★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

気分が晴れない日

2006年09月29日 15時46分15秒 | 恋人
悲しい夢を見た。
自分の嗚咽で目が覚めたの。
それからも、涙がずっと溢れて・・・
兎に角悲しかったし、寂しかった。

夢診断では、泣く夢は、”魂の浄化”と書いてあった。
その後はいいことがある!って・・・ホントかなあ?


昨日の夜は、2時半ぐらいにダーリンからメールが入ってた。
今朝は、いつもの時間に電話はなく
10時に電話があって

「とりあえず、おはよう!また昼電話するわな!」と凄く急いでる風でした。

その後、少しうつらうつらして、悲しい夢を見て・・・
目が覚めたら、12時15分でダーリンから12時2分に電話が入ってた。
それも気が付かないくらい悲しい夢に嵌まり込んでたの。


見た事の無い後輩達が、私達の席を占領してる。
席を開けて欲しいと言ったのが気に入らなかったのか
少し、私と後輩が言い合いになった。
そのときに、その後輩に「ださい!」って言われたのよ。
夢の中で、すっかり自信を失って・・・
外に夢中で出て、あるオープンカフェの前に着いた。
そこで、顔見知り程度の知り合いが、近寄って着てくれたんだけど
何かにすがりたかった私は、その人の手を握って離さなかった。
それから、どんどん涙が溢れてきて・・・
もう一人の人が、ティッシュをくれて。
店のシェフが出て来たんだけど、流れてる音楽に感動してると勘違いして
どんどん流すから、ココに座れ!と。。。
その間も、握った手を離せずに・・・。


なんやろ?
凄く孤独だったし、自信喪失してた。
「ださい」って言葉で、一番最初に思ったのが
夢の中なのに、ダーリンのこと。
ダーリンに恥をかかせちゃいけない!って思っちゃった。

なんかね、今思い出しても悲しくて寂しい夢だったよ・・・泣きそう。


1時半にダーリンから電話があったけど
特に何も話せず
「疲れたわ・・・月末の週末やな・・・
 直属の上司が大阪に行く事になったわ。」


この大阪行きの話でも、少し凹んでる。
もちろん、年末に向けて店を二ヶ月も空ける事は出来ないけど
なんだか、私よりも店を選んだような気がして、寂しい・・・。
そうじゃないことは分かってるけど、ダメなんよね、私。


それに今日で、店も閉店なの・・・
辞めたいって言い続けて、ママなんて嫌い!って言ってたのに
寂しい・・・。
昨日は沢山お客さんが来てくれた。
入れない人もいた。

来月からホントにどうしよ・・・
仕事は決まってない。

なんか、色んな事を抱えてるし
誰にも言えないし、そんなストレスなんだろうな~


そうそう!
今朝、母から8日のお誘いがあった。
広島の親戚一同が出てくるから、一度皆でお食事しましょう!って。
8日は、ダーリンの所なの。
母の方を断ったけど、会ってない親戚にも会いたかったな~って思う。
でも、ダーリンと一緒にF-1観る約束してるし、私が帰るのを楽しみにしてくれてるもん。
今更、都合が悪くなったって言えない。

あ~円卓の中華だって!
小さい頃からよく行ってた三宮の老舗の北京料理やさん。
大好きなお店♪
何かあると、家族でそこによく出かけてた。
行けなくて残念。

そんなこんなで、今朝から気分が落ちてる。
今ダーリンから電話があったけど、ダーリンの声も暗い。

「気分が晴れへんやろ?色々ありますなあ・・・ま、頑張りましょ!」って。

自分の事で一杯一杯やね。


「今日は何してるの?」って聞かれたけど

「職探し・・・」としか言えないのが悲しい。

家にいながらにして、職探し。
今はネットでエントリーできるからね。

あ~もう!!仕事でも決まれば、少しは気分も晴れるけどね!

ダーリン恋心は褪せてないよ♪

2006年09月29日 02時37分15秒 | 恋人
今日は、夕方長く話すことができました。
ダーリンが、お仕事先に出向く車の中から電話だったから。
危うく、店に行く準備が出来ないくらい話が弾んだ。

「朝、○○○ちゃんが、”車を乗り換えたいって言い出したのは
 少し心に余裕ができたからよ”って言ってくれたから
 なんか嬉しくなった!」


「ダーリン本当にいい子になったねえ?^^」


「○○○ちゃんが育てたん?(笑)」


「そうよ!この二年ぐらいでいい子に育てた!
 このまま真っ直ぐに、横道逸れる事なく育った欲しい♪」


子供か!ダーリンは!!


「○○○ちゃんも、いい子やで♪
 俺が育てた!」


お互い言い合ってたらいいわね(笑)


でも、ほんとにそう思う。
初めの一年から一年半ぐらいは、大変だった・・・。


「私ね、もう余計な事で苦しみたくないねん・・・」


「でも、ちょっとぐらい心配するぐらいが丁度ええんちゃうん?」


「そんなんゆーたら、私も心配させるで!」


「それはアカン!俺には、そんなキャパないから」


男って勝手なもんや!
自分は、危険な香りを持ってる男でいたい!
でも、自分の彼女は、自分一筋じゃないとアカン!みたいな。。


そんな事言い合ってる私達って、幸せなんやろなあ~


それとこんなことも言った。


「今日な、突然上司から”大阪に二ヶ月ぐらい行く気はないか?”って
 言われてん。
 俺には店があるから、それは出来ひんもんな~
 一瞬、揺らいだけど、やっぱり二ヶ月も店を空けるなんてな~
 給料も10万上がって、おまけにちょっとだけ出世するらしいけど
 断ったわ。
 二週間ぐらいなら、いくけどな~・・・」


「え~!でも、二ヶ月まるっきり店をSちゃんに任せるってのは
 危険やな・・・
 二週間ぐらいなら、行きます!ってゆーとき!」


「二週間ぐらいなら、毎日ご飯作ってくれる?」


「毎日行くよ!作るよ!」


「ほんま?そんなん合ったらええのにな~」


そうなんです、ダーリンは店をしてる事会社には内緒なんです。
だから、上司に言われた時、即答で”行きません!”って断ったらしい。
しゃーないな・・・。


あっ!今ダーリンからメールが入った!

「アカン!明日朝電話するね!おやすみ♪」

寝てたんやと思う。
疲れださないようにね♪

あ~!早く来週になれ!!
逢いたいよん・・・
恋しい・・・。