★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

なんやそれ!

2011年06月25日 16時30分56秒 | 恋人
朝から三回電話して、メールまでいれた。


「電話ください

お話があります。」


約一時間半あとにやっと掛かってきた。

声は相変わらず、怒ってる。

でも、怒ってんの?て聞いたら、


そんなん、いつまでも怒ってへん!て言った。



私は必死で、この冬の繰り返しは、もう耐えられない…て
泣きながら訴えたのに、

彼は一言…



「そんな面倒臭いこと、するかい!」やて。


怒ってることすら、忙しさで、忘れてたわ!やて!面倒臭~続きは後ほど。




アカシックレコードリーディング

2011年06月25日 11時17分39秒 | 恋人
最近よく聞く言葉。

『アカシックレコード』とはなんぞや?

よく、ネットやら読んだ本に書いてあるのは

全ての地球上にある生物の今までに起こったことやこれから起こる可能性の高い未来の出来事全てが
書かれてる人生の書。
それは、宇宙空間にある図書館。
誰でもそこへアクセスして、自分の書を見ることができるって・・なんか不思議な事が書かれてます。

でも、私もそこへアクセスしたくなりました。

いろんな本を買って読んで、本の通りに瞑想に入るけど
なかなか、たどり着けない。
瞑想の途中で眠ってしまうんですよね、私。

そこで、アクセスできる人に、私の人生の書を見てきてもらおうと思ったわけです。


4月の末に予約を入れて、実際お話しできたのが5月の23日。

一か月待ちました。

時間は一時間。
あらかじめ、私の情報はお伝えしてます。


先生からの書に書いてある事を話してもらいました。


まづ、仕事面などから・・・


・私の魂が喜ぶ事・・・目に見えない世界を探究し、導いていく(人を)奉仕・人を癒す。

 わかる!私目に見えない世界大好きです!探究か~できるんかな?

・社会的な役割・・・メッセンジャー 人に教える

 自分の知識や感じ取った事を人に伝えるらしい・・・どんな事をやろ?

・何の為に生まれてきたのか・・・癒し系(大きな役割)

 まさに、私これからの職をリンパケアセラピストを選んだわけだが、これを先生に伝えると
 二年間学ぶとかなりのモノになりそれで食べて行ける!と言われる!ヤッター!

リンパケアせらぴーを施術しながら、そのお客様に必要なメッセージを伝える!
これや!!!

これを先生に伝えると・・・
リーディングやチャネリングは出来るようになるそうです。
アカシックレコードは相性があるらしいけど
私の前世に、神化に仕えた巫女の時代があり、インスピレーションを降ろしたりしてた。
その魂がそのまま今引き継いでるらしい。

マッサージに関してもエジプト時代、貴族や身分の高い人に施術してたらしいので
その方面もとてもいい!と。


これで、来年以降の私の進む道の方向が定まりました



そして、彼との事。


・彼とは・・・本命の相手です。過去性でお世話になっている(私が)
 恩返しをしてください。

どういうこと?

時代は日本です、1200年ごろなので鎌倉時代、北陸の寒い地方であなたは、豊かな生活を送ってました。
子供5人ぐらいいました。
ところが、ご主人が突然なくなり、あなたは途端に生活に困る事になりました。
そこへ、5歳年下の今の彼が、現れて5人の子供の面倒あなたの生活、全部をみてくれてます。
その時代ですので、周りの冷たい視線やら噂話はとても大変なものでした。
5人も子供のいる年上の女の所にいるのですから。
でも彼は、そんな事気にすることもなく、あなたたちを守って行きます。
あなたは、彼に添い遂げることができました。

感謝の気持ちをもって、恩返しをしないと!


私、一杯彼に尽くしてきました。
お金ももちろん、心もなにもかもです。
でも、一度だって金返せー!とは思わないですし、目の前に一万円あるとして、私も彼も困ってるなら
迷わず、私は自分はがまんして彼に一万円を渡します。


その気持ちは、その時代から来てるものですね。ですって。


過去性で、私は特殊な仕事をしていました。
ヒーラーとか、貴族の時もありました。一般人でない事が多くて、
普通の生活や普通の暮らしがしてみたい!と思って、今世に生まれ降りたそうです。

今のままでは、5年先も彼とは今のままらしいです。

5年先も一緒になってる様子は見れなかった・・・と先生はおっしゃいました。

ただ、アカシックというものは、80パーセントの確立らしいので
残りの20パーセントは、自己の意識で変えられると。

書き換えするには、彼とうまく行かなくなった時の気持ちを十分心に感じてください。
そして、十分感じたなら、今度は彼とうまく行ってる様子をイメージしてください。と言われました。


まさに、今実際にうまくいってないので、その感情はここ数日感じてます。
これで書き換えられるのでしょうかね~

不思議ですね。


あっ!そんなこんなで、私、今週からチャネリングの師匠に付き弟子入りしてまいりました。
頑張って、チャネラーになって、リンパケアセラピストになります!
スクールは、来月から通います^^
 


