やっと、来週”愛の巣K江2丁目”に帰る日にちが決まリました。
たぶん、来週の15日(火曜日)~
今、姉の所のお仕事もある事だし
長い日数は望めない・・・
「ダーリン、来週の日にちなんだけどね。」
「そやな、仕事もしてることやし、一週間前には決めた方がええな!」
「今のところ、いつがいいって思ってる?」
「ん~そやな、やっぱり火曜日ぐらいからがええかなあ?
でも、火曜日は夜は・・・用事あるねんな?」
「うん、そやな・・・」
「あっ!ほんなら、夜くるか?
最終の新幹線で。
12時頃に着くんか?んなら、俺お迎えに行って
そのままご飯食べに行って、帰ろ!」
ん~なかなかいいアイデアだね~
「そやな、それもありやな!」
「な~!ほんなら、その日は、○○○ちゃんも仕事できるやろ?」
それはそれでいいんだけど
それとは別に
(何で、週末に掛けておいで!って言ってくれないんやろ?
別の用事の為に週末は置いてるんかな?ってふと思ったら
テンション下がった~・・・)
それを感じたダーリンが
「どうしたん?急に元気なくなった・・・
折角逢う話してるのに、風船がしぼんだみたいに
めちゃ元気なくなった・・・
逢いたくないんかな~と思ってまうやん。
俺、どうしたらええんかわからんようになるやん・・・」
「ごめん、ごめん・・」
「いや・・・ごめんって言われても・・
どうしたん?」
「だって、二泊はしたいな~って思ってたのに
ダーリンに何泊?って聞いたら一泊でも二泊でも、何泊でも!・・・って。。
一泊なんて、寂しい・・・」
「夜に出たら、その日は仕事できるし、一泊が二泊できるし
二泊と思ってたら三泊できるやん♪
な!そやろ?
俺の方が凹むやろ・・折角逢える話をしてるときに
テンション下げられたら!」
「新幹線の時間みとく・・・
ねえ、ダーリン・・・逢いたいん?」
「はあ?」
「ねえ、逢いたい?」
「誰に?○○○ちゃんにか?」
「うん」
「何を聞いてますのん、この人は!」
「ちょっと聞いてみたくなってん。」
「逢いたいに決まってるでしょーがー!早く血止めて
早く来て!!」
(今月のお客様が着てるからね~笑)
今日のテレビ・・なんだっけな?ど忘れ。。
純粋な19歳の男の子が言ってた
”大好き過ぎて、一週回って別れようと思うって・・・”
すっごくわかる気がした(笑)
好き過ぎて、別れたくなるの・・・
でも私はそんなことしないけど、
私もピュアなんかな?
たぶん、来週の15日(火曜日)~
今、姉の所のお仕事もある事だし
長い日数は望めない・・・
「ダーリン、来週の日にちなんだけどね。」
「そやな、仕事もしてることやし、一週間前には決めた方がええな!」
「今のところ、いつがいいって思ってる?」
「ん~そやな、やっぱり火曜日ぐらいからがええかなあ?
でも、火曜日は夜は・・・用事あるねんな?」
「うん、そやな・・・」
「あっ!ほんなら、夜くるか?
最終の新幹線で。
12時頃に着くんか?んなら、俺お迎えに行って
そのままご飯食べに行って、帰ろ!」
ん~なかなかいいアイデアだね~
「そやな、それもありやな!」
「な~!ほんなら、その日は、○○○ちゃんも仕事できるやろ?」
それはそれでいいんだけど
それとは別に
(何で、週末に掛けておいで!って言ってくれないんやろ?
別の用事の為に週末は置いてるんかな?ってふと思ったら
テンション下がった~・・・)
それを感じたダーリンが
「どうしたん?急に元気なくなった・・・
折角逢う話してるのに、風船がしぼんだみたいに
めちゃ元気なくなった・・・
逢いたくないんかな~と思ってまうやん。
俺、どうしたらええんかわからんようになるやん・・・」
「ごめん、ごめん・・」
「いや・・・ごめんって言われても・・
どうしたん?」
「だって、二泊はしたいな~って思ってたのに
ダーリンに何泊?って聞いたら一泊でも二泊でも、何泊でも!・・・って。。
一泊なんて、寂しい・・・」
「夜に出たら、その日は仕事できるし、一泊が二泊できるし
二泊と思ってたら三泊できるやん♪
な!そやろ?
俺の方が凹むやろ・・折角逢える話をしてるときに
テンション下げられたら!」
「新幹線の時間みとく・・・
ねえ、ダーリン・・・逢いたいん?」
「はあ?」
「ねえ、逢いたい?」
「誰に?○○○ちゃんにか?」
「うん」
「何を聞いてますのん、この人は!」
「ちょっと聞いてみたくなってん。」
「逢いたいに決まってるでしょーがー!早く血止めて
早く来て!!」
(今月のお客様が着てるからね~笑)
今日のテレビ・・なんだっけな?ど忘れ。。
純粋な19歳の男の子が言ってた
”大好き過ぎて、一週回って別れようと思うって・・・”
すっごくわかる気がした(笑)
好き過ぎて、別れたくなるの・・・
でも私はそんなことしないけど、
私もピュアなんかな?