ウィンブルドンの優勝者が、男女ともに決定しました
自分的に、「これでようやく通常どおり眠れる」といったところかも(笑)
女子決勝戦は、シャラポワちゃん対クビトバちゃん
その前の準決勝でクビトバちゃんはアザレンカちゃんと戦ってるのですが、もしこれでアザレンカがこの時勝ってたとしたら――「ポゥポゥ☆」対決になるなあ……なんて、アホなこと思ってましたww
シャラポワちゃんもアザレンカちゃんも、かけ声がともに「ポゥポゥ☆」系なので。。。
その点、クビトバちゃんってそういうかけ声があんまりない子で、そのかわり要所で自分の点が入った時に「シャウッ!!」っていうような叫び声が。いや、「ホシャウッ!!」っていうのかな、なんか猫さんが毛を逆立てた時みたいな叫びがあって、「なんかこの子好き」とか思ってたら、彼女が優勝しました(笑)
どうでもいいことなんですけど、シャラポワちゃんとアザレンカちゃんって、実はすんごくMJを崇拝してるとかだったら、めっちゃ受けると思ったり(^^;)
そして男子。
有力優勝候補フェデラーは、昨年に続きまさかのベスト8敗退。
決勝戦に残ったのはナダルとジョコビッチのNo,1とNo,2のカードといったところ。
ナダルは納豆のようにしつこく打ち返し、ジョ子びっち☆はストーカーのようにナダルに喰らいついていく……といったよーな試合展開を期待していましたが、ナダルらしくないミスが目立ったせいか、ウィンブルドンの女神が微笑んだ相手はジョ子のほうだったようですね。。。
今年は男女ともにウィンブルドン優勝経験が初めてということで、ウィリアムズシスターズやフェデラーが最後まで勝ち残らなかったことから見ても、世代交代といった印象を強く受ける感じがしました。
正直、体が固まって目だけで必死にボールを追うといった試合展開のゲームは少なかったかもしれません(^^;)
まあ、全試合見てたわけじゃないし、ウィンブルドンの時期だけテニスファンになる奴が何を言うかといったところですけどね(笑)
そのせいかどうか、男子の決勝戦などは変なアテレコが思いついて仕方ありませんでしたww
ナダルってなんか、スーパーで一番いい場所に駐車しようとしたら――どっかの陽気なおばはんが先にそこへ車を停めてしまって、「チッ。このクソババア。俺が今そこに停めようと思ってたのによ」みたいな顔してるな~と思ったり☆
ナダル:「(クソッ。じょこびっち☆の奴、まるでストーカーみたいにしつけー野郎だぜ!!)」
――ぱこーん
ジョ子:「(ふんっ!!その言葉、そっくりそのままテメーに返してやるぜ!!納豆みたいにネバっこいプレイばっかしてきやがって!!)」
――すぱこーん
ナダル:「(俺にそっちの趣味はないってことを、わからせてやらねーとな!!)」
――すぱここーん
ジョ子:「(どうせ毎日、納豆にメカブでも混ぜて食ってるんだろ!?将来ハゲないためにな!!)」
……いやまー、こんなくだらないこと思いながら見た決勝戦は正直自分も初めてです
いえ、試合内容がどうこうっていうことじゃなくて、ふたりの全体的なキャラがわたしの中では↑のようにすっかり捏造されてしまったというか、なんというか(笑)
あと、シャラポワちゃんの婚約者だというNBAの選手がよくTVに映ってたんですけど――それ見ててわたしが思ったのが、実は某占い師の太木数子先生(仮名☆)
いつだったかTVで、「シャラポワ選手は心の綺麗な子だけど、男運がないので注意しないと」みたいに言ってたんですよね(笑)
たぶん、この太木先生の予言はほぼ99.9%外れていそうな気がします。
だって、見るからに美男美女&性格良さげカップルにしか見えないからww
なんにしても、熱い試合を戦い抜いた全選手に最敬礼をしてこの記事の終わりにしたいと思います♪
みなさま、おつかれさまでした!!&今年もとてもいい試合をありがとう~!!(^^)ゝ
