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かなたんの更年期を楽しむブログ♪

ただいま 更年期真っ最中のアラフィフ女デス
自分のこだわり・思うコトなど
独断と偏見で言いたい放題綴ってマス 

歯医者さんのスタッフ

2019年06月07日 09時17分50秒 | 

今週は歯と口の健康週間ということで

歯にまつわるブログをあげております

今日は歯科医院そのものについて

ついて考えてみたいと思います

歯医者さんには いろんなスタッフの人たちがおります

まず歯科医師である先生☜こちらがいなくては成り立ちません

そして歯医者さんの顔ともいえる受付の人

受付さんのお仕事には 電話応対などもあるので

患者さんが、歯医者さんを決めた時

まず一番初めに接する人となります

つまり、歯科医院の真の入口であり

かなり重要なポジショニングといえます

とくに初来院さんは

このファーストコンタクトで

将来のかかりつけ医として おすがり出来るかどうかが

決まると言っても過言ではなく

また、この方の采配で初来院がいつになるかが

決まるといっても過言ではありません

受付は先生との架け橋的な役割をお持ちですので

ここで、上手く受付の人と話が出来ないと

先生まで 伝言すら伝わらずに終わります・・・(-_-メ)ちーん

「歯が急にものすごく痛み出して昨夜一睡も出来なかった(>_<)」

と、と電話で切に訴えても

受付さんが

「今日は予約がいっぱいです」

とキッパリ一言おっしゃればそれでおしまいなのです

これが たまたま電話口に先生が出たりなんかすると

医院によっては

「わかりました・・ 何とか時間作って診ましょう」なんて

言ってくれることも たまにはあります

が・・

受付の方は基本的に窓口に座っておられるので

場合によっては患者さんのクレーム対応もしなくてはならないわけで

キチンと予約をとった患者さんが時間通りに

キレイに回るように舵をとらねばなりません

時には非情な対応も手腕のみせどころとなります・・・

ワタクシは歯の根っこに膿が溜まり内圧が高まった時の

地獄のような痛みを知っているので

もし ワタシが受付だったら

「それは もうこれ以上我慢出来ないでしょう

 そのお気持ちよくわかります・・・ どうぞいらしてください

大丈夫! ワタシが先生を説得します。なんなら巻きます!」

など 調子のよいことを言ってしまうかもしれません

そして

予約通りにいらした患者さんにはイラつかれて、先生にも

「考えなしに患者を入れるなーー!(--〆)」と

叱られてしまうような事態を迎えかねません

でも、 歯の根っこの膿の痛みは 本当にある日突然起こるんですよ・・・

この痛みを抱えて 

「今日は空いてるお時間ございません」

と淡々と返されるときの絶望感たら

 ホントにホントに泣きが入りますよ

経験したことのある人なら きっと分かって頂けると思います・・

まぁ歯医者さんの受付をやるくらいの方ですから

そんな痛みなんて経験したことないのかもなぁ・・

なんて思ったりしてしまいますが・・・(/ω\)しくしく

あの痛みを知ってたら「今日はムリ」なんて絶対言えませんよ

スーパーなどのレジ係さんなども 

色々な方がおられますが

途中からやってきて他のレジで2番目に待っている人のカゴを持って

「こちらで致します」と言って下さる方は素晴らしいと思います

自分は2番目で3番目以降より長く待ってるのに

隣りのレジに入って立ってるだけの人だと

2番目の人は後ろの人が邪魔で移れません

いくら次だから、といっても

今、会計をしている人の商品がものすごく多かったり

お金を出すのに手間がかかってたり

さらには領収書をよこせとか 上様じゃなくて 

「〇〇さま、漢字はこうでああで・・」とか 

クドクド言われたりしている間に

ワタシより後に並んでた人が 会計を終えて

品物を詰めてるのが見えると 

ものすごくイラっとします

会計待ちでも よくありますがトイレなどでも

順番を待っているのに

後ろの人がじわりじわり・・とワタシとの距離を狭めていき

気付くとなぜが ワタシの横隣りに並んでいる

隙あらば ワタシより前に体を前進させようとしているのが

もう仕草で分かります

ワタクシ、丸顔で人の好さげ顔立ちをしているせいか

標的にされることがとても多いので困っています

こういう人がいると

ビシッと「先にお待ちの方」と言って下さるスタッフさんがいることで

ストレスが緩和されますよね

そう考えれば

受付の方の毅然とした対応も時には必要ですね

今どき、予約ナシの歯医者さんって 無いのかなぁ・・(。´・ω・)?

