★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

ヒプノ&リーディング続き

2011年04月02日 14時58分37秒 | 恋人
さっきの続きです。


リーディングの最後の質問です。


私:「彼、今現在の体調はどうですか?」



○楽さん:「はい、聞いてみますね・・・ん~・・まだちょっと痛いみたいですよ!」



私:「そうなんですか~まだ痛いんですか・・・でも、仕事は復帰してますよね」



○楽さん:「うん、でも後は日にち薬的なところかな。仕事は忙しい見たいだけど、
彼、プライド高いし、そんな恥部の部分を観られてる看護婦さんとそんな事絶対にありません!一番隠したい部分じゃないですか!」



私:「そうですよね!私にでさえ、見舞いにくるな!って言ってたくらいですからね。」




帰り道、彼に電話しました。

3時25分ぐらいでした。
こんな時間、当然出るはずもないのに、なんでか電話したくなって電話しました。
昨日は平日なんだて事忘れてた。


夜、10時頃もう一度電話しました。

でませんでした。
でも、コールはしました。
充電してくれてる、と思っただけで涙が込み上げてきました。


メールをしました。

私の思いを一気に書きました。

『声が聞きたくて電話しました。
夕方あんな時間にも声が聞きたくて電話しました。

どれ程大事で大切か心が削られるほど毎日感じてます。
お誕生日のメールに いい一年を・・・てありました。
あなたがいなくて いい一年なんてあり得ない。
一緒に生きて行くことしか考えてなかった・・・
私には、○~ちゃんしかいないの。
今、心の帰る場所がなくて、何をしても空虚にしかかんじない

逢いたい逢いたい逢いたい
ごめんねごめんね・・・
私、○~ちゃんがいないとダメや・・・
たくさん話がしたいよ

全てが愛で 私の光です』


今までで一番涙が溢れてきました。

今までで一番心を籠めれたと思います。


彼の心にもきっと伝わるものがあると信じてます。

大丈夫!大丈夫!


五月のお誕生日にはきっと逢える
一緒にお祝いができる!

いつものように、クロムハーツの新作のTシャツを買いにいかなきゃ!



根拠のない自信・・・三年半前の離れ離れの時、誰に聞かされるわけでもなかったのに
根拠のない自信・・・って言葉を使ってます。
偶然ではなく、とても大事な事なんだって思いました。

これから新たな付き合いがスタートすると思ってます。
どうか、二人の未来が明るいものでありますように・・・。

ヒプノセラピー

2011年04月02日 10時16分35秒 | 恋人
10日も前から楽しみにしてた、セラピーを受けに神戸へ行きました。

目的地の最寄駅に着いたのが12時20分。
約束の時間が13時です。

ゆっくり周りの景色を見ながら、歩きました。

桜が咲き始めてました。

神戸のその地は、彼と私のゆかりの地です。
彼へ思いを馳せながらかみしめるように歩きました。

一緒にこの桜を見れたらどれだけ綺麗で心が喜ぶのだろう。


三日前から登場人物は彼とは違うけど、暖かい気持ちになれる夢を見続けました。
なのに、昨日の目覚めはとても悪いもので
すでに彼が違う女性と生活を共にしてる映像が見えてきたのです。
うなされながら、目が覚めました。

すがるような思いで、○楽さんの所へ行くのですが
道中、電車の中で ちょっとしたことで涙が出そうになるんです。
もう心は一杯一杯・・・悲しみやいろんなマイナス感情があふれ出そうです。

やっとの思いで、○楽さんの所へ着きました。

普通のお家でした。

歓迎されながら、二階へ通されました。

な~んか癒される空間でした。


初めて会うのに初めての感じがしなくて、
夕べ見た夢を一気に話しました。
すると・・・

「今日は、彼との楽しい未来を見てもらおうと思ったけど、ちょっと方向を変えた方がいいですね。
来られて、最初に夢の話をされたので、ネガティブな思いや辛い思いをたくさん持ってますので
それを手放して、心を癒すセラピーの方がいいです!
今、未来世を見ても、あまりよくないのが出てきそうで・・・
心を癒して上げれば、これからどうすればいいのか、おのずと答えがでてくるし
違う見方ができるようになります。」


暖かいハーブディを入れてもらって、しばらくお話をした後にセラピーに入りました。


顕在意識と潜在意識の間には、なんとか・・って言うフィルムがあるそうで
普段は、きっちりしきられてるんだって。
それをα波の状態に持っていき、そのフィルムを緩くして、潜在意識と繋がる。
・・・という方法。


毛布にくるまれてる私(笑)
○楽さんの声に誘導されながら、眠りに落ちる間際の感覚・・・




綺麗な広い原っぱにいました。
たくさんの綺麗な風船が見えます。
それをできるだけたくさん掴みました。


○楽さん:「どのくらい掴みましたか?」



私:「・・・10個ぐらい・・・」



○楽さん:「そしたらそれを一気に手放しましょう!

