土曜日は「山科」で犬散歩 2013年3月2日

明日はお雛祭り。

灯りをつけましょ雪洞に～♪

さくらの里山科では玄関ホールに立派なお雛様が飾られていました。


記念撮影するも、お尻合わせでなんだかやっぱりお笑い系なフタリ


ダイちゃん＆ブンちゃん


山科ワンズにとっても入居者の方々同様、ここで迎える初めての雛祭り。


だけどやはり、お雛様はオンナノコの方がよく似合います。


どことなく輝いて見えるアミちゃん


さて、ブンちゃんとダイちゃんの本日の散歩は住宅地の緑地一周コース。

いつものコースに変化をつけたことで、出すモノも早かった。刺激的だったのかしらね。



春らしく、ここではもう踊子草が咲いていました。

衣笠山ではまだ見かけず


ホームに戻ると、ワンズフロアに新しく着任された男性職員さんとむっちゃんがお散歩に出るところでした。畠職員さんがワンズ散歩コースを説明中。



ちょうど他の職員さん達も事務室から出てきました。職員さん達はたくさんいるのに、ちゃんと覚えている。凄いね。


一人一人に甘えに行くワンズ


一方、むっちゃんとアミちゃんはいつもの蛍の里方面へのお散歩。ホームを出てすぐ、ステーキハウス前の植え込みではこのようなものも発見。



小大仏様？



犬散歩をさせている人間がこれを見て、「ここでオシッコをさせてはいけない」と意識することでしょう。グッドアイデアですね。





ぷーにゃんはスポーティーなお洋服がよく似合う。色もナイスね。


散歩後にホームへ戻ると、ダイちゃんがドアの方を睨みつけるように見ていました。



なんだかブンちゃんも黄昏ている？？？



どうした？ブン。



どうした？ダイちゃん。



実はちょうどこの時、動物担当の畠職員さんがドアの向こうの部屋で休憩中。山科ワンズは畠さんがドアの外に出ていくと、こうして悲しそうに待ち続けるようです。

キミ達、かなりの甘えっ子だね。大丈夫、すぐに戻ってくるからね。


こうして今日ものんびりゆったりと、山科ワンズとのひとときは過ぎて行きました。

願わくば

大物狙いの後で祈りだしたヴァレンシア。



アレガ　トビタツ　シュンカンニ　オイカケタイ


また飛んで来るといいね。