耳鼻科や整形外科だって完治するまで通院が必要な人は

たくさんいるのに 予約制を導入しているところは

歯医者さんほどではないですよね

痛い時に、ムリを言って予約の合間に

入れてもらったワガママ患者みたいな感じで診てもらうのも 

なんだか悪い事しちゃったみたいな気分になったりするものです

・・と、気づけば

受付の話だけで 随分長くなってしまいましたので

今日はここまでとなります


( ゚Д゚) なんじゃそりゃ・・・







 


 







山里さん(*'▽')

2019年06月06日 06時42分39秒 | 

歯と口の健康週間~にちなんで

今週は歯にちなんだブログをあげようかなと思っているところですが

昨日は歯の色よりも歯垢の無い歯が美しいのだ

だから若いお姉さん!差し歯にする前に考え直せ!

と堂々と綴ってしまいましたが

それ以前の自分のブログを読み返すと

ワタシほど白い歯に執着している人間が 何言ってるの?・・

と、自分で自分の説得力の無さに愕然としてしまいした( ゚Д゚)

でも・・

明らかに人に不快感を与えるほどの(例えばワタシ・・) 

すごい色の歯の方は人生の幸せのために 

白くするための差し歯などの選択は

やむを得ないこともあるとは思います(結婚にも影響するかもしれないし)

でも、今の若者に そこまでスゴイ色の歯の人は

ほぼいません 新庄さんや清原さんのような過剰なまでの白い歯に

憧れるなら ちょっと考えてほしい・・ということを

一応 訂正として・・・ 今日付け加えたいと思いますデス

はい・・・

それにしても山里亮太さんと蒼井優さんのご結婚には

とっても驚きました!!

ワタシは 山里さんのことは前々から好きでして

頭の回転が速くて面白いこと言うなぁ・・と常々思っていました

彼はとっても正直な人なんじゃないかな、と思います

嫉妬などのイヤな感情も隠そうとしない

そんなことしちゃうなんてホントにクズ?・・

と、思っちゃう事もありますが

しくじり先生で

それを認め、反省し しずちゃんに頭を下げている

真摯な態度は ちょっと泣けました

彼のような方は 

若いうちに結婚しなくて良かったんではないかと思います

今が一番適齢期(精神的な)でベストタイミングなのではないでしょうか

結婚会見は なんだか ほっこりしてしまいまい

ちょっとウルッとしてしまいましたですよ (/ω\)

ワタシは明石家さんまさんも大好きなのですが

さんまさんが大竹さんと結婚した時は

ホントに骨抜き(・・?にされちゃった?ってくらい

面白くなくなってしまいました

あの数年間のさんまさんは全く冴えなくて 

大竹さんの力って 物凄いんだなぁ・・と心底驚いたものですが

離婚した瞬間から さんま節が復活したのにも また心底驚きました

若い頃のさんまさんは

毒舌でお世辞は絶対に言わないし

キレイな女優さん相手でも平気で痛烈にツッコむし

媚を売らないそのスタイルがワタシは大好きでしたが

私生活が幸せ絶頂期間は 

やっぱり幸せオーラが出過ぎてしまって

ツッコミも弱いし 毒舌も減ったし 

かなり残念な気持ちになったものです

山ちゃんは 今後どーなるのかなぁ・・

ちょっとだけ心配です

山ちゃんのデトックス(妬みや愚痴などの毒を思い切り吐き出す番組)なんて

とっても楽しみにしているので

幸せ満開の山ちゃんに毒なんて溜まるのかなぁ(/・ω・)/

・・・てか、自分が笑いたいからって人の幸せを心配してしまうなんて

ワタクシ またもブラックかなたん再発中・・

今年はブラックかなたんの発動率がちょっと高いかも・・・

末永くお幸せでいて欲しいと心から願っています

歯のハナシをするつもりが

山里さんの話になってしまいました 

 








 




 



ムシ歯予防デー

2019年06月05日 06時10分22秒 | 

6月4日から6月10日までは歯と口の健康週間となっているそうです(*'▽')

