こんにちわ~^0^
ぷち旅 九州編~続き行っきまぁすっ!
千仏鍾乳洞と書かれた方へずんずん走ると、やがて山の中へと入っていく。
駐車場に車を止めると、そこからは少し歩くみたいだ。
うわ。。。いきなし、こんな急な坂道を下って行く。
下りなので、行きは良い良い♪(帰りは怖い;;)
17時までに入ってしまわないとなので、急ぎます
入場券を買うと売店でスリッパを貸してくれる。(水に濡れてもOKなヤツ)
長靴持参がベストでしょうね。(それから、懐中電灯とヘッドライトも必需品。)
随分と長い鍾乳洞です。(他にお客さんは居ないので、貸し切り状態♪)
千仏鍾乳洞は、石灰岩で出来た地形に地下水の溶蝕によって出来た洞窟で、平尾台にたくさんある洞窟の中で最大規模。 約1200m伸びています。
幅が狭く天井の高い峡谷状で、豊かな地下水は今もなお洞窟内を浸食し続けています。
中央に【奥の細道】というポイントがあり、そこからは、浸水しています。
もちろん!浸水している中を歩いて進むワケですね。
洞窟内は冬でも結構暖かいんですが、水温は・・・どうでしょうか^^;
冷え性なホイミはピンチです><
とにかく折角やって来たのだから、進める所まで進んでみましょう♪
入り口の頭上はもう既に楽しそうな洞窟探検の始まり♪気分にさせてくれるゴツゴツがいっぱいです( ̄∀ ̄*)イヒッ
ではっ 穴もぐり探検隊しゅっぱ~つ♪ (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
巨乳だって~わははは
ずんずん進むと、意外と早く中間地点の【奥の細道】に着いちゃった^^;
(閉館時間を気にしてものすごい早さで進んだからね^^;)
ほほほ♪ココからが本番みたいね。
めっちゃキレーな水が来てます。
じゃじゃ~ん!
お借りしたゴムのスリッパ出まぁす♪
うきゃぁ~~~>< つべたい
長い道のりもつのか ホイミ~!!!
凍り付くほどではないですけど、こりゃ夏場に限るわ(;´▽`A``
でぇ~>< 狭い穴を抜けなきゃ~~>< 膝小僧まで浸かっちゃうょ
あ、この↓画像をよぉく見て下さい。
心ない人達の落書きがそこらじゅうあるんです。
大切な私たちみんなの財産にイタズラはいけないね。
一度書いたらもう二度と消せないんだよ。
悪気は無くてもやってる事は悪質だと判断出来ない子供の仕業なんでしょうけれど・・
見えないフリをしても視界に飛び込んできてしまいます。
気分を取り直して前へ進みます。
水が本当に透き通って綺麗です^0^ たぶん飲めると思いますよ。
うわっもっと狭くなるし~
ここからは電気もありません。(約900m地点)
それに、すご~く低い穴を抜けなきゃいけません。
む・・無理ですね・・・上からバサバサと水が降ってますし、四つんばいになってくぐると全身ずぶ濡れになりますね、絶対。。今日はそんな装備はしてきていませんでした。(まさか、ココまでとわっ!!ナメてまちたね;;)
バッグの中のケータイを溺れさせてしまいそうだし。真っ暗だから、大きめの懐中電灯が欲しいところ。
夏場なら良かったかな。。子供が居たら喜ぶだろうな。(水着着用ね)
(ちなみに、入り口手前に更衣室があったようです、使用料100円)
残念ながら、私たちは、先に進むのを諦めました。超残念
それに、閉館時間も迫っているので、引き返します。
(正直、足が冷え冷えで感覚がなくなってきました)
ホイミ達が見られなかった所の動画を見つけましたので、
宜しければど~ぞ。 → 千仏鍾乳洞探検
あ、ココにも落書きが・・・。。。(ーー;)ハー
折角の探検気分が台無しです
この落書き問題はココだけじゃなく、世界的に非常に問題になっているんです。
海外の観光地や重要文化財にも日本人の名字の落書きが・・
とても恥ずかしい行為なのだと大人が若い世代に示して行かねばならないという事をあらためて思いました。
さ、入り口に戻ってきました。
光が差し込むところは苔むしていて、水の清らかさも素晴らしく、大地の力の原点を見た気が致しました。
それにしても最終地点まで行き着けなかった事は穴潜り隊(?)にとっては屈辱でございますわ!!
リベンジ・・・・いつか必ず。(o ̄∀ ̄)ノ” ですわっ!
さて、穴潜りツアー(いつから名前が・・)1つ目の指令(そんなん有ったか?)はクリア
お泊まりする大分県へ イッキに行っちゃいますか~
・・・。。。(ーー;)ぐ・・・
すっかり忘れてましたゞ(_△_;〃ピクピク
楽しい穴潜りの後は、、
コイツ↓が待ってたんですよね。。。嗚呼。。むちゃくちゃキツーぃ!
こっ・・腰がぁあぁぁぁぁぁぁ~~~~
まだまだ ぷち旅は始まったばかりナリょ( ̄∀ ̄*)ウシシ
おまけ画像~
平尾台
++++++++++++++++++++++++++
ぷち旅 九州編~続き行っきまぁすっ!
