温泉旅行後に完成したこぎん刺しポーチとセールでつい買ってしまったマスキング
テーププリンター「こはる」
写真の「こはる」はマスキングテープにプリントが出来るんです!思わずセールで
少し安くなったから買ってしまった(といっても結構高い…)あんまり使わないんだ
けど、なんか欲しくなってしまったのだ~見た目もかわいいし♪とりあえずビーンズ
の名札でも作ってみるかな。
基本我が家は共働きの為、あまり節約しておりません。というか殆どしてない・・・?
そんな私めが「節約」を語るのはおこがましいのですが、ついに着手したことがありま
して…。
毎年恒例、年末に1年分の家計簿をつけます。で、今年はいくら貯金額が貯まったと
いうことを確認し、毎年交互に家貯金を管理致します。昨年貯まった分は私が管理する
年なので、まとめて利息が高い銀行を調べ(ネット銀行が多い)定期貯金に。
昨年はあまり貯金額が増えておらず、年収がそんなに増えてないから?それとも浪費
したからかなあ?と考えましたが、そんな中カード会社から年会費の請求が!
高い…利息なんて意味ないじゃんてその請求に、カードを管理しなおすことに目覚め、
今さらですが、カード整理に着手しました。
なーんか気付けば5枚ぐらいクレジットカードがあり、ほったらかしでしたがきちん
と調べれば、年会費永久無料なもの、会費は払うもののポイント還元などよく利用して
十分使いこなせてるカードもあり、初年度はただだったものの次年度以降年会費を取ら
れているものもあり…。特に以前は毎年海外旅行に行ってたのでJALのマイレージな
ども貯めて、それで欧州に行けたこともありましたが、子供が生まれてからは殆ど行け
ない状態だし、年会費が一番高いので解約しないと!
それぞれのポイントの還元度や口座などを調べなおし、2~3種類にしぼることにし
ました。小さいことだけど、ほってたらずっと払い続けてたことだから、見直す気にな
ってなんだか節約した気分(笑)
ちなみに我が家は「旅行」「外食」は節約しておりません。それが楽しみなので♪
(といっても月2の外食までは家計で、それ以上は各自の小遣いでと決まりがある)節約
しているとしたら、我が家にとって優先順位の低いこと、衣食住でいくとまずは衣類です
かね。割と頓着無いのでビーンズもユニクロや古着OKだし、私も旦那も適当(通販ばっ
かりだし)住も家電とか古い家電が動くからと未だにボタン1つしかないような洗濯機使
ってたりしますし。(勿論ルンバのような時間を短縮できる兼業必須の家電は別)
必要ないものは買わないし。化粧品だってもうドラッグストアのものばかり(--)
たまに海外に行った時に買い込んだりするぐらいです。
「年収150万円一家 毎日のこんだて編」森川弘子著
節約といえば衝撃を受けたこの本、みなさんご存じですか?本屋で立ち読みしていたら
思わず買ってしまいました。そもそも年収150万円で生活出来るのか??
「生活編」と「毎日のこんだて編」がありまして、最初こんだて編を買ったらすごく
色々なアイデアや工夫がのっていて参考になりました!といっても専業(著者はイラスト
レーターですが)でなくては到底無理という努力と時間のかけ方が必要。例えば朝開店と
同時にスーパーに行き、前日残った当日賞味期限切れの牛乳を狙うとか・・・料理にかける
時間や手間と執念がすごい。すごく参考にはなるけど、とても真似は無理です~(笑)
パンの耳や魚のアラなどタダ同然の食材をいろんなアレンジされててほんとにすごいです。
しかし「生活編」は、ちょっとひいてしまう内容が色々あって(トイレはまとめてで
ないと流さないとか、区民祭りはしごして物をもらいまくるとか←自治会費払ってる人
しかダメでしょ?コレ)どうよ?というものでしたが、確かに年収150万ならここまで
やらないと生活出来ないのかもしれないなあ、とも。この年収で節約して海外旅行に行っ
たりしてるんですごいですよね。
でも読むと、うーん、全く節約できてない我が家だが、共働きだから今はいいかーっ
と、あまり教訓になっていません(笑)この本、会社の主婦の先輩とも見た?と話題に
なってたり、一人暮らしの後輩の子にも貸したりして。
ちなみにこの森川家には女の子がいますが(親子3人でこの年収!)この子の将来を
ついつい憂えてしまうのであります(余計なお世話ですが…)本の時点ではまだ幼児だ
から、洋服は全てフリマで100円とかのでもいいけど、物心ついたらお古ばかり嫌!とか
なるだろうし、塾とか習い事なんて出来るのだろうか、とか色々考えてしまう…
ちなみに旦那様はSF作家さんだそうです。多分私なら趣味は捨てて働いてるなと
思うので、この著者さんはすごいと思うのである。
あ~あと整理に着手したいものがまだある・・・。集めたレターセットの整理とか、肌着
のいらないものを捨てたり、買い足したりとか。仕事が暇なうちにやりたいなー
テーププリンター「こはる」
写真の「こはる」はマスキングテープにプリントが出来るんです!思わずセールで
少し安くなったから買ってしまった(といっても結構高い…)あんまり使わないんだ
けど、なんか欲しくなってしまったのだ~見た目もかわいいし♪とりあえずビーンズ
の名札でも作ってみるかな。
基本我が家は共働きの為、あまり節約しておりません。というか殆どしてない・・・?
