平成30年7月15日 快晴、気温35度 今年一番の暑さを記録した猛暑の中、午前10時多摩川の河川敷で行われた30Kマラソンに参加。連日の猛暑に恐れをなして30Kの部でスタートに集まったのは僅か7名、途中棄権が4名で、結局ゴールしたのは3名でしたから、5時間31分41秒かかってゴールした最終ランナーも3位入賞となりました。
マラソン歴20年で200回を超えるレースに参加してきた中でも最も暑さの厳しい過酷なレースでした、特に日差しの強さは強烈で、日蔭の全くない河川敷のコースでは容赦なく灼熱の太陽に晒されて手も足も顔も日焼で真っ黒になりました。
同時にフルとハーフのランナーが走っているはずが、気が付くと周りに見当たらず、途中のエイドで聞いてみると、皆さん殆どリタイヤーされたようですとのこと、たまたまフジテレビの取材が有って、この暑い中を何故走るのかと聞かれました、夜10時のTV放送フジテレビ(ミスターサンデー)では日本列島全体が猛暑で、そんな中で開催されたマラソン大会でも多くの脱水者や脱落者が出た、との報道特集放映でした。
マラソン歴20年で200回を超えるレースに参加してきた中でも最も暑さの厳しい過酷なレースでした、特に日差しの強さは強烈で、日蔭の全くない河川敷のコースでは容赦なく灼熱の太陽に晒されて手も足も顔も日焼で真っ黒になりました。
同時にフルとハーフのランナーが走っているはずが、気が付くと周りに見当たらず、途中のエイドで聞いてみると、皆さん殆どリタイヤーされたようですとのこと、たまたまフジテレビの取材が有って、この暑い中を何故走るのかと聞かれました、夜10時のTV放送フジテレビ(ミスターサンデー)では日本列島全体が猛暑で、そんな中で開催されたマラソン大会でも多くの脱水者や脱落者が出た、との報道特集放映でした。