★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

私だから・・・だよ。。

2006年02月20日 18時14分37秒 | 恋人
しっかしさ~・・・
私、頑張ってるよね。。
うん!頑張ってるよ!
自分で、言っておこう♪

遠距離だからどうのこうのではなくて、
”彼”という人間と恋人として付き合ってる事がね。

もちろん、大好きな人だから理解もしよう!
わかってあげよう!と思うんだけど。
普通の(?)女の人なら、付き合い切れないと思うよ。
それと、若い子じゃ無理ね、彼の場合。

私ももっともっと若くして、彼と出会ってたら
きっと、一年そこらでお別れしてたと思う。
今の年齢で、いろんな経験もしてきたから、彼の事わかってあげられるし
離れているのも耐えられる。

んでも、モノには限度っちゅうもんがある!
今回の事で、ちょっとバシっとしめとかなな。

そんなこんなで、まだ”後で電話する~”もないまま
お仕事の準備をせねば。


その後・・・

2006年02月20日 16時45分05秒 | 恋人
一時間ほど前、彼と連絡取れました。

最初は、少し緊張してたみたな声・・・。

「・・・○○○ちゃんには、悪い事したな、って思ってる
 ごめんな・・・怒ってる?」


「・・・怒ってる訳じゃないよ、ただ・・・
 色々考えた。。。」


「何を色々考えたん?
 わかってる(ばれてる)やろな・・とは、思ってた!
 でも、言えば、やっぱりアイツらの集まりは、女の子やら
 コスプレしてるヤツとかおるから、○○○ちゃんが嫌な思いをするやろなって
 思った。」


「あのね、何もかも全部話さないけないって事じゃじゃくて
 言わなくても言いことと、言った方がいいことがあるでしょ?
 どこに、きてるの?大阪やん・・・大阪には誰がいるの?って話やん。」


「昨日、早朝にこっち戻ってきてん・・・
 時間があったら、俺もそら逢いたかった・・・  
 でも、時間がめっちゃ早かったし、そんな朝早くから可哀相やと思ったし・・」


「わからんでしょ?逢いに行ってるかもしれんやん・・・
 それより、逢うって事は、何でこっちに来てるか話さないといけないでしょ?
 それが、できなかったんよね?
 話しが出来ない環境を私が作ってるんやな・・って自分で思った・・・」


「○○○ちゃんは、何も悪くないねんで!
 話せない環境を作ってるとか、そんなんじゃないねん・・・
 ただな、幹事も決まってなくて、”アニキ、何とかなりませんかね~”って
 言われたら、やっぱり何とかしたらなアカン!って思ってん。
 お陰で、ちゃんと無事出来たし、アイダ抜けたし交通費も出してくれた!」


この辺までは、まだ良かったけど
段々、ダーリンいつもの調子を取り戻してきたのよね。

「わかりなさい!!」やって。

あほか!!
自分のした事棚に上げて、誰にそんな言い方してんねん!!


「そんな言い方やめて!
 私なりに、理解して・・・私やからダーリンの考えや、価値観が理解できるんやろ?
 私の気持ち、わかってくれてないの?」


「はい・・・ごめんなさい。。。
 気持ちは、痛いほどわかってます・・・
 断腸の思いで、新幹線乗って・・・だから携帯忘れてて・・・」


他にも色々言ってたけど
なんか、最後は気持ちよく納得できる内容じゃなかったな~(くっそー!!)


事後報告で悪かった・・・とは言ってたけど
結局、ダーリンは合計5人で大阪に着てたみたい。
一人じゃなかったのよね。

朝まで、4時間程、ネットカフェで過ごしたと言った。

「やましい事は、一切ないから!」


当たり前やんけ!
やましい事あったり、誰かとずーーっと一緒だとしたら
私何のために、自分なりに納得して消化したんよ!
なんかあってたまるかい!!


「また、後で電話するから!必ずするから!」


とりあえず、20分弱で切りました。


なんなんでしょうね~うちの彼。

男気が強いと言うか、どこへでも出たがりというか・・・

やっぱり、Sちゃんの電話番号聞いておこう!
一番ダーリンに近い、いわば側近!
色々聞いて欲しい時だってある。
こっちの友達に言っても、ダーリンの価値観をわからない人に相談しても
わかってもらえないもん。
Sちゃんに、これから何かあったら色々聞いてもらおう。
そうしよ。
一人ぐらい、話聞いてくれる味方がいてもいいよね。
別に、ダーリンの悪口を言うためじゃなく
私の心の拠り所・・・。
ダーリンは、あまり良い顔はしないかもしれないけど。


集まりの内容なんて聞きたくない。
ハチャメチャな集まりだし、40人よ!40人!
いろんな人がいるわよね。
大阪に新たに知り合いが出来たかもしれないし。

あ~!別の悩みが出てきた。。。

でも、ダーリンはと付き合って行くって事は
こんな事を理解して、乗り越えないといけないって事なのよね。。

彼の想い・・・

2006年02月20日 07時29分40秒 | 恋人
昨晩は、21時ごろにはベッドに入ってました。
眠れたらもう寝ようと思ってた。
それが中々寝付けなくて・・・
考えるのは、ダーリンとの楽しい日々・・・

携帯がないと言われた以上、私から連絡はできない。
公衆電話からかかってくるか
携帯が戻ったと連絡があるまで待つしかないの。

夕方に最後のメールを送ったから、私からはもう送ることないし
電話を掛けることもないの。

ただ待つだけ・・・

もう今日は連絡ないかなあ?と思ってたところに
12時過ぎにメールの着信音がなりました。

「電話帰ってきました。病院からも帰りました。
 沢山話さないといかん事あるけど。
 ちゃんと、男気も通せ、お金にもしてきました。
 明日、電話下さい。おやすみ」

彼からでした。

ちゃんと考えてくれたんやね。
沢山話さないといかん事もある・・・って、今回の事認めた。。。
読んでるうちに自然と涙が溢れて、彼の気持ち今の想いが伝わってきた。
昨日の夕方最後に送ったメールで、私は賭けをしました。

もし、このまま知らぬ存ぜぬを通すなら
これから先の付き合いは、厳しいものになるかな・・・と思ったし
彼に誠意があるなら、ちゃんと私が理解できるような説明があるはず・・と。
昨日のメールを読む限り、ちゃんと誠意は伝わったし
気持ちを察してくれたんやね、と思った。


とりあえず胸の突っかかりが、取れました。
まだ、話をしてないのでどうなるかな・・・