有岡大貴。二足のわらじ伝説！！１８（創作話）

よかったら、読んでみてね

 

今日も今日とて、『スーパーたいこばら』の店内の時間のすすみ具合と、万引きGメンの二足のわらじを履きこなす大ちゃん。

 

 

こりしょう君：みっちゃん、みっちゃん、そんなトコで寝ちゃったら、カゼ引くよ。

 

ゆうた：まじで、鼻水たれてるっす。

 

あべべ（カマちゅう改め）：はい。ティッシュペーパー。

 

みつこ：みんな、ありがとでがんす。こんな時に聞くこともないかもでがんすが、私のあの白いポーチなくしたような・・・。

 

こりしょう君：中に若林正恭さんとツーショットで撮った写真入ってるアレですかっ！？

 

みつこ：THO（そう）そのポーチでがんす。

 

あべべ：そこのテーブルの下にそれらしきポーチが・・・。

 

有岡くん：あっ！あったよ、みっちゃん

 

ゆうた：まじで良かったっす！！なーんか、でも、色々な物がはみだしてるっす！！

 

こりしょう君：レディの花園は、そっとしておいて、仕事に身を入れようよ。

 

有岡くん：やっと、やっとこ、『スーパーたいこばら』のお客さんも戻ってきてひと安心。

 

あべべ・こりしょう・ゆうた：あっ！？あそこの焼きいもコーナーでウロウロしてる、モデル体型の人って・・・。

 

有岡くん：トリックに出てた、阿部寛さんだよっ！！みっちゃん、サインもらってきたら。

 

みつこ：「へば、行ってきまぁ～す。」とかにはならないでがんす。私には、若林正恭さんつう、ラブラブのお人がいるでがんす。

 

こりしょう君：あれっ！？そのヤキイモが保温されてる中に、なんか入れようとしてる・・・。

 

あべべ：近くにいた、チーフの小守さんに色々言われているでがんす。

 

みつこ：こりしょう君と大ちゃん、ひとっ走り助けに行くでがんす。

 

ゆうた：ぼくも小守さん、苦手だけど、まじで助けに行くっす！！ピューマみたいに時速７０キロで行くっす！！

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ほうほうほでした