(※使用させていただいている写真は、素敵素材サイト「空彩」さまのものです♪^^)
1個下の記事で、宇多田ヒカルさんの「Keep tryin’」という曲について書いてるうちに、ふと思いだしたことが。。。
PVの中に色々な職業の方が出てくるわけですけど……このうちのいくつかは、わたしも実際に経験したことあったっけ、なんて(^^;)
まあ、まずは宇多田さんが可愛くコスプレしてる、ウェイトレスさんから書いてみたいと思います♪
一般的にウェイトレスというと、お客さんから注文を受けて、それから注文の品をお客さんの席まで届ける&レジ業務がメインの仕事ってイメージする方、きっと多いですよね。
でも、そのお店によっては暇があったら厨房で皿洗いをしたり、さらには店のメニューの作り方を少しずつ覚えて作れるようになってくれ……って、そこまで要求される場合もあるかな、なんて(^^;)
ちなみにわたしのバイトした先の喫茶店では、当然のようにそこまでのことが要求されてました。
なもんで、当時まだ19歳くらいだったせいもあり――この「料理も作ってくれ」っていう部分で挫折して、わたしはそこのお店はやめちゃったんですよね
まあ、簡単にいえば、ただのバイトにそこまでのことを要求すんなよ、というか。
もちろん店の方はいい人が多かったと思うし、「少しずつでいいので、覚えるようになってほしい」っていうような感じではあったんですけどね(^^;)
入る時間帯にもよりますけど、もし朝一の時間に来たとしたら、当然掃除から一日がはじまります。
あとはお客さんが来たら注文とって、それを席まで運んで、レジ打ったり……込んでなかったら当然、お客さんがいなくなったあと、食器などを洗うっていうのもウェイトレスの仕事。
もちろん、ファミレスとか、お店によっては「厨房の仕事は一切やんなくていいから☆」ってところも多いと思います。
でも、「ウェイトレス」って意外に――「やろうと思えば、誰でも出来るでしょ?」って思われがちでいて、やっぱり長くずっとその仕事を続けるには、結構根気と忍耐のいる仕事だと、わたしはそんなふうに今も思うんですよね(^^;)
それで、高校生の時にもわたし、ジンギスカンハウスみたいな場所で夏季限定的なバイトをしたことがありました。
まあ、ここもお客さんの注文したものを受けて運んで、あとは食器洗いというのがメインのお仕事。
でもジンギスカンの鍋洗いは、なかなか汚れが落ちなくて大変だったな~っていうのがなんとなく記憶に残っていたり。
でもその後、某本屋さんで働いていた時、ここの雇い主の女性と偶然会って、「あの時はバイトで来てくれて、本当に助かった!」って感謝されて、すごく嬉しかったです♪(^^)
しかも、その職場にまであとでわざわざ――「あの時のお礼」と言って、某菓子店のチョコレートまで持ってきてくださったり。
それと、ここの本屋さんに時々、車椅子に乗った旦那さんを連れたご夫婦が来ていて、「あの本はありますか」とか「この本を注文したい」っていうような応対をしたことがあったんですけど……この奥さんが、「親切にしてくれたお礼」と言って、わざわざ手作りの人形をくださったことがあります。
やっぱり、ある部分単調な毎日がちょっとしたことで変わるっていうのは、こういう瞬間――やっぱり、人と人のつながりだなあって感じること、多いんですよね(^^;)
あと、高校生の時にしたバイトといえば、年賀状の仕分け作業とか(笑)
あれもとにかくひたすら、番地の枝番までを順に仕分けていくって仕事でしたけど、「こうやって自分の元にまで郵便が届くんだ~」っていう裏側を見れたのは、なんとなくちょっと得したような気持ちでした♪(^^)
とにかく、若い時は特に、なんでもいいから色んな職業を経験してみるってすごく大切なことのような気がします。
まあ、こう書くとなんか「引きこもり」の方に「なんでもいいから働け!」って言ってるように聞こえるかもしれないんですけど……そちらについてはまた別の問題として、他に記事を書く予定なのでもうちょっとお待ちくださいm(_ _)m
ではでは、この記事は「Keep tryin’-3-」に続くっていうことでよろしくです♪(^^)
それではまた~!!
