流石ダーリン♪
伊達や推挙で3年7ヶ月も付き合ってないや!
私の、一言一言で今どんな気分なのかを素早く察知してくれる、
ホント出来たダーリンです。
今週逢えるハズだったのに、ダーリンの仕事の都合で
一週間伸びた。
それ自体は、サホドどうって事ないけど(寂しいのは寂しいよ)
ダーリンの態度が、イカンよ!!
”ごめんね”って一言ぐらいあってもええやろ。
そんなもん、一々言えるかい!!って言うような、岩窟男じゃないのに。
それで、ちょっと拗ねモードだった私。
自然と、ダーリンとの会話の返事も、アッサリしたものになる。
私も単純だわ・・・
普通に会話してるつもりでも、ダーリンには分かっちゃうんですよね~
「何でそんな喧々してるん?」
「え?してないで!普通やん。」
「そうか~?な~んか喧々してるような気がする。
今何してるん?」
「色々。」
「何を色々してるん?じゃあ、その手をちょっと休めて
愛を語ろうではないか!」
「はは・・何をわざとらしい事ゆーてんねん!」
「わざとらしいか?今週逢えると思ってて、逢えへんようになったから
・・・ごめんな・・・」
やっと詫びの言葉が出たか!
「いいねん、去年もそんな事ゆーてたし、去年なんてこの時期一ヶ月逢えなかったし」
「去年、そんなんやったんや~よう我慢したな!
寂しくさせてるつもりは、ないねんで!ごめんな」
あ、2回も”ごめん”って言った!^^
段々機嫌が直る私。
「ねえ、ダーリンは寂しくないん?」
「寂しくないわけないやん!めっちゃ寂しいわ!
でもな、毎日寂しい寂しいって、そんな女々しい事ゆーてたら
ホンマそんな男になるもん・・・
それには、二人で一緒になって、寂しいって言い合ってたら
毎日の時間が遅いやろ?
だから、寂しいけど言わんようにしてるんやんけ!
○○○ちゃんは、寂しくないんか?」
「寂しい・・・でも、寂しいって言える雰囲気じゃなかったし
そんなんゆーたら、何ゆーてんねん!って言われそうやったから・・・」
「○○○ちゃんは、寂しいってゆーてええねん!!」
なんか、硬くなった心が解けていくのが分かりました。
やっぱり、ダーリンじゃないと私の心を軟化さすのは無理。
結局、北九州に行く道中ずっと話してたかなあ?
帰り道も、少し話せたし。
すっかり私の心も元通り♪
「今度、F-1観ながら、鍋しよか?
中身は一緒に買い物して決めよう♪」
そんな他愛ない会話が癒されるのです。
クリスマスに向けて、もっと店を電飾で飾ろう!とか
大晦日のカウントダウンは、今年はどうするとか。
向かいの店のマスターが客を喰ってるとか!
そんな噂が広まったら、うちまで被害被るやん!
客とヤッテはいけません!!
水商売してて、それって最悪のパターンや!
客を喰うなんてね・・・(余談ですが・・)
ダーリンが
「いつか、静かな大晦日を送りたいな♪
おこたに入って、みかん食べながら紅白一緒に観るねん!」
「ダーリン、ちゃんとそんな日は来るよ♪
お節も用意しようね♪」
近未来の話も楽しい♪
兎に角、気分が直った私。
ホント単純で困ります。
私が寂しい時はダーリンも寂しいのね。
ちゃんと、寂しい♪って素直に言える可愛い女になろうっと!
いつも思う事。
ホント学習が出来ない女だわ。
伊達や推挙で3年7ヶ月も付き合ってないや!
私の、一言一言で今どんな気分なのかを素早く察知してくれる、
ホント出来たダーリンです。
今週逢えるハズだったのに、ダーリンの仕事の都合で
一週間伸びた。
それ自体は、サホドどうって事ないけど(寂しいのは寂しいよ)
ダーリンの態度が、イカンよ!!
”ごめんね”って一言ぐらいあってもええやろ。
そんなもん、一々言えるかい!!って言うような、岩窟男じゃないのに。
それで、ちょっと拗ねモードだった私。
自然と、ダーリンとの会話の返事も、アッサリしたものになる。
私も単純だわ・・・
普通に会話してるつもりでも、ダーリンには分かっちゃうんですよね~
「何でそんな喧々してるん?」
「え?してないで!普通やん。」
「そうか~?な~んか喧々してるような気がする。
今何してるん?」
「色々。」
「何を色々してるん?じゃあ、その手をちょっと休めて
愛を語ろうではないか!」
「はは・・何をわざとらしい事ゆーてんねん!」
「わざとらしいか?今週逢えると思ってて、逢えへんようになったから
・・・ごめんな・・・」
やっと詫びの言葉が出たか!
「いいねん、去年もそんな事ゆーてたし、去年なんてこの時期一ヶ月逢えなかったし」
「去年、そんなんやったんや~よう我慢したな!
寂しくさせてるつもりは、ないねんで!ごめんな」
あ、2回も”ごめん”って言った!^^
段々機嫌が直る私。
「ねえ、ダーリンは寂しくないん?」
「寂しくないわけないやん!めっちゃ寂しいわ!
でもな、毎日寂しい寂しいって、そんな女々しい事ゆーてたら
ホンマそんな男になるもん・・・
それには、二人で一緒になって、寂しいって言い合ってたら
毎日の時間が遅いやろ?
だから、寂しいけど言わんようにしてるんやんけ!
○○○ちゃんは、寂しくないんか?」
「寂しい・・・でも、寂しいって言える雰囲気じゃなかったし
そんなんゆーたら、何ゆーてんねん!って言われそうやったから・・・」
「○○○ちゃんは、寂しいってゆーてええねん!!」
なんか、硬くなった心が解けていくのが分かりました。
やっぱり、ダーリンじゃないと私の心を軟化さすのは無理。
結局、北九州に行く道中ずっと話してたかなあ?
帰り道も、少し話せたし。
すっかり私の心も元通り♪
「今度、F-1観ながら、鍋しよか?
中身は一緒に買い物して決めよう♪」
そんな他愛ない会話が癒されるのです。
クリスマスに向けて、もっと店を電飾で飾ろう!とか
大晦日のカウントダウンは、今年はどうするとか。
向かいの店のマスターが客を喰ってるとか!
そんな噂が広まったら、うちまで被害被るやん!
客とヤッテはいけません!!
水商売してて、それって最悪のパターンや!
客を喰うなんてね・・・(余談ですが・・)
ダーリンが
「いつか、静かな大晦日を送りたいな♪
おこたに入って、みかん食べながら紅白一緒に観るねん!」
「ダーリン、ちゃんとそんな日は来るよ♪
お節も用意しようね♪」
近未来の話も楽しい♪
兎に角、気分が直った私。
ホント単純で困ります。
私が寂しい時はダーリンも寂しいのね。
ちゃんと、寂しい♪って素直に言える可愛い女になろうっと!
いつも思う事。
ホント学習が出来ない女だわ。