
<8日目>

勢いよく縦に、横へと自由に泳ぎ回ってます。

接写モードで撮影しているため、シャッター速度が遅くて、なかなかいい写真が撮れません。

白っぽいのがシーモンスターなのですが、わかりますか。

明日は、もう少しキレイに撮れるよう工夫してみます。

シーモンスターは、一生の中で3回変身するそうです。

卵から孵化したときには、ノ―プリウス。

1~2週間後は、メタノ―プリウス。

3~4週間で、アダルト(成体)と呼ばれる親になるそうです。

そろそろ、メタノ―プリウスになるころですね。

まだ、小さくてよく形がわかりませんが。。。

では、また明日。



シーモンスター日記

2016年06月06日 | 日記
<7日目>

なんだか、水の中にホコリが入ったような感じですが。

大きくなっていました。

丸まっているのも見ることが、できるようになりました。

今日は、時間がないのでここまで。

また、明日。

シーモンスター日記

2016年06月03日 | 日記
<4日目>

大きくなった。

そして、動きが速くなった。

赤くなった。

なんだか、ボウフラ(蚊の子供)みたいな感じです。

説明書によると、このシーモンスターの生まれは、アメリカのソルトレークだそうです。

アメリカのユタ州ですね。

仲間は、ヨーロッパや、中国の海水の入り込んだ湖や、塩田にすんでいるそうです。

親戚は、クジラのエサになるオキアミや、田んぼや川などにもいるカブトエビなど。

祖先は、約5億年もの昔に海底に栄えていたサンヨウチュウの仲間。

次の日記は、7日目の月曜日。

それまで、生きていられるのか。

ちょっと心配。



シーモンスター日記

2016年06月02日 | 日記
<三日目>

三日目でも、何も変化がない。

失敗したのかと思って、グラスの気泡状の物をよく見ていたら、

なんだか中の水に、ホコリが入ってしまったような。

よく見たら、動いているような。

これが、シーモンスターなのか。

写真の白い棒状のホコリみたいのが、たぶんシーモンスターだと思います。

このホコリ状の物が、グラスの中を横に移動したり、沈んでいるような動きをします。

グラスに着いた気泡を、卵だと思い込んでいたので、予想外の小ささ。

たぶん赤茶色の小さな、丸いホコリのような物が、卵なのでしょう。

シーモンスターは、あまりにも、小さな生き物でした。

孵化したのは、恐らく、20匹から30匹ぐらいでしょうか。

ミジンコを、想像して下さい。

それより、ちょっと小さいように思います。

孵化したらすぐに、餌を与えるよう説明されていたので、早速、つま楊枝の先端に水をつけ、

同梱されていた餌(粉状の餌なので、つま楊枝につく)をつけて、グラスの中の水に入れました。

食べてるのかどうかは、肉眼では確認できませんでした。

また、明日も報告します。




シーモンスター日記

2016年06月01日 | 日記
<二日目>

シーモンスターを飼育開始してから、24時間が経過しました。

説明書だと、24時間で卵がかえるそうですが。

写真のように、サイダーか、スパークリングワインを注いだような

小さな丸い気泡のような物がたくさん、グラスに付着していました。

(写真をクリックすると、画像が大きくなります。)

この気泡のような物は、シーモンスターの卵が、大きく育ったのでしょうか。

まだ、この気泡に、動きはないようです。

丸の大きさに、バラツキがあります。

明日には、卵からかえるのでしょうか?

どういうのが、出てくるのか楽しみです。

シーモンスター日記

2016年05月31日 | 日記
近所のスーパーのガチャクリで、シーモンスターを見つけた。

シーモンスター、何となく知っているんだけど、良くは知らない。

購入して、育ててみることにした。

飼育の記録も兼ねて、ブログに掲載することにしました。

興味のある方は、見て下さい。

早速、シーモンスターのガチャクリのカプセルを開けて、説明書を読む。

①汚れのないきれいなコップに、水200mlを入れます。
 水道の水は、24時間汲み置きし、カルキを抜くとのことですが、
 せっかちなので、自動販売機で、軟水を購入しました。

②命の素と書かれている(実は塩)袋の中身を全部入れ、良く
 溶かします。

③卵の入った袋の中身を、全部入れます。

後は、待つだけです。

どんなになるのか、楽しみです。



SKILLETの魅力

2016年05月17日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットで作った料理の4品目は

<エビとアボカドの焼き物>です。


レシピ(4人前)

アボカドx2ヶ、エビx4匹、バターx1切れ、マヨネーズx大さじ4杯、

ブラックペッパーx少々、チーズx4掴み

スキレットを使用した、創作料理に挑戦しました。

① エビ(ブラックタイガー)の頭と、背ワタを取り除き、水洗いします。適当な大きさに切ります。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ ①を入れて、簡単に焼き、取り出します。

④ アボカドを二つに切り、種を取りだします。皮は、後で使うので取っておいて下さい。
  
  更に中味を、1cm各程度のサイの目に切ります。

⑤ ④と③を、マヨネーズx大さじ4杯と、ブラックペッパーx少々をかけ、混ぜ合わせます。

⑥ ④で残っているアボカドの皮に、⑤を入れます。

⑦ ⑥の上にチーズ(ピザなどに使う溶けるチーズ)を載せます。

⑧ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑨ 約12分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、完成。

