こんにちわ~^0^
まずは、ご連絡事項から~
*古切手でボランティア*
只今、集荷月間で~す!
続々とご協力者さまからの古切手が到着しております。
温かなご協力を有り難うございますm(_ _)m
今月いっぱい受け付けておりますので、どしどしお寄せくださいませm(_ _)m
=========
さて、ぷち旅記録の続きを書きま~す!
コスモス園から車で1分のところに七ツ釜鍾乳洞があります。
特別入場チケットを渡して、穴潜り隊 出動ですょ♪
((o(▽ ̄*)o ワクワク o(* ̄▽)o))
入り口への通路です。小さな池もありました。
鍾乳洞の案内図です↓ 赤い印の部分のみ観光できます。
ホイミ達の入れるのは清水洞のほんの一部。七ツ釜鍾乳洞はその名のとおり、たくさんの鍾乳洞が集まって出来ているので、その総称なのです。
3500万年より以前に形成されたものだそうですょ^^
グレーの部分は、特殊な装備をして道先案内人同行でしか進めません。
完全なる探検隊に扮して足場無き穴を這いずり回る覚悟が必要~(笑)
ホイミ部隊もそういう探検に参加したいのですが、悲しいことに、
2名からでは参加できません。(最小参加人数が決められていますの><)
どなたかご一緒にいかがっすか~~~?
(まる一日つぶれる覚悟でOKな方~居ませんか~~???)
σ( ̄∇ ̄;)ハァー。。。
残念ですが、更に奥地への探検は諦めます。。トボトボ。。
(しかも、まだまだ探索されてない部分がいっぱいの様です^^)
けれど、せっかくだから^^ 楽しみましょうヽ(´ー`)ノ
この橋を渡れば入り口が見えてきますよ^^
入り口です。 狭っ!!( ̄ー ̄*)w
入りますよー!!!
わっ( ̄∇ ̄;) 大きな岩盤がドスンドスンと崩れて来たみたいな感じの洞窟ですね。。
今にも天井から岩が落っこちてきそうだょ。(大丈夫なんかいな。。ぼそっ)
ココのオススメは、この↓ 洞穴サンゴ
洞壁に沿って成長しています。
洞穴サンゴは、石灰華と呼ばれ、石灰質砂岩から生まれるもので、
初期の段階では、小さく尖ったポチポチなんですが、年月が経つほどに
大きくまぁるく成長するので、この画像はだいぶ生まれてから年月が経ってるようです^^
ちょっぴり不気味なんですが、親子地蔵と呼ばれる石筍(せきじゅん)です。
先端がまぁるく頭のように丸まっていて、まるで二人の僧侶のようにホイミは見えました。
石筍とは、天井から炭酸石灰を含んだ水がしたたり落ちて沈殿し石化、長い年月をかけて柱のように成長したものです。1cm伸びるのに、300~500年かかるんです。
この親子地蔵はかなり大きな石筍ですから、相当な年月がかかっているワケですな。
この石筍が上に伸び、偶然に天井から つららの様に下へ向かって成長してくるものが合体すると、石柱になるワケです^^
水に浸かっていた時期の頃にできたであろう浸食の跡がいっぱいの壁の間を通ります。
うわっ~ドロドロ~な感じの鍾乳石
こっちはもっこもっこしてますね。
そして、狭い隙間~ 図書館みたいだ。。
出口へ向かう長いトンネルです。(何かの基地の中みたい。。)
厳重なる1つめのドア
そして、2つめのドアを出ると外へ出られます。
厳重にしないと、閉鎖された世界で生きている生物を守れないのです。
この薄い石板を積み上げた様な独特な岩山の中にさっきまで居たんですよね。
不思議だね~ まさか、こんな山の中に別世界が存在しているなんてね( ̄∀ ̄*)w
まだまだ旅は続きます~
お次は、またまた怖い体験をしちゃったんですょ。。
続きはまた次回に^^
まずは、ご連絡事項から~
*古切手でボランティア*
只今、集荷月間で~す!
