よかったら、読んでみてね
あー、今年の→なつに
し残した→こ
とあるかしら。しっかし三日前に、細長~い『・・・』みたいな→いす
に腰掛けて最後のまっ茶白玉アイスず→る
ずる軽快に食べてたら、『ハクビシンさぁ~ん』って声が。
『そやかて、うちは、じぐろキープできしませんかっとんどす!!』
『なんや、なんや、どうしたやっ』(知らないオトコはんに優しゅう声かけられても、みだりにチャッチャとついていく→おんなたち
と、違う生き方、キチンとしてたつもりだったんどすが・・・)
『あんたはん。アレでっしゃろ!!もずこはんでっしゃろ!!』
『いや、いや、いや、あては、ただの近江のあきんどだす』
『話をぐいと戻すが、ひと夏のアバンのちゅ~るで、じぐろから、人生初の色白になってもうたんか。たっぷりのビタミンC摂取したんか。どっかの誰かと』
『イヤ、やわぁ~、人の事、3時のオヤツに熱心に食べる、ラブリーねこみたいに』
『んっ!?なんも言ってないでぇ~。オヤツか。たしかにこばら、空いてきた♪』
『さっきから、怪しい!!あんた、エセ関西のおひとみたいやな。あれっ!?この場合、ニセ?エセ?まぁどっちでもええわ』
『あと、最後に、もひとつ、聞きたいことが・・・』
『なんやねんっ!!はよう言ったら、よろし』
『あんな、でだしに言ってはった、細長~い(・・・)あそこに、何はいるん!?』
『なんやったかなぁ~。ドルだいでも、円だいでもないしなぁ~。あっ!リラだい♪でもないか・・・。』
『恋の話とは、ほど遠くなってしもた。』
『途中から、おまはんが、ウォンウォン言うからっ!!秋風がふくまでこの話は、よう言わんわ』
ほうほうほでした