こんにちわ~^0^
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*4でぇす!
伊勢神宮(内宮)の境内をテクテク。。 正殿:皇大神宮(こうたいじんぐう)へ。
段々と人の数が増して行きます。
そろそろ皇大神宮の鳥居さんが見えてくる頃。。。
え゛?
え~~~~~~っ!!!!
何、この人混みは( ̄□ ̄;)
ものすごく混んでます;;;
順番待ちに20分程列びました(;´д`)
ここから先は撮影禁止です。
4重の御垣に囲まれた一番奥にある正殿(正面からは見えない^^;)に、天照坐皇大御神(アマテラス)をお祀りしています。
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)と名付けられる建築様式の正殿はじめ付属の殿舎は、20年に1度、式年遷宮の大祭を行って建て替えられるらしく2000年昔と変わらない姿を保っているのだそうです。
後ろもつかえているので、急ぎ気味にパンパン( ̄人 ̄;)したら、即 退場~( ̄ー ̄; (後↓に、お作法を書いておきました。ご参考に。)
皇大神宮の裏側へ誘導され、人の流れについて行きます。
こちら↓ 別宮 荒祭宮(あらまつりのみや) 正殿の裏側(北側)です。
アマテラスの荒魂※をお祀りしている社です。
ココも、列んでるよ~(;´д`)
※「一霊四魂」の説明は外宮でのお話の時にしたので、ハショるね。
で、お願い事をするなら、この荒祭宮が一番なのだとか。
あ、けれど、この石の階段の一部、”踏まぬ石”という石を踏んではいけません。
踏まぬ石は、4つに割れていて、”天”という字に見え、天=アマテラス。。う~~む(´・ω・`))
神社を参拝する時、その神社独自のお作法とか気になりますよね。
一般的に、コレ↓を押さえておけばだいたいの所はOKです。
神様の前では、だいたい「二拝二拍手一拝」が基本形。
(たまに、一拝二拍手一拝のトコもあるけどね)
二拝
神様の前に立ち、”前を失礼いたします。”な謙虚な気持ちで2回おじぎをします。
二拍手
拍手を二回打ち、神様にお出ましいただきます。
(出てきてもらえるように、心を込めて打ちます。)
まず、自分の住所と名前を告げるのも忘れずに。
日頃の感謝をしてから、お願い事を告げます。
一拝
最後に深くおじぎをします。
”では、失礼します。神々様のご健勝をお祈り致します。”な気持ちで。
本殿をあとにする時に、もう一度深く頭を下げます。
コレでカンペキです( ̄ー ̄*)b
あと、注意点は、鳥居さんをくぐって入る時は手前で軽く一礼、出た時は正殿に向かって軽く一礼する事。→ ”一揖(いちゆう)”と言います。
それから、参道を進む時は参道の中央を歩かないこと。
参道の中央は「正中」と言って、神様が通る道なので空けておきましょう^w^
手を洗うのもこんなお作法が!! 上手く説明出来ないので→(動画で^^)
「四至神」(みやのめぐりのかみ)
神楽殿の近くにあります。
パワースポットと言われていますけど、お守り様的な社を持たない神様で、
結界の役割を担っていると思われます。
磐座(いわくら)※と同様に扱われていますので、縄の中には入らないように。
本来なら、手をかざすのも恐れ多い行為なのですって。。( ̄◇ ̄;あらまっ!
※この石の上に神様が降りて来るとされる。
外宮の三ツ石もおそらく同様だね。
もしもパワーに触れたなら、お辞儀をして感謝をしましょうね^^
まぁ、わざわざ手をかざさなくてもそこら辺一帯にパワーが湧き出ているみたいだよ。
お!助さんが何か悟った模様。。
助: なぁ、ホイミ、別に石の前で手をかざさなくてもこの敷地内一帯はパワーが溢れ出してるから、こうやってみてごらん!
ホ: あらっ^^ 本当!!! 助さん、凄い発見ね!
助: 今、突然閃いたんだよ!
勝手にパワーを受け止めれている感じがするよ!
なんだぁ~ カンタンじゃん! コレでOKなら、お伊勢さんのどこでもOKじゃないか!!
(そう^^そのとおり♪)
ホ: ほんとね! 助さん、大発見ね!!
ふふふ^^ それじゃ、バージョンアップした助さんに
新たな課題を進呈しよう。
その集めたパワーを今度は逆噴射して放出してくれたまぇ。
ただし、ピンポイントに照準を合わせて、気を飛ばすのじゃ。
日頃の心がけとイメージトレーニング次第だじょ。
がんばりたまぇ~ σ(=^‥^=)ブヒヒ
助: まっ。。まさか、ソレが、ホイミのプィーンプィーンの波動砲なのか?
ホ: ぐふふふ。。。 まぁ、ソレもある。
詳細はひ・み・つ じゃ。((((((≧∇≦))))))ケケケ
日頃の鍛錬の成果じゃ。
キミも 波動砲が撃てるようになる日も近いぞっ!ヾ(●`・ω・´●)ノ
と、ウチワな話で盛り上がりながら、内宮の大鳥居まで戻ってきました。
もっとお伊勢さんの事を知りたい人はこちらをどうぞ。
助さんがあみ出したパワーを集める秘策を知りたい方は聞いてくださいな!
助さんに。。。( ̄∀ ̄*)w
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*4でぇす!