そんな私めが「節約」を語るのはおこがましいのですが、ついに着手したことがありま
して…。
毎年恒例、年末に1年分の家計簿をつけます。で、今年はいくら貯金額が貯まったと
いうことを確認し、毎年交互に家貯金を管理致します。昨年貯まった分は私が管理する
年なので、まとめて利息が高い銀行を調べ(ネット銀行が多い)定期貯金に。
昨年はあまり貯金額が増えておらず、年収がそんなに増えてないから?それとも浪費
したからかなあ?と考えましたが、そんな中カード会社から年会費の請求が!
高い…利息なんて意味ないじゃんてその請求に、カードを管理しなおすことに目覚め、
今さらですが、カード整理に着手しました。
なーんか気付けば5枚ぐらいクレジットカードがあり、ほったらかしでしたがきちん
と調べれば、年会費永久無料なもの、会費は払うもののポイント還元などよく利用して
十分使いこなせてるカードもあり、初年度はただだったものの次年度以降年会費を取ら
れているものもあり…。特に以前は毎年海外旅行に行ってたのでJALのマイレージな
ども貯めて、それで欧州に行けたこともありましたが、子供が生まれてからは殆ど行け
ない状態だし、年会費が一番高いので解約しないと!
それぞれのポイントの還元度や口座などを調べなおし、2~3種類にしぼることにし
ました。小さいことだけど、ほってたらずっと払い続けてたことだから、見直す気にな
ってなんだか節約した気分(笑)
ちなみに我が家は「旅行」「外食」は節約しておりません。それが楽しみなので♪
(といっても月2の外食までは家計で、それ以上は各自の小遣いでと決まりがある)節約
しているとしたら、我が家にとって優先順位の低いこと、衣食住でいくとまずは衣類です
かね。割と頓着無いのでビーンズもユニクロや古着OKだし、私も旦那も適当(通販ばっ
かりだし)住も家電とか古い家電が動くからと未だにボタン1つしかないような洗濯機使
ってたりしますし。(勿論ルンバのような時間を短縮できる兼業必須の家電は別)
必要ないものは買わないし。化粧品だってもうドラッグストアのものばかり(--)
たまに海外に行った時に買い込んだりするぐらいです。
「年収150万円一家 毎日のこんだて編」森川弘子著
節約といえば衝撃を受けたこの本、みなさんご存じですか?本屋で立ち読みしていたら
思わず買ってしまいました。そもそも年収150万円で生活出来るのか??
「生活編」と「毎日のこんだて編」がありまして、最初こんだて編を買ったらすごく
色々なアイデアや工夫がのっていて参考になりました!といっても専業(著者はイラスト
レーターですが)でなくては到底無理という努力と時間のかけ方が必要。例えば朝開店と
同時にスーパーに行き、前日残った当日賞味期限切れの牛乳を狙うとか・・・料理にかける
時間や手間と執念がすごい。すごく参考にはなるけど、とても真似は無理です~(笑)
パンの耳や魚のアラなどタダ同然の食材をいろんなアレンジされててほんとにすごいです。
しかし「生活編」は、ちょっとひいてしまう内容が色々あって(トイレはまとめてで
ないと流さないとか、区民祭りはしごして物をもらいまくるとか←自治会費払ってる人
しかダメでしょ?コレ)どうよ?というものでしたが、確かに年収150万ならここまで
やらないと生活出来ないのかもしれないなあ、とも。この年収で節約して海外旅行に行っ
たりしてるんですごいですよね。
でも読むと、うーん、全く節約できてない我が家だが、共働きだから今はいいかーっ
と、あまり教訓になっていません(笑)この本、会社の主婦の先輩とも見た?と話題に
なってたり、一人暮らしの後輩の子にも貸したりして。
ちなみにこの森川家には女の子がいますが(親子3人でこの年収!)この子の将来を
ついつい憂えてしまうのであります(余計なお世話ですが…)本の時点ではまだ幼児だ
から、洋服は全てフリマで100円とかのでもいいけど、物心ついたらお古ばかり嫌!とか
なるだろうし、塾とか習い事なんて出来るのだろうか、とか色々考えてしまう…
ちなみに旦那様はSF作家さんだそうです。多分私なら趣味は捨てて働いてるなと
思うので、この著者さんはすごいと思うのである。
あ~あと整理に着手したいものがまだある・・・。集めたレターセットの整理とか、肌着
のいらないものを捨てたり、買い足したりとか。仕事が暇なうちにやりたいなー