1個下の記事で、宇多田ヒカルさんの「Keep tryin’」という曲について書いてるうちに、ふと思いだしたことが。。。
PVの中に色々な職業の方が出てくるわけですけど……このうちのいくつかは、わたしも実際に経験したことあったっけ、なんて(^^;)
まあ、まずは宇多田さんが可愛くコスプレしてる、ウェイトレスさんから書いてみたいと思います♪
一般的にウェイトレスというと、お客さんから注文を受けて、それから注文の品をお客さんの席まで届ける&レジ業務がメインの仕事ってイメージする方、きっと多いですよね。
でも、そのお店によっては暇があったら厨房で皿洗いをしたり、さらには店のメニューの作り方を少しずつ覚えて作れるようになってくれ……って、そこまで要求される場合もあるかな、なんて(^^;)
ちなみにわたしのバイトした先の喫茶店では、当然のようにそこまでのことが要求されてました。
なもんで、当時まだ19歳くらいだったせいもあり――この「料理も作ってくれ」っていう部分で挫折して、わたしはそこのお店はやめちゃったんですよね
まあ、簡単にいえば、ただのバイトにそこまでのことを要求すんなよ、というか。
もちろん店の方はいい人が多かったと思うし、「少しずつでいいので、覚えるようになってほしい」っていうような感じではあったんですけどね(^^;)
入る時間帯にもよりますけど、もし朝一の時間に来たとしたら、当然掃除から一日がはじまります。
あとはお客さんが来たら注文とって、それを席まで運んで、レジ打ったり……込んでなかったら当然、お客さんがいなくなったあと、食器などを洗うっていうのもウェイトレスの仕事。
もちろん、ファミレスとか、お店によっては「厨房の仕事は一切やんなくていいから☆」ってところも多いと思います。
でも、「ウェイトレス」って意外に――「やろうと思えば、誰でも出来るでしょ?」って思われがちでいて、やっぱり長くずっとその仕事を続けるには、結構根気と忍耐のいる仕事だと、わたしはそんなふうに今も思うんですよね(^^;)
それで、高校生の時にもわたし、ジンギスカンハウスみたいな場所で夏季限定的なバイトをしたことがありました。
まあ、ここもお客さんの注文したものを受けて運んで、あとは食器洗いというのがメインのお仕事。
でもジンギスカンの鍋洗いは、なかなか汚れが落ちなくて大変だったな~っていうのがなんとなく記憶に残っていたり。
でもその後、某本屋さんで働いていた時、ここの雇い主の女性と偶然会って、「あの時はバイトで来てくれて、本当に助かった!」って感謝されて、すごく嬉しかったです♪(^^)
しかも、その職場にまであとでわざわざ――「あの時のお礼」と言って、某菓子店のチョコレートまで持ってきてくださったり。
それと、ここの本屋さんに時々、車椅子に乗った旦那さんを連れたご夫婦が来ていて、「あの本はありますか」とか「この本を注文したい」っていうような応対をしたことがあったんですけど……この奥さんが、「親切にしてくれたお礼」と言って、わざわざ手作りの人形をくださったことがあります。
やっぱり、ある部分単調な毎日がちょっとしたことで変わるっていうのは、こういう瞬間――やっぱり、人と人のつながりだなあって感じること、多いんですよね(^^;)
あと、高校生の時にしたバイトといえば、年賀状の仕分け作業とか(笑)
あれもとにかくひたすら、番地の枝番までを順に仕分けていくって仕事でしたけど、「こうやって自分の元にまで郵便が届くんだ~」っていう裏側を見れたのは、なんとなくちょっと得したような気持ちでした♪(^^)
とにかく、若い時は特に、なんでもいいから色んな職業を経験してみるってすごく大切なことのような気がします。
まあ、こう書くとなんか「引きこもり」の方に「なんでもいいから働け!」って言ってるように聞こえるかもしれないんですけど……そちらについてはまた別の問題として、他に記事を書く予定なのでもうちょっとお待ちくださいm(_ _)m
ではでは、この記事は「Keep tryin’-3-」に続くっていうことでよろしくです♪(^^)
それではまた~!!
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