伊勢神宮(内宮)の境内をテクテク。。 正殿:皇大神宮(こうたいじんぐう)へ。
段々と人の数が増して行きます。
そろそろ皇大神宮の鳥居さんが見えてくる頃。。。
え゛?
え~~~~~~っ!!!!
何、この人混みは( ̄□ ̄;)
ものすごく混んでます;;;
順番待ちに20分程列びました(;´д`)
ここから先は撮影禁止です。
4重の御垣に囲まれた一番奥にある正殿(正面からは見えない^^;)に、天照坐皇大御神(アマテラス)をお祀りしています。
唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)と名付けられる建築様式の正殿はじめ付属の殿舎は、20年に1度、式年遷宮の大祭を行って建て替えられるらしく2000年昔と変わらない姿を保っているのだそうです。
後ろもつかえているので、急ぎ気味にパンパン( ̄人 ̄;)したら、即 退場~( ̄ー ̄; (後↓に、お作法を書いておきました。ご参考に。)
皇大神宮の裏側へ誘導され、人の流れについて行きます。
こちら↓ 別宮 荒祭宮(あらまつりのみや) 正殿の裏側(北側)です。
アマテラスの荒魂※をお祀りしている社です。
ココも、列んでるよ~(;´д`)
※「一霊四魂」の説明は外宮でのお話の時にしたので、ハショるね。
で、お願い事をするなら、この荒祭宮が一番なのだとか。
あ、けれど、この石の階段の一部、”踏まぬ石”という石を踏んではいけません。
踏まぬ石は、4つに割れていて、”天”という字に見え、天=アマテラス。。う~~む(´・ω・`))
神社を参拝する時、その神社独自のお作法とか気になりますよね。
一般的に、コレ↓を押さえておけばだいたいの所はOKです。
神様の前では、だいたい「二拝二拍手一拝」が基本形。
(たまに、一拝二拍手一拝のトコもあるけどね)
二拝
神様の前に立ち、”前を失礼いたします。”な謙虚な気持ちで2回おじぎをします。
二拍手
拍手を二回打ち、神様にお出ましいただきます。
(出てきてもらえるように、心を込めて打ちます。)
まず、自分の住所と名前を告げるのも忘れずに。
日頃の感謝をしてから、お願い事を告げます。
一拝
最後に深くおじぎをします。
”では、失礼します。神々様のご健勝をお祈り致します。”な気持ちで。
本殿をあとにする時に、もう一度深く頭を下げます。
コレでカンペキです( ̄ー ̄*)b
あと、注意点は、鳥居さんをくぐって入る時は手前で軽く一礼、出た時は正殿に向かって軽く一礼する事。→ ”一揖(いちゆう)”と言います。
それから、参道を進む時は参道の中央を歩かないこと。
参道の中央は「正中」と言って、神様が通る道なので空けておきましょう^w^
手を洗うのもこんなお作法が!! 上手く説明出来ないので→(動画で^^)
「四至神」(みやのめぐりのかみ)
神楽殿の近くにあります。
パワースポットと言われていますけど、お守り様的な社を持たない神様で、
結界の役割を担っていると思われます。
磐座(いわくら)※と同様に扱われていますので、縄の中には入らないように。
本来なら、手をかざすのも恐れ多い行為なのですって。。( ̄◇ ̄;あらまっ!
※この石の上に神様が降りて来るとされる。
外宮の三ツ石もおそらく同様だね。
もしもパワーに触れたなら、お辞儀をして感謝をしましょうね^^
まぁ、わざわざ手をかざさなくてもそこら辺一帯にパワーが湧き出ているみたいだよ。
お!助さんが何か悟った模様。。
助: なぁ、ホイミ、別に石の前で手をかざさなくてもこの敷地内一帯はパワーが溢れ出してるから、こうやってみてごらん!
ホ: あらっ^^ 本当!!! 助さん、凄い発見ね!
助: 今、突然閃いたんだよ!
勝手にパワーを受け止めれている感じがするよ!
なんだぁ~ カンタンじゃん! コレでOKなら、お伊勢さんのどこでもOKじゃないか!!
(そう^^そのとおり♪)
ホ: ほんとね! 助さん、大発見ね!!
ふふふ^^ それじゃ、バージョンアップした助さんに
新たな課題を進呈しよう。
その集めたパワーを今度は逆噴射して放出してくれたまぇ。
ただし、ピンポイントに照準を合わせて、気を飛ばすのじゃ。
日頃の心がけとイメージトレーニング次第だじょ。
がんばりたまぇ~ σ(=^‥^=)ブヒヒ
助: まっ。。まさか、ソレが、ホイミのプィーンプィーンの波動砲なのか?
ホ: ぐふふふ。。。 まぁ、ソレもある。
詳細はひ・み・つ じゃ。((((((≧∇≦))))))ケケケ
日頃の鍛錬の成果じゃ。
キミも 波動砲が撃てるようになる日も近いぞっ!ヾ(●`・ω・´●)ノ
と、ウチワな話で盛り上がりながら、内宮の大鳥居まで戻ってきました。
もっとお伊勢さんの事を知りたい人はこちらをどうぞ。
助さんがあみ出したパワーを集める秘策を知りたい方は聞いてくださいな!
助さんに。。。( ̄∀ ̄*)w
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます