こんにちわ~^0^
今日もぷち旅の続き書きまぁす~ヽ(´ー`)ノ
七ツ釜鍾乳洞探検を終えて、次は平戸を目指します。
さっき西海橋の横の新西海橋を渡ったのですが、今度は西海橋も渡れるみたい。。
で、折角だからと近くの公園に立ち寄りまして、西海橋の写真を撮れるスポットを探しました。
随分昔ですが、中学生の時の修学旅行でも一度来ていて、確か、もっと橋が真っ赤に塗られていたと思います。 そして、下の方から、この橋を眺めた記憶がなんとなく有ったので、下へ降りられないかなぁ~・・・・
おや? こんな所に、階段が。。。。
降りてみましょう♪
な~んか、この道は、誰からも忘れられた階段みたい。。
誰も居ないし、随分と手入れされていなくて、落ち葉がいっぱいだょ。。
しかも、木が生い茂っていて、ココだけ随分と薄暗くて、肌寒い。。
なんか 居てそぅ。。(妖怪アンテナはまだバリ3にはなってないけど・・笑)
西海橋は、日本で最初の有料橋だそうで、今は新西海橋が出来ているので、無料なんですが、出来た当初は、もっと真っ赤に塗られていたそう。
でも、今は一部だけが赤く塗られるようになってます。
コレにはワケがありました。
自殺者が多かったのだそうです。
今は、橋の周囲にロープが張られてカンタンには飛び込めないようになってます。
こんなに綺麗な海峡に飛び込んじゃダメだょ☆~(ゝ。∂)
この海峡には、鳴門の渦潮のミニミニサイズがいっぱい出来てました。
渦は、流れの強い所でしかも、水底の地形が複雑な場所に出来るので、
きっと見た目よりも深く流れが速いんだと思います。
どぅって事もないんですが、ちょっぴり気持ちが悪くなってきたので、
写真を撮ったら早々に切り上げました。
平戸までは結構離れてます。
(ホイミ得意のワープかましました~笑)
ほぅら~一瞬で~ヾ(*´∀`)ノ 平戸の手前っス( ̄∀ ̄*)イヒッ
平戸へはまた大きな橋を渡ります。(派手な朱色の橋の平戸大橋です)
この平戸大橋は少し前まで有料でしたが、2010年4月1日より無料開放されていました^^ラッキー!
平戸市に入ると、まず目指したのは、幸橋(さいわいばし) 通称オランダ橋
石造単アーチ橋で、1702年 平戸藩主雄香公が平戸の石工達に造らせたものでありまする。
平戸がオランダとの貿易港として栄えた頃の石造り技術を継承したものとして重要な遺構でして、国の重要文化財指定だそうです。
渡ってみました^^
橋を渡ったところに、幸橋御門があります。
1715年に亀岡城再築城のおりに造られたものを1984年に復元したものだそうです。
また、橋のそばには川内港から引き上げられた鋼鉄製のオランダ船の錨(いかり)と宮の浦港から引き上げられた長石の渡来船の錨が展示されていました。
ちなみに、幸橋御門の向こうは平戸市役所に繋がっておりましたデス( ̄ー ̄*)
さぁ~日が暮れそうです、次が本命! 急ぎましょう~(((((((o≧▽≦)o
っと、今日はここまででっす(;´▽`A``
続きはまた次回に^^;
あれ?怖い思いをした事が書けなかったぞ;;
↑この記録の後でしたオィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))
今日もぷち旅の続き書きまぁす~ヽ(´ー`)ノ
七ツ釜鍾乳洞探検を終えて、次は平戸を目指します。
さっき西海橋の横の新西海橋を渡ったのですが、今度は西海橋も渡れるみたい。。
で、折角だからと近くの公園に立ち寄りまして、西海橋の写真を撮れるスポットを探しました。
随分昔ですが、中学生の時の修学旅行でも一度来ていて、確か、もっと橋が真っ赤に塗られていたと思います。 そして、下の方から、この橋を眺めた記憶がなんとなく有ったので、下へ降りられないかなぁ~・・・・
おや? こんな所に、階段が。。。。
降りてみましょう♪
な~んか、この道は、誰からも忘れられた階段みたい。。
誰も居ないし、随分と手入れされていなくて、落ち葉がいっぱいだょ。。
しかも、木が生い茂っていて、ココだけ随分と薄暗くて、肌寒い。。
なんか 居てそぅ。。(妖怪アンテナはまだバリ3にはなってないけど・・笑)
西海橋は、日本で最初の有料橋だそうで、今は新西海橋が出来ているので、無料なんですが、出来た当初は、もっと真っ赤に塗られていたそう。
でも、今は一部だけが赤く塗られるようになってます。
コレにはワケがありました。
自殺者が多かったのだそうです。
今は、橋の周囲にロープが張られてカンタンには飛び込めないようになってます。
こんなに綺麗な海峡に飛び込んじゃダメだょ☆~(ゝ。∂)
この海峡には、鳴門の渦潮のミニミニサイズがいっぱい出来てました。
渦は、流れの強い所でしかも、水底の地形が複雑な場所に出来るので、
きっと見た目よりも深く流れが速いんだと思います。
どぅって事もないんですが、ちょっぴり気持ちが悪くなってきたので、
写真を撮ったら早々に切り上げました。
平戸までは結構離れてます。
(ホイミ得意のワープかましました~笑)
ほぅら~一瞬で~ヾ(*´∀`)ノ 平戸の手前っス( ̄∀ ̄*)イヒッ
平戸へはまた大きな橋を渡ります。(派手な朱色の橋の平戸大橋です)
この平戸大橋は少し前まで有料でしたが、2010年4月1日より無料開放されていました^^ラッキー!
平戸市に入ると、まず目指したのは、幸橋(さいわいばし) 通称オランダ橋
石造単アーチ橋で、1702年 平戸藩主雄香公が平戸の石工達に造らせたものでありまする。
平戸がオランダとの貿易港として栄えた頃の石造り技術を継承したものとして重要な遺構でして、国の重要文化財指定だそうです。
渡ってみました^^
橋を渡ったところに、幸橋御門があります。
1715年に亀岡城再築城のおりに造られたものを1984年に復元したものだそうです。
また、橋のそばには川内港から引き上げられた鋼鉄製のオランダ船の錨(いかり)と宮の浦港から引き上げられた長石の渡来船の錨が展示されていました。
ちなみに、幸橋御門の向こうは平戸市役所に繋がっておりましたデス( ̄ー ̄*)
さぁ~日が暮れそうです、次が本命! 急ぎましょう~(((((((o≧▽≦)o
っと、今日はここまででっす(;´▽`A``
続きはまた次回に^^;
あれ?怖い思いをした事が書けなかったぞ;;
↑この記録の後でしたオィオィ((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))