Liv Moonの2ndアルバム
「Golden Moon」
1 死の舞踏~ディエス イレ~
2 SAY GOODBYE
3 NOT GAME!
4 BLACK RUBY
5 DANCE WITH A GHOST
6 よざくらん~夜桜嵐~
7 Interlude~THE LOST FORTRESS
8 ドラクロワの女神
9 FLY
10 バレリーナ・シンフォニー
11 静かな奇跡
12 命の森
13 溺れる人魚
14 アマラントスの翼
1stアルバムから大きなメンバーチェンジを行い、音楽的にも大きく進歩した1枚だと思います。そして、元宝塚のAKANE嬢の歌唱(4オクターブ)は相変わらず凄まじい。あとやっぱり美人←
Tr1はクラシック好きなら誰しもが反応するであろうタイトル(笑)皆さんの直感の通り、リストの「死の舞踏」が素となっている曲。原曲を知っているだけに、出だしの音の軽さが気にくわないけど…それでもAKANEさんの歌い方には合っていると思います。アレンジは良いのでは…ギターのソロも迫力があってグーww後半の盛り上がりは秀逸。
Tr2の前奏は何故かバッハの小フーガが奏でられます(ハゲの歌で有名なやつ)。AKANEさんが高音を連発。ちょっとやり過ぎかな~?オルガンだけをバックに歌うところは幻想的で綺麗。
Tr4もこれまたバッハ。インヴェンションの4番をギターと歌で追いかけっこ。これがまた面白いんだな(笑)歌に入ってからは今までになかったAKANEさんの歌い方。宝塚の男役時代、こんな感じの声だったのかなぁと思わせる地声での歌唱。今までになかったタイプなので、聴き込んでしまいました。曲は疾走していて、歌メロはキャッチー。
Tr5は…なんだろう(笑)面白い曲なんだけど…軽快でポップス的な感じなんだけど、この曲かなり聴いたな~wwメタルを聴かない人にオススメできるタイプかな。今思うと、あそこまでハマったのが謎wwただ、AKANEさんの歌い方がすごくキュート。
Tr6を初めて聴いた時の印象は今も忘れない。そして変わっていない。レディー・ガガ。和風なレディー・ガガというのが感想。マドンナも若干かな?ただ、歌詞が官能的で、曲自体も面白いので、たまに聴くと思わずニヤニヤしてしまう(笑)最後の畳み掛けは圧巻。
Tr10は今もお気に入りの1曲。出だしのオルゴールを巻く音、チェンバロの伴奏…このバンドが本来目指しているシンフォニック感満載の曲。AKANEさんの声も、歌のお姉さん的で可愛い。そこからいきなりオペラティックになったり…なかなか素晴らしいと思います。
Tr13はお気に入りのバラード。日本語の歌って歌詞がとにかく嫌いなんですが、この曲は好き(笑)たしかに切ないし、AKANEさんの表現力がのびのびとしてて良いです。
締めのTr14は特に好きではないけど…ギターソロはメタリックで良いなぁとか思ってたら短いしwwアニソン的かな。
1stよりは格段に前進しましたが、メタルとしてはまだ?という印象。次のsymphonic moonは個人的に傑作だと思っていますのでそのうち。
この2ndはちょっとアニソン要素が強いかな~決してそれが悪いのではなくて、求めてる音と違うかなって。ただ、今聴いても楽しいアルバムです。思い入れもありますから(笑)なんか、付属のDVD観たくなったwwもし観たい聴きたいという人がいたらお貸しします(笑)AKANEさん美人だから←
じゃバイバイ(^-^)/
「Golden Moon」
1 死の舞踏~ディエス イレ~
2 SAY GOODBYE
3 NOT GAME!
4 BLACK RUBY
5 DANCE WITH A GHOST
6 よざくらん~夜桜嵐~
7 Interlude~THE LOST FORTRESS
8 ドラクロワの女神
9 FLY
10 バレリーナ・シンフォニー
11 静かな奇跡
12 命の森
13 溺れる人魚
14 アマラントスの翼
1stアルバムから大きなメンバーチェンジを行い、音楽的にも大きく進歩した1枚だと思います。そして、元宝塚のAKANE嬢の歌唱(4オクターブ)は相変わらず凄まじい。あとやっぱり美人←
Tr1はクラシック好きなら誰しもが反応するであろうタイトル(笑)皆さんの直感の通り、リストの「死の舞踏」が素となっている曲。原曲を知っているだけに、出だしの音の軽さが気にくわないけど…それでもAKANEさんの歌い方には合っていると思います。アレンジは良いのでは…ギターのソロも迫力があってグーww後半の盛り上がりは秀逸。
Tr2の前奏は何故かバッハの小フーガが奏でられます(ハゲの歌で有名なやつ)。AKANEさんが高音を連発。ちょっとやり過ぎかな~?オルガンだけをバックに歌うところは幻想的で綺麗。
Tr4もこれまたバッハ。インヴェンションの4番をギターと歌で追いかけっこ。これがまた面白いんだな(笑)歌に入ってからは今までになかったAKANEさんの歌い方。宝塚の男役時代、こんな感じの声だったのかなぁと思わせる地声での歌唱。今までになかったタイプなので、聴き込んでしまいました。曲は疾走していて、歌メロはキャッチー。
Tr5は…なんだろう(笑)面白い曲なんだけど…軽快でポップス的な感じなんだけど、この曲かなり聴いたな~wwメタルを聴かない人にオススメできるタイプかな。今思うと、あそこまでハマったのが謎wwただ、AKANEさんの歌い方がすごくキュート。
Tr6を初めて聴いた時の印象は今も忘れない。そして変わっていない。レディー・ガガ。和風なレディー・ガガというのが感想。マドンナも若干かな?ただ、歌詞が官能的で、曲自体も面白いので、たまに聴くと思わずニヤニヤしてしまう(笑)最後の畳み掛けは圧巻。
Tr10は今もお気に入りの1曲。出だしのオルゴールを巻く音、チェンバロの伴奏…このバンドが本来目指しているシンフォニック感満載の曲。AKANEさんの声も、歌のお姉さん的で可愛い。そこからいきなりオペラティックになったり…なかなか素晴らしいと思います。
Tr13はお気に入りのバラード。日本語の歌って歌詞がとにかく嫌いなんですが、この曲は好き(笑)たしかに切ないし、AKANEさんの表現力がのびのびとしてて良いです。
締めのTr14は特に好きではないけど…ギターソロはメタリックで良いなぁとか思ってたら短いしwwアニソン的かな。
1stよりは格段に前進しましたが、メタルとしてはまだ?という印象。次のsymphonic moonは個人的に傑作だと思っていますのでそのうち。
この2ndはちょっとアニソン要素が強いかな~決してそれが悪いのではなくて、求めてる音と違うかなって。ただ、今聴いても楽しいアルバムです。思い入れもありますから(笑)なんか、付属のDVD観たくなったwwもし観たい聴きたいという人がいたらお貸しします(笑)AKANEさん美人だから←
じゃバイバイ(^-^)/