ワタシが子供の頃、 6月4日のムシにちなんで

「虫歯予防デー」と習い 学校で歯磨きを習ったり

歯科衛生士さんに歯を見てもらい 「A」とか「B」とか「C」とか

ランクによって色の違う名刺くらいの大きさの紙をもらったりしました

この「ムシバ予防デー」という言葉

なんと!昭和13年までしか使われてなかったとのこと

ワタシが生まれた頃には

「歯の衛生週間」という言葉に変わっていたそうで・・・(/・ω・)/

ちょっとビックリです

確かに 「歯の衛生週間」という言葉も 耳にしたような気がしますが

「虫歯予防デー」が一番 印象深いというか・・・

というわけで 今は「虫歯予防デー」とか ましてや

「虫歯予防週間」 ☜そんな言葉は 無い模様でございますので

うっかり言ってしまうと 恥・・まではいきませんが

「は(・・?」と言われるかもしれませんです

歯と口の健康週間にちなんで 

ワタクシも 今年は 歯にまつわるブログを数日間

あげてみようかな・・と思っております

病院ギライと先日のブログでもお伝えしましたが

ワタクシ 歯は大変悪いので

人生においての歯医者通いは ハンパなく 

それはそれは たくさんの歯医者さん巡りをして参りました

齢50にして 初の「入れ歯」体験も致しまして

歯に対しては  かなりの 通・・・

  (自慢するほどのことではありませんが・・)

8万円もするジルコニアの被せモノも 

    👆「考えておいて下さい」といわれたのに

      いつのまにか 決定になっていました・・・

つい先日装着が完了致しまして今は小休止といったところですが

今日のところは歯の衛生週間に学校でやっていた

お口の検査についての思い出をメインに綴りたいと思います

ワタシの母は 

決まった時間以外に食べ物を決して食べさせてはくれない人だったので

ワタシ達姉妹は ある程度大きくなって買い食いを覚えるまで

虫歯が1本もありませんでした

ワタシの姉もワタシも小学校1年生の時には

「よい歯のコンクール」で表彰されており

ワタクシ、乳歯時代は 輝く白い歯 そしてキレイな歯並びに加えて

笑うとエクボがキュッと出る まん丸顔の女のは~♪いい妻になれるって~♬

のような(。´・ω・)? いつもニコニコがトレードマークの幼女でした

「この子は本当に愛嬌があっていいねぇ」と まわりの大人たちから

よく褒められたものでございます

ワタシ自身 生まれてからの初めての記憶が

朝起きて洗面所で歯磨きをしているところからスタートしています

洗面所の壁に家族5人分の歯ブラシがかかっていて

ワタシのは一番右端の小さい歯ブラシで

かわいいゾウさんの絵が描いてあるバナナのような香りのする歯磨き粉を

ニュッとつけて なんとなくジャカジャカする

といった毎朝起きて一番最初にする その行動が

ハッキリした生活の一環としての最初の記憶です

その頃、仕上げ磨きなどという言葉があったかどうか知りませんが

「仕上げはおかぁさん~♬」

なんて感じに 母に磨いてもらった記憶は 全くありません

歯磨き粉の匂いとペーストの感触が好きだったので

それだけが楽しくて やってただけのような気もします

この頃は この後生えてくる永久歯が 一生を通じて

どれだけの苦痛をワタシに与えまくっていくことになるのか

まさか ドブネズミ色の歯に変わってしまうとは

全く全く全く 想像すらしていませんでした

歯さえ白かったら ワタシの人生は かなり違っていたと思います

顔の部分って ホントに大事・・・

ホントーホント―に大事・・・

そう思うと、 昔の人たち・・誰が考えたんだか

お歯黒には・・ビックリですね・・・

でもお歯黒って虫歯予防にはスゴく役立っていたそうです

それよりも 既婚者の不倫防止(。´・ω・)? に役立っていたとかいないとか・・

(それなら やった方が良かったのはむしろ 男では・・・

小学校1年生で初めてお口の検査を受けた時は

当然ながら 「A」と書かれた真っ白い紙を渡されました

あれほど 白い紙がキレイと思ったコトは後にも先にもございません

それほど「A」と書かれた白紙は キラキラと美しいものに見えたのです

周りからも「いいなぁ~」と羨ましがられ

なんだか 自分が清潔感あふれる清らかな人 みたいな

ちょっとした優越感に浸れたものです

さて・・・ そんなワタクシ 小学校中学年に上がると

大人の歯が徐々に増えはじめ 

目を疑いたくなるような灰褐色の大きな前歯に驚愕・・・

この頃は乳歯が白いだけに そのチグハグさが際立っており

だんだん 人前で歯を見せられなくなっていきました

当然 お口の検査なんて 

とんでもなーい!!( ゚Д゚)

こうなると6月が もはや恐怖でしかなくなるもので

白衣を着た歯科衛生士さんを前に ゾロゾロと並ぶ列の順番を

待つ間は まさに「ドナドナドーナ」状態でした・・

ワタシの番となり 恐る恐る 小さく「あーん・・」とお口を開けると

歯科衛生士さんは ワタシの口をのぞき込んで

「はい。Aです」と言って下さいました

「え(・・?」

我が耳を疑いました  こんなに汚い色の歯なのに(・・?