そもそもの発端・・・

2011年06月25日 10時43分39秒 | 恋人
まあ、今さら発端なんてどうでもいいんやけど

彼の方が、かなりこだわってるようで、一応書いておこうと思う。



20日の月曜日に、彼は韓国のケイシュウという土地に仕事で行く予定でした。


一週間前に決まって、割と急だったので、私もなんだか、何の仕事で行くのか
なんなのかよく話もできなくて、彼は忙しく仕事の段取りをしてたので・・・


そんなこんなで、あまりゆっくり話す時間も余裕もなくて
私はちょっと寂しかったのです。

次逢う予定も宙ぶらりんのままで、結構私のストレスは溜まってたんかな。


出発の前日の日曜日も、夕方に一度電話が合ったきり
普通夜も電話するって言えば、待つでしょ。


朝、アイフォンを見ると、メールが入ってました。

怒りと消沈した気持ちで、メールを全部消去したので、詳しくは覚えてないけど

「あ~遅なった・・・行く前電話する」とか、なんとか・・・


その時間が問題。


AM2:57とあった。

なぬ~??

三時やん!さっきやん!

朝早い出発で何しとったん?って思うのが普通でしょ。


それが、電話での第一声が


「会わなあかん人がようけおったから、あんな時間になった!」だと。


なんか朝からムカーッとして思わず


「あの子やあの人にあって、お土産は何がええか聞いてきたんかい!私そっちのけで」と言った。



「は?何ゆーてんの?ほんま気分悪い!バイバイ」って電話はブチッと切れました。



今から考えれば、どっちもどっちやけど

私は、ずっと夜も待ってた!
明日から、三日間やけど、知らない土地、しかも行きなれてる韓国でも、ケイシュウって初めていくとこやん。
心配やし、気になってたし、前日はゆっくり話もしたかった。

それなのに、会わなアカン人がおって会ってた・・・どうとる?この言い方。



電話が切れて、すぐにメールを送った。


「しょーもない事ですぐに怒るねんな。
ずっと昨日の夜待ってたんやもん。
会いたい人って・・・私はそんな時、いつも除外やな。
私がずっと、早く逢いたいって言ってた事もそっちのけやん。」


こんな感じですぐに送った
当然返事はなし。

向こうから電話するわな!と前には言ってたけど、当然それもなし。


なんかね・・・今どんな生活状態かはっきり言って私わかんないんよね。

今までなら、二人のお家もあったし、帰ったら電話もあったし
でも、今は生活環境を変えてるからわかんないんよね。

そんな不安も積み重なってる・・・私。
・・・で、あんな事を言ってしまった。


帰ってくる前日、つまり21日火曜日の朝型、夢かな?それとも守護霊さまからのメッセージやったんかな~

朝、まだベッドの中でボーっとしてる時に、彼の声が聞こえた。


何を言ってるか聞こえないけど、兎に角機嫌の悪い声が聞こえたの。
それを聞いた時、(あ、電話はかかってくるわ・・・)と思った。

私の直感って言うか、メッセージを受け取った感じ。

んで、帰国の日22日水曜日の夕方・・・と言っても19時25分ごろに
電話がありました。

まんま、夢でのメッセージの声といっしょ!!
しかも、第一声は何言ってるか、聞き取れなかったのも一緒!


「お帰りなさい。いつ帰ったの?」



「ただいま、今さっき!」



「ごめんなさい・・・」



「何に対してごめんなさいや!」


「知らないところへ出かけるのに・・・」


「そうやろ!出掛けに嫌言いうな!っていうてるやろ!
ほんま、気分悪い三日間やったわ!
今から、チェックするから」


まさに、降り立った直後だったみたいでした。


韓国で気分も晴れてるかな?と思ったけど、甘かった・・・。



でも、もう今日で六日目なんですけど、何でまだ怒ったままなん?
今も、お試しで電話したけど、出ません。


こんな状態が続くと、またこの冬の再来で、私耐える自信が本当にない。

お互いよくない状況・・・



しんどいわ。。。


あっ!こうなる前に、ずっと見て欲しかった、アカシックレコードリーディングのお話を書いておかなきゃ。

次の更新で。

以外にも・・・

2011年06月25日 00時35分58秒 | 恋人
本日、仕事の帰り道、ほん少しだけ寄り道した。


帰6時25分頃、以外や以外、彼から早々の電話がありました。


出れる状況ではなかったけど、出た。




「もしもし・・・」 相変わらず機嫌の悪い声。


その一言で、こっちのテンションも一気に下がる。


「ちょっと今・・・もうすぐ家につくから・・・」



「俺が、しごとやから、ほんならまた夜な」と言って切れた。




今、夜中ですけど、電話はありません。



イラットしつつ、もう慣れました。



寝よ。」