自分的に、「これでようやく通常どおり眠れる」といったところかも(笑)
女子決勝戦は、シャラポワちゃん対クビトバちゃん
その前の準決勝でクビトバちゃんはアザレンカちゃんと戦ってるのですが、もしこれでアザレンカがこの時勝ってたとしたら――「ポゥポゥ☆」対決になるなあ……なんて、アホなこと思ってましたww
シャラポワちゃんもアザレンカちゃんも、かけ声がともに「ポゥポゥ☆」系なので。。。
その点、クビトバちゃんってそういうかけ声があんまりない子で、そのかわり要所で自分の点が入った時に「シャウッ!!」っていうような叫び声が。いや、「ホシャウッ!!」っていうのかな、なんか猫さんが毛を逆立てた時みたいな叫びがあって、「なんかこの子好き」とか思ってたら、彼女が優勝しました(笑)
どうでもいいことなんですけど、シャラポワちゃんとアザレンカちゃんって、実はすんごくMJを崇拝してるとかだったら、めっちゃ受けると思ったり(^^;)
そして男子。
有力優勝候補フェデラーは、昨年に続きまさかのベスト8敗退。
決勝戦に残ったのはナダルとジョコビッチのNo,1とNo,2のカードといったところ。
ナダルは納豆のようにしつこく打ち返し、ジョ子びっち☆はストーカーのようにナダルに喰らいついていく……といったよーな試合展開を期待していましたが、ナダルらしくないミスが目立ったせいか、ウィンブルドンの女神が微笑んだ相手はジョ子のほうだったようですね。。。
今年は男女ともにウィンブルドン優勝経験が初めてということで、ウィリアムズシスターズやフェデラーが最後まで勝ち残らなかったことから見ても、世代交代といった印象を強く受ける感じがしました。
正直、体が固まって目だけで必死にボールを追うといった試合展開のゲームは少なかったかもしれません(^^;)
まあ、全試合見てたわけじゃないし、ウィンブルドンの時期だけテニスファンになる奴が何を言うかといったところですけどね(笑)
そのせいかどうか、男子の決勝戦などは変なアテレコが思いついて仕方ありませんでしたww
ナダルってなんか、スーパーで一番いい場所に駐車しようとしたら――どっかの陽気なおばはんが先にそこへ車を停めてしまって、「チッ。このクソババア。俺が今そこに停めようと思ってたのによ」みたいな顔してるな~と思ったり☆
ナダル:「(クソッ。じょこびっち☆の奴、まるでストーカーみたいにしつけー野郎だぜ!!)」
――ぱこーん
ジョ子:「(ふんっ!!その言葉、そっくりそのままテメーに返してやるぜ!!納豆みたいにネバっこいプレイばっかしてきやがって!!)」
――すぱこーん
ナダル:「(俺にそっちの趣味はないってことを、わからせてやらねーとな!!)」
――すぱここーん
ジョ子:「(どうせ毎日、納豆にメカブでも混ぜて食ってるんだろ!?将来ハゲないためにな!!)」
……いやまー、こんなくだらないこと思いながら見た決勝戦は正直自分も初めてです
いえ、試合内容がどうこうっていうことじゃなくて、ふたりの全体的なキャラがわたしの中では↑のようにすっかり捏造されてしまったというか、なんというか(笑)
あと、シャラポワちゃんの婚約者だというNBAの選手がよくTVに映ってたんですけど――それ見ててわたしが思ったのが、実は某占い師の太木数子先生(仮名☆)
いつだったかTVで、「シャラポワ選手は心の綺麗な子だけど、男運がないので注意しないと」みたいに言ってたんですよね(笑)
たぶん、この太木先生の予言はほぼ99.9%外れていそうな気がします。
だって、見るからに美男美女&性格良さげカップルにしか見えないからww
なんにしても、熱い試合を戦い抜いた全選手に最敬礼をしてこの記事の終わりにしたいと思います♪
みなさま、おつかれさまでした!!&今年もとてもいい試合をありがとう~!!(^^)ゝ
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