なんで(・・? 

でもでもでもでもでもでも すごく嬉しい!

ちょっと 涙出そうなんですけど・・・ってくらいに嬉しい・・

ホントに 大袈裟ですけど ものすごく嬉しかったんです

あとで考えると 小学生時代は虫歯が1本もなかったので

当たり前といえば そうなのですけど

それよりも 歯がキレイというのは

色じゃないんだということを 

数十年も経ってからやっとワタシは気づいたのです

あの時 気づけば ワタシの永久歯は 

今よりもっと虫歯が少なかったかもしれないし

入れ歯なんて入ることもなかったかもしれない

あの時の歯科衛生士さんは それを「A」という形で

ワタシに教えてくれたのに

どうして ワタシは気づかなかったんだろう・・・

というのも・・

ワタシが「A」をもらったのは それが最後で

その後、「A」をもらえる事は1度もなかったので

「やっぱりな・・」というコンプレックスがどんどん増していった

という要因も無きにしも非ずですが・・

おさらいしますと!!

歯がキレイというのは

色ではなく!

歯垢や歯石が

ついてない状態の歯をいうのです

加えて言うなら歯ぐきがキュッと 引き締まって

ピツピツと歯の上の方までキレイに詰まっている状態

ワタシは歯の色がドブネズミ色なので

根の部分が歯ぐきに投影されてるせいか 

タバコ吸ってますみたいな紫色の歯ぐきなのですが

これも 「ピンク色」が強調される中

かなりのコンプレックスとなっているわけなのですが

たしかにピンク色が良いのでしょうが

紫色でも 形がキレイに引き締まっていればイイんです

白い歯になりたくて

美容整形などで差し歯にバンバン変える若い女性たちや

コンプレックスを抱かれておられる方々には

もう一度 考えてほしいのですが

差し歯に変えると

清掃管理が一層大変になります

本当に維持出来ますか?

どんな色でも 

自分自身の歯が

歯垢や歯石が無く

ツルツルしているということに

もっともっともーーーっと!

価値を見出してほしいの!(>_<)

と、ワタクシ 切に切に 思います

世の中の価値観も そう変わることを

心から願っています

も一度言うけど

色じゃないのです(>_<)


 









 













小豆島ドレッシング

2019年06月04日 06時14分43秒 | ワタシのオススメ

今朝の横浜の空です(*'▽')

今の時期は1年で一番夜が短いので 4時半前に目が覚めてしまいます

そっと外に出て ドクダミを摘みに出ると

父が庭掃除をしてました・・・( ゚Д゚)はやッ・・

「シー・・」と人差し指を立て 釘を刺しましたが

早朝を慮って小声ではあるものの

終わりのない弾丸トーク炸裂で ドクダミを3,4束摘んでくるのに

10分も要してしまいました

昨日 柏尾川の土手の草むら探索を朝から楽しんだおかげで

昨夜 なんだか 腕が痒くて痒くて・・・(。´・ω・)?

ギャッ( ゚Д゚)

虫刺されのあとだらけ!!

オーマイガッ!!

半袖で草っぱらを歩いてはいけませんね・・・

昨日半世紀生きているので危険も知ってるとか豪語しておいて

この始末・・・

それにしても すごいブツブツです・・・ 両腕ともに・・・

ちょっと恥ずかしいレベル・・・

これからの季節は もっと虫が増えるので 要注意ですね

さてさて 

ワタクシ ここ最近とってもハマっているものがありまする

それは こちら!


金両醤油さんのHPから勝手に拝借 (🙇ゴメンナサイ)

小豆島ドレッシング

100mlで税込み864円 

かなりお高い のではありますが 

ガーリックとオリーブオイルが好きな方には 

もー止められない絶品ドレッシングです!

お味と風味が濃いので 少量で大丈夫!

ちょこっとサラダにかけるだけで 

もークセになる美味しさが拡がります

ワタシは ホントに少しだけ香りづけに垂らしますので

かなり長持ち致しますよ(*'▽')

オリーブオイルと塩コショウなど 独自でしたあとに

ちょこっと仕上げにかける これでも充分楽しめます!