続々とご協力者さまからの古切手が到着しております。
温かなご協力を有り難うございますm(_ _)m
今月いっぱい受け付けておりますので、どしどしお寄せくださいませm(_ _)m
=========
さて、ぷち旅記録の続きを書きま~す!
コスモス園から車で1分のところに七ツ釜鍾乳洞があります。
特別入場チケットを渡して、穴潜り隊 出動ですょ♪
((o(▽ ̄*)o ワクワク o(* ̄▽)o))
入り口への通路です。小さな池もありました。
鍾乳洞の案内図です↓ 赤い印の部分のみ観光できます。
ホイミ達の入れるのは清水洞のほんの一部。七ツ釜鍾乳洞はその名のとおり、たくさんの鍾乳洞が集まって出来ているので、その総称なのです。
3500万年より以前に形成されたものだそうですょ^^
グレーの部分は、特殊な装備をして道先案内人同行でしか進めません。
完全なる探検隊に扮して足場無き穴を這いずり回る覚悟が必要~(笑)
ホイミ部隊もそういう探検に参加したいのですが、悲しいことに、
2名からでは参加できません。(最小参加人数が決められていますの><)
どなたかご一緒にいかがっすか~~~?
(まる一日つぶれる覚悟でOKな方~居ませんか~~???)
σ( ̄∇ ̄;)ハァー。。。
残念ですが、更に奥地への探検は諦めます。。トボトボ。。
(しかも、まだまだ探索されてない部分がいっぱいの様です^^)
けれど、せっかくだから^^ 楽しみましょうヽ(´ー`)ノ
この橋を渡れば入り口が見えてきますよ^^
入り口です。 狭っ!!( ̄ー ̄*)w
入りますよー!!!
わっ( ̄∇ ̄;) 大きな岩盤がドスンドスンと崩れて来たみたいな感じの洞窟ですね。。
今にも天井から岩が落っこちてきそうだょ。(大丈夫なんかいな。。ぼそっ)
ココのオススメは、この↓ 洞穴サンゴ
洞壁に沿って成長しています。
洞穴サンゴは、石灰華と呼ばれ、石灰質砂岩から生まれるもので、
初期の段階では、小さく尖ったポチポチなんですが、年月が経つほどに
大きくまぁるく成長するので、この画像はだいぶ生まれてから年月が経ってるようです^^
ちょっぴり不気味なんですが、親子地蔵と呼ばれる石筍(せきじゅん)です。
先端がまぁるく頭のように丸まっていて、まるで二人の僧侶のようにホイミは見えました。
石筍とは、天井から炭酸石灰を含んだ水がしたたり落ちて沈殿し石化、長い年月をかけて柱のように成長したものです。1cm伸びるのに、300~500年かかるんです。
この親子地蔵はかなり大きな石筍ですから、相当な年月がかかっているワケですな。
この石筍が上に伸び、偶然に天井から つららの様に下へ向かって成長してくるものが合体すると、石柱になるワケです^^
水に浸かっていた時期の頃にできたであろう浸食の跡がいっぱいの壁の間を通ります。
うわっ~ドロドロ~な感じの鍾乳石
こっちはもっこもっこしてますね。
そして、狭い隙間~ 図書館みたいだ。。
出口へ向かう長いトンネルです。(何かの基地の中みたい。。)
厳重なる1つめのドア
そして、2つめのドアを出ると外へ出られます。
厳重にしないと、閉鎖された世界で生きている生物を守れないのです。
この薄い石板を積み上げた様な独特な岩山の中にさっきまで居たんですよね。
不思議だね~ まさか、こんな山の中に別世界が存在しているなんてね( ̄∀ ̄*)w
まだまだ旅は続きます~
お次は、またまた怖い体験をしちゃったんですょ。。
続きはまた次回に^^