千仏鍾乳洞と書かれた方へずんずん走ると、やがて山の中へと入っていく。
駐車場に車を止めると、そこからは少し歩くみたいだ。
うわ。。。いきなし、こんな急な坂道を下って行く。
下りなので、行きは良い良い♪(帰りは怖い;;)
17時までに入ってしまわないとなので、急ぎます
入場券を買うと売店でスリッパを貸してくれる。(水に濡れてもOKなヤツ)
長靴持参がベストでしょうね。(それから、懐中電灯とヘッドライトも必需品。)
随分と長い鍾乳洞です。(他にお客さんは居ないので、貸し切り状態♪)
千仏鍾乳洞は、石灰岩で出来た地形に地下水の溶蝕によって出来た洞窟で、平尾台にたくさんある洞窟の中で最大規模。 約1200m伸びています。
幅が狭く天井の高い峡谷状で、豊かな地下水は今もなお洞窟内を浸食し続けています。
中央に【奥の細道】というポイントがあり、そこからは、浸水しています。
もちろん!浸水している中を歩いて進むワケですね。
洞窟内は冬でも結構暖かいんですが、水温は・・・どうでしょうか^^;
冷え性なホイミはピンチです><
とにかく折角やって来たのだから、進める所まで進んでみましょう♪
入り口の頭上はもう既に楽しそうな洞窟探検の始まり♪気分にさせてくれるゴツゴツがいっぱいです( ̄∀ ̄*)イヒッ
ではっ 穴もぐり探検隊しゅっぱ~つ♪ (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
巨乳だって~わははは
ずんずん進むと、意外と早く中間地点の【奥の細道】に着いちゃった^^;
(閉館時間を気にしてものすごい早さで進んだからね^^;)
ほほほ♪ココからが本番みたいね。
めっちゃキレーな水が来てます。
じゃじゃ~ん!
お借りしたゴムのスリッパ出まぁす♪
うきゃぁ~~~>< つべたい
長い道のりもつのか ホイミ~!!!
凍り付くほどではないですけど、こりゃ夏場に限るわ(;´▽`A``
でぇ~>< 狭い穴を抜けなきゃ~~>< 膝小僧まで浸かっちゃうょ
あ、この↓画像をよぉく見て下さい。
心ない人達の落書きがそこらじゅうあるんです。
大切な私たちみんなの財産にイタズラはいけないね。
一度書いたらもう二度と消せないんだよ。
悪気は無くてもやってる事は悪質だと判断出来ない子供の仕業なんでしょうけれど・・
見えないフリをしても視界に飛び込んできてしまいます。
気分を取り直して前へ進みます。
水が本当に透き通って綺麗です^0^ たぶん飲めると思いますよ。
うわっもっと狭くなるし~
ここからは電気もありません。(約900m地点)
それに、すご~く低い穴を抜けなきゃいけません。
む・・無理ですね・・・上からバサバサと水が降ってますし、四つんばいになってくぐると全身ずぶ濡れになりますね、絶対。。今日はそんな装備はしてきていませんでした。(まさか、ココまでとわっ!!ナメてまちたね;;)
バッグの中のケータイを溺れさせてしまいそうだし。真っ暗だから、大きめの懐中電灯が欲しいところ。
夏場なら良かったかな。。子供が居たら喜ぶだろうな。(水着着用ね)
(ちなみに、入り口手前に更衣室があったようです、使用料100円)
残念ながら、私たちは、先に進むのを諦めました。超残念
それに、閉館時間も迫っているので、引き返します。
(正直、足が冷え冷えで感覚がなくなってきました)
ホイミ達が見られなかった所の動画を見つけましたので、
宜しければど~ぞ。 → 千仏鍾乳洞探検
あ、ココにも落書きが・・・。。。(ーー;)ハー
折角の探検気分が台無しです
この落書き問題はココだけじゃなく、世界的に非常に問題になっているんです。
海外の観光地や重要文化財にも日本人の名字の落書きが・・
とても恥ずかしい行為なのだと大人が若い世代に示して行かねばならないという事をあらためて思いました。
さ、入り口に戻ってきました。
光が差し込むところは苔むしていて、水の清らかさも素晴らしく、大地の力の原点を見た気が致しました。
それにしても最終地点まで行き着けなかった事は穴潜り隊(?)にとっては屈辱でございますわ!!
リベンジ・・・・いつか必ず。(o ̄∀ ̄)ノ” ですわっ!
さて、穴潜りツアー(いつから名前が・・)1つ目の指令(そんなん有ったか?)はクリア
お泊まりする大分県へ イッキに行っちゃいますか~
・・・。。。(ーー;)ぐ・・・
すっかり忘れてましたゞ(_△_;〃ピクピク
楽しい穴潜りの後は、、
コイツ↓が待ってたんですよね。。。嗚呼。。むちゃくちゃキツーぃ!
こっ・・腰がぁあぁぁぁぁぁぁ~~~~
まだまだ ぷち旅は始まったばかりナリょ( ̄∀ ̄*)ウシシ
おまけ画像~
平尾台
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