王様の休日 in Okinawa
9月9日から9月11日の日程で行って参りました！
王様やローランとの時間と共に、沖縄の文化や風土も楽しめて
本当に幸せな3日間でした
情報解禁から2日が経過し
零れ落ちていってしまう記憶を留めるためにも
想い出を書き残しておきたいと思います
なお、断片的な記憶を会話の形に補完していますので
一字一句違わずにお話の通りに記述できているわけではありません
また、旅を共に楽しんだローランについては
了承なしに細かく書くことはできませんので
敢えて、ほとんど触れておりません
決して、軽んじている訳ではありませんので、悪しからず
そして、「わたし」にもし心当たりがあっても
気づかないふりをしていただければ幸いです
9月9日の朝
早目に空港に到着し、案内されていた受付カウンターにて
航空券を受け取って、その後の流れについて説明をうけました
集合時間とありましたが
それぞれに受付をして、説明された時間までに
荷物を預けて、保安検査を通過して
搭乗口にて待機
飛行機に乗り込んでいよいよ沖縄へ離陸
受付の順番通りに航空券が配られたようで
機内では初めましてのローランとおしゃべり
2時間があっという間でした
雨模様の沖縄へ着陸し
再集合場所へ集まって、乗るバスごとに点呼をうけて
揃ったところでバスへ移動
今回は座席指定がありまして、同室のローランと近い席に
添乗員さんから旅の説明を受け
楽しみにしておりました
先にホテルでお待ちになっているという
Revo陛下からのメッサージュDVD
今回も流されました！
映し出されたのは青い海を背景に
ビーチチェアで寛ぐ陛下
なんと、衣装が
白
御髪とサングラスと爪の以外に黒色が見当たらない…！
白いジャケットの下には赤い南国柄のシャツ
白いパンツに、爪先と踵が茶色の白い革靴
おまけに首には南国の花を連ねたレイをかけておいででした
全力で沖縄を楽しんでおられるスタイル
想像だにしていなかったお姿にローラン騒然
まずはご挨拶
そして、今回止まるホテル
リザンシーパークホテル 谷茶（たんちゃ）ベイ
と、言うべきところを
「パンチャウェイ」
字幕にてツッコまれるいつものスタイル(笑
しばしば「ロケ地：リザンシーパークホテル 谷茶ベイ」と強調
またちょくちょく近衛兵による想像図やコメントが
画面の端に映されたりしていました
今回のお土産、青いシースルーのポーチのお話の後
旅の流れの説明
「まずは何をすりゅ…」「うん、何だろうね」
「何をするかと言うと」
「写真撮影」
どんなポーズにするか、車内で決めて置いてください、とのこと
夜には、Tresure Hunting
ホテルの指定されたエリアに2種類の札が13枚隠されているので
見つけた人には賞品が授与されるとのこと
そして翌日のセレクトツアー
「セレクトツアーの先に、僕が現れます」
「レアポケモンみたいな感じで」
むら咲村とミッションビーチ
「そこで沖縄の音を収録して、Holiday Night Partyで合わせる」
また、事前に募集された川柳から
リオン賞・ポニー賞・バニー賞・フェレス賞
そして王様賞が発表されて賞品が贈られる
そういえば、いつかのタイミングで
いつものカット（シャキンという鋭い効果音付き）が入ったのですが
「大抵、カットされてなかったりするんだよね～」
その横のテロップには近衛兵のコメントが
「陛下のお言葉を切ることなんてできません」
今後も是非ともカットなしに丸っとお見せください(笑
また、陛下が足を組み替えられた時
ほんの一瞬肌色の足首が見えました
ブーツの時には決して見えない光景でした
3日目は那覇市内の観光をしてから出発
背景に飛ぶ飛行機
「今は空港からのバスの中なのかな？」
「僕はひと足先にホテルで待っています」
そうして映像カット…のはずが
引くカメラ
陛下の周りの3人の黒子がフレームイン
1人は横から陛下を扇ぎ
1人は扇風機で風を送って潮風を演出
1人は笊と砂利という古典的な方法にて波の音を演出
当然背景は書き割り
陛下「結構うまく騙せたんじゃない？」
リゾート感溢れる飲み物をストローで飲んでから
「はあ゛～」とひと息
そんなオチもつけつつ、映像は終了
1度強くなった雨を心配しつつも
ホテルが近づいてきたところで
写真撮影の位置を決める籤引き
番号順とは限らない、とのことで
ドキドキしながら箱の中の籤を引きました
そして、撮影時のポーズをバスの中で多数決で決めて
いざホテルへ到着
添乗員さんの説明では
インドのマハラジャが経営しているホテルとのことでしたが
とっても大きくて、綺麗なホテルでした
案内に従ってホテルの広いスペースに集まり
籤で引いた番号順に整列
それから撮影会場のオーシャンビュードームへ
長くなってきましたので
王様の休日 in Okinawa Ⅱ へ続きます
