こんにちわ~^0^
元旦の初詣、一発目(笑)は鹿児島県の霧島神宮。
『西の日光』とも呼ばれ、坂本竜馬も慶応2年(1866)に
新婚旅行でここを訪れたのだそうだ。
古事記等の日本神話に登場する天照大神が、
孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に、
高天原から降りてこの国を治めよと命令し、
ニニギノミコトは三種の神器を譲り受け
七人のお供の神と一人の道案内(猿田彦命)の神と共に
高千穂の峰に降り立った。これが天孫降臨のお話。
このニニギノミコトを祀ったのが霧島神宮であります。
宮崎でのんびり鶏南蛮三昧してたので(秘)
すっかり暗くなっちゃったけど^^;
何かに引かれる思いで、霧島神宮へと急いだのです。
黒い『一の鳥居』さん。
ワタシを呼ぶのはだぁれ?
朱の『二の鳥居』さん。
ここでもない。。
拝殿が見えて来ました。
カラフルで派手です((((((≧∇≦))))))
う~~ん、、、だぁれ?
とにかく、パンパン!と手を合わせ、祈ってみたものの、
ワタシを呼んだのはだぁれ?
あ、居ました。
ご神木さんでしたか^^
そうと知った時、思わず涙が溢れそうになった。
なぜだかはわからない。
でも、凄い迫力と、”気”を感じたよ。
樹齢約800年。 37mの高さで幹の太さは7.3m
霧島メアサという名前の杉は、檜(ひのき)・樟(くす)・樒(しきみ)など、
多くの宿り木を伴っており、南九州の霧島杉の祖なのだそうですょ^^
しばらくの間 ご神木を見つめていました。
ありがとう。
一言しか浮かばなかった。
周りに囲いが有って、幹には近づけなかったけれど、
わかるよ。
大切にされているんだね。
ただそこに居るだけで、安心できる存在。
そういう者に私も成れたらいいな。
否、近づけるだけでも、 良いんだぁ^-^
元旦の初詣、一発目(笑)は鹿児島県の霧島神宮。
『西の日光』とも呼ばれ、坂本竜馬も慶応2年(1866)に
新婚旅行でここを訪れたのだそうだ。
古事記等の日本神話に登場する天照大神が、
孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に、
高天原から降りてこの国を治めよと命令し、
ニニギノミコトは三種の神器を譲り受け
七人のお供の神と一人の道案内(猿田彦命)の神と共に
高千穂の峰に降り立った。これが天孫降臨のお話。
このニニギノミコトを祀ったのが霧島神宮であります。
宮崎でのんびり鶏南蛮三昧してたので(秘)
すっかり暗くなっちゃったけど^^;
何かに引かれる思いで、霧島神宮へと急いだのです。
黒い『一の鳥居』さん。
ワタシを呼ぶのはだぁれ?
朱の『二の鳥居』さん。
ここでもない。。
拝殿が見えて来ました。
カラフルで派手です((((((≧∇≦))))))
う~~ん、、、だぁれ?
とにかく、パンパン!と手を合わせ、祈ってみたものの、
ワタシを呼んだのはだぁれ?
あ、居ました。
ご神木さんでしたか^^
そうと知った時、思わず涙が溢れそうになった。
なぜだかはわからない。
でも、凄い迫力と、”気”を感じたよ。
樹齢約800年。 37mの高さで幹の太さは7.3m
霧島メアサという名前の杉は、檜(ひのき)・樟(くす)・樒(しきみ)など、
多くの宿り木を伴っており、南九州の霧島杉の祖なのだそうですょ^^
しばらくの間 ご神木を見つめていました。
ありがとう。
一言しか浮かばなかった。
周りに囲いが有って、幹には近づけなかったけれど、
わかるよ。
大切にされているんだね。
ただそこに居るだけで、安心できる存在。
そういう者に私も成れたらいいな。
否、近づけるだけでも、 良いんだぁ^-^
で・・・2回食べたとか・・・
フフフゥ~ソレはど~かなぁ~( ̄∀ ̄*)w
ぐふふ~♪ 大分入りから3連チャンで鶏南蛮でござ~ぃ((((((≧∇≦))))))アヒャアヒャ