スキレットに蓋をしたので、オーブン焼きのような仕上がりになります。

因みに、ここで紹介している料理は、家庭でフライパンに蓋をしても作れますよ。

このブログでは、BBQで、スキレットを使った料理を、ご紹介しています。

BBQで網や、鉄板で焼く他に、スキレットを使うと、調理をする幅を広げてくれます。

タバスコを、かけてもいいです。

ワインや、ビールにもあいますよ。

写真は、まだもうちょっと焼きが足りない状態です。

もう少し焼いた方が良いです。

SKILLETの魅力

2016年05月16日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットで作った料理の3品目は

<煮込みハンバーグ>です。


レシピ

ハンバーグx2ヶ、シメジx1/4パック、シイタケx2ヶ、舞茸x1/4パック、バターx1切れ、

トマトケチャップx適量、赤ワインx大さじ2杯、ブラックペッパーx少々、チーズ3掴み

今回は、売っていたハンバーグの種(普通のハンバーグでOK)を使用、スキレットを使用しました。
ただ焼くのではつまらないので、ケチャップで煮込みハンバーグに、チャレンジしました。

① キノコ類を、適当な大きさに切り、水洗いします。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ ハンバーグをx2ヶ、両面を簡単に焼きます。

④ ③に、①のキノコ類を入れて、ブラックペッパーを少々かけ、赤ワインx大さじ2杯入れます。

⑤ ④に、トマトケチャップをハンバーグや、キノコの上に、かけます。大さじ7杯ぐらい。

⑥ ハンバーグの上に、チーズ(ピザにのせるようなチーズ)をこぼれないように載せます。

⑦ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑧ 8分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、完成。

スキレットに蓋をしたので、キノコの水分が良く出て、上手く煮込めました。

因みに、ここで紹介している料理は、家庭でフライパンに蓋をしても作れますよ。

このブログでは、BBQで、スキレットを使った料理を、ご紹介しています。

BBQで網や、鉄板で焼く他に、スキレットを使うと、調理をする幅を広げてくれます。

その魅力を、紹介しています。

次のレシピは、明日、報告します。

SKILLETの魅力

2016年05月13日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットで作った料理の2品目は

<サーモンとキノコのソテー>です。


レシピ

アトランティックサーモンx1切れ、シメジx半パック、シイタケx2ヶ、舞茸x半パック

バターx適量、塩x少々、醤油x小さじ2杯、ブラックペッパーx少々

この料理もいつもなら、ホイル焼きにするのですが、今回はスキレットを使用しました。

① キノコ類を、適当な大きさに切り、水洗いします。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ アトランティックサーモンx1切れ(骨を抜いたもの)と、①の材料をスキレットに入れ、
  塩、ブラックペッパーをふります。

④ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑤ 5分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、醤油をかければ完成。

こちらも、アルミホイルで焼くと、下の方が焦げていたり、上の方が良く焼けていなかったりしますが、

このスキレットに蓋をした場合は、まんべんなく火がとおった感じでした。

焦げない理由の一つとして、キノコの水分が出されるからかもしれませんね。

サーモンと、キノコのうまみがマッチした、一品となりました。

スライスしたタマネギを入れるのも、良いと思います。

因みに、写真が暗いのは、日が沈んだからです。すみません。

次のレシピは、月曜日に、報告します。

SKILLETの魅力

2016年05月12日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットについては、本日の11時頃に書いたブログをご覧ください。

さて、スキレットの準備には、手間がかかると書きました。

それでも、皆さんが使うのにはスキレットの魅力があるからです。

いくつかありますが、その一つは料理が美味しくなるということです。

厚い鉄鋳物は、蓄熱性が高いこと、まんべんなく火がとおること、ムラなく焼ける、

蓋を使うと無水鍋や、圧力鍋のような効果を得られる等と言われています。

オーブン料理や、タジン鍋や、圧力鍋、鉄板料理等が作れるとのこと。

まずは、一品簡単そうな物を作ってみました。


<ホウレンソウとキノコのバターソテー>

レシピ

ホウレンソウx3束、シメジx半パック、シイタケx4ヶ、舞茸x半パック

バターx適量、塩x少々、醤油x小さじ2杯、ブラックペッパーx少々

いつもなら、ホイル焼きにするのですが、今回はスキレットを使用しました。

① ホウレンソウ等キノコ類を、3cmほどの大きさに切り、水洗いします。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ ①の材料をスキレットに入れ、塩、ブラックペッパーをふります。

④ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑤ 5分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、菜箸でかき混ぜて、醤油をかければ完成。

アルミホイルで焼くと、下の方が焦げていたり、上の方が良く焼けていなかったりしますが、

このスキレットに蓋をした場合は、まんべんなく火がとおった感じでした。

タジン鍋のような効果で、ホウレンソウとキノコから水が出て、ちょうど良いできでした。

スキレットにより、美味しくできていました。

次のレシピは、また明日、報告します。