どんな気持ちですか?」



私:「・・・軽くなってスッキリしました。・・・」



○楽さん:「向こうから誰かがきましたね!誰ですか?」



私:「男の人・・・誰だかわかりません・・・」



○楽さん:「何歳ぐらいですか?」



私:「30代かな・・・・」



○楽さん:「その人が何かあなたに話しかけてますよ、なんて言ってますか?」



私:「ん・・・よく聞こえない・・・」



○楽さん:「その人があなたをぎゅーっと抱きしめて耳元でなにかいってます・・なんて言ってますか?」



私:「(大丈夫だよ)かな・・・心配しなくていいよ・・・」



○楽さん:「その人があなたに何か渡しましたね、それはなんですか?」



私:「見えません・・・」



こんな感じで、セラピーは始まり終わりました。


○楽さんが言うには、


「私に見えたのは、男性・・・若い男性でウエスタンっぽい人!あなたのハイヤーセルフさんですね。
”大丈夫”って言ってましたよ^^」



私:「あ~やっぱり・・・私も最初に感じたのが”大丈夫”だったんですけど、それは私が思ってる事なのか、よくわからなかったので・・・」


○楽さん:「大丈夫!って言葉をもらいましたね!それにしても風船10個とは、たくさん辛い思いや
ネガティブな感情をたくさん持ってましたね!でもそれを全部手放したので、きっと明日から心も軽く感じるし、考え方も前向きになりますよ^^」



目覚めてスッキリしたような、不思議な気分でした。



それから、○楽さんのリーディングに入りました。



○楽さん「何を聞きましょうか?^^」



私:「え~・・・わかってるくせに・・・え~っと・・・22日に彼に電話したんだけど、ま、出なかったわかだけど、それの返事が、先週の金曜日の”今日から入院です”のメールなんですか?」



○楽さん:「はい!聞いてみます・・・(数秒~)電話の件だけど、”何で一回やねん!”って言ってます(笑)
メールは、”あんな風に書くしかなかった・・・”って言ってる。
あなたに、構ってもらいたくてメールを送ってるみたいよ。どうでもいい相手なら、メールをする必要もないんだし、あなたに、色々構ってもらいたいみたいね!」



私:「だって、一回電話するのも勇気がいったし・・・じゃあ あなたからは電話はしなの?と聞いてください」



○楽さん:「はい!聞いてみます・・・”俺からなんて、そんなこっぱずかしい事できるかい!俺は待ってる!”って言ってる・・・小さな男の子が出てくるんですよね。お母さんにまとわり付くような感じで、だからお母さんが子供に言うように、あなたがどれ程大事かを伝えて上げればいいと思いますよ^^」



私:「じゃあ掛かるまで電話します!出てね!って言ってください」



○楽さん:「はい!ちょっと待ってくださいね・・・”わかった・・”って、”おう!”って言ってる!」



私:「彼、口癖です!”おう!”ってすぐに言うんです!^^
あの・・・でも、看護婦さん?女の人とすでにもう会ってるんですよね?その人と付き合うんでしょ?と聞いてみてください」



○楽さん:「”若いのには興味ない”って!それに、そんな女の人は全然出てこないんですけどね~
それは、○○○さん(私)が心の底に、もしかして新しい女がいるんじゃないか?って言う思いを
そのリーディングした人が感じとってしまったのかもしれないですね!
よくある事なんです、思い込みが作る虚像って!」



私:「え~!!そうなんですか?私が作り上げてた虚像なんですか?そんな事あるんですか・・・」



○楽さん:「ありますよ!だから、勝手に悪い方に想像するとよくないですよね!そんな人いません!」



私:「あの・・・やっぱり電話がいいですか?メールがいいですか?すみません、そんな事聞いて・・・」



○楽さん:「何でも聞いてください^^はい!待ってくださいね・・・彼”どっちでもいい”って!
あっ!”声が聴きたい”って今言ってる^^」



私:「電話ですね・・・でももし・・・・すみません、すぐにでも・・・って言ってしまいます。
でも、言わせてください、もしメールなら、なんて書けばいいですか?」



○楽さん:「以心伝心は、今はないんです!心に思った事を相手にそのまま伝えることが大事です!
思った事、短文でも長文でもそのまま書いてください!」



私:「はい!・・・大丈夫ですよね! でもね、こんな状況でも今の私を支えてるのは彼なんです!
私、何を食べても心から美味しいと感じないし、家や会社で笑ってても、心から楽しめてない・・・
きっと、彼も同じ気持ちでいるに違いないし、私にしか彼の彼女は務まらないって思ってます!」



○楽さん:「そうですね!その根拠のない自信が一番大事なんです!根拠はないけど、潜在意識の中で
それを感じてるんです!だから、ほら!夫婦でもあるじゃないですか!離婚の危機みたいな時、でも
結局は、乗り越えて一緒にいるでしょ?今、まさにそんな感じですよね!
縁がある人は、何があっても戻るんですよね!」



私:「根拠のない自信・・・ホントそうですね!



○楽さん:「決定権は全て○○○さん(私)にあります!付き合うも別れるも!相手にあると思ってたでしょ?
丁度感覚としては、会社の上司と部下の関係で(不倫)部下は逢いたいし、電話もしたいけど、自分から上司に連絡は取れず待ってるって感じ、今彼はそんな感覚でいますよ^^」



私:「え~・・・決定権は私ですか・・・そういえば、何かあって最終決断するのはいつも私です!」



○楽さん:「○○○さん(私)は、中身が男なんですよ!だから、甘え方も少し下手でしょ?
でも、何かあると自分がしっかりしなきゃ!って思うんですよね、ハイヤーセルフさんも男性が出てきたということで、きっと男らしい人なんですよ、○○○さんは!」



私:「え~!私、女だと思ってました・・・男なんですね・・・でもそう言われれば、そうですね。
自分がやらなくちゃ!っていつも思います。知らず知らずの内に全部抱え込んでしまいます」
とりあえず、彼には電話ですね!待ってるんですよね!何で一回やねんて?^^」



○楽さん:「そうです!連絡してください!」



私:「五月が彼の誕生日なんです・・・」



○楽さん:「今、五月ってのが思い浮かびました!」



私:「じゃあ、五月のお誕生日には逢えるかもしれませんね!」




楽しい時間は、すぐに過ぎてしまいました。

でも、来る時と気分は全然違います。
足取り軽やかに、大阪に戻ってきました。
不思議な2時間でした。
また、自分ちに帰る感じで、○楽さんのお家へ行きたいと思います。


パソコンのバッテリーが切れそうなので、とりあえず投稿です!