自分を傷つけるのは相手ではない
それをどのようにとらえ
どのように受け止めたかという
自分自身の感情なのである
この世には
自分しかないのである
見詰めてはいけません。
ただ眺めなさい。
見詰めれば吸い込まれます。
眺めていれば達観して救われます。
己さえそれを見詰め過ぎなければ
けっして吸い込まれることはなく
すなわち、傷つくこともないのである。
これが自我を失くすことの一つであり、
ただ、眺めるということなのかもしれない。
それをどのようにとらえ
どのように受け止めたかという
自分自身の感情なのである
この世には
自分しかないのである
見詰めてはいけません。
ただ眺めなさい。
見詰めれば吸い込まれます。
眺めていれば達観して救われます。
己さえそれを見詰め過ぎなければ
けっして吸い込まれることはなく
すなわち、傷つくこともないのである。
これが自我を失くすことの一つであり、
ただ、眺めるということなのかもしれない。
自分自身の心の有り様なんですね。
今更ながら、前回に続き ドキッ! としました。
救われた気持ちです。有り難うございました。
幸も不幸も自分の気持ちの持ちようひとつ。
憎しみも落胆もとらえ方一つで全然違うものになるんですね。
せっかくの人生、明るい方を向いていたいです。