こちらも 息子が持ち込んできたものなのですございますが

通販でも買えますが もしお手に取る機会がございましたらぜひ




6月の楽しみ(*'▽')

2019年06月03日 18時12分40秒 | 日々の出来事

アジサイが色づき始めました(*'▽')

こちら👆ワタシが物心ついたころから 

ずっとお庭に生息しているアジサイさんです

我が家のアジサイさんたちは

咲きはじめはいつもピンク 日が経つにつれて

どんどん色が変わっていきます 

昔はピンク色にしかならず、紫色のアジサイが好きなワタシは

あまり我が家のアジサイを好んではいませんでしたが

母が亡くなってから

どういうわけか このアジサイの色づき始めの花を見ると

「あら お母さん」 と思うようになってしまいました

よく分からないのですけど 

なんとなくこのアジサイと母のイメージが被るんです

ちびまるこちゃんのお母さんのような

くるくるパーマで丸顔だった母は 

超テキトーにファンデーションを顔に塗りつぶすだけという

全行程13秒程度のお化粧を毎日していましたが

時々、頬紅を塗ることがあって

そんな時は ちょっと明るく

色白のほっぺがこんなアジサイの色になってたなぁ・・

なんてぇことを思い出すのです

6月といえば やっぱりアジサイですよね(*'▽')

それとホタル! ホタルが大好きなので

1回くらいは観たいな~と思います

ホタルが良く観れる条件は

①どちらかというと曇り空で

②月があまり明るくなくて

③風がなくて 蒸し暑い 

こんな日なのですが これがなかなか難しいんですよね~

6月は お仕事がかなり入っているので 

アジサイも なかなか探しに行けそうもないし・・・(-_-メ)

今年は どっちもダメかもしれません

とはいえ!

今日はお仕事で戸塚に行きましたが

朝、ちょっと早めに出て 柏尾川を探索してきましたよ~(^^♪

ワタシは こんな感じのアジサイが大好きです

薄ーいグラデーションを水彩絵の具で塗ってみた みたいな素朴な色合いが

とっても魅力的 みてて飽きません

  👇木の陰からそっと覗くように咲いているみたいで可愛いです

  👇桜の実 とってもキレイに光ってました

川の土手には 色々なお花が満開(^^♪

誰かが種を蒔いたのかもしれませんけど 鳥や風が運んできたのかな?

シロツメクサやアカツメクサもたくさん♪

とってもキレイだったので 土手をおりてデジカメでバシバシ撮影・・

ワタシは こういう自然がいっぱいの場所が大好きですが

半世紀生きてますので こういう場所には危険もいっぱいということも

よく知っております

小さい頃は、 👇のような葉っぱで よく足を切りました

葉っぱで切ると痛いし、なかなか跡が消えないんですよね~・・ 

なんかベトベトするようなへんな切れ方するんです 気をつけないといけません

そして こういう場所に意外と潜んでいるのが ヘビ!

まむしやハブといった 恐ろしいものは そうそういないと思いますが

 (👆でも この近くの舞岡公園内には毒ヘビ注意の看板が立っています)

ワタシは 子供の頃 よく こんな川べりで大きなアオダイショウに遭遇しました

ヘビが いないといいなぁ・・ と 足元に注意しながら歩きました

柏尾川は お花もいっぱいですが 生き物もいっぱいです

ちょっと珍しい鳥もたくさん 👆👇 どちらも可愛いですね(≧◇≦)

鯉も ものすごく泳いでますよ~

そして! そしてワタクシ 見つけてしまったのです!

なんと なんと なんと カメさんです!!

カメを見るのは 結構珍しいと思います!

え(・・? ・・・見間違いかしら(?_?) と思ったのですが 

どうみてもカメ!!

こいつは朝から縁起がイイ!(≧◇≦) と 

土手を下って そばまで行ってみました 

カメだから ゆうゆうと動くに違いない! 

これは近くに行くまで そこにいるだろう・・と

タカをくくったワタクシはバカでした

なんと! あと5メートルという所で

ちょっと目を離した隙に

カメさんは とっても素早い動きで 

あっという間に川の中に潜ってしまったらしく

一瞬で消えてしまったのでした・・・(/・ω・)/

川の中を覗いてみましたが 

どこにも姿はなく・・・・

カメさんは1匹なのか、家族がいるのか 全く分かりません

てか・・もしかして このカメ様は ミドリガメ・・・?

誰かが川に捨てた(。´・ω・)?

・・・